勇気がなくて行動できず後悔したこと…きっと誰にでもあるはずです。

そんな行動力がない自分に、嫌気がさしてしまうことも。

そんな自分とは対称的に、華やかでカッコいいのが行動力がある人です。

そんな行動力がある人になるには?

そこで今回は、『行動力をつけるためにやるべき14個のこと』をまとめました。

行動力がある人とない人の違いを解説しながら、行動力に繋がる考え方や習慣をご紹介します。

行動力をつけたい人は、ぜひ参考にしてください。

行動力をつけるためにやるべき14個のこと教えます!


行動力がある人と、行動できない人、そこには、考え方や習慣に違いがあります。

行動力には自分の感情が大きく影響しているもので…考えや習慣によって、行動が制限されてしまうシーンも多々あります。

つまり行動力をつけたいなら、行動を邪魔する考え方や習慣を、行動できるものへと変えていく必要があるのです。

行動力がある自分になる…!ここからは、そのためにやるべきことをご紹介していきます。

1.とりあえずやってみる

行動力をつけるためにやるべきこと1つ目は、『とりあえずやってみる』ことです。

行動力のない人が、なぜ行動できないのか…それは、行動する前にあれこれ考えてしまうからです。

行動したらどうなる?何が起きる?そう考え始めると、ワクワクする気持ちと同時に湧き上がってくるのが不安…。

誰でも、行動するときは不安や恐怖がよぎるものですが、行動する前に考えすぎる人は不安のほうが大きくなり、行動することに尻込みしてしまうのです。

そんなとき、行動力のある人なら「とりあえずやってみる」の精神で悩む前に行動してしまいます。

やってみれば何かが分かる!やってみて失敗したら次!と、ある意味楽観的に考えられるので、経験を積み重ねていくことができるのです。

行動力のある人が「とりあえずやってみる」のは、悩むよりも行動することのほうが、メリットが多いことを知っているからです。

たとえば、行動したことで経験値があがること。

また、たくさん行動してみればそれだけチャンスの数も増えることや、多くの人との出会いが生まれることも、行動することのメリットです。

「やってみたいな」と思っているだけでは得られない経験や成長が、とりあえずやってみるだけで得られる!これは、人生において間違いなくプラスになりますよね。

したがって、行動力をつけたいなら「とりあえずやってみる」精神で行動してみましょう。

とりあえずやってみれば、何かが見えてくるはずです。

2.先に手帳に書き込む


行動力をつけるためにやるべきこと2つ目は、『先に手帳に書き込む』ことです。

行動力がない人の悩みと言えば、「いつかやりたい」と思っていることが、「いつまで経ってもできない」ことなのではないでしょうか。

仕事や家事など、日々こなさなければならない予定が優先され、やってみたいと密かに願うことや新しいチャレンジなどの「いつかはやりたいこと」が先送りになってしまうのです。

先に手帳に書き込むのは、こうした先送りを防ぐために有効となります。

そもそも、手帳は行動を管理するために使うものです。

行動力をつけたいときには、逆算の予定管理をすることが大切!習い事の予定や長期旅行の予定など、“予定が空いたらやりたいこと”を先に手帳に書き込むのです。

そうすることで、“やりたいこと”は、“やらなければいけないこと”に変化。

それにともなって、それをやるためのスケジュール調整ができるようになります。

そうなればもう、行動するしかありませんよね。

先々の予定を手帳に書き込んでしまえば、その未来に向かって行動が始まります。

時間は有限!行動力をつけたいなら、先々の予定まで手帳に書き込んでしまいましょう。

3.スケジュール管理をする

行動力をつけるためにやるべきこと3つ目は、『スケジュール管理をする』ことです。

前項でも手帳の使い方をお話ししましたが、スケジュール管理は行動管理です。

スケジュールをしっかり管理していれば、それに基づいた行動をしようとするのが人間です。

ですから、スケジュール管理をすれば自然と行動力もついてくるのです。

ただ、注意しておきたいのは、スケジュールを立てるだけで終わらせないことです。

大事なのは、“管理”すること。

ここでの管理とは、現在立てたスケジュールを把握&状況を確認し、それを“コントロールする”ことです。

行動力がない人は、スケジュールを立ててもつい先延ばしにして、いつまで立っても行動に移すことができません。

それは結局、その予定から逃げたい気持ちがあるからです。

楽なことだけしていたいという怠慢癖があったり、スケジュールの優先順位が把握できず、本当にやるべきことを後回しにしてしまったり…。

考えすぎてしまい、不安感から行動に移せない場合もあるでしょう。

手帳に先々の予定を書き込んでも、それを実行しなければ意味がありません。

予定を書き込むことで自分のやりたいことを常に把握し、進行状況を確認!そして、そのスケジュールを自分で確実に実行させていくことこそが、スケジュール管理です。

スケジュールからの逃避癖がある人は、周囲の人に目標を宣言するなど逃げない環境を作って、行動に移す癖をつけましょう。

4.目標を立てる

行動力をつけるためにやるべきこと4つ目は、『目標を立てる』ことです。

目標を立てることも、スケジュール管理の一部。

目標を立てたら、手帳に書き込むなど目標を可視化して、行動に移す環境を整えておくと良いでしょう。

なぜ行動力をつけるのに目標を立てる必要があるのかと言えば…目標がなければ行動もできないからです。

行動とは、目標を達成するためのもの。

日々の何気ない行動も、実は目標達成の積み重ねなのです。

“行動力”というと、どうしても大それた行動をイメージしがちですよね。

でも、行動力がないと悩む人でも、日々何かしらの行動をしているはずです。

そして、その多くの行動には“目標”が設定されています。

たとえば、仕事をすること。

仕事は「収入を得て生活をしていく」という目標のためにしている人が多いはずです。

その目標に向けて、毎日会社に出勤するのだって行動ですよね。

その仕事に真面目に取り組むという目標のために、朝は目覚ましをかけて起き、朝ご飯を食べ、自宅を出て就業時間に間に合うように出勤する…。

ここにもひとつひとつ目標があるし、その目標に向けて逆算のスケジュールを組み、行動しているのではないでしょうか。

もちろん、行動力をつけたい人は、もっと大きな行動を起こしたいのでしょう。

ただ、行動力が無いと思っている人でも、日々何かしらの目標を達成しているということです。

つまり、いつものようにやればできるわけです。

大きな目標を達成するような行動力がある人も、行動の過程は同じです。

小さな目標と行動を積み重ねて、大きな仕事を成し遂げています。

行動力のない人との違いがあるとしたら、目標を明確にしているかいないか。

目標を立てて意識して行動していけば、おのずと行動力もついてくるはずです。

5.完璧を目指さない

行動力をつけるためにやるべきこと5つ目は、『完璧を目指さない』ことです。

行動力がない人が行動できない理由。

そのひとつが完璧主義なことです。

完璧主義なら目標に対しても完璧にやり遂げそうなものですが…実はここが落とし穴。

完璧を目指す人ほど、途中で挫折してしまったり、結果を出せなかったりするのです。

たとえば仕事で…勤務態度は真面目、営業先では一から十まできっちり商品を説明する。

なのに、営業成績が振るわない人がいたりしますよね。

完璧に商品をしようとするほど、1番の目標である契約が取れないのです。

このように、完璧主義の人ほど真面目にやっているのに、いざというときに力が発揮できません。

こうなってしまうのは、無駄なことに労力を使ってしまうからです。

完璧を目指すことは悪いことではありませんが、完璧を目指すあまりに不要な工程に力を注いで疲れ果ててしまっては、目標にたどり着くことができませんよね。

また、完璧を目指すと目標へのハードルも高くなりがちで、結果を出す前に「無理だ」と諦めてしまったりもします。

行動力がある人は、過程よりも結果を大事にしています。

自分の立てた目標に対し、必要なプロセスか否か。

つねにそれを考えながら行動するので、無駄なことにこだわることがありません。

結果重視で、必要な工程だけに労力を注ぐのです。

ですから、行動力をつけたいなら完璧を目指さないことが大切です。

目標を立てたなら、その目標を達成するために必要なことだけにスポットを当てましょう。

6.失敗を恐れない

行動力をつけるためにやるべきこと6つ目は、『失敗を恐れない』ことです。

行動力がない人が行動できないのは、行動する前に考えすぎてしまうこと…。

そうお話ししましたよね。

そのとき、不安や恐怖が湧き上がってくることが、行動に踏み出せないひとつの原因です。

そしてその不安とは、「失敗したらどうしよう」というものではないでしょうか。

失敗することへの恐怖は、目標に立ち向かうパワーを奪います。

ですから、失敗を恐れる気持ちが強い人は、行動力もないのです。

では、行動力がある人は失敗が怖くないのでしょうか?答えはNOです。

行動力がある人だって、失敗するのは嫌だし、出来れば失敗したくありません。

ただし行動力がない人と違うのは、「失敗しないことが崇高なあり方だとは考えていない」というところです。

「失敗してはいけない」こう考えてしまうのは、完璧主義の人にありがちです。

絶対にしてはいけないことだから、トライして失敗することが恐いのです。

ただ、そう思っているのは基本的に本人。

とくに自分の目標達成の過程での失敗においては、「失敗してはいけない」と誰かから指示されることはありません。

自分自身が、失敗してはいけないと強く思い込み、その価値観に縛られているということです。

行動力のある人は、失敗することも含めて自分のチャレンジだと考えます。

だから失敗を恐れずに行動することができるのです。

ですから、行動力をつけたいなら失敗を恐れないことです。

“失敗する可能性”に自分の行動を制限されるのではなく、「失敗してもいい」と心に許容範囲を設けましょう。

7.小さなことでもメモをする

行動力をつけるためにやるべきこと7つ目は、『小さなことでもメモをする』ことです。

なぜメモをすることが大事かというと…人はほとんどの記憶を忘れてしまう生き物だからです。

手帳に予定を書き込むのも、スケジュール管理をしたほうがいいのも、そうしないと忘れてしまうから。

目標を忘れてしまっては、行動の源を失ってしまいますよね。

人の記憶力は、意外と曖昧なものです。

斬新なアイディアも、感心した学びも、いつの間にか忘れてしまうのが人間なのです。

これは、心理学者ヘルマン・エビングハウスの実験でも証明されていて、人は1時間後に56%の記憶を忘れ、1日後には74%もの記憶を忘れてしまうことが明らかになっています。

ただ、目標そのものを忘れてしまうことは多くはないでしょう。

忘れてしまいがちなのは、目標達成への過程で浮かんだアイディアやひらめき、学びなどです。

日々浮かんでは消えるアイディアや学んだこと、発見や気づきなどには、目標達成のために重要なプラスの情報がたっぷり詰まっています。

それをそのまま忘れてしまっては、やるべきことができません。

つまり、目標への到達も遠のいてしまいます。

ですから、小さなことでもメモをしておくことが重要なのです。

そして何より、そのメモを活用することです。

後からメモを振り返りながら、その内容を活かして行動する…。

メモの内容は、きっと行動力の支えになります。

もしあなたが行動力をつけたいなら、メモをする習慣を身につけましょう!

8.考えすぎない

行動力をつけるためにやるべきこと8つ目は、『考えすぎない』ことです。

これまでにも指摘してきたように、行動力がない人は、考えすぎてしまうことが行動の妨げになっています。

逆に行動力のある人は、考えすぎずにとりあえずやってみることが行動に繋がっています。

もちろん悩んだりすることもありますが、それをいつまでも引きずらないのが行動力のある人です。

ですから、決断も早い!いつまでも悩んで時間を無駄にするくらいなら、サクッと決めて次に進みます。

行動力がある人は、そうやってどんどん行動を起こしていくのです。

行動力がある人のように無駄に考えすぎず、行動をしていくためには、物事をシンプルに考えるようにしましょう。

自分のやるべきことに集中し、目標達成のために不要なことや無駄なことを切り捨てるのです。

今悩んで立ち止まっているのは、目標までの過程に過ぎません。

未来を見据え、自分のやりたいことだけに集中すれば、考えすぎて無駄な時間を使い、行動を起こさないままの自分ではなくなるはずです。

考えすぎるよりもまず行動!悩んだ時こそ気持ちを切り替えて、とりあえず前に進む!それが、行動力を生み出します。