何か新しいことを始める時には、最初の一歩が肝心です。

第一歩が中々踏み出せなければ、新しいことを始めるのに時間がかかってしまいます。

うじうじしていると、いつまで経っても新しいことを始められずに、周りにどんどん抜かされたり、チャンスを逃してしまったりするでしょう。

「よし、やろう!」と思った時に躊躇わずに一歩が踏み出せるよう、第一歩を踏み出す勇気を持つ方法をご紹介します!

なかなか一歩を踏み出すことができない…!そんな時ありませんか?

誰でも新しいことを始める時には、最初の一歩を踏み出すことを躊躇ってしまうものです。

上司から転勤や海外出向の話を持ち掛けられた時に、それを受けるかどうかを非常に迷ってしまう人などは、そのいい例でしょう。

上司の話を受ければ出世のチャンスが巡ってきます。

しかし、まったく新しい場所へ出向いて働くことに不安がない人はいませんし、家庭があれば家族はどうするのかと悩むことは多いでしょう。

それでも自分のためになるのなら、その話を受けるべきだと頭では分かっていても、中々すんなりとその思いを口に出せないことがありますよね。

しかしそこで、勇気を出して一歩を踏み出し、話を受ければスムーズに出世できる可能性があります。

人は目の前に大きなチャンスが転がっていると、チャンスよりもリスクを考えてしまい、一歩が踏み出し難くなってしまいます。

勇気を出して一歩を踏み出せば、その先には明るい未来が待っていたとしても、それはいざ一歩踏み出してみなければ分からないことでしょう。

だからこそ人はいつでも迷い、躊躇い、最初の一歩を踏み出すことが簡単にはできないのです。

第一歩を踏み出す勇気を持つ9個の方法


第一歩を踏み出すことは、誰にとっても容易なことではありません。

最初に世界を旅して、未踏の地を自らの足で踏みしめた人も、また世界的に新たな研究を成功させた人も、最初の一歩を踏み出すまでには相当な勇気が必要だったことでしょう。

けれど誰よりも早く、勇気を出してその一歩を踏み出したからこそ、現在歴史に名を遺すまでの存在になっているのです。

第一歩を踏み出すことで、自らの人生が大きく変わる人も大勢います。

一度きりの人生ですので、一歩を踏み出さないままで終えるよりは、勇気を出して一歩踏み出して、充実した人生を送れるようにしましょう。

第一歩を踏み出すための勇気を持つ方法を詳しくご紹介していきます。

自分自身を信じる

第一歩を踏み出そうとする時には、さまざまな不安や心配事が頭に浮かんできます。

「本当にやっても大丈夫なのかな・・」や「やってみたところで上手くいかなかったら時間の無駄になるかも・・」など、一歩を踏み出す前からリスクばかりを気にしていては、思い切って一歩を踏み出せなくなってしまいます。

とくにネガティブな人や自分に自信がない人はその傾向が強く、何か新しいことを始める時には必ずと言っていいほど後先の不安ばかりを考えてしまいます。

考えなしで飛び込んで後悔するよりは、慎重に考えてから一歩を踏み出す方が賢明ですが、あまり石橋を叩き過ぎても一向に前に進めなくなってしまうでしょう。

一歩を踏み出したいと思う時には、自分自身を疑うのではなく、信じましょう。

「これでいい」「後悔してもやらないよりはいい」「自分ならきっとできる」とできるだけ前向きに考えて、自分のこれまでの成功体験などを思い出して、自分に自信を持ちます。

その時だけでも自信を持てれば、第一歩を踏み出す勇気がきっと湧いてくるでしょう。

自分のいいところを知る

誰にでも必ずいいところはあります。

周りから「冷たい人」と思われている人でも、身内に愛情深ければ、それがその人のいいところでしょう。

また、「考えが浅い」と自分を悪く思っている人でも、その分何事に対してもうじうじ悩まずに、思い切って行動できるといういい一面があります。

よく「長所と短所は紙一重」と言いますが、まさにその通りで、物は言いようです。

自分で悪いと思っている部分でも、見方を変えればいい部分になりますし、他の人からは長所だと思われていることもあります。

自分にも必ずいいところはありますので、自分のいいところをきちんと探して見つけ出し、それを自信に繋げることができれば、第一歩を踏み出す勇気が生まれるでしょう。

失敗しても落ち込まない

誰でも失敗すれば落ち込みます。

ネガティブな人はここぞとばかりに落ち込んで、一度の失敗で人生のすべてがダメになってしまったような気分にさえ陥ってしまうこともあるでしょう。

しかし、人生を送っていれば誰でも必ず一度は失敗しています。

周りからは順風満帆な人生に思える人でも、そこに至るまでには失敗と苦労の連続だったかもしれません。

子どもでも転ぶことで痛みを覚え、次には転ばないように気をつけますよね。

私たちは生まれた時からそうやって、失敗しては学び、次には成功へ繋げることを日常的に繰り返してきています。

それが進学や就職など、自分にとって重要な事柄になると、途端に失敗が怖くなってしまったり、一度の失敗で挫けてしまったりします。

しかし人生の中でみれば、そんな失敗など一時の些細なものでしかありません。

むしろ失敗したからこそ、その先で上手くいく人もたくさんいます。

一歩を踏み出した先の失敗が怖くなった時には、そうした失敗することへの前向きな気持ちを思い浮かべましょう。

「失敗したっていいや、それも経験になる。」と思えれば一歩を踏み出しやすくなりますし、いざ失敗してしまった時にも気持ちを切り替えやすくなります。

他人と比べない

人は誰でも、自分と他人とを比較してしまいます。

自分と他人を比べるからこそ、自分の行いの合否を判断できますし、集団社会の中で生きていくための重要な物差しを得ることができています。

自分と他人を比べることで客観的なものの見方を身に付けることができますが、一方で何でもかんでも比較し過ぎてしまうと、卑屈になったり落ち込みやすくなったりしてしまいます。

また、自分の考えよりも他人の考えを優先したり、自分の考えに自信がなくなってしまったりしますので、あまり比べ過ぎも良くありません。

とくに自分がこれから、まったく新しい一歩を踏み出そうとしている時には、既にその道を進んだ他人の意見を参考にこそすれ、あまり真に受けないようにしましょう。

他人の進んだ道の結果はその人自身の行いの結果であり、それはこれから新しく一歩を踏み出す自分とはまったく別のものです。

大切な場面では他人と比べるのは止めて、あくまでも自分が主役なのだという気持ちをもって一歩踏み出しましょう。

成功するイメージをする


第一歩を踏み出す時には、あまり悪いイメージを持ってしまうと一歩踏み出すのが怖くなってしまいます。

また、「失敗したらどうしよう」というリスクへの不安ばかりがよぎってしまって、例え一歩踏み出せたとしても自ら悪い方向へと進んでしまうかもしれません。

どうせ一歩を踏み出すのなら、自分にとってプラスになる方向へと足を進めるべきですので、常に成功するイメージを持つように意識しましょう。

一歩踏み出す前、踏み出した瞬間、そしてそこから歩き出す過程まで、常に自分が成功するイメージで進むことによって、現実でも成功を生みやすくなります。

例え同じ一歩を進んだ同志が失敗したとしても、それで自分まで「失敗するかも」と考える必要はありません。

自分は自分の思う道を真っすぐに進むことで、結果的には成功を手に入れることもできるでしょう。

言い訳をしない

第一歩を踏み出す時には、誰でも怖いと思ってしまいます。

そして中々一歩が踏み出せずにいることに対して、あれこれと言い訳をする人がいるでしょう。

「今はタイミングが悪いから、もう少し経ってから・・」と一歩踏み出す時期を遅らせようとする人や、「この一歩で上手くいかなかったら、自分だけでなく家族まで生活に困ってしまうし・・」と、失敗した時の言い訳を考えて、一歩踏み出すことを躊躇う人もいます。

しかし、言い訳ばかりしていても一歩を踏み出すことはできません。

また、言い訳しながら一歩踏み出したところでみっともないですし、言い訳から失敗を生むことはあっても、成功を生む可能性は低いでしょう。

言い訳をする時、人の心理は現状から逃げたいという思いや、自分の逃げ場所を予め作っておこうとする思いになっています。

予め逃げ道を作っておくこと、いざ上手くいかなかった時でも「ほら、やっぱりね。だから嫌だったんだよね。」と周りにいい顔ができますし、また失敗した自分の気持ちを言い訳という真綿でくるんで守ることができます。

しかし、それではいつまで経っても成功することはできませんし、卑怯な自分から脱出することもできないでしょう。

一歩踏み出す時には、「今踏み出すと自分で決めた。この先例え失敗しても後悔しない。」と言い訳をしないように強く決意をしましょう。

例え一歩踏み出した先で失敗しても、言い訳をせずに堂々としていることで、周りはその人にきっと器の大きさを感じることでしょう。

とりあえずやってみる

第一歩を踏み出す前からあれこれと思い悩んだところで、いつまで経っても一歩を踏み出すことはできません。

時間ばかりが過ぎてしまって、ようやく一歩踏み出した時には周りから何もかも遅れてしまっているということも大いにあり得ます。

せっかく「一歩踏み出そうかな」と思ったのなら、時間をかけずにその気持ちを実行に移してしまうべきでしょう。

後先のことを考えても切りがありませんので、まずはともかく、行動に移してみることから始めましょう。

まず一歩を踏み出してみて、その先で自分に必要なものがあれば身に付け、またリスクがあるのならそのリスクを失くすように対策を練りましょう。

どんなリスクがあり、どんな行動が必要なのかは、実際に一歩踏み出してみなければ分かりません。

それを早めに確認して成功させていくためにも、最初の一歩を速やかに踏み出しましょう。

あえて準備をしない

旅行に出かける時に、たった一泊二日なのに大荷物になってしまう人っていますよね。

荷物の中身は何なのか聞いてみると、大抵は本当に必要なものではなく、「もしかしたら使うかもしれないから」という不安対策や「もしも」を想定したものであることが多いです。

旅行では何が起こるかは分からないため、万一のための対策はある程度は必要です。

しかしそれが現地でも揃えることのできるものであれば、持って行く必要はないでしょう。

常用している薬やコンタクトの予備などは必要でも、靴下やタオルなどは、最悪現地のお店で買い求めればいいため、持って行かなくても困ることはありません。

あまりに準備が過ぎると最初の一歩に手間取ってしまったり、余計なものがたくさんついてきてしまったりするので、心配性な人ほどあえて心構えをせずに、まずは一歩踏み出してみるようにしましょう。

案外、一歩踏み出した先で「なんだ、大丈夫じゃない」と肩すかしを食らってしまうかもしれません。

自分にご褒美をつくる

第一歩を踏み出すにはそれなりの勇気が必要です。

また、先が分からないと不安な人は、一歩踏み出すことを怖いと思ってしまうでしょう。

しかし、それではいつまで経っても第一歩が踏み出せないため、先が分からずにどうしても不安だという場合には、一歩踏み出した後の自分に対して何かしらのご褒美を用意しておきましょう。

誰でも目的があれば不安でも頑張ることができます。

自分が勇気を出して一歩を踏み出せたなら、そのご褒美として週末には自分の大好きなことを好きなだけ楽しんだり、普段は食べられないような高級ディナーを食べたりしましょう。

そうやって「これをやれば○○が待っている!」という、一歩踏み出した先のご褒美を用意しておくことで、そのためにも頑張って一歩を踏み出そうという気持ちを奮い立たせることができるでしょう。

誰かに相談する

自分一人だけでは、第一歩を踏み出す勇気がどうしても起きない場合には、誰かに相談して、背中を押してもらうという方法もあります。

大抵の場合、人が誰かに相談事を持ちかける時には、心の中では「自分が本当はどうしたいのか」という考えが大まかにまとまっていることが多いです。

その考えの後押しを誰かにして欲しいからこそ、相談を持ちかけようとするのでしょう。

もし相談した結果、相手から自分の考えを否定されることがあれば、当然悩みます。

けれど悩んだ末に別の答えを出す人もいますし、何人かに相談をして、後押ししてくれた人の意見を信じようとする人もいるでしょう。

まったく何の考えもまとまらないままに誰かに相談しようとする人は、よほど優柔不断で自己判断の出来ないネガティブな人くらいのものです。

第一歩を踏み出すかどうかを人に相談する時には、自分の中に既に「一歩踏み出してみたい」という気持ちがきっとあるはずです。

けれどそれに確信を持てないからこそ、相談して背中を押してもらったり、応援の言葉をもらったりすることで気持ちを固めて、そこから一歩踏み出そうとするのです。

一歩踏み出すかどうか悩んだ時には、信頼できる友達や家族に相談してみましょう。

きっと笑顔で背中を押してくれることでしょう。

完璧にやろうとしない

何でも完璧にやろうとすると、たった1つでもミスが生まれた途端に全てがダメになってしまいます。

第一歩を踏み出す前にあれこれ準備をしようとして、その準備段階で躓いてしまったらいつまで経っても一歩踏み出すことができません。

また、完璧に準備をしたところで、いざ一歩踏み出した時に早々に躓くことがあっても、同じくその時点で何もかもがダメになってしまい、回れ右をすることになってしまいます。

完璧主義の人は、ほんの1つの綻びでも許すことができません。

けれど何もかも完璧にすることはほぼ不可能ですし、1つ1つのことに対して過剰に神経を使い、直ぐに疲れてしまうでしょう。

何でも完璧にやろうとするのは止めて、「ミスがあれば直ぐに修正すればいい」と気持ちを楽にしましょう。

自分のミス1つで全人類がどうにかなってしまうわけではないのです。

そうプレッシャーに感じることなく、一歩踏み出してみましょう。

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