あなたは仕事にやりがいを感じていますか?やりがいを感じている人は、常に前向きに仕事ができますし、仕事をすることで充実感を覚えているでしょう。

しかし仕事にやりがいが感じられない人は、仕事が長続きしなかったり、少しでも仕事から逃れようとしたりします。

そんな風に仕事にやりがいを感じられない人には、どのような特徴があるのでしょうか?

また、仕事にやりがいを感じられない人が、やりがいを見つけることはできるのでしょうか?

仕事のやりがいについてご紹介していきます!

仕事はやりがいを持ってこそ!

仕事というものは、やりがいを持ってこそのものです。

やりがいとは仕事に対する意欲や気力であり、またやる気でもあります。

すなわち、仕事にやりがいを持っている人は、いつも仕事に対しても前向きでやる気に満ち溢れています。

自分の仕事に熱心に取り組んだ結果、それが出世や昇給へと繋がることも大いにあるでしょう。

その一方で、仕事にやりがいがないと、仕事に対する気力ややる気が低下してしまいます。

モチベーションを保つこともできず、毎日嫌々仕事に取り組むことになりますので、そのやる気の無さが昇進に繋がることはないでしょう。

よく「楽しい1時間はあっという間に過ぎ、退屈な1時間はとても長く感じられる」と言いますが、仕事にやりがいを感じられない人にとっては、きっと仕事の日は一日がとても長く感じられることでしょう。

それがダメというわけではありませんが、どうせ仕事をするのならば、やりがいを持ってこその方が楽しく、充実してお金を稼ぐことができます。

だからこそ、仕事はやりがいを持ってこそだと言われているのでしょう。

あなたは仕事にやりがいを感じていますか?

あなたは今の自分の仕事に対して、やりがいを感じていますか?

周りの人の意見はどうであれ、自分が仕事にやりがいを感じているのなら、それは幸せなことですし、毎日を充実して過ごすことができているでしょう。

時には上司や顧客から叱責されて、辛い思いをするかもしれません。

しかし辛い思いをする反面、仕事で上手くいった時の達成感も大きなものでしょう。

仕事のやりがいとは、そうした出来不出来や仕事に対する気持ちの浮き沈みから生まれるものです。

成功しかしていない人よりも、仕事で失敗を経験して、その上で成功を収めている人の方が、より仕事のやりがいや面白さを感じていることでしょう。

もし今のあなたが仕事にそうしたやりがいを持っているのなら、周りがあなたの仕事に対して何を言ってきたところで、まったく気にする必要などありません。

けれど、もし今の仕事に満足していない、もしくはやりがいを感じていないのなら、このまま仕事を続けていても辛い日々が続いてしまいます。

それはあなたの人生にとってプラスではありませんので、今からでも仕事にやりがいが持てるように、自分の考え方や行動を変えていきましょう!

仕事は給料をもらうためだけのものではない

私たちが毎日仕事をしているのは、もちろん働いた対価として給料を得るためですよね。

けれど、実際のところ仕事というのはただ給料をもらうためだけのものではありません。

単にお金を稼ぐだけだったら、仕事内容など一切関係なく、シンプルに給料のいいところを探せばいいでしょう。

しかし就職活動や転職活動をする際に、給料だけで会社を選ぶ人というのはそこまで多くはありません。

皆それぞれに自分の働きたい職種や、夢を抱いている仕事があります。

自分の希望する会社で働くために、わざわざ専門学校や大学を出ている人も多いでしょう。

ということは、誰もが仕事に対しては給料以外にも何かしらのやりがいを求めているということです。

「弁護士になって正義を全うしたい」「看護師になって人にために働きたい」など、給料の高さに関係なく、仕事のやりがいだけを求めて就職活動をする人もいます。

働くことで給料が得られるというのはあくまでも最低限の当たり前のことであって、それ以上に仕事に対してやりがいを求めている人は大勢いるのです。

仕事にやりがいを感じない人の特徴


仕事にやりがいを感じない人には、どのような特徴が見られるのでしょうか?最初は夢を抱いて就職したのに、働く内に次第にやりがいを感じられなくなってしまうという人もいるでしょう。

また、就職した当初からあまり仕事にやりがいを感じていないという人もいるかもしれません。

事情や理由は人それぞれですが、仕事にやりがいを感じない人にはある共通する特徴があります。

もしこれから挙げていく特徴が当てはまるという人は、もしかしたら今の仕事に対するモチベーションが下がってきているのかもしれません。

向上心がない

仕事にやりがいを感じない人の多くは、仕事に対する向上心もありません。

「仕事を頑張ろう」「張り切ってやろう」という気持ちになれないため、自分の仕事に対しても積極的にやりがいを持って取り組むことができないでいます。

例えば向上心のある人とない人に同時にチャンスが訪れたら、向上心がある人は素早くそのチャンスをものにして、仕事で成功を収めることができるでしょう。

しかし一方で、向上心のない人は仕事を頑張ろうという気にはならないため、それが昇進や昇給のチャンスであっても、「面倒なのはごめんだ」とばかりにみすみすチャンスを逃してしまいます。

その上口では仕事に対する不平や不満を言うことがあるため、周りの人はその人と一緒にいることでモチベーションが下がってしまい、周りから避けられてしまうこともあります。

向上心がないと、何に対してもやる気や気力が起きないため、物事に消極的になったり、自分からチャンスを逃してしまったりします。

すると何の成果や報酬も得られないため、さらにやりがいを感じられないでしょう。

自分に自信がない

自分に自信がない人も、仕事に対してやりがいを感じ難い傾向があります。

自分に自信がない人は、どんな仕事に対してもミスを恐れて、積極的に行動に起こすことができません。

責任のある仕事や大きな仕事を任されたら、期待に応えようとして頑張るどころか、プレッシャーに押し潰されてしまいそうになります。

大役を与えられることに喜びややる気を覚えることはなく、反対に「こんな責任のある仕事なんて重荷だなぁ」と感じてしまいます。

そのため自信がない人にとっては、どんなチャンスもピンチに思えてしまって、やる気を持って取り組むことができないことでしょう。

任された仕事を嫌々やっている内に、それで充実感を覚えられれば、それが仕事のやりがいに繋がっていくことは誰にでもあります。

けれども、自分に自信がない人は、まず大役や責任のある仕事を任せられる前に、それから何とかして逃げようとしますので、結局は仕事に対してやりがいを得られないままになってしまいます。

コミュニケーションが苦手

仕事をする上で、人とのコミュニケーションは必須です。

どんなに人見知りの性格の人でも、仕事であれば初対面の人ともそれなりに会話をしなければいけません。

また、職場の同僚とコミュニケーションがまともにとれないと、職場で自分だけが浮いてしまったり、仕事がやり難くなってしまったりしますので、誰でも仕事では最低限コミュニケーションをとる必要があります。

人とコミュニケーションをとるのが得意な人は、自分から積極的に周りの人と連携をとったり、会話を弾ませたりすることができますので、自分で働きやすい職場の環境を作ることも可能でしょう。

一方で、コミュニケーションが苦手な人の場合、どうしても必要な時以外は人と接しようとはしないため、周りを避ける行動のせいで周りから浮いてしまうことがあります。

また、「人とコミュニケーションをとらなければならない」ということが精神的な負担になって、どんどん仕事が嫌に思えてしまうことがあるでしょう。

夢や目標がない

夢や目標がない人は、「自分は一体何のために働いて人生を送っているのか」ということが分からずに、仕事にもやりがいを見出せなくなってしまうことがあります。

仕事においても、明確な目標がなければ、ただダラダラと日々を過ごすだけで、何のやりがいも充実感も得られないでしょう。

そんな風につまらない毎日を過ごしていると、次第に仕事へのやりがいの無さから、今の仕事を続けられなくなってしまうかもしれません。

「仕事がつまらないから」という理由で退職や転職を繰り返す人も、世の中には少なくないでしょう。

飽きっぽい


飽きっぽい性格の人は、最初こそ目標や希望を持って仕事を始めても、時間の経過と共にそれに飽きてやりがいを感じなくなってしまうことがあります。

飽きっぽい人は、それだけ熱しやすく冷めやすい性格をしています。

営業の仕事を頑張って、職場で1番の営業成績を獲りたいと最初は思っていても、数ヶ月も経つとある程度限界が見えてしまい、「やっぱり適当なところでいいや」と目標を諦めて仕事を怠けてしまいます。

また、就職したての頃は仕事のノウハウを学ぼうと、一生懸命にメモをとっていたのが、1年もしない内に仕事内容に飽きてしまってまともにメモを取らなくなってしまうという人もいます。

飽きっぽい人は、私生活だけでなく仕事においても飽きっぽい性格をしています。

最初は仕事に向けていた熱意もなくなってしまい、仕事に対するやりがいも感じなくなってしまって、仕事以外のことに忙しなく目移りをしてしまうことでしょう。

成功体験が少ない

成功体験が多い人は、どんなに辛い思いをしても、その先で得た成功の達成感や喜びを知っていますので、最後まで頑張り続けることができます。

また、辛い時ほど「前にも同じようなことがあったじゃないか。

あの達成感をもう一度味わうんだ!」と成功体験を糧にすることもできるでしょう。

そして得た成功はこの上ないやりがいとなりますので、仕事に対するモチベーションを保ち続けることができます。

しかし成功体験が少ない人は、それだけ仕事で達成感や充実感、喜びといった感情を得ることがないため、仕事に対するモチベーションも下がりやすくなってしまいます。

成功できないままで何年も経てば、仕事に対するやりがいはおろか、今の仕事を続ける気力すらも無くなってしまうかもしれません。

人は苦しい思いをした先で得られる喜びや成功があるからこそ、一生懸命に頑張ることができます。

努力してもそれが報われることがなければ、誰も頑張る気にはなれないでしょう。

それと同じように、成功という名の報酬を得ることが少ない人ほど、仕事に対してはやりがいを持てなくなってしまいます。

お金さえもらえればそれでいい

「仕事は所詮お金を稼ぐための手段でしかない」と割り切って考えている人は、最初から仕事にやりがいなど求めることはありません。

頑張った先で必ず出世して給料が増えることが分かっていれば、誰でも頑張ろうと思えるでしょう。

しかし、仕事を一生懸命にやったところで昇給が望めなかったり、今得ている収入で生活が満足できていたりする人は、それ以上頑張ろうという気にはなれないため、やる気をアップさせることも仕事にやりがいを感じることもなくなってしまいます。

そしてただ、淡々と日々同じような業務を行うだけだったり、最低限の仕事だけをこなしたりと、モチベーションが上がることなく事務的に仕事を行うだけの日々になってしまうでしょう。

本人がその生活に不満がないのであれば、それでも安定して生活をし続けることはできます。

しかし仕事にはほとんどやりがいを感じられることはないでしょう。

守るものがない

人は自分が守るべき存在があればあるほど、一生懸命に頑張ったり、強くなったりすることができます。

家族を養い守る役割を持っている人は、家族が安心して暮らせるようにと一生懸命に働くことでしょう。

また、自分が出世することで親やパートナーの矜持を守ることができるのなら、それを目的として上を目指して頑張ろうとする人もいます。

しかしその一方で、自分が守るものが何もなければ、出世を目指すこともなく、降格処分になったところでさして気にしないという人もいます。

野心がなく、仕事に対するプライドもあまりない人は、自分が職場でどのような評価を受けようとあまり気にすることはないため、流されるままに適当に仕事をしています。

そのため当然仕事に対するやる気も低く、仕事を頑張ることで得られるやりがいを感じることも少ないでしょう。