結婚、それは人生における大きな転機であり、憧れる人は少なくないでしょう。

しかし、結婚だけが人生を決めるものではないことも否定できません。

どちらの意見もあるだけに、どちらか一方だけが正しいとは限りませんので、一概には言い切れません。

時代の流れによって、結婚や夫婦の形も変化を遂げつつありますが、男女ともに結婚をしない人生を選ぶ人も増えています。

結婚をすることで、愛する人やその人との間に生まれた子供たちのために生きることができます。

結婚をしないことで、自分だけの人生をより濃密に生きることができます。

なので、結婚をしたから幸せ、結婚をしなかったから不幸せ、とも言えないわけです。

今回は、結婚をした場合に注目し、『「結婚して幸せ」な人と「結婚して後悔」した人の15個の違い』と題しまして、ご紹介します。

憧れの結婚!結婚=幸せなの?

上記にも書きましたが、結婚は憧れの1つと言っても過言ではありません。

しかし、結婚=幸せと言う構図が全ての人に必ずしも当てはまるとは限りません。

幸せな結婚生活を謳歌している人もいれば、思い描いていた結婚とは違ったと思っている人もいます。

それは、結婚や結婚したいと思った相手に対して、様々な理想や夢を抱くからです。

それが大きいほど、多いほど、そこからズレてしまったり、まったく違う展開になってしまった時の反動も大きくなってしまいます。

いずれにしても、幸せか不幸せかを決めるのは自分自身で、理屈では説明しきれないことも多々あるでしょう。

幸せな結婚とはどのようなものなのでしょうか?

その基準に当てはまらなかったり、枠から少しでも外れたりしたら不幸せになってしまうのでしょうか?

そんなことはありません!

その根拠を示し、これらの疑問を解消すべく、紹介を続けます。

「結婚して幸せ」な人の特徴

上記でも書きましたが、結婚して幸せな人とはどのようなものなのでしょうか?

傍から見ても幸せに満ちた結婚をしている人は、とてもうらやましいですよね。

絵に描いたような理想の結婚、それは近いようで遠い、遠いようで近いものなのかもしれませんね。

もしもこちらで挙げる特徴にいくつか当てはまるのであれば、結婚への憧れだけでなく、結婚への意欲も増すでしょう。

こちらでは、9個の特徴をご紹介します。

それでは、順に見ていきましょう!

何があっても幸せに感じれる


1個目は、「何があっても幸せに感じれる」です。

結婚は、日常です。

日常を過ごす中で、嬉しいこともあれば、嫌なことや辛いこともあります。

嫌なことや辛いことがあっても幸せに感じられる、これはできないことがあっても仕方ないことです。

にもかかわらず、幸せを感じられると言うことは、その嫌なことや辛いことだけに縛られていないと言うことです。

嫌なことの中にも良い面やその先のことを考えることで、考え方や捉え方を柔軟にすることができるでしょう。

ほんの少し視点が違うだけで、頭の中も心の幅も無限に変化させることができます。

それによって、より強く、より深い幸せを感じれる幅も広がるでしょう。

毎日笑顔で過ごせる

2個目は、「毎日笑顔で過ごせる」です。

これも簡単そうで難しく、難しそうで簡単なことと言えます。

「喜怒哀楽」の感情がある以上、笑顔以外の表情も出てしまうことは致し方ないことだからです。

しかし、笑顔があるところには、喜びが存在しています。

笑顔には、心身を和らげる効果があるからです。

怒った顔、哀(かな)しい顔、無表情、これらは笑顔とは対極に存在するものです。

特別に嬉しいことがなくても、毎日を楽しみ、心から笑顔で過ごせるって素敵ですよね。

毎日を彩りのあるものにするためにも、笑顔は欠かせないものであると言えますね。

本当に大好きな人と結婚した


3個目は、「本当に大好きな人と結婚した」です。

大好きな人との結婚、それは生涯で感じられる幸せの1つと言っても良いでしょう。

本当に大好きな人と人生を共にして歩いていける、これはかけがえのないことです。

自分が相手を想い、相手も自分を想う、そうした想いの連鎖の集大成と言えますね。

好きだからこそ愛おしい、好きだけど直してほしい、様々な思いを持つこともあるでしょう。

それもひとえに相手と向き合っているからこその感情です。

良いところも悪いところも、それら全てをひっくるめて、相手のことが愛おしい、それが結婚を幸せにしてくれる理由と言えますね。

コミュニケーション能力が高い

4個目は、「コミュニケーション能力が高い」です。

結婚相手に限らず、コミュニケーションを取ることは生きていくうえで必要なことです。

相手への気遣いができること、自分の意志を相手にはっきり伝えられること、相手の意見も尊重することなどが挙げられます。

肯定するだけでなく、悪いところがあったらはっきりと言う、それもコミュニケーションには欠かせません。

それは決して上から目線ではなく、はっきりと示すことが相手への誠意でもあるからです。

自分が嫌われたくないから思ったことを言わないのと、自分が嫌われても相手のことを思って意見を述べるのとは大違いです。

コミュニケーション能力が高い人は、そうしたことも含めたあらゆる場面で、臨機応変に対応し、様々なスキルを磨いていくでしょう。

あと、以下に挙げる2個の項目も重要になってきます。

友達が多い

1個目は、「友達が多い」です。

コミュニケーション能力が高いからこそ、多くの人と友人関係を築くことができるのです。

「類は友を呼ぶ」とあるように、友達は自分とタイプが似ている人が多いと言う説です。

自分と好みが似通っている、雰囲気が似ている、そんな人たちと一緒にいる方が落ち着きますし、気持ちが楽かもしれません。

しかし、そればかりではないのが友達を始めとした「コミュニケーション」なのです。

自分とはタイプが違うのに、なぜかウマが合うと言う人はいませんか?

友達とは本来そうした存在と言えますね。

人の数だけ様々なタイプの人がいるので、自分にはないタイプの人と友達になることによっても、得られることや学べることはたくさんあるでしょう。

悪口を言わない

2個目は、「悪口を言わない」です。

人と交流する中で、様々な感情が湧くでしょう。

相手の一挙手一投足にふと嫌な感情が芽生える、それが言葉として口に出てしまう、それが悪口の悪循環の始まりなのかもしれません。

悪口は、言うのも聞くのも決して良い気持ちにはならないものです。

悪口を言えば言うほど、負の感情が強くなって、内容がエスカレートしていってしまいます。

悪口を聞いていると、そこに同調してしまい、悪口の数が倍増してしまう恐れがあります。

ただでさえ、「口は禍(わざわい)の元」と言うだけに、負の感情に支配された悪口は言わないに越したことはありません。

相手を貶(おとし)めるだけでなく、自分の価値すらも下げてしまう行為と心得て、極力口にしないように気をつけましょう。

充実している

5個目は、「充実している」です。

結婚によって、最愛の伴侶「有り」、人生の満足度「有り」など、幸せな「有り」に満ちていることを充実していると言うのでしょう。

その基準は人それぞれです。

どんなに人や物に満たされていても、心が満たされていなければ、充実「未満」なのかもしれません。

逆に、人や物に満たされていなくても、心から満たされていると感じている人もいます。

いずれにしても、自分の心持ち次第で大きく変化するものであることは確かでしょう。

自分が求めるものによって充実していることによって、人は多くの幸せを得ることができると言えますね。

心が安定している

6個目は、「心が安定している」です。

人は、愛する人の存在や安らげる場所があることによって、心が安定することができます。

自分のことを愛して受け入れてくれる「伴侶」、その伴侶と過ごす「帰る場所」、これらの大切なものによって心の平穏を得ることができると言えますね。

心が安定していれば、伴侶にも安らぎをもたらすことができるでしょう。

心は自分のものではありますが、自分の心の状態の良し悪しによって、自分にも相手にももたらす良し悪しが決まります。

ふとした瞬間に心に波風が立つ出来事に見舞われても、心が安定していれば、そう簡単に屋台骨が揺らぐことはないでしょう。

お金の管理ができている

7個目は、「お金の管理ができている」です。

生活の基盤である「お金の管理」、これができることによって、より一層の心の安定や充実を手にすることができるでしょう。

先にも書きましたが、結婚は日常、つまり生活です。

生活をともにするうえで、食費・水道光熱費・家賃・ローンなどの様々な経費の管理は欠かせません。

もちろん、最初から完璧にこなせて当然!と言うことはありません。

毎日生活をこなしていく中で、何が必要で何が不要なのかを見極めて、お金の管理のスキルを身につけていくと良いでしょう。

その中で、自分と相手へのちょっとしたご褒美に使える軍資金もコントロールできるようになれば、より結婚生活が楽しくなるでしょう。

何事も無理をしない

8個目は、「何事も無理をしない」です。

ここまで様々な特徴を挙げて紹介してきましたが、これら全てを完璧にこなす必要はありませんし、それによってストレスを抱えてしまっては良くありません。

物事は、「広く浅く」がちょうどいいものです。

もちろん、1つ1つを極めて質を高めることは素晴らしいことです。

しかし、無理がたたって自分を見失い、相手に対しても余裕のない言動や態度を取ってしまうようになっては元も子もなくなります。

そうならないためにも、次に挙げる「はひふへほ」を心掛けてみてください。

「は(半分で良い)・ひ(人並みで良い)・ふ(普通で良い)・へ(平凡で良い)・ほ(ほどほどで良い)」です。

これにならい、肩の力を抜いて、頑張り過ぎないようにしましょう。

旦那さんを大切に思っている

9個目は、「旦那さんを大切に思っている」です。

これは、旦那さんを愛する気持ちの強さの表れと言えますね。

自分以上に大切に思える存在がいる、なんて幸せなことなのでしょう。

それは、旦那さんを心から必要としているからにほかなりません。

あなたが旦那さんを大切に思うように、旦那さんもあなたのことを大切に思っていることでしょう。

相手を大切に思う気持ちがあれば、どんな困難でも2人で乗り越えていけるでしょう。

「結婚して後悔」している人の特徴

上記で「結婚して幸せ」な人の特徴について、紹介しました。

9個の特徴それぞれに、結婚って良いなと思わせる効果がありましたね。

にもかかわらず、「結婚して後悔」している人の特徴を紹介するのは、いささか心苦しく感じてしまいます。

結婚して幸せな人との違いは、相手や結婚に対してどれだけの価値を見出しているかと言うことだと思います。

自分にしても相手にしても、自分本意のものなのか否か、それがはっきりと表れるはずです。

結婚は片方だけの気持ちでは成り立たないもので、それによる継続は難しいものになるでしょう。

お互いの気持ちがなくして、結婚で幸せを得ることは不可能です。

こちらでは、6個の特徴をご紹介します。

それでは、順に見ていきましょう!

愛がない

1個目は、「愛がない」です。

これは、とても悲しいことですね。

何のために結婚したのか、何で自分と結婚したのかなどがわからなくなってしまいますよね。

例えば、ドラマや漫画で「親同士が決めた政略結婚」に「愛がない」パターンがありますよね?

もちろん、全ての政略結婚がそうであるとは限りません。

問題は、目の前にいる相手自身に興味がないことです。

目の前にいるにもかかわらず、まるでいないかのような扱いをする、相手からすれば理不尽極まりないことです。

見栄っ張り

2個目は、「見栄っ張り」です。

特に女性の場合、恋人の有無、未婚か既婚か、子供がいるかいないかなど、様々な場面で周りと比べてしまうこともあるでしょう。

そこが男性とは大きく違う点ですね。

もちろん、全ての女性が比べるとは言い切れません。

とは言え、友達や周りの人たちに、「うらやましい」「すごい」と思われることに優越感を感じる、それが見栄っ張りの根底にあると思います。

見栄っ張りとは、表面だけを取り繕う行為です。

例えば、ゆとりに満ち溢れていると過剰にアピールする裏で、内情は火の車であると言うパターンです。

特に、下記に挙げる2つの項目が挙げられます。

金銭的に余裕がないのに高い家に住む

1つ目は、「金銭的に余裕がないのに高い家に住む」です。

家は、人生の中で最も高い買い物と行っても過言ではありません。

大きな家、広い家、部屋数が多い家、デザインが優れた家など、そこに住む人の数や生活パターンによって、求められる家も違ってきます。

求める物が多いほど、金額も跳ね上がってきます。

自分たちの収入や貯金の額に見合わない家を購入してしまうことで、後々ローンなどによって家計が逼迫(ひっぱく)してしまうでしょう。

それでも高い家に住むことで、周囲の羨望を得られることで増す優越感が、悪魔のささやきのごとく誘惑してくるのかもしれませんね。

SNSで幸せアピールを発信する

2つ目は、「SNSで幸せアピールを発信する」です。

現在、SNSは欠かせないコミュニケーションツールになっています。

それと同時に、自分のことをアピールする場所でもあります。

「自分は裕福な家庭を持てて幸せ」「優しい旦那さんと可愛い子供がいて幸せ」など、多くの幸せアピールが存在するでしょう。

本当のことを書いている人もいれば、少々の尾ひれをつけて話をふくらませて書いている人もいるでしょう。

後者に当てはまる人ほど、「本当はこうありたい」と言う憧れや理想も織り交ざっているのかもしれません。

しかし、虚構のうえに成り立つものは存在しません。

本当はそのことを自分自身がよくわかっているはずです。

孤独

3個目は、「孤独」です。

結婚しているのに孤独ってどういうこと?と思われる方もいるでしょう。

その理由は様々あるでしょうが、心が満たされていないからと言うのが当てはまるのではないでしょうか?

どんなに相手が近くにいても、どんなに相手と長い時間を共にしていても、寂しい時は寂しいものです。

人は、生まれてくる時も死ぬ時も1人です。

なので、どうしても孤独とは離れられないのです。

自分から相手に心を開かない限り、相手を受け入れるどころか、相手が近づきにくくなるでしょう。

そこから、孤独をより深めてしまうのではないでしょうか?

価値観が合わない

4個目は、「価値観が合わない」です。

人の価値観は、人の数だけ存在します。

どんなに心から愛する相手であっても、自分とは違う価値観を持っているものです。

それでも、お互いがお互いの価値観を尊重し、共有するなり譲歩するなりすることで、相手と共存していくことができるでしょう。

そうした「歩み寄り」をおろそかにすることによって、できることをできないことにしてしまうかどうかは当人たち次第です。

たった1つの「価値観のズレ」が、2人の間に埋まらない溝を作ってしまう可能性もあります。

「みんな違って、みんな良い」と考えてみてはいかがでしょうか?

結婚後に旦那さんが豹変

5個目は、「結婚後に旦那さんが豹変」です。

「結婚する前は、連絡もマメで優しかった」「何でもできて頼もしかった」など、旦那さんになる前は、この世で一番素敵に見えたでしょう。

しかし、結婚した途端にガラッと変わってしまった旦那さんに対して、驚きと落胆が襲ってきた方もいるのではないでしょうか?

結婚前に見えた幻?そう感じるのも無理はないと思います。

下記に挙げる3つのパターンをご覧ください。

亭主関白

1つ目は、「亭主関白」です。

亭主関白とは、亭主つまり夫が妻よりも絶大な権力や立場を握っていることを意味します。

悪く言ってしまうと、妻を家政婦や下僕のように扱って、ことごとくこき使う様子を表します。

本来、夫と妻は対等な関係であるにもかかわらず、自分(夫)の方が相手(妻)よりも上と考えているようです。

そうした考えが、まるで自分をお客様であるかのような言動や振る舞いとなってしまうようです。

亭主関白の人の多くは、自分の父親が亭主関白だった、理想が多い、プライドが高いなどの特徴があります。 

結婚前に、相手の性格や特徴を把握しておくことをお勧めします。

【亭主関白になりやすい男性の特徴は、こちらの記事もチェック!】

お金遣いが荒い

2つ目は、「お金遣いが荒い」です。

自分の趣味やギャンブルなどにお金をつぎ込むなど、家計を省(かえり)みない行動に走ってしまうなどが挙げられます。

お金は、湯水のように増えるものではありません。

自分のお小遣いなど、家計に影響を与えない範囲で使う分には問題はないのですが、お金遣いが荒い人はそうした歯止めが効かないようです。

また、友達や周りの人に対して羽振りが良いように見せるために、相手の分までおごってしまうなどの行動もあります。

それによって、さらに財政を悪化させてしまう悪循環に陥るでしょう。

お金に対する価値観や使い方に関しても、確認しておく必要があると言えますね。

家に帰ってこない

3つ目は、「家に帰ってこない」です。

結婚したにもかかわらず、2人の家に帰ってこない、これは結婚生活を脅(おびや)かす由々しき事態と言っても過言ではありません。

仕事の都合で家に帰れないなど、よほどの事情がない限りは受け入れがたいでしょう。

例えば、友達の家などに泊まるにしても、それが続けてともなると「浮気」すら疑ってしまいたくなる状態にもなります。

本人には他意や悪気はなかったとしても、家で待っている側としては心中穏やかではないでしょう。

独身時代の名残が抜け切れていないにしても、自分を待っていてくれる人の存在をおろそかにしないようにしましょう。

ネガティブ

6個目は、「ネガティブ」です。

ネガティブが生み出すものは、決してプラスになることはありません。

「どうせ自分なんか」「相手は自分のことを本当に好きなのか」など、根拠のないネガティブな考え方はやめましょう。

自分だけでなく、相手のことも蔑(さげす)む行為になることを理解しましょう。

何でも言い出したり考え出すとキリがありません。

それは、良くも悪くも同じことです。

どうせ根拠がないのなら、思いっきりポジティブな考え方をしてみませんか?

それだけでも、視野を変えることができるきっかけになるでしょう。

幸せな結婚を送る秘訣とは

ここまで、「結婚して幸せ」な人の特徴と「結婚して後悔」している人の特徴について紹介してきました。

前者の場合、相手を愛していることを始め、自分にとっても無理のない「良い習慣」を心がけていますね。

それによって、相手にも優しくできて、相手にもたらす影響も良いものになることがわかります。

後者の場合、結婚を自分のステータスとしていたり、相手と歩み寄りを図っていなかったり、結婚後に相手が豹変してしまうなどが結婚を悪い方向にしてしまっています。

それによって、相手との結婚生活に希望が薄れてしまったり、結婚そのものに後悔してしまうようです。

しかし、後者の場合でも以下に挙げるポイントを実行し、それを継続することによって、結婚生活をより良い方向に導くことができるかもしれません。

こちらでは、5個のポイントをご紹介します。

それでは、順に見ていきましょう!

人と自分を比べない

1個目は、「人と自分を比べない」です。

自分よりも可愛い、自分よりも優れている、自分よりもモテるなど、人と比べだしたらキリがありません。

人と比べてしまうのは、自分に自信がないから、自分よりもすごいと思う相手がいるからなど、様々な理由が挙げられるでしょう。

「自分は自分、人は人」と頭ではわかっていても、心ではそう思いきれないことがあっても、無理もないことです。

比べることが悪いのではなく、そこで「どうせ自分は」などとネガティブ思考にとらわれることが良くないことなのです。

どうせ比べるのなら、その相手を追い越せるように努力するなどの行動に移してみる方がずっと良いです。

自分にとってプラスにならないのなら、比べることで自分を下げることはやめましょう。

それだけで、どんなに生きやすくなるかがわかるはずです。

自分を卑下しない

2個目は、「自分を卑下(ひげ)しない」です。

卑下とは、自分を劣っているものとして卑(いや)しめたり、へりくだることを意味します。

その行為が行き過ぎると、ネガティブ思考にまっしぐらです。

どんなに自分に自信がないとしても、それをあからさまに言葉にし続けると、それを見聞きする相手を不快な気持ちにさせてしまいます。

まずは、自分自身が自分を認めてあげて、自分を好きになることから始めましょう。

自分を好きな人ほど、自信に満ちていて輝いています。

人はそうした人のそばにいくことによって、自分自身も輝きを増すことができます。

なので、自分を卑下することはやめましょう。

旦那さん以外とも交流する

3個目は、「旦那さん以外とも交流する」です。

結婚したからといって、自分の世界に旦那さんだけではもったいないです。

自分の友達や旦那さんの友達など、交流の幅を広げることで、コミュニケーション能力の高さを維持することができるでしょう。

様々な人との交流で親睦を深め、旦那さんとの時間以外にも憩いや楽しみの機会を設けることで、心の安定も期待できます。

「それはそれ、これはこれ」と言う言葉があります。

旦那さんとの時間は旦那さんとの時間、友達との時間は友達との時間として、楽しみを分けることもまた、より楽しみの質を増す効果があるでしょう。

あなたが楽しんでいる姿を見れたら、旦那さんもきっと嬉しいと思います。

毎日感謝を伝える

4個目は、「毎日感謝を伝える」です。

「ありがとう」と言う言葉を口にするのとしないのとでは、その後が大きく違ってきます。

何かをしてもらった時はもちろんのこと、ちょっとしたことにも感謝の気持ちを持ち、その時その時に感謝を伝える習慣を身につけることで、相手との関係をより良いものにすることができるでしょう。

「継続は力なり」とあるように、何事も日々の積み重ねです。

感謝の気持ちを感じた瞬間こそ、最も濃度の濃い「感謝」がこもっています。

思った時にその場で相手に感謝の気持ちを伝える、そのことをためらうことはありません。

相手にしても、感謝の気持ちを伝えられて嫌な気持ちになることはないはずです。

旦那さんを信頼する

5個目は、「旦那さんを信頼する」です。

好きな人だからこそ、旦那さんのことを信頼する、それは当たり前のようでとても尊いことです。

そもそも、信頼できない相手と結婚をしたいとは思わないでしょうし、当然結婚もしないでしょう。

旦那さんを信頼することで、旦那さんも自分のことを信頼してくれる、そうして良い循環ができるのではないでしょうか?

「旦那さんなら、まかせて大丈夫」「旦那さんはきっと○○してくれる」など、こんな風に思うことができるのも、相手のことを理解し、そのうえで信頼関係が成り立っているからです。

旦那さんである前に、1人の人として何かしらの尊敬の念がなければできない行為だと思います。

相手への感謝とリスペクト、これらがなくしては成り立たない、これが信頼と言う目に見えない形でしょう。

結婚がゴールではないことを忘れないで!

以上が、『「結婚して幸せ」な人と「結婚して後悔」した人の◯個の違い』の紹介となりますが、いかがでしたか?

憧れていた結婚、結婚をするまでは多くの希望や理想に満ち溢(あふ)れているでしょう。

心から愛している人と生きていける、これほど大きな幸せがあるでしょうか?

誰かに選ばれる人生、自分以外の人を愛おしく感じ、守りたいと思えること、これは結婚だからこそ生まれる幸福です。

しかし、結婚は「結婚した後」から始まります。

恋愛結婚にしても、お見合い結婚にしても、結婚=ゴールではありません。

結婚=新たな人生のスタートです。

独身だった自分は、昨日や今日までの話しです。

今日や明日からは、愛する人との新たな人生の幕明けが始まるのです。

自分が良ければそれで良いではなく、相手が幸せなら自分も幸せ、相手と幸せを増やして共有し、辛いことは分け合って乗り越えていく、これぞ結婚の理想であり醍醐味です。

結婚したい相手を探す人、これから好きな人と結婚しようとする人、好きな人とめでたく結婚した人、結婚して後悔してしまった人、全ての人たちへこの言葉を贈ります。

「女にとっては、自分が愛している以上に、自分を愛してくれる男と結婚するのが一番良い。」