毎日の生活の中で、疲れたー!もうだめー!癒されたーい!と思うことはありませんか?

毎日毎日、おんなじようなルーティンで仕事や学校に行って、やるべきことや人との付き合いでもういっぱいいっぱい。

もうどうにもならない、となったとき、どうしていますか?

お風呂に入る?カラオケに行く?

人によって様々だと思いますが、まずは「癒し」って何なのでしょうか。

どうして必要なのでしょうか。

そして同時に、人はどんな時に癒されたいと思うのでしょうか。

どんなことをすれば癒しを得られるのでしょうか?

日々の生活に欠かせない「癒し」を様々な面から考えていきたいと思います。

癒されたい人は多いはず!どうして癒しというものがあるのか?

「癒されたい!」といったことがないい人なんていないんじゃないでしょうか。

それは、「疲れた〜」と同義語のように見えますが、でも、厳密によくよく考えてみると、本当にそうかなぁ、と思ってしまいませんか?

「癒し」って一体なんなのでしょう。

癒しを得ることで、どのような心の変化が出てくるのでしょう。

癒しはどうやら多角的に見るべき対象のようですね。

「癒し」とは?

「癒し」というのは、定義が広い言葉です。

従って、皆、自分のイメージに従って使うことが多いんですね。

癒しには「ほっとする」といったことから、「心の傷を治す」ということまで、幅広い意味が含まれている言葉なんです。

ですから、癒し、と一言にいっても、その人が何を求めているかによって、ずいぶん違ってくるものなんですね。

いずれにも言えることは、精神的な疲れや苦しみを緩め、心の緊張を解き、リラックスさせるということです。

人は緊張したままではいきていけません。

体にも支障が出て来ます。

そうすると、その緊張を解き、リラックスを導き出す必要が出て来ますよね。

それが「癒し」という言葉になって浸透しているのです。

癒されるとどうなる?

癒される、ということが自分の精神状態を強化し、それによって生理的かつ精神的な欲求を満たします。

そして、これからも生きていこうという意欲や幸せな気持ちを高めていくことならば、「癒し」の行為を行なって、自分の心を満たす状態を持ってくることができます。

そのために満たすべき欲求は5段階。

食欲や睡眠欲などの「生理的欲求」、「安全欲求」、自分がどこに所属するかを確認する「所属欲求」、誰かに認められるという「承認欲求」、自分の夢を叶える「自己実現の欲求」がそれにあたります。

その一つがかけても、人はやっぱりストレス。

そして、その欠けた欲求の部分がストレスとなって現れ、癒しを求めるのです。

幸せな気分になる

どんな形にしろ、欠けている部分が満たされれば、それが「癒し」になります。

当たり前といえば、当たり前ですよね。

一つ前で述べた、5つの欲求の、欠けている部分が自分の望む形になると、当たり前ですが、よ級が満たされた分だけ幸せになります。

ストレスの代わりに幸せがある、ということは得がたいことです。

気持ちが楽になる

ストレスが消えると、どう思われるでしょうか。

大抵、ストレスというのは、心に重くのしかかっているもの。

時々持て余して、えいや、と投げてしまいたくなりますよね。

けれども、癒しを得て、その部分の欲求が満たされた時、やはり気持ちは楽になります。

気持ちが楽になると、毎日を過ごすのが楽になります。

夜寝る時、朝起きる時、嫌だなぁ、と思っていたことが軽くなり、その日をつつがなく過ごせるようになるのです。

楽しくなる

これは、それこそ順番なのですが、先ほど申し上げた5段階の欲求は、基本的な欲求から人間の最高位の欲求まで、それぞれ順番に埋めていくようになっています。

誰だって、まずは十分に寝たいですし、食べたいですものね。

安心な環境に痛いですし、帰る場所を持つことで安心を得ます。

その上で他の誰かが認めてくれれば、自分に意味を見出して心が強くなります。

紆余曲折しながらでも自分のやりたいことができれば、自分自身に対しての満足感は確実に上がります。

ストレスと満足感というのは、完全なる対極とはいいませんが、それに近いものがあります。

それぞれのみなさんがどこの段階にいるかによって変わってきますが、目の前に迫っている欲求を満たしてあげると、次の段階に行ける!こういうこともできるかもしれない!と楽しくなること間違いなしです。

日々の疲れで癒しを求めている人がたくさんいる!

その中でも、みなさんがストレスを感じているのは「日々の疲れ」ということが多いそうですね。

これは、「承認欲求」や「自己実現の欲求」という部分にあたるでしょう。

頑張っても、思った通りに認められない、やりたいことを途中で挫かれる。

かなり辛い状況ではないかと思います。

どの様にしてストレスを消化するのかが鍵!

さて、どのような段階にあるかはともかくとして、あなたが欲求を満たせないのはストレスが原因にあります。

それをどのように解決していくかが、癒しを得て、幸せで、心身ともにかつレベルの高い生活をしていうかにつながるのです。

それであれば、まずはストレスの原因が、先ほどの5個のいずれにあたるかを考えてみましょう。

どのステージであっても簡単とか難しいということではありません。

ただ、あるがままのあなただというだけです。

そのストレスを癒すために、どのようなことをしたらあなたの心は安心するでしょうか。

まずは日常でできる簡単なことをお教えいたします。

疲れた身体と心に癒しを得る方法6選!こんなことをして癒しを取る?

仕事がうまくいかなかった時、テストで思いもよらない点数を取ってしまった時、そりゃあ落ち込みますよね。

自分が自分ではないみたい。

そんな時は誰かに「そんな失敗、誰にでもあるよ」とか「きみならケアレスミスの範疇でしょう」とか、寄り添って欲しい、という感情が湧くのではないでしょうか。

あるいは責任の重いプロジェクトで、少なからずプレッシャーを感じる日々は辛いですよね。

そのことが頭に引っかかっているようだと、寝ているときですら、夢に見そうです。

では、こういった事態から立ち上がるにはどうしたらいいのでしょうか?

1.休日を長く取る


1週間、という流れの中で見ると、休日は土曜日と日曜日の2日間。

休みが不規則な職業の人は、連休というのはないのではないでしょうか。

3連休といわれるとホッとしませんか?

それと同じで、休日を長く取ることはリフレッシュ。

それがどんなに普段のお仕事よりも忙しくても、とにかくストレスから離れていられることは、それだけで利点なのです。

そして休日は、連休で、長ければ長いほどいいです。

その分、一旦日常の流れから切れますから。

長期休暇を取りリラックスする

長期休暇を取って、毎日のことをきちんとするのもいい方法です。

朝起きる、朝ごはんを作る、片付けて掃除などの家事をする、買い物に行く、夕飯を作る、早めに寝る。

つまり地に足ついた生活をおくるのです。

もっとも日常が必要としていて、普段はなおざりになっていることを。

そうしているうちに、自分がリラックスしていきます。

基本的な日常を捉えられるようになるからです。

食事に言い換えると、デトックスに似ていますね。

そうして、キレイにかつ強くなった体になると、ちゃんと力が戻ってきて、いつもの自分に戻りたくなるわけです。

休む日を決めておくことで日頃の活力にもなる

普段は土日が休み。

そのほかに、仕事終わりの食事やジム、習い事などを入れている方もいるのではないでしょうか。

もしそれが毎日のことだったら、もしかしたらそれは改善の余地があるかもしれません。

誰かがいないと、予定が入っていないと落ち着かない、という気持ちは誰もが経験したことがあること。

けれども、それはもしかしたら自分を追い込んでいることかもしれません。

例えば1週間に1日、2日、一人になる日を決めると、そのほかの日に余裕が出てくるかもしれませんね。

2.旅行に行く

特に温泉は心身共に疲れがとれる!

何でしょうね、この、温泉と聞くだけでリラックスする日本人は(外国の方もそうかもしれません)。

その言葉を聞いた瞬間から、特に今は、大浴場だけでなく、客室につながった温泉があったり、海を望める打たせ湯があったりと、リラックス目的の施設には事欠きません。

好みの温度のお湯に浸かっていると、ミネラルなどの成分も合いまり、静かに、けれどゆっくりリラックスしてきますよね。

そこに地元の美味しい食事やお酒を飲めば、自分の住んでいるところから、それほど遠くないところにこんな素敵なところがあるんだと感激して、何かあればリラックスに行くようになるのではないでしょうか。

遠方に行くことでその時を忘れ、気持ちをリセットすることができる

長く「いつもの場所」から離れるのもいい方法です。

景色も人も言葉も空気も空も違うところに行くと、様々な発見があります。

自分を省みます。

そうして時を過ごして行くと、元いた場所で、新しい自分を始められるものです。

コツは、日本での日々を引きずらす、旅先での毎日を楽しむこと。

そして1日に5分くらい日本のことを思い出して見ましょう。

あまりに遠い土地、あまりに違う世界に唖然としますし、旅行地では当たり前のように出勤を知っている同年代の人や、仕事終わりに飲みにいったりする人を見て、そう、これも私のやりたいこと!と思うこと間違いなしです。

3.マッサージをする

体の節々が痛むとき、むくみを感じたとき、疲れそのものを撃退したいとき、マッサージは有効ですよね。

街中にある「マッサージ」の文字に、ふらふらとついていったことがある人もたくさんいるのではないでしょうか。

体の疲れを癒すことで、心の疲れも癒されます。

そうしていくことで、次の日、元気に動くことができるようになるものです。

マッサージは、しかも自分一人でできるのも、利点ですよね。

マッサージの本やインターネットのサイトなどを見て、自分でできるお気に入りのマッサージをマスターしてみてはいかがでしょうか。

ツボは身体中にありますが、自分好みのマッサージツボというのは、あくまで一部ではないかと思います。

そうであれば、覚えてしまえばしめたもの。

いつでも使えます。

それに、マッサージをすると、体が軽くなりますしね。

身体の疲れは整体などのマッサージが効果的!

骨格や骨盤、筋肉などをみながらマッサージする整体。

接骨院などと道節しているところも多く、体を全体的に見てもらえるのも、整体などでマッサージを受ける特典。

筋肉を揉みほぐしてくれたりします。

整体のクリニックによっては、国家資格を持っている人もいるので、本格的な診察が受けられるのです。

専門に寄っては、美容のマッサージを受けられるところも。

マッサージ明けの日の出勤・登校が楽しみになりますよね。

マッサージはリラックスを主旨に行われる行為。

整体院なども、その目的のために、アロママッサージやオイルマッサージを行うところもあります。

様々なマッサージを提供してくれるお店もありますので、「その時の自分」が何を欲しているかをしっかり把握してくことが重要です。

お風呂上りの適度なマッサージもおすすめ!


自分でできるマッサージでおすすめなのは、お風呂上がりのマッサージ。

とくに夕方、足がパンパンになってしまう!という方にはぜひ実践してもらいたいです(ほとんどの女性がそうかもしれませんね)。

まずは、湯船で体を温めます。

すると、血行が良くなるので、リンパの流れが良くなるのです。

また、お風呂の水圧もマッサージに効果的。

筋肉の緊張が和らぐので、リラックスした状態でマッサージができるんですね。

むくみは、主に、リンパ液の滞りや、寒い時期あるいは同じ姿勢を続けることによって血流が悪くなっておこります。

なので、お風呂上がりのマッサージはとても効果的なのです。

やり方は、足首をぐるりと十度ほど回したあと、手でふくらはぎの裏側を、まずはアキレス腱から膝裏まで、引き上げるようにさすります。

また、同じ部分をもみほぐすようにしましょう。

それから、ふくらはぎの裏から膝裏までさすり、同じように揉みほぐします。

もう片方の足も同じように揉みほぐしてあげてくださいね。

その際、お水をコップ一杯分摂取するのも重要。

というのも、お風呂で体の水分がずいぶん奪われているからなんです。

マッサージクリームを塗るのもおすすめ。

香りもするので、さらに癒されますよね。

4.休日中は仕事のことを考えない

仕事をしていると、どうしても、どんな瞬間でも、仕事のことが頭から離れないことってありますよね。

あの段取り、大丈夫かな?資料に漏れがないかな?あの言い回しで大丈夫かな?

プレッシャーばかりが大きくなって、休日だというのに、仕事のことが頭から離れない。

だからリラックスもできない。

そんなことはありませんか?

やもしたら、むしろ会社に行って仕事したい!という方も。

でも、休日は休日。

さすがに会社に行くことはできません。

それに、疲れをしっかり癒さないと、次の月曜からのお仕事に耐えられませんよね。

じゃあ、この頭の中にあるお仕事関係の悩みをどうしたらいいの?

どうしたら休日を休日として過ごすことができるの?

休養というのは、頭を休めるのにとても重要なんです。

じゃあ、どうしたら、休日に仕事のことを考えないで済むのでしょうか。

仕事を「考えない」のではなく「忘れる」

休日にまで仕事を引きずってしまう人の多くは、仕事を「考えて」います。

とくに真面目な人に顕著ですが、考えずにいられないのです。

会社にいれば仕事のことを考えますし、集中もしますよね。

仕事というのは、考えることが多いですから、頭の中を忙しく動かしながら作業をしているのではないかと思います。

仕事そのものだけでなく、人間関係で悩んでいるかもしれませんね。

これも苦しいものです。

そういったものは、かならず頭の中に残っています。

だから、休日でも、仕事のことを考えずにいられないんです。

でも、休日は休日。

いいんです、仕事という意識が体の中にあっても。

むしろそれは当たり前の事。

その代わり仕事を「考える」のはやめましょう。

それは切り離して「忘れる」ことが重要です。

「忘れる」といったって・・・と思われるかもしれませんが、仕事外のそれはあくまで「雑念」。

お寺の修行なら、バシッと叩かれてしまいそうな事です。

まずは、仕事と休日の境界を決めましょう。

土曜日の朝、目覚めたら、あなたは仕事に携わってはいません。

もうそう決めてしまうのです。

そう「仕事」と「休日」のラインを決める事で、意識的に仕事のことは頭のスミに追いやられます。

ついでに、社屋を離れるのもいいですね。

友人も仕事仲間ではない方がいいですよ。

趣味や好きなことをする時間を多く作る

20代の頃は、まだ仕事上で覚えることが多く、「趣味」なんて余裕はないかと思います。

けれども、仕事の流れがわかり、自分の役割がわかり、要領を得るころになってくると、仕事以外の自分も意識しはじめます。

それが大人の趣味のはじめどき。

もちろん、以前から、映画鑑賞や音楽鑑賞が趣味だったり、読書が好きだったり、パソコンゲームにはまっている人は、それを加速させるチャンスでもあります。

むしろ、趣味を持たない人は、定年した後、何をしていいのかわからなくなって、途方にくれる人も多いとか。

なので、これが好きだ、という趣味を見つけることは非常に重要なことなのです。

まず、仕事以外の自分に自信がつくこと。

仕事って、いつもいつもうまくいくわけではありませんよね。

どんなに有能な人でも同じです。

けれども、趣味に関しては、あなたを裏切ることはありません。

努力すればするだけ答えてくれます。

また、趣味によって人脈を広げられることも。

お仕事で知り合うのは、似たような業界の人たちだけ。

他の友達といえば、学生時代の同級生、という方もいるのではないでしょうか。

けれども、趣味をひろげれば、知っている人が増えます。

これは仕事にも学生時代にも関係のない人です。

業界や年齢や境遇もばらばら。

そういった同好の友人というのは、視野を広げてくれたり、あたらしい世界を教えてくれたりします。

今現時点で趣味がない!という方

趣味を持て、趣味を深めろ、と言われても困ってしまいますよね。

一生続けられる趣味ってなんだ?と首を傾げているかもしれません。

趣味にもいろいろあります。

音楽や絵画、ゲーム、植物の生育。

どれが自分に合うのか、よくわかりませんよね。

でも、ちょっと趣味にも力を入れてみたい。

じゃあ何を選んだらいいの?そんな方にコツを紹介します。

自分の性格に合うかどうか

自分の性格に合うかどうか、というのは重要なポイントです。

例えば、「一人が好き」という人が、サッカーや野球のようなチームプレーに参加しても、苦痛なだけです。

「家にいるのが好き」という人が、河原でバーベキューを定期的にやれ、といわれてもつらいですよね。

とはいっても、自分の性格がわからない、という場合は、自分が好きなことを思い浮かべてみましょう。

仕事終わりに、一人で料理を作ったりしていませんか。

ネットゲームを楽しんでいませんか?

食後の散歩に出ていませんか?こういったことも、その人の趣味とは何か、というヒントにつながります。

「今」だけではない楽しみがあるか

趣味を見つけるとき、それは、何十年も楽しめるものである方が楽しいです。

短距離走などですと、若いうちに限界がきます。

おすすめはやはりインドアな趣味。

もちろん、自分自身にあっているかどうか、というのが一番大切ですが、自宅でできるものは、年も天候も関係なく楽しむことができます。

他にも、定番のゴルフやボウリングなども、体を動かすのにいい趣味。

体力的にも負担にならないので、長く楽しめる趣味になりますよ。

ひとりでもみんなでも楽しめる

チームスポーツは、誰かが怪我をしたり、都合が合わなかったりすると、その後の存続が難しい趣味ではあります。

メンバーが集まらなくなると、だんだんしりすぼみにやめてしまったり。

それではもったいないですよね。

もちろんサッカーや野球は楽しいですが、少しシフトして、ピッチング練習や、ドリフティングが上手くなる、などの変換も必要になってきます。

一人でできる趣味ですと、自分の技術も磨けますし、誰かとプレーすることになっても楽しい時間を過ごせます。

是非、ひとりでも、みんなでもできる趣味を見つけてみてはいかがでしょうか。

5.音楽を聞く

みんな大好きな音楽。

趣味が音楽鑑賞で、通勤中、家にいる間中、常に聞いている、という人も多いのではないでしょうか。

なぜ音楽が好きなのか、などと聞かれても、ちょっと答えにくいですよね。

だって、好きなものは好きなんですもの。

そして音楽が、人の精神面に響くというのは、すでに研究で証明されています。

音楽を聴きながら集中したり、気分を上げたり。

けれども、音楽もいろいろな種類があります。

ここで問題になるのは、リラックスできる音楽。

しかも、「リラックス」できる音楽には2種類あり、「集中しやすくなる」音楽と「ゆったりした気分になる」音楽があります。

いったい「ゆったりした気分になる音楽」とは何でしょう。

それは、体を休息させるもの、そして脳の覚醒を抑えるものです」

ヒーリング効果のあるものを聞く

先ほど申し上げた音楽の中で「ゆったりとした気分になる」音楽、心理的に安心感をもたらしてくれる音楽を、ヒーリング・ミュージックといいます。

これは日本のみならず、世界中で聞かれています。

ヒーリング・ミュージックの特徴は、聞くうちにリラックス脳波であるアルファ波が出てくること。

アルファ波は、脳が生命維持的な活動は行なっていても、意識としては休んでいるときの脳波でる。

これが休息に入った時の脳です。

この状態を引き出すのがアルファ波であり、ヒーリング・ミュージックなのです。

ミュージックといっても、必ずしも音楽である必要はありません。

たとえば川のせせらぎ。

自然には、波や風、雨など、一定ではないリズムがあります。

これを「ゆらぎ」と呼びますが、こういった自然な音を聞くことでリラックスできるのです。

ちなみにこういった音は「1/fゆらぎ」と呼ばれます。

サラ・ブライトマンやエンヤなどは、この「1/fゆらぎ」を奏でることができるといわれています。

イージー・リスニングとの差

その曲を知らなくても、いい気分で聞き流すように聞け、一定のリラックスをもたらす音楽をイージー・リスニングといいます。

はじまりは、1970年代のアメリカ。

今では、カフェ、駅、デパートなどで、うるさいと感じないほどのBGMとして活躍しています。

と行っても、これはあくまでヒーリング・ミュージックとは違い、購買意欲を増長させたり、単純労働の場で作業効率を上げるためといった、人間工学的な研究に基づく音楽でもあります。

6.オキシトシンを分泌させよう

最も強力な「癒し」といえば、触れ合うこと。

好きな人でもそうですし、子供でも同じ。

長く飼っていて気心知れたペットでも同じような効果を得ることができます。

このように好きな人や動物と触れ合うと、人間は「オキシトシン」というホルモンを出します。

これは著名な科学雑誌にも載り、一躍有名になりました。

好きな人や動物となら、長く抱き合っていなくても、小さく触れるだけでも分泌される「オキシトシン」。

最近の人は、人に触れる機会があまりありませんよね。

結婚していたり、子供がいたり、恋人と同棲していたり、という人ならばともなく、都会に住む人はとみに、一人暮らしで、会社から帰ると、一人きり。

ひとりで夕食を食べたり、テレビを見たり、パソコンやタブレットをいじったりと、人に触れない生活を送っている人がたくさんいます。

こういう人たちの多くは「オキシトシン不足」。

オキシトシンは足りなくなりすぎると、健康を害するとも言われています。

オキシトシンってどんな効果があるの?

基本的に、母性のホルモンの象徴であるオキシトシン。

それが研究されるうちに、それだけでなく、むしろ「幸せホルモン」としての役割が高いとわかってきたのです。

オキシトシンが分泌されると、幸せな気分になり、ストレスが軽減し、不安が減り、将来への期待が増し、人と関わりたくなり、記憶力が良くなり、心臓の機能も良くなる、という素晴らしいホルモンなんです。

全部手に入れたくなるものですよね。

こんな方法でおオキシトシンを分泌させよう

愛する夫婦だったり恋人がいたりする場合は、積極的に触れ合ったり、ハグしたり、キスしたり、一緒にベッドに入ったりしましょう。

特に女性に効果的です。

仕事も勉強もうまくいくでしょう。

もしそんな人はいない、という場合は、オキシトシンの分泌は多少減り気味になってしまいます。

ですが、同性とスキンシップしたり、家族と話したり、友達とおしゃべりをしたり、人に料理を作ったりと、他人との信頼関係を深くすることで、オキシトシンが出やすくなります。

そのうちに、その幸せな様子に、きっと恋人もできるでしょう。

もし一人暮らしで、友達もいない、という場合は、映画を見たり、小説を読んで、感動をし、それを我慢せずに、泣くときは泣く、笑うときは笑う、と感情をオープンにしましょう。

また、人に親切にしたり、ペット(犬が効果的です)と遊んだりするのがおすすめです。

この時に大切なのは、感情を声に出すこと。

「楽しい!」「可愛い!」「感動!」。

こういった言葉を外に出していくことで、他人との距離が狭まります。

「ありがとうございます」や「ごちそうさまでした」ということも、オキシトシン分布に役立ちます。

「癒されたい!」と思った場合は心に素直になりましょう!

仕事や学校、生活に疲れるのは、普通のことです。

楽させてもらってるのに、と思っても、疲れとして積み重なっていくものは誰にでもあります。

それを乗り越え、次の日へ希望を持ち越すのが「癒し」。

問題なのは、皆それぞれにとって「癒し」というのが違うことですよね。

基本は「リラックス」ですが、それを得る方法も皆違います。

そして、今、癒しを求めている人はたくさんいるのです。

書籍もたくさん出ていますよね。

人がこの社会で生きていく、ということにおいて、本当に大切な「癒し」。

決してブームではありません。

一生続く、自分との向き合いです。

今後も、「癒し」に関する情報は増えていくでしょう。

そういったなかで自分に本当に合う、自分に本当に必要なものを選べるよう、自分自身を知っておきたいものです。

癒し専門のお店もたくさん出てきましたし、癒しを中心としたフェアも多く行われています。

生きづらい、この辛さをどうにかしたい。

そう考えている方は、ぜひ、自分自身の「癒し」を求める旅に出て見てください。

そして、幸せな自分の生活を掴んでくださいね。

「悩んでしまうのは、これが原因かもしれません。」

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