働く女性の人生の悩みの1つに“結婚”が挙げられると思います。

もちろん働いている女性に限らず、結婚は女性にとって人生を大きく左右する出来事です。

ただ、現在働いている女性にとって、(「結婚したら家庭に入って専業主婦に…」と考えている場合は別として)結婚生活と仕事を両立できるかというのは大きな問題となり得るでしょう。

家庭を持てば独りの時とは多少なりとも環境が変わりますし、状況によっては今の仕事を続け難くなってしまう可能性もあります。

また、結婚して暫くは仕事を続けられたとしても、子供ができれば一時的に休む必要が出てきますよね?

「長期休暇はキャリアの妨げになりそう」とか「育休復帰後に以前の様に働けるか不安…」という心配を抱く人もいるでしょう。

なので、「仕事が生きがい」とか「今の仕事を続けたい」と考える女性は、例え結婚願望があっても相手がいなかったり予定がないと特に、将来結婚するか否か迷う人も少なくないのでは…?

何事にもメリットとデメリットの両方が存在しますが、それは働く女性にとっての結婚も例外ではありません。

そこで今回は、“働く女性が結婚するメリット・デメリット12個(各6個ずつ)”をご紹介したいと思います!

今すぐには予定がなくても、将来結婚するか否か迷っている働く女性のみなさんは必見ですよ。

結婚しても働く女性が増えている

今は結婚したら専業主婦になる女性よりも、働き続ける女性の方が増えてきているのではないでしょうか?
妊娠した場合も産休や育休を取りその期間が終われば復帰する、という女性も少なくありませんよね?

結婚しても働く理由には「家計の為・将来の為」という意見もあると思いますが、他にも「仕事が好き・やりがいを感じているから」といった声も多いでしょう。

結婚をすることはメリットとデメリット両方ある

結婚にはメリットもあればデメリットもあります。

その中には、働く女性だからこそ感じられるものも存在するのです。

結婚してからも仕事を続けるつもりでいるなら特に、結婚する前と後では何が変わるかをある程度予想し、それに伴うメリットとデメリットを知っておいた方が結婚と仕事の両立もしやすいでしょう。

また、将来結婚するかしないか迷っている場合も、働く女性の結婚のメリットとデメリットを知っておけば重要な判断材料になるはずです。

働く女性が結婚するメリット・デメリットは後で詳しく説明するので、そちらもぜひチェックしてみて下さいね。

お互いがどの様にして分担をするのかが鍵になる?

結婚後も仕事を続けるかどうか、さらに結婚に伴うメリットとデメリットの内容は、旦那とどの様に役割分担するかで変わってくるでしょう。

「共働きだから家事も夫婦で分担する」という考えの家庭もあれば、「仕事をしていても家事は妻がやるべき」と考える家庭もあると思います。

さらに、今は女性が働いて家族を養い男性が専業主夫として家事をする、という形の役割分担も増えてきていますよね。(統計によると、20代は男性よりも女性の方が年収が高いという結果が出ているのだとか)

他にも結婚しても働き続けるかどうかは、旦那の収入・子供の有無・周りの環境など様々な要因が影響すると思います。

だからこそ、結婚するか迷う働く女性は多いのでしょう。

働く女性が結婚するメリット6個


世の中には結婚生活(家事や育児を含む)と仕事の両立を実現している女性も沢山います。

そして働く女性だからこそ、結婚によって得られるメリットも沢山あると言えるでしょう。

という訳でここからは、“働く女性が結婚するメリット6個”をご紹介していきます!

「結婚願望もあるし、仕事も続けたい!」と考えている人はぜひ参考にしてみて下さい。

それでは見ていきましょう!

1.共働きができる

働く女性が結婚するメリットその1は、共働きができるということです。

特にお互い正社員でガッツリ働いている場合は、その分収入も増える訳ですから独りの時よりも生活が豊かになることも。

さらに、正社員として働き続けることができれば昇給制度などによって妻の収入が高まるというメリットもあるでしょう。(再就職となると収入が高い仕事に就きづらい場合がある)

旦那が正社員で妻がアルバイト・パート・派遣であっても、旦那の扶養に入って専業主婦をするよりは余裕があるはずです。

子供を作らないという選択を取ればさらに余裕のある安定した生活を送れますね。

なので、「結婚するとお金が掛かる」という声もあると思いますが、共働きができれば金銭面での問題はそこまで深刻にならなくても大丈夫でしょう。

それから、どちらかが病気や怪我などで働けなくなったとしても収入源は2つあるので、収入が完全に途絶えない=片方の収入で生活できるという安心感もありますね。

例え1人分の収入ではやり繰りが難しかったとしてもお互いの保険があるので、そういった意味でも安心だと思います。

将来の貯蓄もできる

共働きができれば将来に向けて十分な貯蓄ができるはずなので、結婚してすぐに計画的にお金を貯めて行けば、子供ができたときやマイホームを購入するときなどに「お金が全然足りない!」という事態は避けられるはずです。

特に子供を育てるのにはお金が掛かるので貯蓄は多い方が良いでしょう。

それから、人生は何が起こるか分かりません。

例えば、夫婦の身に何か(病気やケガや事故など)あったり、金銭トラブルに巻き込まれたり、災害が起こったりする場合も…。

ですがそんなときでも、貯えがあれば不安も少しは解消されるでしょう。

そして将来の貯蓄ができるということは、老後の暮らしが安心というメリットもありますよね?
旦那の扶養から外れて正社員として働くとなると納めなければならない税金や保険料は増えますが、その分年金が増えるので(現役時代は多少苦しいかもしれませんが)将来はラクができるでしょう。

2.対等な立場でいられる

働く女性が結婚するメリットその2は対等な立場でいられるということです。

どんな形を“対等な立場”とするかは、その人の価値観によって異なる(正解もない)と思いますが、お互いに不満を抱くことなく、「相手の足りないとこ・苦手なことをカバーしよう!」と自然に考え、相手の為に動ける関係は対等な立場と言うのかもしれませんね。

やはり結婚生活を成功させるには、お互いの仕事の役割分担が重要になります。

ですが、役割分担を完全にバラバラ(相手が干渉できない様に)にしてしまうと、相手の苦労が分からないというデメリットが発生する恐れがあるでしょう。

相手の苦労を知らないことで、「自分ばかり大変な思いをしている」とか「自分の方が多く働いているのだから、相手よりも立場が上だ」などと思い込んでしまうこともあると思います。

だからこそ、互いに仕事も家事も分担し同じ苦労を分かち合いながら、それぞれが生活していけるだけの能力・収入を持ち合うことで、初めてお互いに対等な立場だと認め合える夫婦が多いと言えるのではないでしょうか?

その証拠に、「夫は仕事・妻は家事」と分けてしまうと、経済力を持つ方(この場合は夫)に決定権が移ってしまいがちです。

世の中には「家にいるだけだから」とか「家事は仕事(=大変なこと)じゃない」と考え、専業主婦or主夫を格下に見る働く人も残念ながら存在しますしね…。

夫婦間で立場に大きな差が出てしまうと、どうしても立場の弱い方は下手に出なければならず、不満やストレスを抱きやすくなってしまいます。

そうなれば夫婦の関係が悪化するのも時間の問題です。

一方、お互いに仕事をしていれば「対等な立場である」という実感が湧きやすいので、結婚生活も夫婦間も上手く行くと言う話ですね。

お互い働いているから家事も分担できる


お互い(フルで)働いていると、「仕事が忙しいから家事も夫婦で分担しよう!」と提案できますよね?

自分も働く身で相手の大変さが分かるなら、そう言われて反対する人は恐らくいないでしょう。

家事が分担できれば余計な揉め事も起こらないので平和に過ごせますし、お互いの苦手な分野を上手くフォローし合う形で分担すれば独身の頃よりも快適な生活が送れるはずです。

逆に、もし家事を自分(妻)だけで行っている状態だったら、何かしらの事情で家事ができなかったときに「家事は君の分担だろう…?なぜちゃんとやらないんだ」と旦那に怒られたり、旦那に手伝って欲しいと頼んだときには「どうして手伝わなきゃならないんだ…」などと文句を言われる可能性もないとは言い切れません…。

先程も話した様に「夫が会社員で妻が専業主婦」という形で上下関係ができ上がってしまっていると尚更、妻の方は「家事を手伝って欲しい」と自分からは言いにくいでしょう。

そういったことを考えると、「家事を分担したい!」とか「家事を手伝って欲しい」と堂々と言えるのは、働く女性の特権であり働く女性の結婚のメリットと言えるのかもしれませんね。

3.切磋琢磨できる

働く女性が結婚するメリットその3は切磋琢磨できるということです。

ちなみに「切磋琢磨(せっさたくま)」とは、学問・芸術・技芸などの志を同じくする仲間同士がその道を究める為に不断の努力をしながら励まし合い、競い合って向上する様を喩えた言葉になります。

そんな風に一緒にいて成長し合える関係だと夫婦間も上手く行くと言えるでしょう。

独りのときに家族以外の人と長い時間一緒に過ごす(=生活する)機会は、同棲でもしない限り殆どないと思います。

同時に独りで過ごす時間が長いということは、「成長したい」とか「頑張りたい」と思える刺激を受ける回数も少ないということ。

ですが、結婚をして同じ立場の(=自分と同じ様に働いて家事をする)人と一緒に過ごす様になると、自然と「相手も頑張っているのだから、自分も頑張ろう」とか「相手に相応しい存在である為にもっと成長したい」と考える様になるものなのです。

お互いが一緒に生活をする上で成長できる

同じ立場の人が身近にいるとお互いに励まし合うことができるのでやる気も出ますし、相手の存在が良い刺激となって自分の成長にも繋がりますよね?

例えば、出勤時に「今日もお互いに頑張ろうね!」とお互いに声を掛け合えば元気が湧いてくるでしょうし、相手の仕事が成功しているのを見れば嬉しく感じると同時に「自分も相手に負けない様に仕事を頑張ろう!」と思えるでしょう。

それから、夫婦喧嘩に悪いイメージを抱いている人も多いかもしれませんが、夫婦喧嘩だって成長の糧になったり絆を深めてくれるものです。

なぜなら喧嘩は、「相手に自分の気持ちを分かって欲しい」とか「相手に本音を隠さないで欲しい」という思いが起こすものだから。

なので上手に仲直りさえできれば関係が悪化することもなく、夫婦の成長に繋がる訳です。

そうやって一緒に生活する中で切磋琢磨していけば誰もが羨む理想の夫婦になれるかもしれませんね。

4.何かあれば助け合うことが可能

働く女性が結婚するメリットその4は、何かあれば夫婦で助け合うことが可能ということです。

上でも、「どちらかが働けなくなっても、もう片方が働いている=収入が途絶えることがないので生計を立てられる」とか「忙しくても家事を分担できる、苦手分野をフォローし合える」と話しましたよね?

他にも、自分が病気やケガをしたときは相手に看て貰えるでしょうし、家事だけでなく子育ても片方だけに任せっきりではなく2人で分担することができるはずです。

自分に何かあったときに頼れる人が近くにいないという状態は、精神的にもかなり辛いと思います。(孤独感も相当なものでしょう…)

なので、「自分を助けてくれる人が近くにいる」という安心感が得られるのも、結婚の大きなメリットと言えるでしょうね。

支えあって生活ができる

これは上でも話しましたが、共働きなら金銭面でも支え合うことができますし、対等な立場ということで精神的な面でもお互いに支え合って生活することができます。

こんな風に支え合える生活は、当たり前ですが独りではできないことです。

独りのときは「自分がしっかりしなくては」とか「自分がダメになったら生活していけない」という緊張感や不安などが常に付き纏っていると思うので、ある意味安らげる瞬間がないとも言えるのではないでしょうか?

ですが結婚すれば無条件に安心できる状況が手に入るので、無駄な緊張感や不安が解消されるはずです。

さらに、その分の精神力を仕事に回せば仕事の効率も上がるかもしれませんね。

それから、結婚をすると寿命が延びるとも言われているそうです。

とある研究によると、未婚女性よりも既婚女性の方が7年~15年も寿命が長いという結果が出たのだとか!

結婚すると寿命が延びる理由には、夫婦がお互いに相手の健康面を気遣うから(=病気の早期発見に繋がる)ということと、生活が健全化するから(子供ができると特にバランス良い食事や規則正しい生活を心掛けますよね)ということ、社会や周りのサポートが受けられるから、といったことが挙げられるそうです。

そういった意味でも、支え合って生活できるというのは大きなメリットと言えるでしょう。

5.休日を思い切り楽しめる

働く女性が結婚するメリットその5は、休日を思いっきり楽しめるということです。

専業主婦だと家事は毎日しなければならないので休みも何もありませんが、仕事をしていると「(家事はしなくてはならないが)仕事がない日は休み」という実感が持てますよね?

何より、結婚をすれば休日を旦那や子供と過ごす機会は自然と増えると思います。

すると「休日にすることがなくて暇…」なんてことも減るのです。

独りのときは「休日にやることもない」「休みの日は寝て過ごすだけ」なんてことも多いのでは…?(友達や恋人がいても相手の予定が合わないこともありますからね)

そういった意味では、独りのときよりも結婚してからの方が休日を思い切り楽しめると言えるのではないでしょうか?

休みの日は一緒にお出かけ!

休みの日は旦那や子供と一緒にお出かけすれば素敵な時間を過ごすことができ、良い気分転換にもなりますよね。

旦那とお決まりの場所にデートに行ったり、2人で食事に行くのも良いでしょう。

家族みんなでテーマパークに遊びに行ったり、近所の公園で思いっきり体を動かすのも楽しいかもしれませんね。

インドア派なら自宅で夫婦共通の趣味を楽しむのも良いですし、何もせずにゴロゴロするのも独りのときとは違った安心感や癒しを得られると思います。

仮に旦那と休みが合わなかったとしても、家事や育児が分担制なら自分の時間を確保することもできると思うので、好きなことをして過ごすこともできるでしょう。

6.仕事の相談をし合える

働く女性が結婚するメリットその6は、夫婦で仕事の相談をし合えるということです。

夫婦で同じ職業だったり職場だったりすれば尚更、良い相談相手になってくれそうですね。

例え職業が違ったとしても、仕事の悩みというのは何となく似ているものですし、働いている人同士なら共感できることも多いはずです。

「相談を受ける側は解決策を提案したりやアドバイスをしなくてはいけない」と真面目に考える人もいるかもしれませんが、解決策が思い浮かばなかったり上手なアドバイスができなくても、相手の話を聞くことはできますよね?

相談する側だって話を聞いて貰うだけでも気持ちがスッキリするでしょう。

仕事の話に限らずですが悩みを聞いて貰える人が身近にいないと、つい1人で悩みを抱え込んで同時にストレスも溜めてしまいがちです。

上手くストレスを発散できる人なら良いですが、悩んでいるときは精神的にも余裕がなくなって他のことに気が回り難くなっているものですし、そのまま無意識にストレスを溜めていき最終的に爆発してしまう…という人も少なくありません。

だからこそ、悩みを相談できる存在が得られるというのは、大きなメリットと言えるかもしれませんね。

お互いの気持ちがわかる

働いているからこそ、お互いの苦労も分かるもの。

仕事が原因で相手が落ち込んでいたりイライラしていても、気持ちが分かるのでそれを不満に思うこともないでしょうし、相手が話し辛そうにしているときは何となく察して自分から話を聞いてあげることもできるでしょう。

逆も然りです。

自分の気持ちを理解してくれる=自分の味方でいてくれる存在は、精神的な負担を大きく減らしてくれるでしょう。

働く女性が結婚をする6個のデメリット!こういう事が辛いかも?

働く女性が結婚をすることで発生するデメリットも残念ながら存在します。

ということで、ここからは“働く女性が結婚をする6個のデメリット”をご紹介!
それでは見ていきましょう。

1.家事をしなくてはいけない

働く女性が結婚するデメリットその1は、家事をしなくてはいけないということです。

日常生活を送る上で家事をするのは当たり前と言えば当たり前なのですが、独りのときは自分為だけに自分のペースで家事を行っていましたよね?

それが結婚をすると自分だけでなく旦那や子供の為に、しかも彼らに合わせて家事をしなくてはならなくなるのです。

例えば、独りのときはご飯を食べるのにも自分の好きなタイミングで料理ができたと思いますが、結婚すると旦那や子供が「お腹がすいた」と言えば自分が料理をしたくないタイミングでも食事を作らなければいけませんよね?

さらに、自分独りならそこまで汚れない部屋も旦那や子供がいることで散らかってしまったり、自分が汚した訳ではないのに代わりに掃除をしなければならなかったり…。

そういった意味で、結婚すると家事をしなければならないので大変なのです。

基本的には女性が主にしていることが多い

共働きで家事を分担するとは言っても、多くの家庭が女性が主になって家事を行っているのではないでしょうか?

あるいは、共働きでも関係なく家事は妻に全て任せている家庭もあるでしょう。

上でも話しましたが、家事が片方に任せ切りになっていると家事をしない方はその苦労が全く分からないので、「家事は仕事(=大変なこと)じゃない」などと誤解したり、家事をしてくれる人への有難みも薄れてくるので感謝の気持ちを言わなくなる可能性もあります。

もし旦那の理解がなく家事を全く手伝わない人だったら、「結婚なんてしなければ良かった…」と思わず後悔してしまうかもしれませんね…。

疲れていても家事をしなくてはいけない

独りのときは「今日は疲れているから掃除はお休み…」とか「ご飯を作る気力もないからコンビニ弁当で…」ということもできたでしょうが、結婚をするとそうはいきません。

自分だけなら適当で良いかもしれませんが旦那や子供はそうはいかないので、仕事でどんなに疲れていても家事をしなければならないのは結婚の辛いところでしょう。

旦那がフォローしてくれれば良いですが、旦那も仕事が忙しければ代わりに家事をこなすのも難しいでしょうし、きっちり家事を分担しているなら自分の仕事はしっかりこなさないと旦那にも悪いですよね?

2.費用がかかることも

働く女性が結婚するデメリットその2は、費用がかかる場合があるということです。

結婚のメリットでは「収入が増える」とも話しましたが、結婚してからも旦那の扶養を外れて働くということはその分保険料や年金や税金は掛かりますし、子供ができれば仕事中に保育園に預ける必要があるのでその費用も掛かることになります。

旦那の収入によっては、独りの頃よりも生活が苦しくなる可能性もあるでしょう。

2人分の食費や水道光熱費などがかかる

結婚すれば当然2人分の食費や水道光熱費が掛かります。

多分、財布を夫婦別にしていても食費や水道光熱費や日用品などは折半するという家庭は多いのでは?

もし、旦那が食に異常にこだわる人だったり電気や水道を無駄に使う人だった場合、その分もこちらが負担することになるので、そうなるとちょっと大変かもしれませんね…。

3.生活ペースを合わせなくてはいけない

働く女性が結婚するデメリットその3は、生活ペースを合わせなくていけないということです。

独りのときは、好きな時間or自分の都合に合わせて寝起きし、食事やお風呂の時間も自分の都合の良いタイミングで…なんてこともできたでしょう。

しかし、結婚して生活を共にするとなれば、自分の都合ではなく相手に合わせて行動しなければならない瞬間も出てきます。

例えば、「必ず2人揃って食事をする」というルールを夫婦で設けたのであれば、どんなにお腹がすいていても相手が帰宅するまで食事はできませんし、大体の帰宅時間に合わせて食事を用意する必要も出てくるでしょう。

他にも、ガスや水道代のことを考えてお風呂の時間を合わせたり(入浴時間が空いてしまうと沸かし直しになりその分お金がかかる為)する場合もあるかもしれませんね。

相手が起きるタイミングで起きる

生活ペースを合わせる上で苦労するのは食事やお風呂のタイミングだけではありません。

一番大変なのは寝起きのタイミングかもしれませんね。

特に朝、ご飯やお弁当を作ったり見送る為に相手が起きるタイミングで(下手をしたらそれよりも前に)自分も起きなければならないのは思った以上に大変です。

「本来は6時起きで良いけど、旦那が出張で早朝4時には起きるから自分も起きなきゃ…」なんてことが頻繁にあったら、いくら朝に強い人でもかなり辛いでしょうね…。

4.お互いの時間が取れないこともある

働く女性が結婚するデメリットその4は、2人の時間が取れない場合があるということ。

例えば夜勤と日勤でお互いの勤務スタイルが違ったり、単身赴任で離れ離れで暮らしていると、結婚していても2人で過ごせる時間がなかなか取れないこともあるでしょう。

2人切りで過ごす時間があまりにも少ないと、「一緒にる為に結婚したはずなのに、わざわざ結婚する意味あったかな…?」なんて疑問に思ってしまうかもしれませんね。

それにお互いの時間が取れないことですれ違いが起こったり、その状態を放置したせいで関係が悪化してしまう恐れもあるので、状況に合わせて上手くやっていく必要もあるでしょう。

5.些細なことでもストレスが溜まる

働く女性が結婚するデメリットその5は、些細なことでもストレスが溜まるということです。

独りのときは自由に過ごせますが結婚すると色々なことが制限されてしまいます。

ただでさえ仕事でストレスが掛かっているのに、家に帰っても我慢を強いられる状態なので、些細なことにもイラっとしてしまいがちなのです。

現代において「結婚が女性にとって最大の幸せとは限らない」と言われる理由には、結婚せずとも仕事やプライベート(恋愛)が充実しており、独りでも人生を謳歌できている女性が沢山いるからというのも挙げられますが、それは独身だと自由が利くからでもあるでしょう。

自由に伸び伸びとできるからストレスも溜まりにくいし楽しく過ごせるのです。

ですが、自由が制限されて我慢することが増えれば、最初は良くても段々ストレスが溜まり最悪の場合、溜まりに溜まったものが爆発してしまう(=旦那に怒りをぶつけてしまう)恐れもあります。

そこから喧嘩別れをしてしまうケースも珍しくないので、結婚したらストレスコントロールが大変に感じるかもしれませんね。

6.状況によっては今の仕事を続けられない

働く女性が結婚するデメリットその6は、状況によっては今の仕事を続けられないということです。

例えば、結婚する相手またはその家族が「どうしても仕事を辞めて家庭に入って欲しい」とか「実家の仕事を一緒に手伝って欲しい」と考えている場合は、今の仕事を辞める必要があるでしょう。

また、旦那の転勤が決まってそれに自分もついていくとなれば、場合によっては仕事を辞める必要も出てくるかもしれませんね。

特に子供ができたら仕事を続けにくくなると言えます。

例えば、子供が急に体調を崩したり怪我をしたとき急に休める会社は限られていますよね?

勤め先の考え方や体制、周囲のサポートが必要になると思うので、「どうしても今の仕事を続けたい!」という強い思いがあるなら結婚するかは慎重に決断した方が良いでしょう。

働く女性が結婚をする際には慎重に選ぼう!

今回は“働く女性が結婚するメリット・デメリット12個”をご紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?

冒頭でも話しましたが、結婚は働く女性にとって人生に大きく影響するものです。

現在バリバリのキャリアウーマンで結婚をするか悩んでいる人は、今回ご紹介したメリット・デメリットも見てよく考え、自分が納得いく決断をして下さいね!