みなさんは“化石女子”って知っていますか?

字面から「化石が好きな女子」とか「考古学を専攻する女子」を連想する人もいるかもしれませんが、実はそうではないのです。

もしかしたら、これを見ている人の中にも(無自覚な)化石女子がいるかもしれません。

今回はそんな「化石女子」に注目して、“化石女子の13個の特徴”や“化石女子が恋愛をする方法”をご紹介します。

さらに今回は男子向けに、“化石女子に恋してしまった時の対処法”もご紹介!

化石女子の実態が気になる人はもちろん、自分が化石女子に当てはまるか気になる人や化石女子を攻略したい男性は必見ですよ。

今増えている!化石女子ってどんな意味?

最近、化石女子という存在が増えているそうなのですが、みなさんは化石女子についてご存知でしょうか?

「化石女子」とは「恋人や恋愛は不要」と考える、無欲な女性のことを指すそうです。

化石女子が恋愛を必要としないのには、「恋人といるよりも女友達と一緒の方が楽しい」「恋人がいなくても、恋をしていなくても、現状に満足している」といった気持ちがあるからなのだとか。

「恋愛が面倒…」と考える恋に無頓着な“干物女(=女性として干物の様に乾いた生活を思っている)”と近いところもありますが、化石女は恋愛不要という考えを持っていることから、干物女(他にも“草食系(=恋愛に消極的)”や“断食系(=恋愛に興味がない様に見えて実は興味津々)”)の上を行く存在だとも言われています。

さらに、無欲・恋愛に興味なし・多くの人に嫌われるのを恐れる・人との繋がりを失うのを恐れているといった特徴を持つ「さとり世代」の一種、との声も上がっているのだとか。

確かに、無欲で恋愛に興味がないのは化石女子にそのまま当てはまりますし、恋愛をする(特に恋人ができる)ことで友達付き合いが疎かになったり友情がこじれるケースもありますからね。

彼氏がいるいないに関わらず、そんな化石女子の考え方に共感する女性は多いのだとか。

その一方で、「喪女の親戚」とか「化石女子をモテないことを言い訳にしている」などと一部で捉えられているせいで、化石女子という言葉にあまり良いイメージを抱いていない人も少なくないみたい…。

ですが実際は、化石女子=モテないから恋愛を諦めているという訳ではなく、「現状に満足しているから恋・彼氏はいらない」という考えからも想像できる通り、魅力的な女性で男性からもモテるのにも関わらず本人は恋愛を必要としていない、というパターンの方が多いと言えるでしょう。

化石女子の13個の特徴とは

化石女子についてさらに詳しく知って貰う為に、ここからは“化石女子の13個の特徴”をご紹介していきます!

女性のみなさんは自分が化石女子の特徴にどれだけ当てはまるか確認しながら見てみると面白いかもしれませんよ。

今まで自覚がなかった人もこれがきっかけで化石女子だと判明するかも!?
それでは見ていきましょう!

女子だけで集まるのが好き


化石女子は男性がいる場より、女子だけで集まり過ごすのが好きな傾向にあります。

あまり親しくない男性と2人きりはもちろん、大勢の中に見知らぬ男性が混ざっているだけで少し「面倒だな…」と感じてしまうことも…。

なので休日は、「好きな男性とデート」とか「男女混合メンバーで遊びに行く」といった予定よりも、「女友達と遊ぶ」とか「女子会」の予定の方が圧倒的に多いのも化石女子の特徴と言えるでしょう。

とにかく、誰かと遊ぶとなれば高確率で相手は女友達。

周りの女子が「この場に男性がいたらもっと楽しいのに!」と感じる場面でも、化石女子なら「女子だけの方が気楽~」と考えるでしょう。

だから、他の女子が「クリスマスやバレンタインは好きな男性と過ごしたい!」と思っている一方で、化石女子は「クリスマスは女子だけで集まりワイワイパーティーをしたいし、バレンタインは友チョコを贈り合う方が断然楽しい!」と考えている可能性が高いのです。

休日は引きこもり

休日は家に引きこもり、インドアな過ごし方を好むのも化石女子の特徴です。

もちろん中には、「休日は女友達と外で1日中遊んだり、女子会で予定が埋まってる!」というアクティブなタイプの化石女子もいるでしょう。

ただ、化石女子の多くは家の中で誰にも邪魔されず自分の好きなことをして過ごすのが好きな傾向にあります。

1人の時は用がない限り外出しないので男性との出会いも少ないのですが、それも化石女子がなかなか恋愛に興味を持てない一因となっているのかもしれませんね。

恋愛に興味がない

先程も軽く触れましたが、恋愛に興味が持てないというのが化石女子の最大の特徴になります。

これは「恋愛を諦めている」訳でも「奥手だから上手く恋愛ができない」訳でもなく、恋愛することに価値を見出せず、例えアプローチしてくる男性が大勢いても彼らを異性として見れない(=魅力的に感じない)のです。

なので男友達が恋愛感情としての好意を自分に抱いていると気付いた時点で、「自分には付き合う気はないし、下手に期待を持たせるのも相手に悪い…」と感じて距離を取ってしまいがち。

ただし、化石女子は恋愛に全く興味がないせいで、告白される前段階の付き合い方が分からない人が多いと言えます。

すなわち、男性から向けられる好意やアプローチにかなり疎いのです。

化石女子の場合、男性と2人きりで出かけることもデートだとは思わない(良くて男友達と遊びに行く感覚でしょう)ので、「何度もデートもしてるし、脈アリかも!」と勘違いした男性が化石女子に告白して玉砕いうことも珍しくありません。

男性からのアプローチになかなか気付けない為、化石女子にしてみたら「普通に仲良くしていた男友達からいきなり告白された…」という感覚なのです。

理想が高い

恋愛に全く興味がないというのは見方を変えると、理想が高いとも言えるでしょう。

そもそも化石女子は恋愛に否定的ではなく、あくまで中立的な立場にいます。(化石女子の心は、「恋愛をしたい(+)・したくない(-)」というメーターのド真ん中(0の位置)にあるということ)

つまり、「この男性となら恋愛がしたい!」という感情が少しでも湧けば、(恋愛を拒否している訳ではないので)化石女子でも恋愛に興味が持てるということになるのです。

ですが、恋愛に全く興味が持てないということは、これまでに理想的な恋(男性)に出会えなかったとも考えられます。

あるいは過去の恋愛でトラウマを植えつけられたという可能性もあるでしょう…。

どちらにせよ、恋愛への理想が高すぎるせいで自分が思う素敵な恋愛(男性)に出会えず、なかなか興味が持てないとも考えられるのです。

面倒事が嫌い

今までの説明で何となく察しがついている人も多いと思いますが、化石女子は基本的に面倒事を嫌う傾向にあります。

結婚を前提としたお付き合いならまだしも、自分の身にならない一時だけのお遊びの様な恋愛は特に、化石女子にとっては(自由が奪われて)面倒なだけですしお金と時間も無駄になってしまうので興味は持てないでしょうね…。

化石女子の中では「恋愛=自分のペースを乱す面倒なもの」という考えが定着してしまっているので、自分に恋愛感情を向けてくる男性に対しても、「友達だったから気楽に付き合えたのに、女性として見られているとなると面倒…」と感じてしまうのです。

なので、化石女子のペースを乱さない楽なお付き合いをさせてくれる男性か、よっぽど相性の良い男性でないと恋愛も上手く行かないでしょうね。

淡白

化石女子は非常に淡白な性格をしています。

仮に恋人ができたとしても、女性特有の嫉妬や束縛はかなり少ないでしょう。

男性(彼氏)としては「非常に付き合いやすい」と感じるかもしれませんが、裏を返せば「素っ気ない」「恋人らしい付き合い(イチャイチャ)ができない」とも言えるので、「彼女と思いっきりラブラブしたい!」とか「彼女が自分の傍にいてくれないと嫌だ!」と考える男性には化石女子の淡白さは少々キツいかもしれません。

また、化石女子は自身が嫉妬や束縛をしないからか、逆に彼氏から嫉妬や束縛されるのも非常に嫌がりますし、「優先順位は彼氏よりも女友達が上」と考えている節もあります。

欲がない

上でも説明しまいたが、化石女子は無欲なのも特徴の1つ。

特に恋愛に関してはそれが顕著になっている訳ですが、あまりの無欲さにある意味「悟りの境地で生きている」とも言えるかもしれません…。

ちなみに欲がない人には、諦めが早い・新しいことや変化を嫌う・他人を優先し流されやすい・特に目標がなく現状に満足している・環境に恵まれているなどの特徴があるそうです。

「恋愛は面倒だからしない方がマシ」と考えている・友達から恋人へ関係が変わる(=自分のペースを乱される)ことを嫌っている・女友達を何よりも大事にしている・無理なく自分のやりたいことを楽しんでいる・大切な友達に囲まれて恋人がいなくても幸せ…といった感じで、無欲な人の特徴は化石女子にもピッタリ当てはまっていますね。

目立つのが嫌い

化石女子は目立つのが苦手です。

なので恋愛でよくある、「2人、お似合いなんじゃないの~?」と周りから冷やかされる状況や「彼氏とは上手くいってる?」と周りから根掘り葉掘り聞かれることも非常に嫌がります。

ちなみに、目立つのが嫌いという人の心理には「大勢に注目されるのが恥ずかしい」という気持ちの他に、「他人の本音が見えてしまうから怖い…」という思いもあるのです。

目立つのが嫌い=内気な人は他人の考えや内面を敏感に察知する能力があるので、目立つことで人々の反応が余計に気になってしまう訳ですね。

きっと化石女子も同じなのでしょう。

財布の紐が堅い

化石女子には堅実なところがあると言えますが、それは金銭管理の面でも見られます。

化石女子は財布の紐が堅くブランド品などにもあまり興味がないので、経済的に余裕がある人も多いです。

化石女子がお金を使う場面と言えば友達と遊ぶ時や自分の趣味を楽しむ時で、恋愛にお金を使うことは考えられないみたい…。

財布の紐が堅いせいで、お金のかかる恋愛に価値を見い出せないのかもしれませんね。

人付き合いが苦手

化石女子の中にはコミュ力が高く誰とでも仲良くなれるタイプの人も多いですが、内心では「(仲が良い人は別だけど)基本的に人付き合いは苦手…」と感じているかもしれません。

人付き合いは正直面倒なことも多いですし、自由を好む化石女子には辛いものがあるのでしょう。

プライベートが充実している

化石女子はプライベートがとても充実しており、その現状に満足しているので「恋愛をしなくても幸せ」と感じているところがあります。

また、普段から忙しくしているので「恋愛をしている暇がない」という考えもあるのかもしれませんね。

一人が大好き


化石女子は精神的に自立しており、「誰かと一緒じゃないと寂しい…」という孤独感も他の人より抱きにくい傾向にあります。

むしろ「一人で過ごす方が他人に気を使わなくてラク」と考えている節があり、一人で外食をしたりや一人でカラオケに行くなど、おひとりさまも平気で楽しむことができるのです。

上でも「休日は家に引きこもりがち」という話をしましたが、一人で楽しめる趣味を沢山持っているのも化石女子の特徴と言えるでしょう。

自己評価が低い

化石女子は自己評価が低いという特徴も見られます。

化石女子が恋愛になかなか前向きになれないのも、自身のコンプレックスが原因だったり自己評価が低いせいで自分に自信を失くしているパターンもあるのです。

スマホ依存症

化石女子はスマホ依存症の人が多いと言えます。

「気付けばスマホを眺めている」とか「何をするにも常にスマホを手にしている(スマホがないと落ち着かない)」という場合は高確率でスマホ依存症でしょう。

現実での交流よりもネットでの交流の方が付き合いもラクですし自分の好きなタイミングで簡単に多くの人と繋がることができるので、気楽な人付き合いを好み普段から忙しくしている化石女子にはピッタリのコミュニケーションツールなのかもしれませんね。