みなさんは子育てを心の底から楽しめていますか…?

きっと“一番しんどい時期”が終われば「楽しい」という言葉も出てくるのかもしれませんが、まだ小さいお子さんがいる家庭からは特に、「毎日大変…」とか「楽しむ余裕がない…」なんて声の方が多く上がるかもしれませんね。

子育ては予想外の連続ですし、なかなか思い通りにいかないことも少なくありません。

楽しいことや嬉しいことももちろんありますが、苦労することも同じくらいあるので子育てに疲れやストレスを感じてしまう人も多いでしょう。

しかし、疲れ切ってイライラした状態での子育てなんて、きっと多くの人が望んでいないはず…。

そこで今回は大変な子育てを頑張る人達に向けて、“子育てをポジティブに楽しむ11個のコツ”をご紹介します!

これを見れば「子育てを楽しむのは難しい…」という認識もガラリと変わるはず!?

ストレスなくポジティブに子育てを楽しみたい!

実際に子供を相手にすると、「まさか子育てがここまで大変だとは思わなかった…」と改めて気付かされる人は多いのではないでしょうか?

いくら前もって子育てが大変だと頭で理解し覚悟していても、想像の範囲を超える苦労にストレスが溜まってしまうことは珍しくないでしょう。

子供が生まれる前は「愛しい我が子の成長を見守りながらお世話ができるのだから、子育ては楽しくて幸せなものに違いない!」と期待していた人も少なくないかもしれませんね。

確かに子育てには楽しみや幸せを感じる瞬間も沢山あります。

ただしそれも、心に余裕がなければ見逃してしまうもの…。

実際は色々なことに振り回されて、楽しさや幸せをじっくり噛みしめる為の余裕も(特に子供が幼い内は)なかなか生まれないかもしれませんね。

とはいえ、「ストレスなくポジティブに子育てを楽しみたい!」というのは子育てに奮闘する全ての人の願いでしょう。

子育てをポジティブに楽しむ11個のコツとは


先程も話した通り、ストレスなく子育てをポジティブに楽しむには心に余裕がなければダメです。

精神的に追いつめられた状態では楽しめるものも楽しめませんし、そういう時は周りが見えなくなりがちなので楽しいことも見逃してしまうでしょう。

心に余裕を作るにはストレスをこまめに発散するか、考え方をポジティブに変えて気持ちを上手くコントロールする必要があります。

そういった点も踏まえながら、次はいよいよ“子育てをポジティブに楽しむ11個のコツ”をご紹介していきますよ!
子育てにストレスを感じている人は以下のコツをぜひ試してみて下さいね。

この瞬間は今しかないと考える

「子育てが辛いな…」とか「大変すぎて心が折れそう…」と感じているときは、同時に「これから先もずっとこの状態?」「一体いつまで続くの?」と先が見えない不安を抱き、必要以上に心を追いつめてしまいがちかもしれませんね…。

ですが、子育てが大変な時期は必ず終わりを迎えます!
子供がある程度大きくなり手がかからなくなれば、「子育てが大変…」という気持ちも自然と薄れるはずです。

その頃には、「子育てが楽しい!」と頻繁に思える余裕すら出ているでしょう。

特に入園前の小さな子供がいると親は自分の時間も持てないし、なかなか言うことを聞いてくれない子供の相手を1日中しなければならないので、思わず辟易してしまう人も少なくないかもしれません。

ですが、子供が入園すれば自由な時間も増えますし、今よりは子育てを楽しむ余裕が出てくるはずです。

なので、小さいお子さんを持つママやパパは入園を励みにもう一踏ん張り!

「大変」「辛い」と思ったときこそ、「こんな風に子育てに振り回される瞬間は今しかないし、ある意味貴重だ!」と前向きに捉えてみて下さい。

失恋や失敗と同じで、子育てで苦労したことも時間が経てば良い思い出になるもの。

「子供が大きくなったら、「すごく大変だった!」と笑い話にして教えてあげよう」と考えると、気持ちも少しだけラクになるかもしれませんよ?

完璧にやろうとしない

責任感が強く頑張り屋で完璧主義な人は育児ノイローゼになりやすく、子育ても上手く楽しめないと言えます。

そういう人は常に「完璧な子育てをして良い親にならなくては…!」とか「良い子に育てなければ…!」といった高すぎる目標を持って子育てに取り組む傾向があり、他の人よりもストレスを溜め込んでしまいがちなのです。

もちろんそういった考えを持つことも大切ですが、目標が高すぎれば許容範囲も狭くなってしまうので上手くいかないことも(通常より)増えますし、それで自分を追いつめて子育てができなくなってしまっては本末転倒ですよね?

また、厳しいことを言わせてもらうと、あまりにも高すぎる理想や期待を子供に押し付けるのは自己中以外の何物でもありません…。

完璧を求める人に言いたいのが、子育ては自分の思い通りにならないということ。

思い通りにならないのが当たり前なので、苦しい思いをしてまで完璧を目指す必要はないのです!

そもそも何を完璧とするかは人それぞれなので分かりませんが、完璧を求めなくても親の頑張りは周りが認めてくれる(特に子育て仲間や子育てを経験した人なら)はずですし、ガチガチにしつけなくても子供だって良い子に育つでしょう。

それに自分が思い描いていた通りの完璧な子育てができたとしても、それが本当に我が子に合った育児とは限りません。(子供によって合う育児はバラバラですからね)

完璧を求めてしまう人は妥協を覚え、もっとハードルを下げてみましょう。

自分の物差しで考えるのではなく、あくまで子供のレベルに合わせることを忘れず、親と子供がお互いに無理をせずに楽しく過ごせるのが”良い育児”と言えるかもしれませんね。

子供が泣いたときは「ながら育児」


子供が泣いたときは相手をしつつ、他の事を並行して行う「ながら育児」を行うのがオススメです!

例えば泣いている子供をあやしながら簡単な家事をこなしたり、子供が泣きだしたら抱っこをしてウォーキングやスクワットをして運動をしてみたり。

もちろん子供が泣いている理由や状況によっては、他のことをしながらというのはあまり良くないと思います。

ですが、子供がちょっとしたことでぐずった時や言うことを聞かずに癇癪を起こして泣いている時などは、一々真面目に付き合っていたのでは他のことが何もできませんよね?

子供が泣き止むまで真剣に向き合うのは素晴らしいことですが、子供というのはそこまで大したことない理由(例えば、眠い、びっくりした、ワガママが通らないなど)でもすぐに泣くものですし、赤ん坊や小さい子供ならしょっちゅう泣き喚くもの。

子供が泣く度に涙が止まるまでつきっきりで相手をしていたらストレスが溜まるだけでなく、子供も「泣けば構って貰える」「泣き続ければ根負けした親に自分の言うことを聞いて貰える」と思って泣き癖がなかなか抜けなくなってしまう恐れもあります…。

だからこそ、真剣に相手をしなくても大丈夫そうな時はながら育児をして、適当に受け流して余計なストレスを溜め込まない様にすることも楽しく育児をするには必要なのです。

子供の泣き声だけを聞き続けない

「子供に泣かれると罪悪感が湧くし、何だか責められてる気分になる…」とか「何をしても泣き止んでくれないし、泣いてるときはいつも以上に意志相通ができなくて困る…」と感じている人は多いかもしれませんね。

子供に頻繁に泣かれると、いつしか子供の泣き声が大きなストレスになります。

実際、最初の内は優しくできても、何時間もぐずぐずと泣き止まないときや泣き止んでから数分も経たない内にギャーギャー泣かれると、「またか…」とイライラしてしまうこともあるでしょう。

必要以上にストレスを溜め込まない為には、ストレスの元からできるだけ離れたり避けたりする必要があります。

とはいえ泣いている子供を放置する訳にはいかないので、泣き声がストレスになっている場合はその声を聞き続けない=他のことで意識を逸らせることが重要です。

その点、ながら育児をすれば意識が分散され子供の泣き声ばかりに気を取られなくて済むので、気持ちに余裕ができやすいと言えます。

些細なことで子供が泣きだしたら適当にあやしながらテレビを見たり、好きな音楽を流すのも少しは気が紛れて良いかもしれませんね。(上手くいけば同時に子供の意識も逸らせて、泣き止ませることができるかも!)

一人で抱え込まない

子育てを楽しむには、とにかく一人で抱え込まないことが大切です。

自分一人ではどうしようもできないことも沢山ありますし、一人で全て抱え込もうとするとリスクも大きくなるもの。(実際一人で何とかしようと考えてしまう人は、ストレスを溜め込みやすく限界を超えて潰れてしまうことも珍しくありません…)

「ストレスはこまめに発散するのが大切」なんてこともよく言われますが、それを聞いて「そのストレスの発散方法が分からない!」とか「そんなこと言われてもイライラは止まらないし、ちっとも解決になってない!」と思った人は特に注意が必要です!

それは自分では対処できないところ(=限界ギリギリ)まで来ており、既に一人で悩みやストレスを抱え込んでしまっている証拠とも言えます…。

悩みやストレスを少しでも感じたら、とにかく外に吐き出すのが一番。

例えば家族や友達に愚痴を聞いて貰ったり、育児仲間に悩みを話して「分かる~!」「ウチもそう!」とみんなで共感し笑い話にすることで不思議と気分も軽くなるもの。

ストレスをコントロールするのが苦手な人こそ一人で抱え込まない様にして、子育てを楽しむ余裕を作る必要があるでしょう。

誰かに頼る

何でも一人で抱え込んでしまう人は他人に頼るのが苦手な傾向にあります。

その心理には、「周りに頼れる人や助けてくれる人がいない」と思い込んでいたり、「周りも忙しいだろうし誰かに頼ったら迷惑かも…」といった考えがあるのでしょう。

ですが、一人で何とかしようとしたり解決策を探すにも自分の力だけでは限界がありますよね?

誰かに頼るのが苦手な性格なら尚更、普段から他人を頼ったり相談する癖をつけて下さい。

そうでないと、いざというとき(例えば自分が潰れたとき)にとっさに助けてくれる人がいなくなってしまいます。

誰かに頼るのが苦手な人は、まずは身近で信頼できる人や頼りになる人を見つけて、話を聞いて貰うことから始めてみてはいかがでしょうか?

外に出かける

一人で抱え込まない様にするには外に出かけて色々な人と出会い話すことも大切。

例えば、公園や児童館に行き子供同士で遊ばせつつ親同士で雑談をしたり、子育てサークルの活動に参加して子育て(相談)仲間を作ってみたり…。

ただし、自分に合うタイプは別れると思うので、「頻繁に外に連れ出すのは大変…」とか「人付き合いが苦手…」と感じるインドア派の人は無理に外に出かける必要はありません。(子供が外に出たがるならできるだけ付き合ってあげた方が良いかもしれませんが、無理をし過ぎて余計なストレスを溜めてしまうのは良くありませんからね…)

ただ、外に出るのは良い気分転換になると思うので、子供を連れて近所を軽く散歩してみるのもオススメです。

他人と比較するのはやめる

子育てにストレスを抱えてしまう人の中には、「自分はあんな風に子育てを楽しめない…」と自分と他の親(の育児の仕方など)を比べたり、「他の子供はすごく聞き訳が良いのに、家の子は全く言うことを聞かずに困る…」と我が子と他の子とを比べ、羨ましく感じたり落ち込んだりしてしまう人も少なくないのでは…?

「上手くいかない…」と実感していると特に、上手くいっている人が羨ましくてどうしようもなくなってしまうものだと思います。

しかし、他人と比べても仕方のないことだというのは自分でも分かっているはずですし、上ばかり見ている内は「自分は不幸だ」と勘違いしたままになってしまうでしょう。

そもそも他人の本心なんて分かりません。

人前では「楽しい!」「充実している!」と言っている人だって、実際は子育てにイライラしたりストレスを溜めているのかも…。

他人と比べ内容にするコツは自分に意識を向けることです。

その為にも目標を立ててみましょう!
例えば、「子供が○○をできるように」とか「心や時間に余裕を作る」というのも立派な目標ですね。

目標に向かって行動していれば、他人から意識を逸らせることができるでしょう。

何気ない日常を楽しもうと努力する

誰しも最初の内(特に子供が生まれたばかりの時)は、心にもまだまだ余裕があるので「子育てを楽しもう!」とか「我が子が可愛くて幸せ!」と思うことができるのですが、子育ての苦労を知り「大変…」と思うことが増えてくると、何げない楽しみや幸せにも気付きにくくなってしまうもの…。

だからこそ、普段なら見逃してしまいそうな何気ないことを楽しもうとする姿勢を持つことが、子育てをポジティブに行うコツと言えるでしょう。

例えば、子供と会話をしているときに我が子の成長を感じたり、子供の寝顔を見て「可愛いな」と感じたり、そういう当たり前のことに楽しみを見出すのです。

頑張った自分を褒めてあげる

頑張りを認めてくれる人がいるとモチベーションも上がるものですよね。

子育てを頑張った結果=子供の成長とも言えますが、子育ては仕事と違って周りの人達に認められる機会も少ないです。

仕事は業績を上げれば上司に褒められたり昇格や昇給という形で分かりやすくやりがいや達成感を感じられますが、子育ては身近に褒めてくれる人がいなければそういった実感も得られ難いですよね?

しかも仕事には休憩や休日がありますが、育児には休みが殆どありません。

特に子供が小さい内は寝る暇もなくほぼ24時間子守をしなければならないことも…。

そんな苦労しているのに誰も頑張りを認めてくれなければ、思わず心が折れそうになっても仕方がないと言えます。

褒めてくれる人を探すのも良いですが、まずは自分で自身の頑張りを認めてあげましょう。

例え上手くいっていなくても、日々頑張っているのには違いありません。

「思う様にできていないからダメ」ではなく「頑張れているからOK(いつか結果もついてくるはず)」と前向きに捉えてみて下さいね。

リセット力をつける

リセット力、つまり気分を切り替えることも子育てをポジティブに楽しむ秘訣になります。

上でも説明しましたが、子育ては思い通りにならないことばかりです。

落ち込んでいるときにサッと気分を切り替えるのは難しいかもしれませんが、ダメだった日は「明日頑張ろう!」と無理にでも考え気持ちを切り替える様にしましょう!

それが難しければ、テレビを見たり音楽を聴いたり体を動かしたりなど、自分なりの気分の切り替え方を模索してみて下さいね。

朝から活動をする

可能であれば朝型の生活をするのがオススメ。

早寝早起きを心掛ければ子供にも規則正しい生活リズムを身につけさせることができますし、早起きして午前中に家事をこなしてしまえば午後は少しゆっくりできるでしょう。

ところで、「子供が寝てからが自由の時間!」と、つい夜更かしをしてしまう人もいるのでは?
やりたいことがあるのも分かるのですが、夜はなるべく睡眠を重視し少しでも疲れを摂る様心掛けて下さい。

自分の時間はなるべく昼間に取るのが良いでしょう。

子供が保育園・幼稚園、学校に行っている間や子供がまだ小さいなら3歳になるまではお昼寝を習慣化し時間を作ってみて下さいね。

イライラした時は子供の写真を撮る

イライラと感情的になってしまったときは、子供の写真を取ることで不思議と気持ちが落ちつくことがあります。

これはカメラのフレームまたは写真を通して子供を客観的に見ることで、冷静になったり怒りが抑えられる効果が期待できるのだとか。

また、カメラやスマホを子供に向け撮影するまでには少し時間がかかるものだと思いますが実はそれがポイントで、数秒間イライラを我慢したりイライラから意識を逸らせる事で怒りが消える場合があるそうなのです。

何でも叱り続けない

常に怒った顔をしていたら子育ては楽しめませんよね?

子供がなかなか言うことを聞かないと、しつけの一環でガミガミと叱り続けてしまう人もいるかもしれませんが、子供を叱るときはポイントを決めることも大切。

例えば、「最初にガツンと叱ったらそれで終わり」とか「人を傷つけたりしたときだけ叱る」といった感じですね。

些細なことで叱ったり毎日怒ってばかりだと、子供も叱られることに慣れてきてだんだんと言うことを聞かなくなってくるもの。

逆に滅多に怒らない人がたまに本気で怒ったときは大人ですら「恐い…」と思いますよね?
それは子供も同じで、ここぞというときにガツンと叱る方が素直に言うことを聞きます。

上の「完璧にやろうとしない」ともリンクしますが、何でも「悪い」「良くない」と考えるのではなく、許せる範囲をもっと広げてみましょう。

子供にあまり期待せず「仕方ない…」と受け入れる様にすると、些細なことではイライラしなくなるはずです。

子育てにストレスを感じる瞬間とは?

子育てにストレスを感じる人は少なくないと思いますが、みなさんはどんな時に思わずイラっとしてしまうでしょうか…?
続いては“子育てにストレスを感じる瞬間”をご紹介してきます。

子育てに限らず悩みを1人で抱えていたり、「こんな風に考えているのは自分だけかも…」と感じている内は不安も孤独も倍増してしまうものです。

しかし、「他の人も自分と同じ悩みを抱えている」とか「みんなも同じ様な苦労や失敗をしている」と分かれば、不思議と気持ちがラクになることもあるでしょう。

なので色々な人の子育ての話を聞いて共感することも、ストレスを軽減させる方法の1つと言えるかもしれませんね。

だからみなさんも以下の“子育てにストレスを感じる瞬間”に共感しちゃって下さい。

それにストレスを感じる瞬間(=原因)が明確になれば、それを避けるもしくは考え方を変えることでストレスが軽減される可能性があるので、みなさんも自分のストレスの元を探してみましょう。

子供が言うことを聞かない

「何度注意しても子供が言うことを聞かない」とか「子供がワガママばかり言う」ということでイライラしてしまう人は多いのではないでしょうか?

子供が本当に悪いことをしたときはきっちり叱らなければいけませんが、ちょっと聞き訳が悪い程度のときは子供の様子を観察してみましょう。

もしかしたら、眠かったり機嫌が悪いだけかもしれませんし、意識が他に集中していたり親の言うことを聞き流している(怒られ慣れてしまい親の声がBGM化している)可能性もあります。

そういう場合は一度注意するのを止め、時間を置いてから再度声掛けしてみると良いかもしれませんね。

子供に無理やり言うことを聞かせ様としても逆効果になったり、無駄にイライラが溜まるだけの場合もあるので、「これ以上は感情的になってしまう」と察知したときはあえて黙るのも手ですよ。

頼れる人がいない

頼れる人が周りにおらず、一人で頑張るしかない状況もイライラが溜まりやすいと言えるでしょう。

子育てにつきっきりだと自分の時間も取れないし、思わず自由な時間を謳歌している独身の友達が羨ましくなってしまうものですよね。

よくあるのが旦那or妻が子育てに協力的でないパターンです。

例えば、旦那or妻に子供の面倒を頼んだ際に「自分は他の事で忙しいから…」とか「子育てはあなたの仕事でしょ?」などと言われたら、思わず「こっちだって家事(=あなたの食事の用意や洗濯、家の掃除など)もあるんですけど!?」とか「あなたは父親or母親なんだから、どんな状況でも我が子の面倒を見るのは当たり前でしょ!?」と突っ込みたくなりますよね。

頼りにならないどころか自分ではちっとも手伝わない癖に、子育てに関して「そのやり方は良くないんじゃないか」とか「ちゃんと言うことを聞かせろ」などとあれこれ口を出したり文句を言ってくる旦那or妻は最悪…。

夫婦で役割をきっちり分けていたりシングルの場合はともかく、子育ては本来なら夫婦で協力して行うのが普通なのです。(それが保護者の責任)

やるべきことをやらずにグダグダ文句を言ってくる人の言葉は、ストレスの元凶に他ならないので聞き流すのが正解でしょう。

「無茶なことをいう人は子育ての大変さが分かっていないのだから、まともに取り合う必要もないのだ」くらいの気持ちでスルーすれば無駄なストレスを回避できるはずです。

上でも「一人で抱え込むのは良くない」と話しました。

身内に頼りになる人がいなければ他で探すのが手っ取り早いかもしれませんね。

義両親がしつこい

義理の両親が子育てに関して色々と細かく口を出してくるのもイライラの原因になり得ますよね。

時代が変われば科学的にも医学的にも子育ての常識は変わるもの。

それなのに義両親が常識だと思って古い考えをゴリゴリ押し付けてくる…反論したいけどガツンとは言いにくいし、理解がある相手なら良いけど丁寧に説明してもなかなか分かって貰えないと、イライラを通し越して思わず嘆きたくなるかもしれませんね。

パートナーの方から両親にズバッと言ってくれれば解決するかもしれませんが、肝心のパートナーが「お父さん・お母さんの言うことは絶対!」という考え方の(所謂、親離れができていない)人だと当てにならないかも…。

子供が泣き止まない

0歳は言わずもがな、2歳~3歳にかけてはイヤイヤ期(個人差があるので、長いと5・6歳まで引きずる子もいます)で頻繁にギャーギャー泣くものですよね。

「子供は泣くのが仕事」「自分の感情を上手く表現できないから泣く」というのは頭の中で分かっているものの、心休まる暇もなくギャーギャー泣かれるとどんなに心が広い人でも思わずイライラしてしまうでしょう…。

何より睡眠時間が削られてしまうのが精神的にも体力的にもキツい!

他の事に興味を逸らせるなど、“泣き止ませテクニック”もいくつかあると思うので、色々と試してみるのも良いでしょう。

いい母親にならないとというプレッシャー

これは完璧主義や責任感の強い人に見られる傾向です。

あるいは周りからのプレッシャーもあるかもしれませんね。

例えば、「義両親からの評価を落としたくない」とか周りのママと比べて「自分もああならなくては…!」と思い込んでしまうのです。

「いい母親にならないと!」と強く考えるのは、「いい母親だと周りに認められたい」という承認欲求があったり、周りの評価が気になっている証拠とも言えます。

周りが気になるのも分かりますが、時には自分のペースを保てているか(=無理をしていないか)確認した方が良いかもしれませんね。

他の子と比べてしまったとき

我が子と他の子を比べ我が子の欠点が目についたときにストレスを感じてしまう人も多いのではないでしょうか?

「成長スピードには個人差がある」とは分かっていても、「他の子はもう○○ができている」とか「友達の○○くんや○○ちゃんは、親の言うことをきちんと聞く」なんて聞いてしまうと、「どうして家の子は…」「育て方を間違えた…!?」と不安になったり焦ったりしてしまいがちだと思います。

ですが過度に心配しなくてもいつかはできる様になるものですし、言うことを聞かないからと言ってしつけの域を超えて子供を支配してしまうのはそれこそ間違った育児です。

上でも話しましたが、余計なストレスを溜め込まない為にもよそと比べるのはやめた方が良いでしょう。

相談する相手がいない

上の「頼れる人がいない」とも似ていますが、育児の悩みなどを相談できる相手がいないのもストレスを溜め込む原因になるでしょう。

もし、そういうことを話せる人が身近にいないのなら、SNSやネットで仲間を見つけるのもいいかもしれませんね。

子育ては手を抜いたりテキトーになることも大切なんです

今回は、“子育てをポジティブに楽しむ11個のコツ”や“子育てにストレスを感じる瞬間”をご紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?

上でも説明しましたが、「完璧な子育てをしなければ…」とか「良い子に育てなければ…」というプレッシャーがストレスの一因とも考えられます。

ですが、完璧を求めてボロボロになるまで頑張り続けた結果、力を存分に発揮できなかった…では本末転倒ですよね?
それにガムシャラに頑張ったからといって、必ずしも良い結果に繋がる訳ではありません。

やり方や努力の仕方を間違えて心身共に疲れ果ててしまえば、最終的に子育てどころではなくなってしまうでしょう。

子育ては時に手を抜いたりテキトーになることも大切です。

適度に力を抜いて楽しみながら頑張った方が、イライラしながら子供と接するより数倍良いですよね?

みなさんも今回ご紹介したことをぜひ参考にしてみて下さい!