アナタは「ママ友」というとどんなイメージをお持ちでしょうか?

ママ友は子供を介して出来る関係で、幼稚園繋がりや小学校繋がり、習い事繋がりなど、子育てをしているとあらゆるシーンでママ友という存在が出来る可能性があります。

そんなママ友ですが、一時期は一部のママ友トラブルを面白がったメディアで「ママ友はじき」「ドロドロしたママ友関係」などと言われています。

これからママになろうとしている女性たちは「ママ友、怖すぎでしょ」「私がもしママになっても、ママ友作らないぞ…」と思った人も多かったことでしょう。

確かに、ママが集まってグループにかると女の園になり、独特の雰囲気やトラブルが起こるものです。

ですが、みんながみんなそんな悪いものではありません。

「同じママさんと仲良くしたい、助け合いたい」と思っているママさんもたくさんいるのです。

そんな人とママ友になれたら、子育てが楽しくなる上にたくさんのメリットがありますよ。

今回は、これからママになる人のためにママ友を作るメリットやデメリットについてお伝えしていきたいと思います!

ママ友にはあんまりいいイメージがない?ママ友って必要なの?

冒頭でもお伝えしましたが、ママ友と聞くとネガティブなイメージや怖いイメージを持っている人も多いはず。

メディアでの特集や一部の人の体験談などで良くないイメージばかりが広がりがちですが、ママ友関係というのは決してそんなものばかりではないのですよ。

ママたちは、子供を育てるという同じ役目を持っている者同士なので、基本的には仲良くなれる要素があるのです。

しかし、火がないところに煙は立たないように、ママ友がいることでトラブルに発展したりなどのデメリットがあるのも事実です。

いい関係になれるか、トラブルのもとになるかはお付き合いするママ友によるので、仲良くするママさん選びやお付き合いの仕方はよく考える必要はあります。

ママ友を作る5個のメリット

ここまででお伝えしたとおり、いいママ友は恵まれたら、とてもステキな関係を築くことができます。

そしてどうせママ友を作るのなら、仲良くできるだけではなく、お互いに助けあってメリットがある関係がいいですよね。

ここでは、ママ友を作るメリットをご紹介していきたいと思います!

困った時に頼れる

ママ友がいるメリットの1つに「困った時に頼れる」というところがあります。

日中自宅にいない旦那よりも、ママ友の方が圧倒的に頼りになるシーンは多々あります。

例えば、自分の体調が悪くて、家事や子供の世話が出来ないというときなどにママ友に相談すると、買い出しを代行してくれたり、少しだけ子供を預かってれたりなど、大きな力になってくれることがあります(普段の関係性にもよりますが…)。

ほかにも、あまり親しくないママ友とのトラブルがあったときにも、親しいママ友がいるとそのことについて相談できるし、ときには仲介してもらえたりします。

子供が小学校や幼稚園に通っている場合は、聞き逃した連絡事項など、困ったこときにはママ友が助けてくれます。

もちろん、ママ友が困っているときは自分が助けてあげるのが大前提ですよ!

悩みが相談できる

ママ友がいるメリットの1つに「悩みが相談できる」というところがあります。

自分と同じように子供を育てているママさんなので、子供の成長に関することやしつけに関すること、幼稚園に通っている子なら園生活でのことなど、同じような悩みを抱えていることが多いです。

そんなママ友に相談することによって、自分が抱えている問題が解決することもあります。

もし、解決することができなくても「わかる!わかる!」「うちもそうなんだ。ツラいよね…」と共感しながら悩みを聞いてもらえるだけでもかなりありがたいですよね。

理解者ができる

ママ友は、自分と同じように同じくらいの年齢の子供を持つママさんです。

独身の友達と比べらると、自分の今の境遇や家庭環境などがよく似ているところが多いでしょう。

そのため、ママ友は今のあなたの大きな理解者となることになります。

夫にはどれだけ話しても理解してもらえないような話でも、同じ女性かつ同じママであるママ友は深く同調してくれることも多々あるでしょう。

子育てに関するツラいことや嬉しいことがあると、仲のいい理解者であるママ友に報告したくなりますよ。

情報交換ができる


ママ友は子育てをする親であると同時に、家庭を支える主婦でもあります。

主婦のスゴいところは、生活や地域の情報をたくさん持っているところです。

そこに「ママである」というポイントが加算されると、子育て系のネタにも詳しいので仲良くなっておくととても助かります。

近所のスーパーなどの評判

食事は毎日のことなので、食材の買い出しはできるだけ安いスーパーでしたいと思いますよね。

でも、自分だけでは安いスーパーを探し出すには限界があります。

また、新しいスーパーを開拓しようにも置いてあるものの品数が少なかったり、鮮度が低かったり、そんなに安くなかったりなど、失敗してしまうこともあります。

ですが、近所のスーパーに詳しいママ友がいると、お得な情報をすぐにゲットすることができます。

安くていいものが買えて、新規開拓の失敗が少なくなるなんて助かりますよね!

そしてアナタがたまたまステキなスーパーを発見することがあったら、今度はアナタからママ友に共有してみてください。

そういう情報は主婦であるママさんたちには「ありがたい」ものなので、喜ばれますよ。

地域の評判

子供がいると、地域の児童館はもちろん、入園や入学予定の幼稚園や小学校、腕がよく評判のいい病院、子連れでも気兼ねなく行ける飲食店などの「評判」というものが気になりますよね。

出来ることなら地域の人から愛されている評判のいいところを利用したいものです。

子供が産まれる前から長らく住んでいた地域だとしても、いざ子供が産まれてママとしてその地域に住んでみると、これまでとは違うものの評判が気になるものです。

そんなときに、地域の評判に詳しいママ友がいるととても助かります。

幼稚園や小学校、児童館の評判はもちろん、小児科の評判や近所にある飲食店の評判までたくさんのことを教えてもらえることでしょう。

おすすめの子供用品

子供のもので、必要そうなものなら何でも買ってみたくなるものです。

ですが、もしあまり良くないものだとお金がもったいないし、買っても使うことがないので後悔しかないですよね。

そんなことにならないためにも、ママ友におすすめの子供用品を教えるととても大助かりですよ。

ママ友のなかには何人も子供を育てている人もいるので、自分よりもママ歴が長く子供用品についての知識が多い人もいます。

そんな人から色々教えてもらえるととても助かりますよね!

また、アナタもおすすめの子供用品を見つけたら、ママ友に情報共有することも忘れないようにしましょう。

教えるのが好きという人もいますが、基本的にはギブ・アンド・テイクであることを肝に銘じておくといいですよ。

習い事の口コミ

子供には色んな可能性を見つけてほしいので、親としては様々なことをさせてあげたいですよね。

そんなときに思い浮かべるのが「習い事」でしょう。

子供が興味を持ったことはやらせてあげたいのですが、気になるのがその習い事の口コミですよね。

その習い事がどんなレッスンをして、どれだけ月謝がかかるのかということや、ほかの利用者の評判が気になるところです。

そんなときにお役立ちなのが、すでにその習い事の教室に通っているママ友の口コミです。

どんな先生で、どんなレッスンをしているのかを細かく聞くことができます。

ママ友の口コミを参考にして、我が子に合っているかどうかを判断できるのは大助かりです。

子供の学校での様子

幼稚園や保育園のときは、お迎えのときなどに先生から細かく我が子の様子を聞くことが出来ましたが、小学校になるとそういう訳にはいきません。

何かあったときや個別面談以外では、学校での子供の様子は、基本的には子供からの自己申告以外でしか知る術はありません。

子供からの自己申告だと、都合の悪いことを隠したり、報告漏れがあったりするので何となく心もとないですよね…。

そんなときに嬉しいのが「ママ友の情報網」です。

ママ友の子供が我が子と仲が良ければ、ママ友の子供に最近の我が子の様子を教えてもらうことができます。

もし、逆にママ友が困っていたら我が子からママ友の子供の様子を聞き出すこともあるでしょうし、お互い支え合いながら子供の様子を教え合うようにしましょう。

子供同士も仲良くなれる

ママ同士が仲良くなると、その子供たちも自然と仲良くなるものです。

幼稚園で出来たママ友の場合は、ママ同士が仲がいいと「降園後に少し遊ばせる?」「今度の休み、一緒に公園行かない?」などと、遊ぶ話しも出やすいものでしょう。

こうしているうちに、子供同士も交流が深まり、今後唯一無二の親友になったりするともあります。

また、逆パターンで子供同士が仲良くて親同士を引き合わせてくれるということもあります。

何にしてもママ友は子供がいないと出会えなかった人ではあるのです。

▼【関連記事】ママ友を作るにはこちらの記事を先にチェック!
ママ友いない人の8個の特徴と今からでも作れるようになる方法

ママ友を作る4個のデメリット

ここまでは、ママ友を作るメリットについてお伝えしました。

ママ友はいい関係を築くことが出来たら、とても心強い味方なのです。

ですが、仲には相性が悪く噛み合わない人、そもそも性格や性根が良くないママさんもいます。

そんな人と交流を持ってしまうとホントに大変な思いをすることも…。

ここでは、ママ友を作るデメリットについてお伝えしていきたいと思います。

気疲れする

ママ友は、元々は自分の友達ではなく「子供という主役がありきの関係(友達)」です。

学生時代や独身の頃であれば、自分1人の感性で仲良くするかどうか、今後も付き合っていくかどうかを決めることが出来ましたよね。

ですが、ママ友の場合はそうカンタンにはいきません。

「子供」という切っても切り離せない関与があるので、必要があれば話が合わなくても、自分と合わなくても、関わりを持たなければいけません。

そのため、これまでに感じたことのない気疲れを感じる人も多いことでしょう。

友達のように気ままに言いたいことが言える間柄でもない、かといって取引先やお客さんといったようなビジネスのような間柄でもないし、やりにくいものですよね。

また、あんまり砕けた対応をすると、そこから変な話しが広がって子供の園生活や学校生活に関わってくる恐れもあるしで、ママ友付き合いはとにかく疲れるものです。

付き合いの出費が多い

今はまだママ友付き合いがない人でも「ママ友付き合い」でイメージするのが「ランチ」や「お茶」ではないでしょうか。

実際、子供が幼稚園や学校に行ったあとに、ママ友同士が集まってランチやお茶をしている光景はよく見かけるものです。

話題は子供関係のものと中心に、夫のことやその他家族関係の悩み、ほかのママさんの話題、お金の話など実にさまざまです。

正直、あまり実りのない会話をしかしていないのですが…

とにかくこの集まりの頻度が高く、ランチやお茶代だけでもバカになりません。

主催するママさんが高級志向や流行りもの好きな人の場合はさらにランチ代やお茶代が高くなることが予想されます。

また、ママ友間で貸し借りが発生すると(子供を預かってもらった、物を貸してもらったなど)そのお礼に「プチギフト」を贈るママさんがとても多いです。

場合によっては無くてもいいものなのですが「気が利かないヤツだと思われたくない」「子供同士のこともあるし」と変に気を回してお礼のやりとりが行われます。

これも地味に痛い出費です。

そして気を回し過ぎるママであれば「あのお礼はもらいすぎだ」と言ってさらに「お礼のお礼」をしだす人も…

結局よくわからないギフトの応酬にジワジワを出費が重なることもあるのです。

付き合いが面倒くさい


先ほどもお伝えしましたが、ママ友になるとランチやお茶をやたらとしたがる人がいます。

特に重要な話をするわけでもなく、子供の話やほかのママさんに関することなど、正直あってもなくてもいいような話題を数時間に渡りする羽目になることがあります。

このようにたわいもないような話はコミュニケーションとしては必要なことかもしれませんが、このような関係を非常に面倒くさいと感じる人も多いことでしょう。

また、ママはみんな子を持つ親であり、同じ境遇の女性の集まりなので自然と打ち解けていくものです。

子供のためにも、自分のためにも周りのママと仲良くしておく方が得策ですよね。

出来るだけ早く周りのママさんに馴染んで、自分のポジションをゲットしたいと思う人は多いものです。

ですが、あまりに短い期間で急速に親密になろうとすると、相手との距離感を間違えてしまう人もいます。

よく話しをするママさんがほかのママさんと話しているだけで「◯◯ちゃんママは、私より△△ちゃんママと仲良くしたいの?」「これまではうちらのグループだったよね?もう違うグループ行く?」など、女子中学生のような距離感になってしまうことも珍しくありません。

そんなことを言っているママさんを見ても、言われてるママさんを見ても、とても面倒くさいと感じてしまう人も多いことでしょう。