「遅くまで友達と飲んでいたから・・」「つい夜更かししてネサフをしていたから・・」などのいろんな理由で、朝から眠気が止まない!という日がありますよね。

仕事中に眠いと集中力が切れやすくなってしまい、余計なミスを生んでしまうかもしれません。

どうにかして眠気を覚ましたいという人のために、眠いときに効果的な眠気を吹き飛ばす方法をご紹介します。

眠気を飛ばして、しっかり集中できるようにしましょう!

眠すぎて仕事に集中できない!そんな時はどうしたらいい?

眠気に襲われると、なかなか仕事に集中できなくなってしまいますよね。

いつもと同じような仕事内容なのに、うっかりミスを連発してしまったり、ぼんやりして上司や顧客の話を聞き逃してしまったりすることもあるでしょう。

眠い時には態度もぼーっとしてしまいますので、上司や同僚から「ちゃんと仕事に集中しろ」と注意をされてしまうかもしれません。

栄養ドリンクや眠気覚ましのガムを噛みながら、何とか仕事に集中しようと思っても、気付けば瞼が下がってきて、ついうとうとしてしまうこともあります。

すると、仕事の評価が下がってしまったり、周りからの印象が悪くなってしまったりすることもあるでしょう。

とくに疲労による眠気は深刻ですので、その眠気を払って仕事に集中することは至難の業と言えるかもしれません。

仕事中の眠気を吹き飛ばす10個の方法を教えます!

仕事中に眠気に襲われた時、あなたはどうやって眠気を吹き飛ばしていますか?

栄養ドリンクを飲んだりガムを噛んだりする人もいれば、席を立って顔を洗いに行く人もいるでしょう。

また、目じりを両手の指で抑えたり、ほんの一瞬だけ目を閉じて休んだりする人もいるかもしれません。

休憩時間に少しでも仮眠がとれるのならばまだ良いですが、まったく休む時間がない人は、それはもう必死になって眠気と格闘しなければなりません。

その日のコンディションによっては、誰でも眠気に襲われることはありますので、それぞれに眠気の解消法を持っていることも多いです。

その中でも、眠気覚ましに比較的効果的とされる方法をいくつかご紹介していきます。

もちろんこれからご紹介する方法を試したからといって、いきなり眠気が完全に飛ぶ!というわけではありません。

人によっては一時しのぎになるかもしれませんが、やらないよりはやってみた方が良いでしょう。

どのような眠気覚ましの方法があるのか、以下にご紹介していきます。

眠気が冷めるツボを押す

眠気が冷めるツボは、いくつかあるとされています。

耳、中衝(ちゅうしょう)、合谷(ごうこく)、労宮(ろうきゅう)です。

耳にはたくさんの神経が集まっているため、耳を刺激することによって、目が覚めると言われています。

方法はいたって簡単で、両手で左右の耳たぶを掴んで、下に3秒程度ゆっくりと伸ばし、それからぱちんと手を放すだけです。

これを5回ほど繰り返すと、耳たぶへの刺激から目が覚めやすくなるとされています。

耳を伸ばす力加減は痛気持ちいい程度で、下方向だけでなく、左右や斜めにも引っ張ると、体がぽかぽかと温かくなって、目覚めやすくなるそうです。

場所を選ばずにできる方法ですので、ダメ元で一度試してみてください。

また、中衝(ちゅうしょう)、合谷(ごうこく)、労宮(ろうきゅう)のツボはすべて手にあります。

中衝は中指の爪の根元辺り、また真ん中よりは少し人差し指側のツボを指し、そこを痛気持ちいい程度の力でゆっくりと押しましょう。

すると脳へ直接的な刺激が伝わり、眠気が取れやすくなるとされています。

合谷は親指と人差し指でくの字を作った時に、親指と人差し指の付け根が交差する場所、骨のくぼみの部分にあるツボです。

ここを中衝と同じ要領でゆっくりと押します。

また、労宮は手のひらのちょうど真ん中にあるツボで、ここも同じ要領で押すことで脳に刺激が伝わり、眠気が取れやすいとされています。

中衝や合谷ではツボが分かりにくいという人は、労宮のツボを押すといいかもしれません。

これらのツボ押しはどこでも簡単にできますし、効果があれば眠気を感じる度に試すこともできます。

とはいえ、ツボ押しはあくまでも一時的なものですし、個人差があります。

ツボを押したからと言って完全には眠気が冷めない人もいますし、効果を感じられないという人もいるでしょう。

ツボ押しで効果がないという人は、別の方法を試してみましょう。

外の空気を吸う

どうにも眠気で頭がぼーっとしてしまう時には、一旦席を立ち、外の空気を吸いに行きましょう。

自由に外に出られるような仕事の人や、仕事中の行動に制限がない人は、自分が眠くなったタイミングで一旦外に出て、体内の酸素を新鮮なものに入れ替えましょう。

室内に籠りっぱなし過ごしていると、その場にいる人たちの二酸化炭素で室内の空気は濁りやすくなります。

また空気がこもって頭がぼんやりしやすくなります。

そこで外へ出て新鮮な空気を体内に取り込むことで、気持ちがスッキリとして眠気を覚ますことができます。

季節に関係なく、外の新鮮な空気を体内に取り入れた時には、内臓が少しひやっとするような感覚になる人も多いでしょう。

そのひやっとした感覚こそが、まさに今新鮮な外の空気を体内へと取りこんだ状態ですので、その感覚で目が覚めるという人も多いです。

換気をする

仕事中にあまり席を立てない人や、外へ出ることが許されないという人は、周りの人に許可を取って窓を開け、換気をするといいでしょう。

会社によっては窓が完全に開かない場所もありますので、その場合には休憩時間に外へ出て、とにかく室外の新鮮な空気を体内に取り込むようにしましょう。

窓の開閉ができる環境であれば、「室内に空気がこもるため少しの間換気をしてもいいですか?」と周りの人に声をかけてから窓を開け、換気をしましょう。

冬のような寒い時期の換気は嫌がられてしまうこともありますが、風邪対策だと言えば断る人はそうそういないでしょう。

ほんの5分だけでも換気をすることで、その場の空気の濁りは解消されます。

換気をすることで眠気が冷めるのなら手っ取り早いですし、また周りの人たちの眠気も一緒に覚ますことができます。

そのため、換気をきっかけとして周りの人たちとちょっとしたコミュニケーションを取ることもできるでしょう。

目薬を差す


目に刺激を受けることで、少なからず眠気を覚ますことができます。

とくに目にひやっとした冷たい刺激を受けると、びっくりして一気に気持ちが覚醒しますので、眠気覚ましには目薬を差すのも効果的でしょう。

目薬はドライアイの人やコンタクトをしている人にとってはより都合が良いですし、周りを巻き込まず、また不審に思われることもなく素早く眠気覚ましができます。

とはいえ、何度も何度も目薬を差していると、周りに「目が痛いのか?」と勘違いをされてしまうこともあります。

一々作業が中断されるため、手が離せないような状況ではなかなか眠気覚ましに使うことはできません。

会議や打ち合わせの場ではもちろん目薬を取り出すこともできないでしょう。

さらに、目薬も何度も何度も使用していると、その内に目が刺激に慣れてきてしまい、眠気覚ましの効果がなくなってしまうこともあります。

目薬を差す頻度はしょっちゅうではなく、時々にしておいた方が、目への刺激も強く覚醒しやすい状態を作れるでしょう。

深呼吸をする


深呼吸をすると、体内で空気の入れ替えができて、気持ちがスッキリとしやすくなります。

とくに空気のこもった室内で深呼吸をするよりも、人の少ない場所や外に出て深呼吸を行うことで、新鮮な空気を体いっぱいに取り込むことができますので、その分眠気も飛ばせるでしょう。

私たちは眠気を感じた時に、つい欠伸が出てしまいがちですが、その欠伸も深呼吸に近いものがあります。

思い切り欠伸をした後には、少しだけ気持ちがスッキリすることがあるように、深呼吸を意識して行うことによって、眠気を飛ばしやすくなります。

仕事中に人前で欠伸をしてしまうと周りに不快感を与えることがありますが、ゆっくりと深呼吸をすれば人目につきにくいです。

もし深呼吸をしていることがバレたとしても、欠伸のように不快に思われることもないでしょう。

深呼吸はどこでも手軽にできますし、眠気覚ましだけでなく、緊張を解したり気持ちを落ち着かせたりする効果もありますのでおすすめです。

椅子の高さを変える

椅子の高さを変えたところで眠気が飛ぶわけはないと思われがちですが、実は椅子の高さを変えることで、眠気覚ましになることもあります。

椅子の高さを普段とは変えてみると、その分視点や高さも変わります。

するといつもとは違った視点でものを見ることになるため、気持ちが新鮮になり脳が覚醒しやすくなります。

また、椅子の高さを少し高くすると、姿勢が矯正されやすくなり、また周りからの視線にもさらされやすくなるため、常に「見られている」という意識を持つことで、嫌でも眠気を飛ばせることもあります。

椅子の高さを下げると人目につきにくくなりますし、姿勢も崩れやすくなるため、その分眠気に襲われてしまう可能性が上がります。

一方で椅子を高くすると姿勢の矯正や人目を気にしてうっかり居眠りができなくなりますので、椅子は下げるよりも少し高さを上げた方がいいでしょう。

冷やしたタオルで冷やす

どうにも眠気が収まらない時には、冷やしたタオルで体の一部を冷やす方法も効果的です。

暖かいタオルを目に乗せると、じんわりと疲れが取れやすくなり、また同時に眠気が襲ってくることがありますよね。

冷やしたタオルの場合にはその反対の効果が得られますので、冷たい感触で神経が刺激され、脳が覚醒しやすくなります。

冷たいタオルでおでこや顔を冷やすことで、意識をハッキリと覚醒させて眠気を飛ばすことができれば、仕事にも気合いを入れ直すことができるでしょう。

ただし冷たいタオルを用いる場合には、ただ洗って冷やすだけでは効果は持続しませんし、毎回タオルを冷やすのも手間がかかってしまいます。

冷やしたタオルを使いたい時には、タオルに保冷剤を入れるなどして、できるだけ冷えた状態を持続できるようにしておくといいでしょう。

タオルが温くなってしまうと、人肌の心地良さで逆効果になってしまうこともありますので注意しましょう。

顔に冷たいタオルを乗せると、ひやっとして一気に気分が覚醒します。

また、顔に清涼感を与えるだけでなく、日中の仕事で脂っぽくなった肌を拭き取ることもできますので、どちらの意味でも気持ちがスッキリするでしょう。

ただ、顔にタオルを当てる場合、女性でメイクをしていると顔全体に塗れたタオルを乗せられないこともあります。

その場合には、当てても問題がない場所に冷やしたタオルを当てて、部分的に冷やすと良いでしょう。

おでこのように、あまり目立たずメイクが多少落ちても人から気付かれ難い部分がおすすめです。

メイクが関係なければ、顔面に思い切りタオルを当てることで一気に覚醒できるでしょう。

首に冷たいタオルを当てると、その冷たさにびっくりして思わず身がすくんでしまいますよね。

ですがそれくらいの刺激を体に与えた方が、脳も一気に覚醒しやすくなります。

首であれば、女性のようにメイクをしている人でも気軽に冷やすことができます。

特に暑い夏場には首元に熱気がこもりやすくなるため、その部分を冷やしてあげることで全体的に体温を下げて、眠気を飛ばすだけでなく気持ちも落ち着かせることができるでしょう。

また、顔にタオルを当てていると、場合によっては周りの人から体調不良だと誤解されてしまうこともあります。

ですが、首元にタオルを当てるのであれば、あまり目立たず不審にも思われ難いでしょう。

脇にはリンパが集中していますので、そこを冷やすことで気分も覚醒しやすくなります。

また、体温を下げて暑さ対策もできますし、興奮状態の時には脇を冷やすと自然と気持ちを落ち着かせることもできます。

ただし脇を冷やす場合には人目につくと不審に思われてしまうことがあるため、あまり人目に付かないような場所で行う必要があるでしょう。

トイレのような個室のある場所や車の中など、人目を気にしなければならないという点で問題がありますが、冷やした時の効果はそれなりに大きいです。

歯磨きをする

眠い時に歯磨きをすると、お風呂に入った時ほどではなくても、いくらか気分がスッキリとして目が覚めます。

歯磨きをする際には、大抵の人が歯磨き粉を用いて歯磨きをしますよね。

その歯磨き粉の成分にはミントが含まれていることが多く、ミントの清涼感が口の中に広がることによって、口や鼻のあたりがスッキリして目が覚めやすくなります。

例え食事後でなくても、歯磨きをして口内環境が綺麗になると、それだけでも気持ちが爽やかになりますので、眠気に負けそうな時には歯磨きをするのも良いでしょう。

会社によっては、休憩時間に歯磨きができる場所もあります。

また歯磨きをする行為自体は何もおかしなことではないため、人目を気にすることなく眠気覚ましができるでしょう。