男性も多かれ少なかれありますが、特に女性の場合は、立場による生活環境の変化が非常に著しいのではないのでしょうか?

このような生き方の変化をライフステージの変化と言います。

ではこのライフステージについてみていきましょう。

ライフステージとはどういう意味?

ではそもそもライフステージとは、どのような意味でしょうか?

よく女性の間では使われるものですが、男性においてもそれはあります。

正確に言うと、幼年期からライフステージは変化しているのです。

そして社会人なり、結婚し、子育てをしという風に、人間は常日頃生き方が変わっていきます。

最近は男女共働きであったりするものの、まだまだ男性の方がずっと働き続け、女性が仕事をしながら家事や育児などを行っていくという形態の家庭が多いです。

ですので、どちらかと言うと、女性の方が生き方の幅が広いところがあります。

とは言っても、最近は男性でも専業主夫になることもある時代ですので、もう少ししたら男性もそのような大きなライフステージの変化を経験するのかもしれません。

ライフステージが違うと感じる例を紹介します

女性は常日頃感じている人も多いライフステージの変化ですが、もちろん男性においてもそれはあります。

男性は基本的に、学生時代を経て社会人として働いていくということが基本です。

その中で結婚や子育てなどもあるにはありますが、どちらかと言うと男性の方が大黒柱になって働くことが多いことから、そこまで大きな変化はないというのが特徴です。

男性でライフステージの変化を感じるのは、正社員として働き続ける同級生とフリーターの自分というような感じで、非常に大きな振り幅がある時に、ライフステージの変化を感じる人が多いのではないのでしょうか?

とはいっても、現代はどちらかと言うと、そのようなライフステージの変化を感じやすいのは女性の方かと思われます。

では、ライフステージの違いを感じる例についてみていきましょう。

キャリアウーマンになった友達と専業主婦の自分

これは著者がそのような感じです。

そんなに友人関係があるわけではないので、キャリアウーマンになった友達というのがあまりいないというのもありますが、そのような人がいたら、かなり劣等感を感じるかもしれません。

やはり隣の芝生は青いというのはよく言ったもので、そのようにバリバリと働いている人が非常に羨ましく見えてしまうのです。

もちろん働いている側も楽なわけではなく、それぞれに苦悩を感じていることも多いです。

やはり社会人として働いていくのは大変ですし、専業主婦がぬくぬくとして見えるというのもあるのかもしれません。

ですが専業主婦業は、家事や子育てに追われ、社会から取り残されているような孤独感を感じるというのもあるのです。

やはり著者も専業主婦となったわけですが、若い頃はそのようなライフステージの変化に少し劣等感を感じることはありました。

ただ結局は、自分がそのようなキャリアウーマンを続けながら、家事や子育てをできたかと言うとそうとは思わないので、結局は良い選択をしたのだと思うことにしています。

結婚した友達と彼氏もいない自分


こちらも、どちらかと言うと中学時代の同級生と似たような感じの立場です。

自分は結婚をし子育てをしています。

そして、友達は独身で一人で生計を立てて頑張っています。

彼女がどう思っているかはわかりませんが、著者から見ると自立をし働き続けている彼女を本当に尊敬しています。

もしかしたら独身の側から見たら、また違う見え方もあるのでしょう。

この友達とはまた違う方なのですが、結婚はしたもののお子さんがいないという、主人側の親戚の女性がいました。

この方は子供がいるというのを非常に羨ましがっており、「ちゃんにも子供を産むように」と説得してくれたのも彼女です。

やはり子供がおらず、お金がたくさんあったことから、こう言っては何ですが抱えるものが少なく気楽そうに見えたのです。

ですが、やはりその子供がいないけれどお金があるという状態が良いかと言うとそうでもなく、苦悩を感じることもあるというのが分かりました。

このようにライフステージの違いというのは様々な形で現れてきます。

子育てをしている友達と結婚をしていない自分

著者は現在子育てをしていますが、子育てをしていなく結婚さえしていないという時に、会社の以前勤めていた先輩の家に遊びに行ったことがあります。

そこの上司はかなり厳しい方で、疲弊しながら仕事をしている時に、子供と笑顔で迎えてくれた先輩を非常に羨ましく思いました。

確かに子供がいる生活というのは、後に体験すると非常に大変なのです。

ですが、やはりそのような笑顔で迎えてくれて、子供も可愛い一面を見ると、このような生活に非常に憧れてしまうところがあるのです。

この時はまだ20代前半でしたので、そこまで深刻ではありませんでしたが、これが30代後半とかになると非常に複雑な心境になるのだろうなと思います。

裕福な生活を送っている友達と節約生活な自分

経済的な格差というのは、非常に人間関係に溝を作ってしまうものです。

そこまで家が貧しいというわけではないとは思いますが、子供の友達で非常にリッチな方がいました。

この方は、子供の習い事に関しても躊躇なく色々なものを習わせることができるぐらい経済的に潤沢だったようです。

別にそれだけだったら良いのですが、この彼女の子供がうちの子と一緒に習い事をしたいということで、しょっちゅう習い事に誘われていたのですが、ここまで習わせるお金はないと思い断っていました。

やはりこのように、経済的な格差というのは少々溝を作ってしまうところがあります。

このようにお金の有無についてのライフステージにおいても変化が見えてきます。

一生懸命夢を追いかけている友達と何となく生きている自分


これも非常に感じるライフステージの格差とも言えるでしょう。

やはり著者も、どちらかと言うとなんとなく生きている自分という状態です。

著者の家は、母が手に職を持ちバリバリと女性でも働いてほしいという熱望していたことから、やはりそのように一生懸命に夢を追いかけている友達については、ついつい負い目を感じてしまうところがありましたね。

ですのでなんとなく生きているというのが、悪いように見えてきて落ち込んでしまうところがありました。

確かに夢を追うというのも楽なことではなく、大変なところもあります。

よくありがちなのは、俳優や女優を目指すために貧乏生活を経験するというものです。

ただ自分はそこまで出来たかと言うと、そうではないと思うと少々楽になるのではないのでしょうか?著者も実際にそのように思います。

ライフステージが違う友達との上手な付き合い方7個

ではそのライフステージが違う友達と、どのように上手く付き合っていったら良いのでしょうか?

やはり生き方が違うということは、少々気が合わない部分を出てくるということです。

ですのでその部分を加味した上で、うまく付き合っていけば、ライフステージが違う友達とでもうまく付き合うことができるでしょう。

適度な距離を保つ

やはり大切なことは、適度な距離を保つことです。

あまりにも距離が近すぎると、そのようなギャップをまざまざと見せられるようになり、非常に辛く感じられる所があるでしょう。

特に自分の方が辛いと思っている状態だと、そのように感じてしまいます。

逆に自分の方が恵まれているかもしれないと思うような時でも、場合によっては相手の劣等感を刺激してしまうのではないかと気を遣ってしまうところもあります。

やはり接する時間が多ければ多いほどに、そのような違いについて触れてしまうところがあります。

自分の方が劣っていると思うと、劣等感を刺激され辛いですし、自分の方が恵まれていると思うとマウンティングをしてしまうような関係性になってしまうかもしれないので、神経を使うところがあります。

自分の事を話し過ぎない

基本的に、自分のことを話しすぎないようにすることが大切です。

特に相手が羨ましがっているというのがわかっている時は、極力話さない方がいいでしょう。

聞かれた時に短く答えるという程度で良いです。

ただ中には攻撃する内容を探そうと、根掘り葉掘りと聞こうとする人もいるかもしれません。

そのような時は絶交する必要はありません。

ただやはり、適度に距離を保つことが大切です。

このような時は、もし誘われても「なかなか忙しくって」という風に断ってみると良いでしょう。

専業主婦の方であれば、なかなかそのような用事を思いつくことができないかもしれませんが、もしお子さんがいれば幼稚園や学校の役員など適当な理由を作って断ると良いでしょう。

確かに女性のライフスタイルは、大きく変わるためにあまり気が合わなくなってしまうこともあります。

ですが子供が独り立ちするなどで、似たような立場に戻ることがあり、その時にまた気が合うこともあります。

ですので、自分のことを話しすぎないということで保てる友達関係なら、続けてみる価値はあります。

ですが、もし相手から詮索されるということであれば少し距離をあけてみても良いでしょう。

詮索しすぎない

そしてこちら側も検索しすぎないようにしましょう。

確かに全く相手の近況について触れないのは不自然かもしれません。

お子さんがいれば、どれぐらいに大きくなったのかというような話を少しするのは自然な流れでしょう。

ですが例えば、収入がどれぐらいなのかとか、その収入を想像させるようなことについて聞くのはやめましょう。

例えばですが、専業主婦の旦那さんの職業について聞くというようなことは露骨すぎるのでやめた方が良いです。

このように相手の詮索を過ぎないということは、ライフステージが違う友達と付き合うための鉄則でもあります。

なるべく好きな俳優のことや、テレビの情報など、あまり相手の環境についてあれこれと話題にするのではなく、万人受けするような内容を選んで話していくと良いでしょう。

友達であれば、ある程度好きなジャンルも良く分かっているのではないのでしょうか?

そのような話をしていくことで、円滑に付き合いを続けていくことができます。

一年に2~3回程度連絡を取る


ライフステージが違う友達は、接点があるほどに摩擦が起きがちです。

ですので、もし連絡を取るとしたら、1年に2、3回程度で良いでしょう。

例えばですが忘年会をするとか、新年会をするというような感じで少し会う程度が良いです。

このような関係を続けていくと、友人関係は切れないけれど、程よい付き合いをしていくことができます。

相手の誕生日に連絡をする

そして、その連絡の時に相手の誕生日を外さないようにしましょう。

やはり誕生日を覚えていてくれているということは、それだけ自分に興味があると思ってもらえ、喜んでもらえる可能性が高いからです。

もしプレゼントを渡すとしても、ライフスタイルが違うとその人が喜ぶようなプレゼントがよく分からなかったりもします。

ですのでLINEなどのSNSで、バースデーカードを作るなど、心がこもっているけれど負担にならないものをチョイスしても良いかもしれませんね。

二人では会わない

会う時も、大きくライフスタイルが違う友達であれば、極力二人で会わない方が良いです。

二人だとどうしても自分の近況などについても、わかるような内容について出てくることもあります。

もし自分の方が良くない環境だと思っていれば劣等感が生まれますし、自分の方が恵まれていると思えば、相手に気を遣いしんどくなってしまいます。

その間に誰かいることによって、色々な立場の人がいますので、その人同士で話をしていくことも出来ますし、二人で会うよりかは摩擦が少なく済みます。

相手に合わせて話をする

もしできたら、極力相手に合わせて話をすることが大切です。

例えば専業主婦の友達と、会社員の自分ということであれば、自分の会社の業績について色々と話しても、専業主婦の友達にはあまりよく伝わらないところがあります。

よく掲示板などを見ていると、そのような深い話ができないというような書き込みを見ることがあります。

そして逆に自分が専業主婦という場合であっても、子育てや家事の話ばかりということになると、会社員の友達がつまらなく感じてしまいます。

ですので、できるだけ相手が好きなものに関してリサーチして、話をするようにするというような気遣いが大切です。

相手に気を使い過ぎるのはやめる

こちらも大変難しいところですが、ある程度は気を使う必要はありますが、極度に気を使いすぎるというのは逆に相手を傷つけてしまいます。

例えばですが、結婚はしたけれどお子さんがいないというお友達がいるのであれば、子供の話を全くせず、明らかに話題をそらせようとしていると、逆に腫れ物に触るような扱いを受けていると傷ついてしまうことがあります。

ですので、例えばそのお子さんがいないお友達から子供の話を聞かれたら答えるようにしましょう。

ここで妙に話をそらしたりすると、それこそ腫れ物を触るような扱いと感じてしまうところがあります。