4月から晴れて社会人になった皆さま。

長らく続いた学生の身から今度は給料を取る身に変わり気持ちも引き締まっている事でしょう。

さて引き締まる気持ちに水を差すような事を言ってしまいますが、社会人になっても勉強は必要なのです。

「エッ!?そんなの聞いてないよ。やっと勉強しなければならなかった学生時代とサヨナラできたのに。

会社に入ってもまた勉強なんて…」と一気に気持ちがマイナーになってしまう方もいらっしゃるかも分かりませんね。

まあ、確かに社会人になっても勉強はあります。

但しそれは自分のために行う勉強。

卒業試験のような類のものはもうありません。

いえ、むしろ勉強した結果がストレートに出世に響くような事態もあり得るかも分かりません。

それもこれも皆、あなたの心がけ次第になるのですが。

そこで今回は忙しくて勉強時間などなかなか取れない社会人の身になって考えていきましょう。

ありきたりの「社会人勉強法」といった範疇にはなりませんのでお気を付けくださいね。

いくつになっても勉強したい!

あなたは本当に「いくつになっても勉強したい!」と心から思っているでしょうか?

新社会人になった数か月間はまだそのような「青い」感じのする事を言っているかも分かりませんね。

しかし、入社して半年もたてば自分の担当やら仕事の責任範囲やらが決まってきてそれらをマスターするのに忙しくとても勉強する時間など取れない、という現実を分かるようになるのです。

そのような状況になってから「いくつになっても勉強したい!」と思えるか。

そこのところからスタートしましょう。

確かに仕事を覚える事が新社会人にとったら第一の義務ですからね。

勉強の事を考えている暇はないでしょう。

時間がない社会人にもおすすめの勉強法7選

それでは次に参ります。

ここからは時間がない社会人におすすめの勉強法についてみていきたいと思います。

社会人は学生の頃とはうってかわって自分の時間がありません。

作りたくともなかなか作れないのが第一線でバリバリ働いている社会人の宿命だからです。

しかし、どんな場合でも全く時間を融通出来ない事はありません。

工夫次第で時間というものは作れるのです。

では、そのような社会人を対象としたおすすめの勉強法についてみて参りましょう。

全部で7個のご紹介となります。

スキマ時間を大切にする

時間がない社会人におすすめの勉強法の最初の1つ目は「スキマ時間を大切にする」です。

勉強をする時間は、何もピシッと決める必要はありません。

特に時間に追われて忙しい社会人ならば尚更です。

学生の時ならば何時から何時までを勉強時間、というように予定を立てやすかったでしょうが社会人ともなればそうはいきませんからね。

まずは一日の自分の活動をよく観察してみましょう。

仕事に追われる時間は勿論、勉強には当てられません。

睡眠時間や食事の時間もダメです。

皆と飲みに行くような時間。

ここも勉強に充てるのは出来ないでしょう。

そうやって考えてくると、家に帰った時間と通勤時間の間。

この当りがベストなタイミングとなりそうです。

ただ、仕事が終わって家に帰りつく時間帯がいつも遅くなるならこれも考え物です。

お風呂に入ってご飯を食べてちょっとゆっくりしていたらアッという間に就寝の時間になってしまいます。

睡眠時間を削ってまで勉強時間に充てるのも社会人としたら褒められた行動ではありません。

眠そうな目をこすって翌日の仕事に出るのは具合が悪いです。

最高のパフォーマンスを発揮する事は難しくなるでしょう。

そう思えば前日の夜はサッサと寝て翌日に備えるのが優秀なビジネスマンの取るべき行動でしょう。

そうなってきたら最もベストなスキマ時間を作れるタイミングは「通勤」の時間帯、という結果が出てくるのです。

通勤時間

通勤時間は人にもよるでしょうが、大体、1時間前後はかかっているのではないでしょうか?

片道1時間。

往復なら2時間、1日のうちで必要になってきます。

この2時間を有効に使わない手はないという事になるのです。

まあ通勤時間と言っても人それぞれです。

自転車で通勤していたらちょっと難しいです。

イヤフォンで聞きながら走るという手も考えられなくもないですが交通事情を考えれば事故の恐れもありますからオススメできません。

自動車通勤ならばどうでしょうか?

カーステレオでCDなどの教材を聞きながら運転するというのもありかも分かりませんが、やはりこれも事故の危険性があります。

聞くことに集中して目の前や周囲の安全確認が出来ない状況になってしまったらいけませんね。

なので自動車での勉強も「NG」です。

となると、通勤時間内で最も安全に、且つ、効果的に勉強できるのが「電車」という事になります。

電車の中ならば自身の過失による交通事故の危険性はありません。

安心して勉強に励めます。

是非とも電車に乗っている時間を有効に活用しましょう。

ベストは座りながら参考書や教材を読み込む事でしょう。

あるいはイヤホンで教材を聞くこともいけます。

仮に片道30分の電車ならば単純計算、往復で1時間の勉強時間を確保できることになります。

忙しい社会人にとって1時間取れるということは非常に大きいと思いますね。

あと、もし時間的に余裕があるのなら急行電車ではなく各駅停車の電車を選んで乗る事です。

各駅停車の電車だったらもっと時間を取れます。

そして運よく座ることもできたらかなり楽な姿勢で勉強に打ち込めます。

電車の中の雰囲気って、多少ざわめかしい程度ですからかえって本を読んだりするのに集中できるのですよね。

通勤時間中のスキマ時間は社会人にとって格好の勉強タイムになるでしょう。

参考書は最低7回は読む

時間がない社会人におすすめの勉強法の2つ目は「参考書は最低7回は読む」です。

これは参考書に限らず、人の頭の中にいかにして覚えたい事を記憶させるか、に関わってくる事なのですよね。

仕事に関する文献や会議の資料にしても1度だけ読んだ程度ではもう一つその意味が掴めない事が多いもの。

しかし回数を増やして読んでゆけば自然とその中身が頭の中に残ってゆく、という寸法です。

声に出して読む

また、より頭に記憶させるためには黙読だけで終わらせるのではなく「声に出して」本や参考書を読む事が重要です。

人間の記憶力や暗記力はただ眼だけで文章を負いかけて読んでいく読み方よりも、声を出して読んでゆく読み方の方がより記憶に刻みこまれるようになっています。

これは人間の持つ「五感」の作用によるところが大きいと言えるからです。

出来ることなら書きながら読んでゆけば一層、記憶に定着していくでしょうね。

参考書を切り取って持ち歩く

また、勉強の主眼にしている参考書は案外、分厚くて持ち歩くのに邪魔になったりもするものです。

そのようなときは参考書を分解して切り取って持ち歩く事をお勧めします。

要は今、勉強している単元のページだけがあればいいのです。

その部分だけを持ち歩いている方がより活動的に勉強に身が入る事になります。

小さければカバンに入れても荷物になりませんしカバンからの取り出しも楽ですからね。

勉強は常に「楽」になる方法を見つけ出して行う事を考えて行いたいものですよね。

そうでないと段々、気が重くなって勉強する意欲が失せていってしまいますからね。

ノートに書くときは青ペンで書く


時間がない社会人におすすめの勉強法の3つ目は「ノートに書くときは青ペンで書く」です。

これも人間の五感を刺激した勉強法です。

いつも同じ色ばかり使っていては頭が慣れてしまってどこが覚えなければならないところか、どこが試験に出る部分なのか、といったポイントがぼやけてきてしまうからです。

よって、新たにノートに書き加える時、もしくは最初から書くときなどは青のペンを使って書くようにしましょう。

そうすることによって、「今、自分は勉強しているんだ」という意識付けを行えることになります。

要するに漠然とした気分を一新させ、気持ちにメリハリを付ける効果を狙いにしている、という訳ですね。

あえて一日の勉強量を決めない

時間がない社会人におすすめの勉強法の4つ目は「あえて一日の勉強量を決めない」です。

勉強量を決めないという事は、勉強する方の人間の身になってみたら非常に気持ちが焦る事ではないでしょうか?

ただでさえまとまった勉強時間を確保できないのです。

毎日1時間、もしくは2時間、勉強時間をきちっと決めてやっていかないとペースが落ちるし試験の時に合格点を取れないという憂き目に遭いそうで不安だらけになってしまうでしょう。

しかし、考えてください。

あなたはもう学生ではないのです。

いくらでも時間の余裕があった学生時代ではなく時間に追われまくる忙しい社会人なのです。

急な予定や想定外の仕事によって予定が大幅に変わることなど、ざらです。

だから毎日、決まった量の勉強時間を確保すること自体、仕事をこなすより難しい事なのです。

毎日どれだけ勉強したか時間を測る

よって忙しい社会人が納得いく勉強を行うためには、予め勉強時間を決めてしまうのではなく今日、行えた勉強時間を測って記録していくのです。

よってある日は1時間、別の日は30分、といった具合に日によって勉強時間の取れる日とそうでない日とが区別できるはずです。

それらを1週間単位、あるいは1カ月単位で統計を取っていきトータルで何時間、勉強に充てられたのかを後で把握しておくのです。

要は勉強の日誌のようなものですね。

これをノートでもいいですし、メモに書いていってもいいでしょう。

それをチェックしつつ、自分の勉強のペースを調整していくのです。

社会人の優先順位は当然ながら自分の受け持っている「仕事」です。

これを疎かにしてしまう事はいけません。

例えそれが勉強であっても、です。

学生の時のノリで「今日は絶対、これだけ勉強するんだ」、という発想は捨て去りましょうね。

録音勉強法

時間がない社会人におすすめの勉強法の5つ目は「録音勉強法」です。

これも人間の五感を刺激して勉強するやり方です。

従来のやり方ならば、読む、書く、が最もオーソドックスな勉強の行い方でしょう。

そこにもう一つ、口で発生しながらそれを録音し、あとでもう一度耳で聞く。

という作業を加えるのです。

これによって人間の五感のうち、四感まで使い切っている事になります。

特に口で話すという行為は話したい内容をよく理解していないと話せないものです。

ここが録音して勉強するやり方の狙いとなるのです。

後、録音内容を誰かに聞いてもらうのもいいかもしれませんね。

誰かに対して説明することほど、その内容を完全理解できる勉強法と言えますからね。

同じ参考書を何度も解く

時間がない社会人におすすめの勉強法の6つ目は「同じ参考書を何度も解く」です。

これは受験勉強でもお馴染みの方法です。

つまりあれこれいろんな参考書や問題集に手を出してやってもそれはただの自己満足で、さして知識が頭に入っていないという事なのです。

参考書や問題集は遇直なまでに同じものを繰り返してやってください。

最低でも3周はやってほしいですね。

人間の記憶力は何度も繰り返すことによって強固に定着します。

1回だけではほとんど記憶できないと思ってもらっていいでしょう。

理想的なのは1週間経ったら前にやった問題をもう一度、解いてみることです。

見事なまでに忘れていますから。

だから最低でも3周はやりたいのです。

こういった努力が実を結ぶのが正しい勉強の行ない方なのですよ。

朝に勉強をする


時間がない社会人におすすめの勉強法の最後の7つ目は「朝に勉強をする」です。

集中力をベストな状態で臨ませるなら頭のスッキリした朝に勉強をすることを勧めます。

朝は脳の疲れも取れており、日中に作業を行う場合よりもはるかにミスなどをする確率を抑えて励めます。

よってこの手を使わない事はないと思いますよね。

暗記ものにしても書きものにしても朝の時間帯にやっておけば夜や日中にやる時と較べたら段違いの理解力に驚かされるはずです。

騙されたと思って、一度出勤前の時に勉強してみてください。

能率アップの様が驚くほど向上しているのが分かりますよ。

問題は朝の時間帯にいかにして勉強時間を確保させる生活スタイルを定着させるか、でしょう。

早起きするためには前日の夜、いつもより早めに床に就く習慣をつけるより他にないでしょうね。

前日、夜更かしをした上で早起きすうというのはしんどいでしょう、睡眠時間が十分、取れていないのに眠い目をこすって勉強しても効果は半減する可能性があるからです。

朝、勉強をすると決めたなら睡眠時間の確保を前提に起きる時間と眠る時間とを決めておきましょう。

何事もバランスが取れてはじめて最高のパフォーマンスを発揮できます。

ご自身の体内時計が最も無理なく動ける時間帯を把握しておいてくださいね。

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