家事分担をしているよ!という笑顔の夫とは裏腹に、「目に見えない家事」に負担を抱えてしまう妻も少なくありません。

それで家事分担してるといえるの?という悶々とした状況をご紹介。

妻がついついやってしまう「目に見えない」家事とは、いったい何なのでしょうか。

タオルやマットの交換

タオルやマット、どれくらい使ったら「汚れている」と認識するのでしょうか。

ちなみに男性は、女性よりも汚れいると思うタイミングが遅いので、女性からしたら超汚れた状態になるまで使っている人も少なくありません。

タオルやマットを交換するのだって、部屋を回らなければならないこともあるし、ちょっと負担な家事。

夫からしたら、「気づいたらやる」くらいで、家事の範疇に含まれていないのが現状。

ちなみに夫が気づいたらというのは、臭いがしたらなど本当に最悪な状態になるということ。

かなり不衛生な状態に直面することを意味します。

タオルなどの交換を、夫が先回りしてやってくれれば、とてもありがたいと感じる家事です。

トイレットペーパーの補充


ペーパーが切れたままということもしばしば。

妻なら自分が使って終わった回(ドラマか・・・)があれば、家なら絶対補充する人がほとんどですよね。

一方で、夫は使うだけ使って全然補充ナシ。

絶対あなたの回(再来)で終わっているのに、夫の次に入って芯がカラカラと残っているのに、イライラ。

交換してくれるならまだいいほうだけど、残った芯をゴミに捨ててと言わないと、見えるところにおきっぱなし・・・。

ゴミにも入れてくれない。

「終わったら補充をして、芯はゴミ箱!」と言わなきゃいけないのか。

家事を負担しているといっても、言われたことしかやらない夫、多いですよね。

ゴミ出し前のゴミ集め

遠足は家に帰るまでが遠足。

小学生の時、そう習いましたよね。

ゴミ出しも、ゴミ集めからがゴミ出しという家事になると認識していますが、集めることを全然してくれません。

いちおう夫は出す日は覚えているので、集まっていなければ「あれ今日ゴミないの?」って聞いてくる夫。

集めるのは、完全に妻のほうだと思っている。

ゴミを出す前に、集めて玄関にセッティングすること、それも家事でしょ!

完全に「出す」だけが家事だと思っているので、家事分担に疑問を感じています。

お膳立ては妻か~!

カーテンや窓を開ける

朝日が昇ってさわやかな朝なのに、全然窓を開けない夫。

家の広さにもよりますが、全部の部屋の窓やら、カーテンなどを開けるだけで時間がかかるのが事実。

締めっぱなしの室内は、空気もどんよりしていて不健康そう。

それなのに、開けようともせず暗い中でご飯を食べようとするんです。

「開けたほうがいいよ」というと、「だって面倒じゃん」というのが口グセの夫。

しまいには、「冬は日が短いから朝も夜も暗いし、開ける必要ないんじゃない?」って。

たしかに暗いよ、暗い。

でも、換気をして空気の入れ替えをしたいのよ妻は。

明るさの問題じゃなくて、よどんだ空気を気持ち悪いと思わないのか?

そのため、窓やカーテンを開けるのは、夫から完全に見えない家事となっております。

生活用品の補充

洗剤がない!トイレットペーパーを買わなくちゃ!など、いそいそと生活用品の補充をするのも妻。

夫からすると、生活用品はどこからか湧いてくると思っているのか、無くなったことさえ気づかない。

生活用品をホームセンターで一式そろえようとするだけで負担。

それに何が足りないとか、買いまわるだけでも時間がかかる。

まして仕事をしている時は、毎日忙しくていつのまにか洗剤が切れていたということも。

「なくなったから買ってきた」と夫が言うのは、ビールだけ。

ビールはわかるのに、少なくなった生活用品には、一切気がつかないんです。

洗濯ものをたたむ


ちょっと面倒くさいと思うのが、洗濯ものをたたむという家事。

洗濯ものを干すのは好き!だけど取り込むのは面倒と感じている妻は、多いのではないでしょうか。

取り込んで家族分に分けて、タンスに入れるという流れは1つの家事。

しかし夫に頼める部分は、洗濯機をぽちっと押すことか、できるならば干すこと。

家族が多ければ、片付けだけでも30分はかかるというのに。

夫が手伝えば助かるのにと思っているものの、夫がたたむと下手だしな・・・と依頼をためらう家事なのもネック。

洗濯ものをたたむ時間に夫が帰ってこないという場合も多く、たたむという家事があることさえ認識していないのかもしれない。

ちなみに布団を干して取り込むのも、ほとんど妻ですよね。

食器を片付ける

たとえば食器洗いは夫(または食洗器)がやってくれるものの、片付けまではやろうとしない夫。

とても負担なのが夕飯に洗った食器が、そのまま朝まで残っているケース。

朝はただでさえ忙しく、前日の片付けが負担に思えることも。

夫の場合、前日に使った食器を次の食事に流用することも珍しくなく、他の食器の登場頻度はかなり低い。

洗ってあるから文句は言わない。

が、しかし前日に使った洋皿に焼き魚、小さいお椀にてんこもりのおかずというパターンにもなりかねない。

「このほうが効率的でしょ」と夫は自慢げ。

シンクと食器かごを往復する食器以外、捨てますかね~。

夕飯の献立を考える

「今日のごはん何にしよう」と、夕飯の献立に悩む主婦はかなり多いと思います。

たとえば夫が料理を手伝ってくれる家だって、献立は妻が考えていることがほとんど。

その「考える」というのが家事になるので、完全に見えない家事。

女は一生にどれだけの時間、ご飯のことを考えているのだろうかと思うとゾッとする。

また夫の場合、今日食べたいものを考えるのは得意だが、前日の残りや食材の状況も考慮しつつ、献立を考えるのが苦手。

だから夫から「カレー」「ハンバーグ」などと提案されても、それによって悩みがいっそう深くなってしまうのです。

「ハンバーグ?材料ないじゃん」「カレーにしたら、明日もカレーって嫌だわ~」と。

かといって外食にすれば高くつくので、妻は献立を考える家事から逃れられないことも多いのです。

ちょっとした掃除

掃除をした翌日だって、家族が過ごしている家は、ほこりや髪の毛が落ちていることが多いですよね。

そんな時クイックル〇イパーで掃除しようと思うのは、決まって妻のほうだったりします。

大掃除するほどではないけれど、ちょっと汚れが気になるなあというところがあれば、女のほうがたいてい気が付く。

窓やじゅうたんだって、一度に汚れることより少しずつ汚れていくことが多い。

夫に、「掃除して」と頼んでも、「キレイだからやる必要はない」という返事が。

スマホの画面は毎日きれいにするくせに、家のほこりは見えない夫。

結婚する前は「家事は協力してやろう」なんて言っていたのに、結婚したら協力する姿勢がゼロなのにはガッカリです。

服をクリーニングに出す

季節の変わり目などは、クリーニングに出したい衣服もたまりがち。

家族分をまとめようとするだけでも、大荷物。

お店に持っていくのも、ひと苦労です。

また、クリーニングに出したと思ってひと段落するのもつかの間。

今度は仕上がったものを、クローゼットにしまわなければならない。

大荷物のクリーニングを取りに行くのも、わりと妻の役目。

夫の場合、ワンシーズン着たものでも、見た目がきれいなら問題ナシのようで、クリーニングする習慣すらない。

でも妻としては「絶対汚れている」と思うので、強制的にクリーニングすることに。

しかし夫は、「出すと高いでしょ。節約しなきゃ」と、なんとももっともらしいことを言う。

クリーニングに出すという家事は、習慣から教え込む必要がありますね。