生きていれば覚悟を決めたくてはならない場面も出てくると思います。

今回はそんな「覚悟」に注目し、“覚悟を決める瞬間について”や“覚悟を決める9個の方法”、さらに“覚悟を決めれる人の特徴9個”をご紹介したいと思います!

「覚悟を決めなければいけないことがある!」とか「自分は何事にも覚悟が足りてないな…」と思っている人は必見ですよ!

覚悟を決めたいけど一歩が踏み出せない…!

例えば大きな決断をするときに覚悟が必要だと思いますが、その決断が人生を大きく左右するものだったら、なかなか覚悟も決まらないでしょう。

そういう「覚悟を決めたいけど、一歩が踏み出せない…!」なんて経験は誰にでもあるのではないでしょうか?

しかし、覚悟を決められないままでは損をすることもあるかもしれませんし、覚悟ができないことによって焦りや不安が出てくればますます心の準備をするのが難しくなって、そのまま負のループに陥ってしまう恐れもあると思います…。

向き合わなければいけないことから逃げ続けるなんて不可能ですし、覚悟というのは他人に決めて貰うものではなく、自分で決めなければならないものです。

だからこそ今回は、「重要な場面でなかなか覚悟が決められない!」という人にこそ見て欲しい、“覚悟を決める9個の方法”、さらに“覚悟を決めれる人の特徴9個”をご紹介していきたいと思います。

覚悟を決める時ってどんな時?

「覚悟」とは、危険なこと・不利なこと・困難なことを予想し、それを受け止める為に心構えをすること、あるいは来るべき辛い事態を避けられないものとして諦めることを意味します。

類語には「決意(自分の意思をはっきりときめること)」や「決心(心や考えを決めること)」が挙げられるでしょう。

「覚悟を決めなければならない…」と感じるということは、現実と向き合っている証拠でもあります。

そして、その現実を受け入れ自覚することが、覚悟や決意に繋がるのでしょう。

ところで、みなさんは覚悟を決める時ってどんな時だと思いますか?

きっと色々なシチュエーションが浮かぶと思いますが、以下に“覚悟を決める時の例”をまとめてみました。

「確かに、こういう時って覚悟がいるよね…」「自分も経験した事がある!」と共感できるものがあるはずです。

それでは1つずつ見ていきましょう!

恋愛

恋愛をしていると覚悟を決めなければならない場面も沢山出てくると思います。

恋愛感情を自覚する時

恋を自覚すると嫌でもその感情に振り回されることになりますし、相手への態度や関係性が大きく変わる可能性もありますよね?

それに、「この恋を実らせる為に頑張るのか」「気持ちは伝えずに思い続けるだけか」など、その恋に対する自分の気持ちや行動もある程度決める必要があるでしょう。

特に、禁断の恋や失恋する可能性が高い状況では、その感情を受け入れるのに相当の覚悟が必要な場合もあると思います。

告白をする時or告白をされた時

気持ちを伝えるということは、相手との関係が良くも悪くも変化するということです。

例え交際を求めなかったとしても告白の返事に関係なく、お互いの雰囲気は多少なりとも変わるでしょうね。

告白の場面ではそんな関係の変化への覚悟だけでなく、自分の気持ちを受け入れて貰う覚悟や受け入れて貰えなかった覚悟も必要になります。

告白をされる側も、相手の気持ちを受け入れるか否かの覚悟が必要になるでしょう。

特に交際を求められた場合は、恋人同士としてやっていけるか、きちんと考えて覚悟を決めなければなりませんね。

結婚


結婚は交際と違って、お互いの身内も巻き込むことですし、簡単に別れることもできません。

「相手の事が好きだから」「ずっと一緒にいたいから」という気持ちはもちろん大事ですが、2人だけの問題でない以上、結婚はそういった気持ち“だけ”で簡単に決められることではないと思います。(中にはそういう人もいるのかもしれませんが…)

それに、自分だけでなく相手の人生をも大きく左右することでもあるので、責任は重大ですね。

一生を共にするパートナーとしてやっていけるのか、子供ができたらちゃんと養っていけるのか、相手の家族とも上手くやっていけるのか…結婚にはそれなりに不安もあるでしょう。

マリッジブルーという症状があるくらいですし、結婚を決める際は大きな変化に対する恐怖を受け入れるだけの覚悟が必要だと思います。

別れ

恋愛には別れがつきものです。

例えば、進学や就職など環境の変化で好きな人が遠くに行ってしまった時・告白した人に失恋した時・結婚していた人と離婚する時・好きな人と死別する時etc…

「もう会えない…」そんな辛い現実を受け入れるには相当の覚悟が必要だと思います。

それに、別れから立ち直って前を向く時も場合によっては相手を忘れる必要があるかもしれないので、覚悟を決める瞬間と言えるかもしれませんね。

仕事

仕事をする上でも覚悟を決める瞬間が多くあると思います。

就職先を決める時・就職する時

仕事選びは人生に大きく関わることでもあるので、「この仕事をして生きていく」「この仕事を頑張っていく」という覚悟が必要ですね。

大きな仕事を任された時・重要な役職に就く時

仕事をする上で大きな責任が伴う場合は、覚悟もそれなりに必要でしょう。

周りの人を巻き込む場合は特にそうですね。

退職する時

仕事を辞める理由にもよりますが、特に先が見えない状態(次の仕事先が決まっていない・これからどうするか決まっていない)での退職は覚悟と勇気が要るでしょう。

「仕事を辞めてもやっていけるのか」「(次の職場が決まっている場合)今の会社を辞めて新しい職場でやっていけるのか」といった不安もあると思います。

その不安を受け入れるだけの覚悟が要るのです。

復職する時・転職する時

復職する場合は「以前と同じ様に働けるか」、転職する場合「新しい職場で上手くやっていけるのか」という不安もあるでしょう。

生活も変わるでしょうし、特に新しいことを始める時というのは先の事が想像しにくい分、不安や恐れも大きくなるものです。

大きい買い物

人によって大きな買い物の基準は異なると思いますが、例えば新車・家・高価なアクセサリーなど、自分にとって手が出しにくい額の物を買う瞬間は覚悟が必要でしょうね。

特にローンを組まなければならない場合、「ちゃんと返済できるのか」「生活は大丈夫か」などの不安も多少は出てくると思います。

覚悟を決める9個の方法とは


続いてはみなさんお待ちかねの、“覚悟を決める9個の方法”をご紹介します!

その方法を実践すれば覚悟を決められる様になるはず!?

…で、早速ご紹介していきたいのはやまやまなのですが、その前に1つ覚えておいて欲しいことがあるのです。

覚悟を決める時というのは同時に行動を起こす瞬間でもあります。

行動を伴わない口だけの覚悟はとても脆く、“本物の覚悟”とは言えません。

だから、覚悟を決めるということは、口だけではダメということを肝に銘じておいて下さい。

それでは、“覚悟を決める9個の方法”を見ていきましょう!

他人の目を気にしない

覚悟を決めるには他人の目を気にしないことも大切。

「自分の選択に対して周りはどう思うだろう…?」とか「この選択をして自分の評価が下がるのではないか…?」といった理由から、なかなか覚悟が決まらない人も少なくないのでは?

もちろん状況にもよると思いますが、覚悟を決めて実際に行動するのは自分なのですから、周りの目なんて関係ありません。

他人からどう思われ見られようと、自分にとって大事なことであるなら尚更、自分の気持ちに素直になって自分が信じる道を選ぶことが重要です。

覚悟とは、周りに振り回されず自分の意志を突き通す勇気を持つことでもあると言えるでしょう。

他人の目を気にして周りに従って行動するのは覚悟ではありません。

そうやって他人に選んで貰った選択肢で万が一失敗したとき、その人に責任をなすりつけることはできるかもしれませんが、それで後悔する事態に陥った時は悔やんでも悔やみきれないと思います。

一方、自分で覚悟を決めたことなら、例え後悔することになっても「自分で決めたことなのだから仕方がない」と割り切れますし、他人に責任を押し付けるという卑怯な真似もしなくて済むでしょう。

とにかく、覚悟を決めるには他人の目を気にしすぎず、自分の本音と向き合ってみることが大事ですよ。

人に話す

覚悟が大きなものであればある程、1人では決められないこともあると思います。

そういう時は信頼できる人に話をしてみるのもアリでしょう。

もちろん、相手にどうするべきか決めて貰ったり、自分の本音を無視して相手の意見に従うのでは意味がありませんが、自分の話を聞いて貰ったり、相手にアドバイスを貰うのはOKです!

人の意見を参考にすることで、「そういう捉え方もあるのか!」と視野が広がったり、問題としていることへの意識も変わるかもしれません。

それに、人に話すことは自分の気持ちを整理するのにも繋がると思いますし、誰かに背中を押して貰うことで覚悟が決まることもあるでしょう。

覚悟を決めるのに自分1人で悩まなければいけない、なんてルールはありません。

最終的に答えを出すのは自分ですが、答えを出す過程では他人の力を借りても良いのです。

自分の頭だけで考えるのにも限界がありますからね。

期限を決める

覚悟を決めるには悩む期限を決めるのも有効です。

なかなか覚悟が決まらないのは、「まだ時間はあるし、答えを出すのはもう少し先でも良いか…」などと現実から目を逸らし、決断を先延ばしにしていることが原因なケースもあると考えられます。

しかし、追いつめられた状況なら嫌でも覚悟を決めなければなりませんよね?

そこで、答えを出すまでの期限を設けて、覚悟を決めなければならない状況を作り出す訳です。

そうすれば覚悟できないままズルズルと悩み付付ける事態も避けられるはず。

もちろん、「やっぱりもう少しだけ考えたいな…」などと期限を延長していたら意味がありませんよ?

期限を破らない様に周りに宣言したり、期限を守れなかった時の罰(例:大事なものを1つ処分するとか…)を設定しておくと良いかもしれませんね。

覚悟ができない人は特に、そのくらいしてでも自分を追い込まないと難しいでしょう。

それから、覚悟を決める内容に見合った期限を設定して下さいね?

大きな覚悟がいることなら特に、焦って答えを出すのは危険です。

自分が納得できる答えが導き出せる様に、最低限の時間は確保しましょう。

客観的に考えてみる

覚悟を決める時というのは、どうしても目の前の問題や様々な感情にとらわれてしまいがちです。

下手をすると、考えている内に何が何だか分からなくなってしまうこともあると思います。

自分の気持ちに向き合うことは大切ですが、覚悟を決めるにも適切な答えを出すにも、冷静に状況や自分の気持ちを整理・把握し、色々な視点から問題点を見ていくのが理想と言えるでしょう。

こういうときは、自分の事としてではなく、仮に他人に起こった事として客観的に(自分の感情から離れて)考えてみるのも覚悟を決める方法の1つです。

とはいっても、結局は自分の事なので完璧な客観視は難しいと思います。

ただ、完璧でなくても私情を抜きにして考え様とすると、違った面に気づけたり利害関係がハッキリ見えててくるものですよ。

変化を怖がらない

なかなか覚悟を決められないのは、それに伴う変化を恐れているからではないでしょうか?

上で説明した“覚悟を決める瞬間”の中にもあった様に、恋愛や結婚は相手との関係が大きく変わりますし、仕事や大きな買い物も生活に変化をもたらすことだと思います。

恐らく、そういった変化が自分にとって悪いものになる可能性を考えているから、なかなか覚悟もできないのでしょう。

つまり、変化を怖がらないことも覚悟を決める方法と言えます。

「その変化は自分にとって良いものに違いない!」と思い込むのもアリかもしれませんね。

変化を前向きに捉えてみましょう!

まずは失敗してみる

やたらとプライドが高い人・完璧主義な人・自己愛が強い人などは、なかなか覚悟が決められない傾向にあるかもしれませんね。

というのも、そういった人達は失敗を極端に嫌がる特徴があるからです。

・プライドが高い人→「失敗して他人から見下されるのは嫌」
・完璧主義な人→「失敗する自分が許せない」
・自己愛が強い人→「失敗して傷つきたくない」
といった心理がそれぞれにあると言えます。

ただ、失敗を嫌がっているとなかなか覚悟は決まりません。

「この決断をしたら失敗するかもしれない…それは嫌だ!」と考えて、安全な道に逃げてしまうからです。

これは先程の「変化を怖がらない」という話と似ている部分がありますが、失敗することを受入れられると覚悟もスパッと決められる様になるでしょう。

そもそも、生きていく上で絶対に失敗をしないなんて無理な話ですし、適度に失敗した方が成長もできるし人生経験も豊かになると言えます。

だから、覚悟を決めるときは、「失敗しても大丈夫、なんとかなる!」という意識を持つことも必要かもしれませんね。

自分に自信をつける

覚悟を決めるには自分に自信をつけることも大切。

これは上で説明した「他人の目を気にしない」という話ともリンクしますが、自分に自信があれば色々なものに振り回されて覚悟が決まらないなんてこともなくなるはずです。

自信をつけるには成功体験を積み重ねることが大事。

まずは小さな決断・覚悟で練習しながら成功を実感してみましょう!
例えば、「1ヶ月で5㎏のダイエットをするぞ!」とか「今日はいつもの倍の仕事をこなすぞ!」というのも立派な覚悟です。

それで成功を収めることができれば自信に繋がりますし、例え失敗したとしても、練習(小さな覚悟)なので被害もそこまで大きくはないはずですし、失敗から学ぶことがあったり失敗に慣れる練習にもなるでしょう。

そうやって少しずつで良いので自分に自信をつけていけば、いつか大きな覚悟も決められる様になるはずですよ。

先のことを考えすぎない

覚悟を決めるときは先のことを考えすぎないことも大切。

もちろん、後悔しない為にはある程度将来の事を考える必要はあります。

ただ、考えすぎてネガティブ思考に陥ってしまうのはダメです。

上で話した“悪い変化”や“失敗”など、あまりマイナスなことは考えない様にしましょう。

不安なのは分かりますが、悪い方向にばかり考えて結局覚悟が決められないのでは意味がありませんよね?

そもそも、いくら考えたところで先がどうなるかなんて誰にも分かりませんし、想像した通りになるとも限りませんよね?

だからある程度の予想を立てる必要はあっても、考えすぎて不安になる必要はないのです。

情報を集める

情報集めが覚悟を決めることに役に立つ場合もあるでしょう。

分かっていることが多いと心の準備もしやすいですよね。

それに、情報が多ければ適切な判断をしやすくなりますし、先のこともより明確に想像できるはずです。

さらに、何かあったときの対処法も考えられるでしょう。

情報ではないですが、似た理由で知識や経験を豊富にしておくのも大切です。

知識や経験があれば先に起こるトラブルもある程度予測できますし、適切な対処法も思い浮かぶと思います。

みなさんも、覚悟を迫られたときは参考になりそうな情報を集めてみては?

覚悟を決めれる人の特徴って?

みなさんは“覚悟を決めれる人と覚悟を決められない人の違い”とは何だと思いますか…?

そんな疑問を解消する為にも、“覚悟を決めれる人の特徴9個”を以下にまとめてみました!

「なかなか覚悟が決められない…」という人も、それを参考にすれば覚悟を決めれる人間に近づけるかもしれません。

それでは早速チェックしていきましょう!

責任感がある

覚悟を決めれる人は責任感が強いという特徴があります。

責任から逃れる為に途中で投げ出したり言い訳をしたり、他人に罪をなすりつけるといった卑怯な真似は絶対しません。

自分の発言や行動に責任を持っているので、自分が原因の失敗が発覚したらそれを素直に受入れ反省・謝罪することができるのです。

責任感がある人は、他人に迷惑を掛けない様にすることを一番に考える傾向があり、約束やルールを守る真面目な一面も持っていると言えます。

当然、周りからの信頼も厚く社会的評価も高いので、覚悟・決断力・責任感がないと務まらないリーダーに向いているかもしれませんね。

決断が早い

覚悟を決めれる人は決断が早いというのも特徴の1つ。

だから大きな覚悟もスパンと決められるのかもしれませんね。

人生は決断の連続とも言えますが、何かの決断を迫られたとき、悩みに悩んで結局自分では決められなかったり、決断を他人に丸投げしたり、自分の本音を隠して周りに合わせるのは、決断力があるとは言えません。

自分で決断できれば及第点と言えますが、覚悟を決めれる人に近付くには先程も話した通り決断のスピードも必要になります。

例えば、「ランチでAセットを頼むか、Bセットを頼むか」とか「一目ぼれしたアイテムを購入するか、諦めるか」など小さな決断をする時でも、大抵の人は多少悩むものですよね?

しかし、覚悟が決めれる人はそういう状況に遭遇しても、「Aセットにしよう!」「今回は諦めよう!」と即座に決めることができるのです。

迷いがない

覚悟を決めれる人の決断には迷いがありません。

それは、まるで最初から決めていたかの様に見える程。(実際はその場で瞬時に決断しているだけなのですが)

あまりの決断の早さに、もしかしたら周りの人の方が「ちゃんと考えた?」「本当にその選択肢で良いの?」と思わず心配してしまうかもしれません。

でも、本人はその決断に自信満々なんですよね。

そういう人は、他人の目や失敗を恐れていなかったり、迷う時間を無駄なものだと思っていたり、例え失敗しても「自分で何とかできる」という自信を持っているのだと考えられます。

上の“覚悟を決める方法”でも、「他人の目を気にしない」「まずは失敗してみる」「自分に自信をつける」といった話をしましたが、それらは覚悟を決めれる人の特徴にもピッタリ当てはまっていますよね。

目標がはっきりしている

覚悟が決めれる人は目標や夢などがはっきりしているのも特徴です。

これがもし、ボヤッとした曖昧なものなら、モチベーションや実感もなかなか湧いてこないでしょう…。

目標がはっきりしているからこそ、「今の自分がすべきことは何だろうか?」とか「目標達成の為の効率的な物事の進め方は…」とアレコレ考えることができ、同時に覚悟を決めてその目標に向かって頑張ることもできるのです。

そういう人は芯がブレないとも言えるでしょう。

将来こうなりたいというビジョンがある

目標がはっきりしているのは、「将来こうなりたい!」というビジョンがあるからです。

理想があると「失敗を繰り返してでも頑張りたい!」と思うものですよね?

例えば、ダイエットに挑戦することになったとき、「全体的に絞るか…」といった漠然とした目標よりも、「モデルの○○ちゃんみたいになりたい!」とか「ウエストを○㎝まで絞って、体重も○㎏減らしたい!」といった理想があると、モチベーションにも違いが出てくると思います。

明確なビジョンがあると目標だけでなく、優先すべきことや目標を達成する為の努力の仕方なども自然と分かってくるものです。

中途半端なことが嫌い

覚悟が決めれる人は中途半端なことが嫌いです。

白黒ハッキリつけたいタイプとも言えるでしょう。

これは上で説明した「責任感が強い」という特徴にも関係するのですが、一度手を出したことを途中で投げ出すのは(状況にもよりますが)責任感のない行動とも言え、責任感が強い人にとってそれはとても許せない事なのです。

また、覚悟を決めれる人は最後まで諦めない信念を持っているので、それも中途半端なことが嫌いな理由になっているのでしょう。

目つきが違う

覚悟を決めれる人はその瞬間に目つきが変わります。

「目は口程に物を言う」とも言いますが、強い感情を抱くとそれは目に表れるものです。

だから覚悟が大きけれれば大きい程、普段とは目つきも違ってくると思います。

同時に、その覚悟が本気であることの証明とも言えるでしょう。

覚悟を決める瞬間でなくても、覚悟を決めれる人は他の人に比べて普段から目つきも少し違うのかもしれませんね。

オンオフを付けれる

覚悟を決めれる人はオンオフがハッキリしています。

つまり、気持ちの切り替えが上手いのです。

さっきまでのんびりとくつろいでいたのに、次の瞬間には仕事モードに切り替わる。

まるでスイッチがついているかの様に、気持ちをコントロールできるのです。

なので、覚悟を決めれる人はミスや失敗をしたときにも、(責任感が強い分)反省はしっかりしますが、いつまでも暗い気持ちを引きずることはありません。

また、どんなにテンションが上がって浮かれた状態にあっても、締める場面ではきっちり締めることもできるのです。

気持ちのオンオフを付けれる様になるには、趣味や好きなことなど夢中で打ち込めるもの(=気分転換の方法)を持つ・「何とかなるさ」と開き直れる様になる・視野が広く違った考え方をする・感情を抑え込まないことが大事だと言われています。

休む時はとことん休む

仕事をしている時は作業に集中し、休む時はとことん休む。

特に「疲れた…」と感じたときは迷いなく休むことができるのも、覚悟が決めれる人の特徴です。

それは、「そこで無理をしても効率が悪いだけだし、良い結果も得られない」と考えているから。

逆に頑張りすぎてしまう人は気持ちの切り替えも苦手なのでは?

オンオフがはっきりしているということは、目の前の事に全力で取り組んでいるとも言えるかもしれませんね。

失敗してもくじけない

覚悟が決めれる人は失敗してもくじけない心の強さを持っています。

そういうより、失敗も覚悟の内なのです。

それに、覚悟を持っている人は「失敗は終わり」「失敗したから辞めよう」といった考えは持っていません。

ゴールは目標や理想に辿り着くことなので、成し遂げるまでは何度失敗したって、その度に立ち上がり前を向き続けることができるのです。

つまり、失敗して簡単に心がおれてしまう様なら、覚悟もその程度だったということになりますね。

沢山失敗する

上の“決断する方法”でも「まずは失敗してみることが大事」と話しましたが、実は覚悟を決めれる人も沢山失敗をしているのです。

失敗を恐れないで行動している分、失敗することも多いのかもしれません。

もちろん、失敗を避けられるならそれに越したことはありませんが、失敗を恐れていたら何も行動できずに自分の目標や理想からはどんどん遠ざかってしまいます。

失敗の経験を積み重ねることで、失敗を極端に恐れなくて済む様になるのかもしれませんね。

失敗から学べる

覚悟が決めれる人は向上心が高いので、失敗からも色々学ぼうとします。

上でも話しましたが、実際失敗から学べることは多いでしょう。

そうやって失敗を自分の成長に変えることができるのも、覚悟を決めれる人が成功する理由なのかもしれませんね。

衝動的に行動する

覚悟を決めれる人は決断が早いという特徴からも想像できる様に、衝動的に行動するところがあります。

思い立ったら即行動なので、フットワークはかなり軽いと言えるでしょうね。

衝動的とは言っても、後のことをきちんと考えた上で行動しているので、例えそれで失敗しても本人的には後悔は少ないみたいです。

覚悟を決めれる人は失敗を恐れず衝動的に行動できるのは、未来に過度な期待をしていないからだとも考えられます。

「良い未来が待っている」という考えは持っていないのです。

ただ、これは決して悲観的な意味ではなく、「幸せは自分で掴むものだ」と思っているからになります。

覚悟は自分で決めるもの

今回は、“覚悟を決める時の例”や“覚悟を決める9個の方法”、さらに“覚悟を決めれる人の特徴9個”をご紹介してきましたが、みなさんの参考になったでしょうか?

上でも話しましたが、覚悟は他人に決めて貰うものではなく自分で決めるものです。

他人に「覚悟を決めろ!」と言われて、それにしぶしぶ従うのは覚悟とは言えません。

覚悟を決めるには勇気が要るでしょう。

覚悟をしなければならない状況に遭遇すれば、誰だって不安や恐怖を感じると思います。

ですが覚悟を必要としない生き方を選べば、自分が思い描く理想の未来からはどんどん遠ざかっていくでしょう…。

覚悟を決めるということは人生を大きく変え、心を強くすることに繋がります。

みなさんも覚悟を決めることを恐れず、自分の選択と自分の可能性を信じてみて下さいね!