秋田弁って可愛いと思う人が多いのではありませんか?

秋田美人なんて言葉もありますよね。

秋田美人に秋田弁が加われば最強?

秋田美人になれなくても秋田弁はマスターすることができます。

全てを秋田弁にすると…っえ!!?何?なんて言っているのか分かんないよってなってしまうかもしれませんので、標準語など今使っている言葉をベースに局所的に秋田弁を組み込む高度なテクニックで相手を虜にしてみませんか?

秋田弁とは、どんな方言?

秋田弁って言うのは聞いた事があったとしても実際にどんな言葉遣いなのか知らない人も多いですよね。

まずは秋田弁とはどういう言葉でどんな方言なのかを知っていきましょう。

特徴


秋田弁の特徴として独特の訛りがあります。

東北弁全般で言えることなのですが標準語を使っている人からしたら思わず目を見開いてしまうかもしれませんね。

英語よりも難しい言葉になってしまうかもしれません。

しかしこの独特な訛りが女の子が使うと可愛いんですよね。

おじさんは…うん。

聞き取るのが難しい独特の訛り

この独特な訛りがあるが故に聞き取るのが難しい言葉となってしまいます。

簡単に言ってしまえばイントネーションが違うのです。

このイントネーションの違いと共に言葉自体が変わってしまう為に東北弁は特に初めて聞く人は聞き取り辛く難しいのです。

もう一つの訛りの要素として言葉がそもそも変わってしまうのが聞き取り辛く難しい原因となっているのです。

通常の言葉が変わるだけならまだ聞き取ることができるのですが、言葉によっては新しい単語となってしまう言葉もあります。

こうなってしまうともう知らないと何を言っているのか分からなくなってしまいます。

コレは秋田弁に限らず方言全般で言えることなのですが地方でしか通用しない独特な言葉が存在します。

この言葉は知らない人が知った時には思わず使いたくなる言葉ですよね。

コレ知ってる?なんてね。

ではもう少し詳しくご紹介していきますね。

「す」「し」「せ」がほぼ同じ発音

同じ単語でも言葉が変わってしまう代表的な言葉がこの「す」「し」「せ」なのです。

「す」「し」「せ」がどうしたの?って思いますよね。

この言葉が秋田弁ではこのように変わってしまうのです。

簡単に言ってしまいますとこの3種類の言葉は全て「す」になると思って下さい。

例えばコンビニエンスストアのセブンイレブンがありますよね。

コレが秋田弁になると。

コンビぬエンスストアのすブンイレブンとなってしまうのです。

他にも「しんぶんし」→「すんぶんす」等となってしまうのです。

これは標準語の人からしたら「すんぶんすたーください」と言われると新聞紙たーくさん?…
沢山の新聞紙が欲しいのかな?と思ってしまいますが、タバコの銘柄ですね。

こんな感じで発音する言葉が標準語よりも少なく寿司なども「すす」となってしまうのです。

この少ない言葉で違いが分かる秋田の人は耳が良く聞き取りが得意なのかもしれませんね。

日本人が不得意なあの無声音も秋田の人なら聞き取り出来て発音もしやすいのかもしれませんね。

私が体験した秋田弁はお祭りの時に訪れて「あんのすすまいのふぅとさなぁんかかしぇれ」という言葉が印象的でした。

私は思わず、っえ!?今なんて言ったの?って聞きなおしましたが同じ言葉が返ってきて…一緒にいた知り合いの人が通訳をしてくれました。

標準語ではこうです「あの獅子舞の人に何か御馳走してやれ」って事なのです。

文章で言葉にすると何となくは分かるのですが実際の現場では???が一杯でアレ?日本語が分からなくなっちゃった…なんて思ってしまうほどです。

秋田弁も慣れてしまいますと違いが分かり聞き取れるようになるそうなのですがこの言葉の違いこそが秋田弁なんですよね。

イントネーションが独特

言葉の違いと共に通常のイントネーションとは違うことも特徴の一つになります。

通常の言葉でも地方によってはイントネーションが違うのは分かりますよね。

例えば「かき」を「↓↑」と「↓↑」のイントネーションでは果物の「柿」と海の「牡蠣」と区別することができますよね。

この違いも地方によっては同じかきや逆のかきになってしまうこともあります。

この様な違う言葉になってしまうモノもありますが同じ言葉であれば「バナナ」などが分かりやすいかもですね。

「バナナ」の「バ」にアクセントをつけた「バナナ↑↓↓」と「ナ」にアクセントをつけた「バナナ↓↑↑」と違いますよね。

あなたはどちらですか?

濁音がつく

秋田弁の特徴は他にもあります。

訛りをより強くさせる要素として濁音がつくというのが特徴です。

代表的な濁音としては標準語で「お父さん」「お母さん」という言葉が秋田弁では「おど」「おが」となるのです。

他の言葉でも濁音が付くことが多いのが秋田弁です。

訛りとイントネーションに単語が変わって濁音が付くというのが秋田弁のフルコースになります。

例えば「お漬物」や「お味噌汁」がこのフルコース秋田弁の単語になります。

「お漬物」は「がっこ」と言います。

新しい単語に変わり濁点とイントネーションも変わりますね。

「お味噌汁」は「おづげっこ」に変わります。

知らないでこの言葉を言われると食べ物の事なのかすらわからないですよね。

他にも特徴として多くの場合語尾が「こ」になります。

上の二つも語尾が「こ」になっていますよね。

話している時の語尾に「こ」があるのかないのかも秋田弁の重要な要素と言っても良いです。

秋田弁の具体例


秋田弁で使われている言葉の具体的な使い方や標準語としての意味などを詳しくご紹介していきますね。

もしかしたら聞いた事のある言葉があるかもしれませんね。

自分が思っていた意味であっているのかな?なんて考えながら見ていただけると良いですね。

1.あがったんせ

秋田弁の特徴の一つでもあります「ん」が付く言葉ですね。

あがったんせというのはそこまで言葉にすると変化がありませんので何となくわかりますよね。

ただ、実際の秋田弁の場合はこの言葉にプラスして訛りなどが増えますので文字としての言葉とは大きな差があります。

文字では分かっていても急に秋田弁であがったんせと言われてしまいますと戸惑ってしまい何を言っているのか分からなくなってしまいます。

冷静になって聞き取ると分かる言葉も多いです。

どうぞお入りください

秋田弁の「あがったんせ」は「あがってください」と同じですね。

お家などに招き入れるという意味ですね。

丁寧な言い方で「どうぞお入りください」という事ですのでこちらも丁寧な対応で招かれましょう。

どうぞお食べください

「あがったんせ」にはもう一つの意味があります。

「おあがりください」と同じですね。

「おあがりください」「いただきます」のアレですね。

「どうぞお食べください」という意味でこちらも丁寧な言い方になります。

時と場所によって同じ言い方でも違う意味となります。

その場その場で適切に意味を理解するのは標準語でも同じですよね。

普段は標準語で不意に「あがったんせ」なんて言ってみると可愛さ満点ですね。

距離感もグッと縮まるきっかけにもなりますよ。

2.なげる

なげるというのは秋田弁を使っている人は標準語だと思っている方言の一つです。

しかし本当の標準語の「なげる」と秋田弁の「なげる」ではその意味が違ってきます。

似たような意味と言えばそうなのですが使う場面によっては起こられてしまうことにもなりかねません。

気を付けなければいけない言葉ですね。

捨てる

秋田弁の「なげる」は標準語では捨てるという意味で使用します。

例えばこんな感じです。

これ、もうなげてもええべか?
と言った感じの使い方ですね。

先にもお伝えさせて頂きましたが、このなげるを標準語の意味と捉えられてしまいますと使う場所や人によっては起こられてしまう事態になります。

「これもう使わないから捨てといて」
「すたらなげてもええべか?」
「・・・」
「もういらないものだけど、なげるのはダメ」
「ごみ箱に捨てといて」
「すたならなげるべ」
「だから、何でなげるの!普通に捨てなさい!」
なんて怒られてしまいます。

普通に捨ててもいいの?って確認で聞いているだけなのですが秋田弁を知らない人からしたらゴミ箱に投げて入れると思ってしまいます。

投げて捨てるのは社会人としてはあまり関心はしないですよね。

いくらいらないものだとしても、普通にゴミ箱に捨てれば良いのにわざわざ投げると何度も言われると、何で投げるの?普通にゴミ箱に捨てなさい!となってしまうのです。

標準語ではないので注意して下さい。

相手は標準語の意味にとらえてしまうと場合によっては怒られてしまいます。

怒られても何がいけなかったのかすらわからなく理不尽な叱咤に戸惑いや場合によっては怒りが沸き上がってしまいます。

逆ギレにならないためにも本当の意味と秋田弁の意味の両方を知っていて下さいね。

3.んだ

「んだ、んだ」なんて言葉は聞いたことある人も多いかと思います。

ただ単に相槌ですね。

この言葉は和みますよね。

そう(相槌)

普通に「そう、そう」なんて言うよりも「んだ、んだ」と言われた方が何だか親近感がわいてきますよね。

こんな言葉の場合は意味が分からなくても相槌なんだなってすぐにわかりますよね。

可愛らしい女の子が急に「んだ」なんて言った場合にはそのギャップにもうメロメロになってしまうことでしょう。

標準語の合間の相槌で「んだ」を活用する方法で相手との距離をグッと縮める方法もできますよね。

秋田出身でなくても知り合いに秋田の人がいてなんかうつっちゃった…なんて言ってみるのも良いですね。

これなら誰でも秋田弁の可愛さを手に入れることができます。

あくまでもきっかけ作りとなりますのでその後の距離の縮め方はあなた次第ですよ。

あなたの魅力でグッと距離を縮めましょう。

4.さんび

この「ん」が付く言葉は秋田弁(東北弁)の特徴ですね。

濁点と「ん」のついた特徴的な方言です。

意味としては言葉に出して読むことで分かりますよね。

例えば秋田弁で無くても「さぶ」「さびーよ」なんて言いませんか?
同じ事ですね。

寒い

声に出すと分かったかと思いますが、そのままの寒いという意味となります。

寒いを秋田弁では「さんび」というんですね。

本当の秋田弁では訛りとイントネーションで特徴的な言葉になりますが文字にして読むことでその意味は理解できますよね。

というよりこの言葉は寒いときに使いますのでその場所の空気感などで意味は自ずと分かりますよね。

似たような言葉は皆さんもお使いではないでしょうか?
寒いときにあなたなら何て言いますか?

5.腹わり

「腹わり」って言葉は聞いたことありますか?

文字にしたらこの腹わりとなるのでお腹に関係する言葉なのかなと推測することができますよね。

腹を割る?お腹痛いのかな…切腹の事?なんて思っちゃいませんか?

お腹に関する言葉というのは合っています。

標準語では「腹が立つ」なんて言いますね。

コレで意味が分かりますよね。

秋田では腹が立つことを腹がわれる「腹わり」と言うんですね。

むかつく

腹が立つという事が分かればその意味がむかつくという事が分かりますね。

腹わりなんて言葉を聞いた場合には何かに腹が立ってムカついている状態だと分かります。

ということはあまり聞きたくない秋田弁ですね。

自分が何かした事で腹わりになっているのかも?なんて思ってしまいます。

場合によっては相手が秋田弁を知らないと思ってムカつく本人に向かって腹わりなんて言っているのかもしれません。

腹わりを聞いた時には冷静になって確認すると良いかもですね。

当の本人に直接聞いても良いのですが、親密な関係でない場合は本人に直接聞くのではなく、周りの人に何かムカついているみたいだけど…何かあったの?なんて聞いてみると良いかもですね。

あまり聞きたくない秋田弁であるのは間違いないでしょう。

6.おがる

「おがる」って聞いたことありますか?
関西の人は普通に使っている人もいますよね。

大阪弁では大声を出すや怒鳴るなんて意味で使っています。

「あの人におがっちょーえ」なんて言う場合があります。

意味はあの人に大声で叫んでっていう意味ですね。

秋田弁でも大声を出している時などに使う場合はあります。

例えば「あっつで集まれいうておがっちゃーたで」なんて使います。

集まれって大声で言ってたよって事ですね。

怒鳴るなどの怒っている場合だけではないですね。

大声で叫んでいる場合の全般で秋田では使用します。

他に怒鳴っているなどの怒っている場合は「ひしる」などを使う場合があります。

「ひしる」は和歌山弁としても有名ですね。

では秋田弁で「おがる」を使う場合で最も多い意味について詳しくご紹介します。

大きくなる

秋田弁で「おがる」は大きくなるや成長するなどといった意味でつかわれることが多いです。

例えば「あっれしばらぐみねぇうぢにおがったなー」なんて言います。

意味は「あれ?しばらく見ない内に大きくなったね(成長したね)」という意味ですね。

大きな声を出す事を意味する大阪弁と共通するのは大きいという事ですね。

前後の文面の意味から大きな声なのか大きくなった成長なのかを考えると良いですね。

似た言葉で「おが」という言葉もありますがこちらは「あまり」という意味ですね。

使い方としては「そいだはおがだべ、おらいらねぇ」なんて使います。

「それはあまりいらないでしょ、私はいらないよ」って意味ですね。

単に「おがいらねぇ」なんても使いますね。

「おがる」と「おが」は一文字違いです間違えないで下さいね。

7.んだがら

この「んだから」は私結構好きな言葉なんですよ。

秋田弁では標準語の「だから」とは大きく違った言葉になってしまうのです。

だからと聞くと語尾に?が付いてだから?やだからどうしたの?と言った疑問的な言葉ですよね。

秋田弁はそうではなのです。

実は秋田弁で「んだから」は疑問符が付かないのです。

そこで完結する言葉なんですよね。

そうだよね

「んだから」は秋田弁ではそうだよねという意味だったんですよ。

知っていましたか?
私も最初は知らなくて「んだから」と言われてっえ!?だからって言われても…と戸惑ったりもしました。

今では秋田の人と会った時にはワザとだからを言わせるよう仕向けてみたりもしちゃいます。

具体的な例で言えば、
私「今日結構寒いよね」
秋田美人「んだから」
私「・・・(だからって…そんな言い方しなくても)」
となるのです。

この会話だけでは寒いからなに?っていう感じになってしまいますよね。

実際にはそうでは無くて
私「今日結構寒いよね」
秋田美人「んだから」→「そうだよね」
と寒いことを共感する会話なんですよね。

秋田弁を使っている人はこの言葉には特に注意して下さいね。

分かっていない人からしたらとっても冷たい言い方になってしまいます。

共感しているつもりが…だから何なの?何が言いたいの?なんてちょっとヒドイ言葉にもなりかねません。

言われた人はいい気分しませんよね。

言葉を知るという事が大切な事なんだなと思いますよね。

私の常識は相手の常識では無いという事も再認識することができます。

秋田弁に限らず日本で常識な事も海外では非常識や海外では常識な事もの本では非常識なんてことも多々あります。

お互いが自分の常識だけで判断するのではなくお互いのことを知って理解しあえる関係ができると良いですよね。

8.あこ

「あこ」というのは「あっこ」という事も多いです。

「あこ」や「あっこ」というと人の名前の様に思えますが、人の名前では無く物の距離を表す言葉ですね。

会話のやり取りの内容で理解する事が出来ますがなかにはこんな感じで上げ足を取られるかもしれません。

標準語と思って使っている人も多いのですが意地悪な人やワザとでは無くても勘違いされてしまうことのあります。

標準語ではないことは知っておくと良いですね。

では実際の会話を例にしてご紹介していきます。

あそこ

あっこ(あこ)を固有名詞のあっこ(あこ)と勘違いしたことによって勘違いが起きてしまう会話の例はこちらです。

「この資料ってどのにあるの?」
「あっこです」
「・・・」
「あっこって誰?」
「っえ!?あっこですよ」
「だからアッコなんてうちにはいないでしょ!」
「え?あっこにありますよ(指さして)」
「・・・あそこの事?なら最初に指さしてあそこにありますとか具体的に棚の中とか言ってよ」

なんておかしな会話が成り立ってしまうこともあります。

実際に人の名前と最初に思ってしまいますとあっこをアソコなどの言葉とは思うことは無くなってしまい何言ってんのこの子は?ってなってしまいます。

お互いに変な空気になってしまいますよね。

あっこ(あこ)は標準語では無くて方言だという事を理解していると最初に間違えて意味でとらえられた時にあそこですよって言葉を変えて伝えることができます。

少しの違いなのですがイントネーションや訛りと相まって本当の意味が伝わらないという事もあります。

秋田弁とは思わずに標準語と思って使ってしまう言葉の一つですね。

9.ちょす

「ちょす」という言葉は触るという意味として使います。

この触るというのは単に人に触る行為や機械的な何かをいじるという事など多くの意味として使われています。

男性が使う場合は少しヤラシイ事として好かう場合も多いですね。

「ちょしてけれ」なんてね。

どこをちょすのかな?
実際の使い方などと共に詳しくご紹介していきますね。

触る

「ちょす」は触るという意味として使いますのでプライベートやお仕事など公私ともに使う機会の多い言葉になります。

プライベートでは問題ないとは思いますが例えばお仕事で営業や接客などをしていると取引先やお客様相手に「ちょす」を使用してしまいますと、相手は一体何を言っているの?と困惑してしまいます。

触るという言葉とは思わないで専門用語か何かなのかな?なんて思ってしまいます。

例えば
「これなんか調子悪いんですけどどうにかなりますか?」
「あ~コレご自分でちょしましたか?」
「・・・」
「この部分がナメていますのでご自分でちょしたのが原因かと思います」
「・・・(ちょした?)」
「ご自分でちょしたかどうか分かるんですよね~これからはご自分でちょす前に持ってきてくださいね」
「ゴメンナサイ、ちょすって私何かしたんでしょうか?」
「ご自分で直そうと思ってちょしましたよね?」
「・・・」
「先輩、ちょすって伝わらないですよ、ご自分で中を開けていじりましたよねって伝えないと」
「え?ちょすって標準語じゃないの?ちょすが分からなかったですか?」
「はい…」
「自分で触ると精密機械ですので部品が足りなくなってしまったりと、余計におかしくなるのでこれからはおかしくなった時にご自身では触らず持ってきてくださいね」
「わかりました」
「場所によっては非常に危険な部分もありますのでちょさないで下さいね」
「うふふ・・・ちょす前にもってきます」

なんて相手には基本的には伝わりません。

標準語だと思っている人も案外多いのです。

他にもちょっかいをかけられて「ちょすな」なんて言う場合もあります。

「ちょす」はその訛りと言葉で使い方によってはとっても可愛い言葉になりますが相手に伝わらないことも多い言葉です。

プライベートでイチャイチャいしている時に「ちょすな~やめてけれ」や「ちょして」なんて不意に言うと何だか意味が分からなくても盛り上がるかもしれませんよ。

ただ、お仕事などの場面では「ちょす」は伝わらないこともい多い為使わない方が良いかもです。

「並べたばかりだからちょすな~」
なんて言われても伝わらないです。

相手が東北出身や北海道出身の場合はあえて方言を使って親密になるという方法も出来ます。

上手に活用したい秋田弁の一つですね。

10.ひゃっけ

「ひゃっけ」とは文字にすると分かりやすいですね。

使う場面も限られている言葉ですのでその場面で冷やっこい、冷たいという事が分かるかと思います。

冷たい時に「冷た(つめた!)」というより「ひゃっけ」なんて言うとギャップがあって可愛いですよ。

当然飽きた独特のイントネーションと訛りが加わりますのでネイティブな「ひゃっけ」は可愛いんです。

冷たい

冷たい時に使用する言葉ですので寒い時期には多く聞くことになる言葉ですね。

「きょうはひゃっけぇな~」
「んだから」
なんて会話が成立しますね。

冷たいものをさっ割った時に冷た!という事を「ひゃっけ」というと可愛いですね。

「ごれぇちょしてみ、ひゃっけぇがら」なんて女性に言われたらそのギャップにもっと知りたいと距離がグッと縮まりますね。

「ほんまひゃっけぇな~」なんて共感できると良いですね。

寒い時期には機会が有ったら「ひゃっけ」を使うと良いかもですね。

秋田弁が可愛いと言われる3個の理由

秋田弁についてここまで読んで頂けた内容で分かったかと思います。

秋田弁が可愛いと言われている理由もこの独特な特徴が可愛さを演出しています。

標準語には無い秋田弁独特な特徴の中から可愛いと言われている最も多い理由の内3個を抜粋してご紹介しますね。

この特徴を理解したらあなたも可愛いって言われるようになるかもですよ。

1.温かみがありかわいい

秋田弁はその訛りと口調で標準語よりも温かみを感じやすい言葉になります。

人は標準語で丁寧に言われると少し距離を感じてよそよそしく感じてしまいますよね。

お仕事の場合はこの適度な距離感と相手に対する丁寧な口調が最適なのですが、相手との距離を縮めて親密になる為には相手の懐に入り込んでいくことが重要になる場面も多いです。

この為、相手との距離をグッと縮める方法として時にはタメ口を使ったりもしますよね。

このタメ口は人によってはトラブルの原因となってしまう危険な方法でもあります。

そこで標準語とは違う言葉が最適なのです。

人情を感じる

秋田弁は標準語とは違うイントネーションと言葉によって丁寧に話していたとしても標準語に慣れている人からしたらとても温かみのある言葉に聞こえるのです。

人情味のある言葉で相手の事をもっと知りたい、もっと聞きたいと思ってしまうのです。

秋田弁を使う事で自然とこの人情味を醸し出してしまうのです。

2.ギャップ

秋田弁はその言葉の訛りからはじめて聞く人は驚きを感じてしまいます。

特に女性がこの秋田弁を使う事で容姿からは想像できない訛りとイントネーションで一気に親近感がわくのです。

容姿とのギャップが容姿と相まってさらに可愛く見せる事が出来るのです。

無防備に感じる

秋田弁はその訛りからよそよそしく感じずに親近感がわきます。

この為にこの人と仲良くなれそうだなとおもうのです。

標準語や丁寧な言葉で対応されると距離があり壁を感じてしまいますが、秋田弁の場合はその壁を感じさせません。

無防備と思ってしまうのです。

3.新鮮さ

秋田弁はその訛りなどから普段聞きなれていない新しい言葉になりますのでとても新鮮に感じることができます。

言葉の新鮮さは思いもよらないギャップと共に新鮮味が感じられます。

新しい言葉を聞くと新鮮で思わず真似して使いたくなってしまいませんか?

聞き慣れない言葉やイントネーション

普段聞きなれない言葉とイントネーションはとっても新鮮でかわいく思えます。

同じ日本語なのに違う言葉のように聞こえて一生懸命伝えようとする秋田弁はとっても可愛いですよね。

相手に伝えることをしないで淡々と秋田弁を話している子もそれはそれで可愛いです。

チョット待って…今なんていったの?なんて相手の事をもっと知りたくなってとっても仲良くなれますよね。

特にコレといって何もしなくても秋田弁って言うだけで頭一つ抜け出せますね。

秋田弁は独特だけどかわいい!(まとめ)

秋田弁はその訛りと特別な言葉でとっても魅力的で可愛いのです。

何よりも女の子が使う事でギャップがうまれて可愛さ倍増ですよ。

最後に秋田弁の便利な言葉をご紹介して終わりますね。

「け」があれば会話が成立してしまいます。

「こっちさけ」→「こちにおいで」、「まずけ」→「まずは食べて」、「ここけ」→「ここがかゆい」など沢山の意味があるんですよ。

他にも「ね」でも会話が成立してしまいます。

「ね」→「ない」、「ねねぇ」→「できない」、「ねねねぇ」→「ねられない」などですね。

例えばこんな言葉が成立してしまいます。

「ねねばねねぇがねねねぇ」ってね。

「寝なければいけないのに寝られない」ってことですね。

明日は朝が早いお仕事なのかな?早口言葉としても使えるかもですね。