人間、悲しいことや不愉快な事を望んで生きている人なんて、恐らく一人もいないでしょう。

全ての人にとって生きる望みは「嬉しい」「楽しい」事を経験したいから頑張っていけるのです。

さてその「嬉しさ」というものも人によっては捉え方が変わってくるでしょう。

自分に起こる事のみを嬉しさと取る人。

あるいは他者の幸せに嬉しさを感じる人。

我が子の事ならば嬉しく思える人。

このように「嬉しさ」というものは感じる人によってその対象も変わってくるようですね。

それでは今回はこの「嬉しさ」について考えていきたいと思います。

どのようにしたら嬉しい出来事というものは増えるのでしょうか?

みていく事に致しましょう。

最近嬉しい出来事が減ってきたような・・・。

せちからい今の世の中。

生きていても嬉しいと思える事が本当に少なくなってきました。

ニュースをみればよくないニュースばかり。

昔だったらラジオをつけたら流行歌の1曲や2曲、当たり前のように流れていてふと口ずさんだりした時に「嬉しさ」みたいなものも感じる時がありました。

しかし、今の時代このようなささやかな「嬉しさ」を感じる時って本当に少なくなったと思います。

一体何がどうなったらからこのような時代になったのでしょうねえ。

そもそも嬉しいとは

そもそも「嬉しい」というのはどういう事を言うのでしょうか?

これをはっきりさせておかない事にはここからのお話も前に進みませんね。

そこでざっと概要を紹介しておきますと、

物事が自分の望みどおりになって満足であり、喜ばしい。

自分にとってよいことが起き、愉快で、楽しい。

https://dictionary.goo.ne.jp/jn/21211/meaning/m0u/(goo辞書より)

という事になっているようです。

つまり、「満足」「喜ばしい」「良い事」「愉快」「楽しい」という感情が芽生えた時に非とは「嬉しい」という思いを発するようなのですよね。

人はどんどん嬉しさを感じなくなってくる?

人間は誰に教えられるともなく「嬉しい事」を好みます。

子供の頃、お母さんから優しくされて嬉しくなかった子供はいないはず。

人間は皆、無意識に「嬉しい」「楽しい」という感情を「笑顔」によって表現できるようになっているのです。

ところは思春期を過ぎる頃からしばらくの間、人間から嬉しい事が消えていきます。

いくら周囲が楽しいイベントや嬉しくなるような企画を練っても一向に乗ってきません。

しかしこれらの人は一種の「反抗期」。

時が経てばまた自然と嬉しい世界に飛び込んでくるもの。

ところがいつまで経っても「嬉しさ」を感じられない人達も増えてきているこのご時世のようですね。

嬉しいことは年齢、性別関係なく持てるもののはずです。

ではここから先、嬉しい事を引き起こしてくれる事について真剣に考えていきましょう。

嬉しい出来事を増やすための18個の習慣とは

それでは参りましょう。

嬉しい出来事を増やすための習慣についてご紹介して参りましょう。

全部で18個のご紹介です。

1.目標を作る


嬉しい出来事を増やすための習慣の最初の1つ目は「目標を作る」です。

何を行うに当たってもまず行いたいのは「目標」を作るという作業です。

仕事においても恋愛においても人生は思うようにはいきません。

しかし、行き当たりばったりの行動では成功する確率は更に大きく下がってしまうでしょう。

そこで登場するのが「目標」です。

目標なきところに「成功」はあり得ない、と考えるくらいのこだわりを持ちましょう。

大きい目標を作る

目標を作る際、まず注意しておきたいのは「大きい目標」から作る、という事です。

例えば話を恋愛に絞ってみましょう。

この際の大きな目標とはズバリ「1年以内に恋人を作るぞ!」です。

恋愛をしたいならば相手がいない事には話しになりません。

だからまず自分の脳裏の中にハッキリと「恋人を作る」という至上命題を焼き付けるのです。

恋愛というものは、その意識がない事には始まりませんからね。

うっすらとした意識程度ならばちょっと困難な現実に直面しただけですぐに挫折してしまいやすいのも恋愛の特徴です。

よって「1年以内に恋人を作る!」という大きな目標設定を行う。

これがあなたのヤル気に火をつける原点になるのですよ。

小さい目標を作る

大きな目標を作ったなら、次に行うのは「小さな目標」を作る作業です。

恋人を作ろうと思ったなら、ただじっと考えていても何も始まりません。

あの手この手と作戦を立てて行動していく必要があります。

この「あの手この手」が小さな目標になるのです。

つまり大きな目標を成就させるための具体的作戦、という訳です。

例えば、気になった異性に対していかにしてアプロ―チするか、ですね。

黙っていたらいついつまでたってもあなたの思いは伝わりません。

どうやったら自分の気持ちを素直に相手に伝える事が出来るか。

それを考えるのです。

それを考えたらとにかく実行です。

ここまでやって小さな目標が達成できたことになります。

結果云々はこの際いいでしょう。

あなたはとにかく小さな目標を立てて行動したのですから。

ここまでの一連の動き。

成功するかしないは別にして、気持ちが嬉しい感じになりませんか?

やりたい事の目標を達成するために行動することがいかに嬉しい事か、肌で実感するはずですよ。

2.新しい場所に出かける

嬉しい出来事を増やすための習慣の2つ目は「新しい場所に出かける」です。

人間、いつも同じ景色、同じ場所に留まっていると刺激がなくなってしまうあらゆることに好奇心を起こせなくなってしまうようです。

中にはその方が安心できるからいい、という方もいらっしゃるでしょうが、たまには外に出て外の世界の空気を吸ってくるのもリフレッシュのためには効果が絶大なのも確かです。

このように人は今まで行ったことのない場所、新しい場所に対して未知なる好奇心をかき立てられ、同時に気持ちも非常に嬉しくなる、という特徴があるようですね。

見慣れない景色をみる

上記のような特徴は毎日、毎日、同じ景色の連続の人には特に効果が高いと言えるようですね。

それは知らない間に私たちを「マンネリ」の世界に引きずり込み「発見」や「驚き」といった知的な好奇心を奪い去る元になってしまうようです。

しかし、仕事の合間や休みの日などに外に出て見慣れない景色を見てくることで、それまでの心身の疲れが癒え、心がリフレッシュされ気持ちもハッピーな気分になってきたりするものです。

つまり「嬉しい」という気持ちに浸れる、という事ですね。

自分が今まで見た事のない景色、新しい場所、見慣れない景色というものは私たちに生きていく上での新しい「パワー」を与えてくれるようですね。

3.新しい人と出会う

嬉しい出来事を増やすための習慣の3つ目は「新しい人と出会う」です。

今まで会った事のない人との出会いはあなたに新しい気分を与えてくれます。

それが「嬉しさ」という訳です。

新しい人は、あなたが今まで知り得る知識や情報、習慣を大きく覆すほどのものをあなたに与えてくれるかも知れません。

それはつまりその新しい人が、あなたにとっての大きな刺激となり得る人物だからです。

人間の生き様は様々です。

世の中に60億人の人間がいるとしたら生き様は60億通りあるという事です。

そのうちのほんの僅かな数でもいいからあなたが知る事は、あなたにとってこの上のない喜びとなり感動を呼び起こすのです。

「自分にとってこれほど有意義な体験をさせてくれるとは!」さすがにそう思えた時のあなたの表情は嬉しさいっぱいの顔をしていることでしょうね。

4.心を正常に保つ


嬉しい出来事を増やすための習慣の4つ目は「心を正常に保つ」です。

心というものは、あなた自身を映し出す一種のバロメーターです。

あなたがどのような考えや生き方をしているか、その全てがあなたの心として他者に映し出されるのです。

心というものはあなたの生き様を表していますからコロコロ変わってしまったら、安心して生活していく事が難しくなってしまうでしょう。

心を正常に保って、今日も明日もその先も、ずっと変わらぬ自分でいる。

これほど幸せで嬉しくなる事は他にありませんよ。

5.物を捨てる

嬉しい出来事を増やすための習慣の5つ目は「物を捨てる」です。

俗に言う「断捨離」ですね。

あなたの周りには不要と思える物はどれくらいあるでしょうか?

要らないもの、不要な物というのはあなたの運気に大きく影響を与えます。

不必要な物を周囲に集め過ぎてしまうとがんじがらめにされたような気分になり身も心も重くなり明日への活力が減退してしまうのです。

ハッキリ言ってこの1年間、全く使わなかった物は捨てましょう。

そうすることによってあなたの気持ちは驚くほどリフレッシュされます。

必要になったらまた新しいものを買えばいいのです。

古くて使わなくなったものを後生大事にしていてもあなたの運気は上がりませんよ。

サッサと捨てちゃって嬉しい気分を取り戻してみましょう。

6.趣味をもつ

嬉しい出来事を増やすための習慣の6つ目は「趣味をもつ」です。

趣味で嫌な思いをする人はまずいないでしょう。

趣味は仕事ではありませんからね。

仕事とは全く関係ない分野やジャンルのものを好きになって行うものですから嬉しくなるのです。

趣味には誰かからの拘束や納期の厳守といった強制もありません。

自分の考えや思いを最優先にして取り組めるものなのです。

だから楽しいし、やっていて嬉しくなってくるのです。

なので仕事人間型の人ほど、仕事以外に打ち込める趣味を持ちましょう。

間違っても仕事が趣味、といった感じにはしないようにしましょう。

現役でバリバリやれる時はそれでもいけるでしょうが、中高年以上になってきたら自分を含めた周囲の環境や思惑が変わってきます。

仕事だけが生き甲斐、といった人生がいかに危険か、早めに悟っておいて欲しいですね。

7.好きな人を作る

嬉しい出来事を増やすための習慣の7つ目は「好きな人をつくる」です。

好きな人。

もうそんな事を考えるだけで嬉しくなってきそうです。

人間、何を行っていた時が最も嬉しく楽しかった時かと尋ねられたら、それは若かった時に好きな異性にアプローチをかけて何とか仲良くなろう、としていた時ではないでしょうか?

それほど人を好きになる=恋愛、というものは人を幸せにさせる要素がふんだんに詰まっているのです。

とにかく人を好きになることに理屈も何もありません。

誰かを好きになる理由に科学も論理も関係ないのです。

ただ、「好きになった」、という気持ちさえあればそれでいいのです。

人間、何歳になろうとも好きな人を見つけて恋をする。

こんな至福の時って他にないでしょうね。

8.誰かのために何かをする

嬉しい出来事を増やすための習慣の8つ目は「誰かのために何かをする」です。

いわゆる「福祉」というか「ボランティア」というものの事になりますね。

全ての人間がそういった事を行えば嬉しくなるか、と言われたらちょっと疑問にも思えます。

が、とにかく誰かのために何かをする事によって比較する事が難しいくらい「嬉しい気分」に浸れる、という感情は確かにあります。

それがあるからこそ、人間関係が成り立つのです。

これは人間だけが持つ特殊な能力なのかも分かりません。

自然界を生きる他の動物にこのような特徴があるか、と言われたら「ノー」と言い切れるくらいですからね。

ただ、群れを作って生きる動物(例えば猿や鳥)などは互いの毛づくろいや蚤取りといった動作を行うものもいます。

しかし、人間のように「奉仕」という精神でこのような行動を取る生き物はやはりいないでしょう。

誰かのために何かをすれば「ありがとう」と言ってもらえることでしょう。

この感謝の気持ちが人間にたまらないくらいの「嬉しさ」を味わせてくれるのでしょうね。

9.我慢して嬉しい気持ちを倍増させる

嬉しい出来事を増やすための習慣の9つ目は「我慢して嬉しい気持ちを倍増させる」です。

嬉しかった時にその嬉しさをすぐに表現するのではなく、後で取っておいて嬉しさを倍増させる。

これも嬉しい出来事を増やすための一つの手段といえるでしょうね。

ただ、人間の気持ちは周囲を取り巻く環境や時間の経過によって様々に変化してしまいます。

今、嬉しかったとしても数十秒後に嫌な事が起こって嬉しさを消し去ってしまうかも分かりません。

この芸当を使うにはかなりの熟練さが求められるかも分かりませんね。

10.健康を大切にする

嬉しい出来事を増やすための習慣の10個目は「健康を大切にする」です。

人間、生きていく上において何が一番、大切なのでしょうか?

お金?美人な奥さん?社長夫人の座?

いえいえ、そんなものはあるモノがあってこそ、嬉しいと思える副産物のようなものです。

では何が人生において最も重要であり大切なのか?

それはズバリ「健康」です。

五体満足で風邪知らずの健康な身体があってこそ、様々な事が意味を成してくるのです。

健康状態が悪く、いつも風邪気味、病気がちだったらどうでしょうか?仕事にも支障が出る。

やりたい事も満足に出来なくなる。

本当に体が弱かったらにっちもさっちもいかなくなるのです。

健康とはそれほど人間が生きていく上において大切なものなのです。

体に悪いものは食べ過ぎない

健康に気をつけるにおいて最も気をつけたい事と言えば、やはり食生活でしょう。

暴飲暴食、甘いものの摂り過ぎ。

塩分・脂質の摂取過剰など体にとってよくない食べ方は厳に自分自身で戒めなければなりません。

人間にとって食べたいものの誘惑は永遠のテーマです。

美味しいもの、好きなものなどはついつい食べ過ぎてしまう。

しかし、それが体にとって悪い食べ物になってしまうのはいかんとも皮肉なことになるのです。

バランスの取れた食生活を送ることがどれほど自分の健康を維持し長生きさせる事が出来るか。

この事を重々、頭に叩き込まない事には、今後の嬉しい出来事の数を減らしてしまう危険性をはらんでいる事を認識しておく必要があるでしょう。

11.運動をする

嬉しい出来事を増やすための習慣の11個目は「運動をする」です。

運動は身体を健康に保つ目的のために行います。

同時に心の欲求も満たし心身ともに健やかでバランスの取れた毎日を送るために欠かせないものとも言えるのです。

運動を行うことによって得られる「嬉しい出来事」はあなたの想像以上に存在しているのです。

スポーツをする

運動と言ったら真っ先に思い浮かぶのがスポーツでしょう。

スポーツは体を動かして競技によって勝ち負けを競うもの。

そこにはフェアプレーの精神と肉体の飽くなき鍛錬への挑戦が続きます。

言うならば心身ともに鍛える事が出来るものがスポーツです。

勝つことがだけがスポーツの最大命題ではありません。

スポーツは行う事によって「健康」というものをより良い方向に導いてくれる素晴らしいものなのです。

よってスポーツ競技者にとってこれほど「嬉しい」という思いを体現出来るものはないでしょう。

これからもスポーツは私たちの良きパートナーとしてその存在感を発揮していくでしょう。

エクササイズをする

エクササイズを行う目的は体のプロポーションを整えることにあります。

プロポーションとはつまり「肥満」から脱出するためのものです。

肥満はあらゆる「病気」への根源となります。

そこには「悪い食べ方」をした報いと結果が招かれています。

エクササイズを行う事によって均整の取れた美しい体を手に入れる。

それは究極の嬉しさとして多くの人々を虜にするものです。

ただエクササイズを行うだけでは肥満からは脱出できませんよ。

節制あるバランスの取れた食事を摂る事も重要になりますからね。

体を鍛える

体を鍛える事に「嬉しさ」「喜び」を求める人達が増えています。

筋力トレーニングがその代表的なものでしょう。

余分な脂肪を削ぎ落し、筋肉の鎧で体を覆う。

これこそ究極の美の姿として大昔から私たち人間が追い求めてきた姿なのかも分かりません。

筋肉は嘘をつきませんからね。

鍛えた部位は筋肉という鎧となって帰ってきてくれます。

特にボディビルダーの方にとったら求めている筋肉を手に入れることは至上の「嬉しさ」にy繋がりますからね。

また強い体はあらゆる病気や怪我を予防することもできます。

健康第一を標榜するならば体を鍛える事を怠るわけにはいかないでしょうね。

12.音楽

嬉しい出来事を増やすための習慣の12個目は「音楽」です。

音楽。

これこそまさしく人間を「嬉しい気分」にさせてくれる魔法のような効き目があります。

人間の歴史が始まって絶えることなく発展してきた「音楽」。

いつの世になっても「音楽」は私たちの心に刻み込まれ、優雅さと癒しを絶え間なく与え続けてくれるのです。

生で聴く

音楽は「聴く」手段と「歌う」「演奏する」という手段の2つに分類されるでしょう。

まずは「聴く」という手段。

今や音楽を聴くための手段は枚挙にいとまがありません。

かつてのレコードからCDの時代。

そして今ではその主流をパソコンに代表される機器にその座をとって変わりました。

音楽再生機器を使って音楽を聴く。

これほど手っ取り早い手段はありません。

今やいつでもどこでも聴きたい時に自分の好きな音楽を聴ける時代です。

音響機器が世の中に出回り始めた昭和の40年代に較べれば格段の技術の進歩です。

しかし、本当に音楽を聴く楽しみを味わうならば「生歌」に勝るものはないかもしれません。

歌手のコンサートやショーに出かけましょう。

そして生の歌声を堪能しましょう。

嬉しい気分にたっぷり浸れる時間をあなたも体感しましょうね。

演奏をする

音楽は「聴く」事も嬉しい気分に勿論なれますが、「演奏する」事も嬉しさを倍増させる、とっておきの方法です。

ギターにしろピアノにしろトランペットにしろ、その楽器を演奏するプレーヤーの皆さん、いずれも演奏中は幸せたっぷり、官能の世界に浸っているかのような表情で演奏されています。

自分の気に入った「音」を自らの演奏で世の中に送りだす。

これほど気分を嬉しくさせるものって他にはなかなかないでしょう。

楽器が持つ本当に不思議な魅力がそこにあるから人は音楽に魅了されるのです。

これからも嬉しさを求めるためにたっぷりと音楽を聴き、演奏しましょうね。

13.しっかり休む

嬉しい出来事を増やすための習慣の13個目は「しっかり休む」です。

人間に疲れ知らずの人間はいません。

いくら馬力があってスタミナたっぷりの体力を誇っていても疲れは必ずやってきます。

そしてそれを我慢して動いていたら普段は起こさないミスや失敗をいくらでもやってしまいます。

それくらい人間の身体は疲れやすく出来ているのです。

だからしっかり休みをとりましょう。

休む時はとことん、休みましょう。

日頃の仕事の事も何もかも忘れて休みましょう。

丸一日、しっかり休んだら翌日からまた元気に働きましょう。

あなたの脳はリフレッシュされて今までと同じように動いてくれるはずです。

そしてその時の気分はたまらなく「嬉しい」はずです。

反対にまともな休みも取らずに働き続けたら人間はおしまいです。

嬉しい事も楽しい事も感じられなくなり生産性も悪化し、最後には心身に異常をきたして病院に行かざるを得なくなってしまうでしょう。

とにかく嬉しいという思いを感じられにくくなった時はしっかり休みましょう。

脳に適度な休息を与えてこそ、嬉しい事が実感できますからね。

14.年収と自由にできる時間のバランスを考える

嬉しい出来事を増やすための習慣の14個目は「年収と自由にできる時間のバランスを考える」です。

つまり働く時は働き、遊ぶ時は遊ぶ。

それを自分の年収と照らし合わせ、いくらぐらいまでなら遊ぶに使えるかを算段し、休みをいつ取れるかに落とし込んでそこで使う、という事です。

この考え方の最も手っ取り早い実現手段が旅行でしょう。

自身の年収を考慮し、背伸びしない程度の計画を立てて時間を取れる時に思い切って取って旅行に行く。

1泊になるか2泊になるかはその時の予算と休みとの兼ね合いです。

どうですか、このような計画、立てるだけでもウキウキして嬉しい気分になりませんか?

働く時は働く。

遊ぶ時は遊ぶ。

このバランスの取り方が嬉しい出来事を増やしてくれきっかけになるのでしょう。

15.ドキドキさせる

嬉しい出来事を増やすための習慣の15個目は「ドキドキさせる」です。

人間は非日常体験を求める特徴があるようですね。

日常生活における同じ事の繰り返しがマンネリを生み、それがヤル気を後退させ毎日の生活から刺激を得られなくなってしまっているのです。

刺激を得る事によって人間の脳は活性化され、ひらめきややる気といったモードにスイッチオンするようですね。

だから人は休みの日などには外出し、日頃目にしない風景を楽しみ心に刺激を与えたくなるのです。

そんな非日常空間のとっておきの場所が「遊園地」という事になるのでしょう。

振動が激しい乗り物に乗る

遊園地には私たちの好奇心をかき立ててくれる様々なアトラクションや乗り物が揃っています。

特に轟音と振動の激しさを体感できる「恐怖マシーン」の類は心をドキドキさせてくれ興奮とスリルで私たちに「嬉しさ感」というものをたくさん、植え付けてくれるでしょう。

日常生活において轟音や振動は非常に迷惑なものです。

しかし、同時にそれが安全なものであるならば人は知的好奇心をかき立てられるはずです。

遊園地のジェットコースターがいつの時代になっても人気なのはそのような要因を多分に含んでいるからでしょう。

高いところへ登ってみる

またドキドキ感を演出してくれるものとして「高いところ」という場所も私たちに嬉しい出来事を運んでくれる格好のものとしてピックアップできるでしょう。

高いところ。

例えば超高層ビルの屋上。

東京スカイツリーのような展望塔。

あるいは登山した時の山の頂。

いずれも眼下に見下ろす景色は日頃、見慣れた日常生活からでは拝む事の出来ない絶世の空間といえるでしょう。

このような高い場所。

思わず足がすくみ腰が抜ける方もいるかも分かりませんね。

しかし、だから言い、という方も大勢いらっしゃるでしょう。

ドキドキ感というのは見慣れた日常からは体験しにくいものです。

だから人は休日に普段行けない場所に足を延ばすのでしょう。

振動が激しい乗り物も高い場所も私たちに恐怖と隣り合わせの「ドキドキ感」を与えてくれます。

しかし、それは至福の瞬間でもありまさに「嬉しい出来事」の一つとなってくれるのです。

16.やりたくないことは人に頼む

嬉しい出来事を増やすための習慣の16個目は「やりたくないことは人に頼む」です。

この方法、ちょっとずるい方法ですね。

自分のやりたくない事を他の人に頼んでやってもらう。

実にずるい方法です。

しかし、頼んでやってもらえるからこそ嬉しい気分になれるのです。

もし高飛車な態度で誰かに嫌な事をやってもらったとしてもそこまで嬉しい気分にはなれないでしょう。

必死になって両手を擦り擦り、拝み倒して頼んだからこそ気分は嬉しいのです。

人は頼みごとを誰かに言う時は必ずや低姿勢です。

つまり立場が弱いという事です。

それが願いかなって頼みごとをやってもらえるのです。

嬉しくないはずがありませんよね。

しかし、この方法は乱発してはいけません。

相手だってあなたが嫌だと思っている事をやるのは嫌なはずです。

そこはお互い様の精神で上手に人間関係を築きましょうね。

17.疲れさせた体をマッサージしてもらう

嬉しい出来事を増やすための習慣の17個目は「疲れた体をマッサージしてもらう」です。

若いうちはそこまで必要ないかも分かりませんね。

しかし、肩や首が凝る人。

腰が痛む人。

坐骨神経痛に悩む人。

症状は人それぞれでしょうが一旦、マッサージのお世話になってしまうともうあの至福の喜びを手放す事は出来なくなるのです。

それほどあの瞬間は「嬉しい」瞬間なのです。

人間の体は機械ではありません。

なので残念ながら疲れてくると体のあちこちが悲鳴を上げてきます。

それを解決してくれる手段がマッサージなのです。

マッサージを受けている時の嬉しさ感、幸せ感といったら何物にも変え難い有難味を感じさせてもらえます。

体が疲れて来たら無理をせず、マッサージを受けて嬉しいひと時を味わってくださいね。

18.何事にも感謝する

嬉しい出来事を増やすための習慣の最後の18個目は「何事にも感謝する」です。

人間は何につけ、相手の人に感謝しなければいけません。

それが礼儀であり義理と人情を果たす上での最低限の決まりとなるのです。

とにかく「ありがとうございます」と言いましょう。

どんな他愛ない事でもいいのです。

あなたが誰かから援助を受けたり挨拶をされたりしたら返す刀ですぐに「ありがとうございました」と言いましょう。

不思議なものでこの一言を言っただけで妙に嬉しい気分に浸れます。

同時に相手の人にもあなたの気持ちが伝わって嬉しい気分になってもらえます。

「笑顔」と「ありがとう」。

この2つさえ忘れずに実行しておけばいつだってあなたは嬉しい出来事を引き寄せることができますよ。

嬉しい出来事を増やすには心の健康と適度な我慢が必要!

如何だったでしょうか?

嬉しい出来事を増やすための習慣について紹介して参りました。

嬉しい事というのは人間のやる気向上、モチベーションアップ、明るく毎日を生きていくための格好のエネルギー源となります。

しかし嬉しい事というのはじっと待っていても向こうからはなかなかやって来てはくれません。

やはり私たちの方から種を蒔き、水を与えないとチャンスは巡りにくくなってしまうでしょう。

ただ、嬉しい事と腹立たしい事、悲しい事などは表裏一体。

いつもいつも嬉しい事ばかりが起こるわけでもありません。

嫌な事、腹の立つ事、悲しい事などを体験するからこそ嬉しい事が実感として感じる事が出来るのです。

よって私たちは心身の健やかな健康と適度な我慢、つまり忍耐力とを合わせ持って用意しておく必要があるでしょう。

我慢や忍耐の先に嬉しい事は潜んでいます。

そしてそこにたどり着くためには心が寛容で健康でなければなりません。

これらの条件を叶えられた時、あなたは両手に足りないくらいの嬉しい出来事を得ることが出来るでしょう。