みなさんは今、“快適な環境”で暮らせていますか…?

こう聞かれて、すぐに「はい」と答えられるなら良いのですが、即答できなかった人は損をしている可能性があります!

実は、快適な環境で過ごせている人といない人とでは、精神面や人生に大きな差が生まれるそうなのです。

具体的に言うと、快適な環境で暮らせている(と実感している)人の方が圧倒的に幸せになれるのだとか…!?

という訳で、この記事では“快適な環境を作る5個のポイント”をご紹介したいと思います!

今、快適な環境で暮らせている実感がない人や快適な環境作りをしたい人は、ぜひ参考にしてみて下さいね。

その他にも、“快適な環境で暮らすメリット”や“快適な環境を作れていない人の特徴”もご紹介します。

気になる人は最後まで目を通してみて下さい。

快適な環境を作る5個のポイント

何を“快適な環境”とするかは人によって様々でしょう。

例えば、趣味や好きなことを思いっきり楽しめる様な環境・リラックス効果が高く心身共に回復できる環境・集中できて作業や勉強が捗る環境etc…。

みなさんの考える快適(=理想的)な環境もバラバラだとは思いますが、もし、そんな快適な環境が整う空間が“身近”にあれば、より充実した人生が送れるのは間違いないでしょう。

しかし、恐らくこれを見ている人の中には、「快適な環境で過ごせている実感がない(=そういう空間が身近にない)から、“快適な環境を作る5個のポイント”を見に来た!」という人も多いはず…。

先程も軽く触れましたが、快適な環境を作るなら“身近”にあって比較的自由に過ごせる空間を改造すべきです。

そして、多くの人にとって最も身近な空間と言えば、“自宅”あるいは“自室”が挙げられるのではないでしょうか?

中には職場や学校と答える人もいるかもしれませんが、それらは公共施設なのでここでは省きます。(もちろん、職場や学校があなたにとって既に快適な環境であるならそれで構いません。)

とにかく、職場や学校を自分が理想とする快適な環境に作り直すのは難しいですが、自宅や自室なら好きに作り変えることが可能なはずです。

ということで前置きが長くなりましたが、ここからは“(自宅や自室に)快適な環境を作る5個のポイント”をご紹介していきます!

「自宅or自室を快適かつ素敵な環境にしたい!」という人は、ぜひ以下の方法を実践してみて下さいね。

使わないものは思い切って捨てる


「使わない物や要らない物で、部屋がごちゃごちゃになっている…」なんてことにはなっていませんか?

物が増えれば収納スペースだけでは仕舞い切れず、汚部屋の原因にもなり得ます!

“汚部屋”とまではいかなくても、使わない物で溢れている部屋はお世辞にも「快適な環境」とは言えないでしょう。

物が多ければ、「必要な物がすぐに取り出せない…」とか「何処にあるのか分からない…」ということも起こり得ると思います。

リラックスできるはずの自宅でそんなことが頻繁に起これば、余計な疲れやストレスが溜まってしまうのは容易に想像がつきますよね?

なので、しばらく使っていない物や今後使う機会がないと思われる要らない物は、思い切って捨てる習慣をつけましょう!

断捨離を始めよう!

定期的に物を整理(=捨てることが)できる人なら良いのですが、物を溜め込んでしまう人にとって、“捨てる”という行為はかなり労力がいることだと思います。

そんな人にオススメなのが“断捨離”です!

「こまめに掃除をするのは面倒臭い…」という人も、“大掃除”で一気に綺麗にするとなれば、不思議とやる気が湧いてくるものではないでしょうか?

断捨離も同じで、少しずつ捨てるのは難しくても、一気になら思い切って捨てることができるはず!

ここで断捨離初心者さんの為に、断捨離をするときのコツをいくつかご紹介したいと思います。

・「使える・使えない」「使うかも・使わないかも」ではなく、「自分が使う・使わない」もしくは「現在使っている・使っていない」で分別する。

・買ってから現在まで1度も使っていない物は、「使える・使えない」に関わらず、「価値がないもの」として思い切って捨てる。

・「(現在は使ってないけど、)今後使うことになったら…」「捨てたら後悔するかも…」と迷ったときは、「数ヶ月or半年経っても、1度も使わなかったら次の断捨離のときに捨てる」と保存する期間を決めておく

・「収納スペースの7・8割までなら保存OK」と保存物の割合を決め、それを厳守する(強制的に不要な物を減らせる)

断捨離をすれば部屋が綺麗(快適な環境)になるだけでなく、頭や気持ちもスッキリするので、「使わないものが増えてきたな…」とか「部屋にいるとイライラ・モヤモヤする…」と感じているのなら、ぜひ実践してみて下さいね。

物に執着するのはやめよう

物がなかなか捨てられないのは、無意識の内に物に執着しているからかもしれません。

全く使っておらず大した思い入れがない物にも関わらず、執着心が働いて「何となくこれは取っておきたい…」と考えてしまうのです。

不要なものを捨てるだけではなく、物への執着を捨てることこそが断捨離の本質とも言えます。

中には「沢山の物に囲まれていないと落ち着かない…」というタイプの人もいるかもしれませんが、そうでないのであれば、快適な環境を作る為にも物への執着を断ち切るべきでしょう。

カラートーンを揃える


部屋のカラートーンを揃えることで、違う色であっても全体的に統一感のある空間を演出することができます。

逆にトーンがバラバラの色を沢山使ってしまうと、ごちゃごちゃしてまとまりのない空間になってしまうのです…。

ただ色にあまり詳しくない人からすると、「そもそも、カラートーンって何…?」と思われるかもしれませんね。

「カラートーン」とは、明度と彩度が似ている色をグループ化したものを指します。

ちなみに、「明度」と「彩度」とは文字通り、明るさと鮮やかさのこと。

明度が高い:明るい色、白色に近付く・明度が低い:暗い色、黒に近付く
彩度が高い:ビビットカラー/ビタミンカラー/ネオンカラーといった派手な色味・彩度が低い:落ち着いた色味、無彩色…といった感じです。

話を戻しますが、自宅や自室の内装は好きな色をメインとし、空間全体を同じトーンで揃えれば自分好みの快適な環境に近付くでしょう。

上では「職場や学校は公共の場なので快適な環境作りからは省く」と話しましたが、カラートーンを揃える程度なら職場や学校でも実践できるかもしれませんね。

例えば、職場のデスクや学校の机、ロッカーの中といった自分のスペースであれば、(職場や学校の規則がよっぽど厳しくない限り)私物の文房具や小物を使ってカラートーンを揃えることも可能でしょう。

そんな風に、職場や学校の一部だけでも自分にとって快適な環境に近付けることができれば、仕事や勉強もさらに捗るかもしれませんね!

色を大体揃えることで落ち着きが出る

部屋の内装だけに限りませんが、色やトーンを揃えると見た目に落ち着きが出るものです。(実際、ファッションやデザインにも同じことが言えますよね)

ちなみに、色を沢山使って落ち着きのある環境を演出するのは、プロのカラーコーディネーターでも難しいのだとか。

ただし、「揃える」と言っても一色だけで全て統一するのは、あまりオススメしません。

赤はテンションを上げる・青は冷静な気分にさせる・緑はリラックス効果がある、といった感じで色によって心身に与える影響は様々ですし、色の好みも人によって違います。

だから、選ぶ色によっては、“落ち着き”や“快適な環境”から遠ざかってしまう恐れがあるのです。

とりあえず色の効果については一旦置いておいて、自分の好きな色をアクセントカラーに、視界に入ってきたときに自分が一番落ち着ける色をメインカラーに選び、その色で部屋の内装を“大体”揃えるのが無難かもしれませんね。

先程も軽く触れましたが、内装はベースカラー7割・メインカラー2.5割・アクセントカラー0.5割の3色と配分でまとめると良いでしょう。

「ベースカラー」とは、床や壁など部屋そのものに使われている色のこと。

ベースカラーは基本的に変えられないので、これを軸にメインカラーとアクセントカラーを決めていくのが一般的です。

ただ、どうしてもベースカラーを変えたい場合は、壁紙やラグマットを使って色をコントロールすることが可能になります。

「メインカラー」とは、ソファー・テーブル・カーテン・ベッドカバーなどの大きな物に使う色です。

ベースカラーに比べ使われる面積は少ないですが、内装で一番目につく色となり、メインカラーで部屋の雰囲気が変わると言っても過言ではありません。

「アクセントカラー」とは、ポイントや引き締めの役割をする差し色のこと。

使われる面積は小さめでも存在感があるので、好きな色を入れればそのカラーが十分に引き立つでしょう。

落ち着く部屋を演出したいならベースカラーやメインカラーに、ホワイト・ベージュ・ブラウンといったナチュラルカラーやグリーン・薄いブルー・淡いイエローなどの目に優しい色をチョイスするのがオススメです。

ビビットカラーの様な派手で鮮やかな色は、見ていると元気が出るので好きな人も多いかもしれませんが、強い色の面積が多いと興奮して落ち着く空間から離れてしまうので注意して下さい。

やはり、派手目の色はアクセントカラーとして取り入れるのが良いかもしれませんね。

物を出しっぱなしにしないで必ず中にしまう

みなさんには自宅や自室での“定位置”ってありますか?

家にいる時に一番長く過ごしている場所のことです。

「リビングのソファー」「部屋にある座椅子」「自室のベッド」「テレビの前」など、きっと様々な声が上がると思います。

実は、その定位置にいるときに視界に入る空間が物でごちゃごちゃしていると、精神的になかなか落ち着けないそうなのです。

上でも“汚部屋”の話をしましたが、散らかった部屋で過ごしていると、生活するのに不便だったり衛生的に問題があったりするだけでなく、汚れが目に入ったときにイライラしたり集中できなかったり、「片付けなきゃいけないのに、自分はダメな人間だ…」などと自己嫌悪に陥ってしまうことも珍しくないのだとか。

散らかった空間にいると上の様にネガティブな感情が増幅し、無駄に疲れたり余計なストレスが溜まる恐れがあるそうです。

これでは「快適な環境」と言えませんよね?

汚部屋を回避する為にも、物を出しっぱなしにせず、“出したら元の場所にしまう”習慣をつけることが大切でしょう。

寝る前のルーティンにする

部屋が散らかっている人の意見に多いのが、「掃除が面倒…」とか「掃除をする暇がないくらい忙しい…」といった声だと思うのですが、そういう人にこそ、“物を出しっぱなしにしないで必ず中にしまう”習慣を心がける必要があると言えます。

こまめに掃除をしてきちんと片付けることができるなら、部屋もごちゃごちゃせずに済むので、例え物を出しっぱなしにする癖があっても問題はないのです。

しかし、頻繁に掃除をする訳でもないのに、「忙しいし、掃除は面倒…」と物を出しっぱなしにしていたら、汚部屋一直線なのは簡単に想像がつきますよね?

「掃除が面倒」「忙しくて掃除をする暇がない」なら、無駄に掃除の回数を増やさない為にも物を出して使ったら元の場所にしまい、できるだけ部屋を散らからない様に心がける必要があるのです。

もし、朝や昼間に片付ける時間がない&気力が湧かない(それでも物を出しっぱなしにしてしまう)のなら、片づけを寝る前のルーティンにしましょう!

「後はもう寝るだけ…」の状態なら「今は忙しい」「他にやることがある」といった自分への言い訳もできませんし、ルーティンにしてしまえば常に綺麗な状態が保てますし、「面倒」という気持ちも徐々に薄れてくるはずです。

それに、寝る前に行うことで「本当は早く寝たいのに、片づけを後回しにしたせいで寝れない…」→「今後は使ったらすぐにしまおう…」と意識が変わるかもしれませんよ。

時々友人知人を招く

上でも説明した通り、快適な環境=綺麗な空間と言い換えることができます。

そんな快適な環境を保つ為に、友人や知人を定期的に招くのも手でしょう。

客人を招くとなると、「他人の目にはこの家or部屋がどう見えるのか…?」ということが多少は気になるものですよね?(部屋が散らかっているにも関わらず、全く気にならない人は少し気にした方が良いかも…)

すると、「自分だけでなく、友達や知人が快適に過ごせる空間にしよう…」という意識が働き、部屋の中がどんどん快適な環境になっていく効果も期待できるのだとか。

中には、「客人を招く度に部屋の模様替えを行う」という人もおり、客人が帰った後もその部屋を見て自分自身が新鮮な気持ちで過ごせるというメリットもあるみたいです。

他人が来ることで定期的に掃除をする習慣ができる

綺麗好きな人は別として、1人で過ごしていると「どうせ誰も来ないし、少しくらい掃除をしなくても良いか…」と片付けをサボってしまう人もいるのではないでしょうか?

ですが、友人や知人を自宅や自室に定期的に招くということは、お客様を迎えるに相応しい綺麗な状態をキープする必要があります。

それはつまり、定期的に掃除をする習慣ができると同時に、自分が快適な環境で過ごせるという訳ですね。

また客人を家に招くことで、その人達の態度から快適な環境かどうかも分かるでしょう。

友達なら部屋について率直な感想が聞けるかもしれませんね。

他人の意見を参考にすることで、より快適な環境を作り上げることもできるはずです。

雑誌やインスタを参考にしよう

快適な環境を作るにも、自分の中である程度イメージを固めておく必要がありますが、実際に考えてみると「理想的な空間がイマイチ想像できない…」ということもあるのではないでしょうか?

そんな時は雑誌やインスタを参考に、オシャレなライフスタイルを真似するのも、快適な環境を作る方法の1つです。

雑誌やインスタなら色々なタイプの部屋が載っているので、自分の好みに合うものも見つかるはず。

また、そっくりそのまま真似しなくても、一部のアイデアを取り入れて後はオリジナルの空間を作り上げる、ということもできるでしょう。

最初は真似から入ったほうがはかどる

インテリアコーディネーターならともかく、知識の浅いずぶの素人が1から考えて空間をデザインするとなると、「上手くいかない」とか「イメージと違う…」といった失敗も起こり得ます。

しかし、真似をするだけなら素人でも比較的簡単にできますし、お手本を参考にしているので大きな失敗もなく理想に近い形で部屋を変えることができるでしょう。

快適な環境は人生を好転させる!

上の“5個のポイント”を見て、「すぐにでも快適な環境作りを始めたい!」と意気込んでいる人もいるかもしれませんが、もう少しだけ話しに付き合って下さい。

ここからは冒頭でもお話した、「快適な環境で過ごせている人といない人とでは、精神面や人生に大きな差が生まれる」ということについて説明していきたいと思います。

「快適な環境で暮らせている(と実感している)人の方が圧倒的に幸せになれる」などと話したので、「快適な環境で過ごせていない…」と感じている人は特に、快適な環境で暮らすことのメリットについて(というより「自分がどれだけ損をしているのか」が)気になってしまったかもしれませんね…。

ですが実際、快適な環境は人生を好転させると言っても過言ではないのです。

ということで、次からは“快適な環境で暮らすメリット”をご紹介していきます。

今、快適な環境で暮らせていますか?

“快適な環境で暮らすメリット”をご紹介していく前に、みなさんに確認して欲しいことがあります。

みなさんは今、快適な環境で暮らせていますか?

冒頭でも同じ質問をしたと思いますが、快適な環境で暮らすメリットを得るには、自身が「快適な環境で暮らせている」という実感を持つことが大前提となります。

どんなに周りの人が「あの人は恵まれた環境で暮らしているな」と思っても、本人がそう感じていなければ(=本人にとって快適でも理想でもなければ)当然、得られるメリットも半減してしまうのです。

なので、普段、快適な環境で過ごせているのか、みなさんも一度よく考えてみて下さい。

環境が快適だと様々な点でプラスになる

快適な環境で暮らしていると、様々なメリットが得られると言えます。

ここでは4つのメリットをご紹介していきますね。

精神的に安定する

快適な環境下にいると余計なストレスがかからず、リラックスして過ごすことができます。

何かするにも環境が整っていた方が集中できるので物事がスムーズに進みますし、寝室の環境が整っていれば質の良い睡眠が期待できるでしょう。

つまり、快適な環境で暮らしているとストレスが溜まりにくく、精神的に安定しやすい訳ですね。

逆に、落ち着かない環境で過ごしていると、無駄に緊張して疲れたりストレスが溜まってしまう恐れがあります。

自分に自信が持てる

これは先程の「精神的に安定する」という話とリンクしているのですが、精神的に安定してくるとネガティブ思考になることが減り、自然と気持ちが明るく前向きになるものです。

ごちゃごちゃと散らかった部屋を見て、「ちゃんと片付けられないなんて、自分はダメな人間だ…」と自己嫌悪に陥ってしまえば、自信もどんどん失われてしまいます。

しかし、綺麗で快適な部屋を維持し続けることができれば、「自分はちゃんとしている人間だ!」と自分に自信を持つことができるのです。

人生の満足度が高くなる

快適な環境で暮らすことで精神が安定し、自分に自信が持てる様になると、人生の満足度も高くなります。

また、自分にとって快適な環境=好みの空間に囲まれているという点も、人生を豊かにするポイントになっていると言えるかもしれませんね。

周りの人から、「きちんとしている」と見なされる

快適な環境で過ごせているどうかは、その人の身だしなみ・表情・態度・雰囲気からも分かる場合があります。

快適な環境で暮らせている人は、身だしなみがちゃんとしている・表情がイキイキしている・態度が自信に溢れている・雰囲気が穏やか(不機嫌ではない)といった特徴が見られる傾向にあるのです。

周りから見てもそういう人は好印象に映るでしょうし、同時に「きちんとした人だな」と感じるものではないでしょうか?

快適な環境を作れていない人の特徴

ここまで“快適な環境を作る5個のポイント”をご紹介してきましたが、そもそも快適な環境を作れない原因は何なのでしょうか?

そこで続いては、“快適な環境を作れていない人の特徴”をご紹介したいと思います!

快適な環境を作れていない人の特徴=共通点を見れば、快適な環境が作れない原因も分かるはずです。

「快適な環境で暮らせていない」と感じている人は、自分が以下の特徴にどれだけ当てはまるか確認し、自分の為にも改善できそうな部分は徐々にでも直していく努力をした方が良いかもしれませんね。

それでは見ていきましょう!

仕事が忙しくて忙殺されている

快適な環境を作れていない人は、仕事が忙しく自宅や自室のことまで手が回らない、という特徴が見られることがあります。

つまり、物を片付けたり掃除をする時間が十分に取れないので、部屋が散らかり快適な環境からも遠ざかってしまうという訳です。

確かに、「帰宅したらお風呂に入って寝るだけ…」という多忙な生活を送っていたら、疲れで掃除をする気力まで湧いてこないかもしれませんね。

とは言え、掃除をしなければ部屋はどんどん汚れてしまうので、休みの日くらいは掃除をきっちり行いたいところ。

ただし、こういうタイプの人はプライベートな時間が少ないだけなので、職場の自分のスペース(デスク周り)などは、きちんと整理されているケースが多いみたいですね。

片付ける習慣が昔からない

快適な環境を作れていない人には、そもそも片付ける習慣がない、という特徴が見られる場合もあります。

特に両親が出した物を片付けない人、または掃除を滅多にしない人だったりすると、子供時代は物が散らかっている家で育った可能性が高いと考えられますが、そこで“片付けないこと(=散らかっている環境)が当たり前”とインプットされてしまうと、大人になってからも片付ける習慣がなかなかつきません。

それから片付ける習慣がない人は、部屋が散らかっていても「物が多いだけで、散らかってはいない」と思い込んでいる可能性もあります。

だから「片付ける必要もない」と考えており、どんどん部屋が快適な環境から離れていってしまうのです。

面倒臭がり屋

快適な環境を作れていない人は、面倒臭がり屋という特徴も見られるでしょう。

部屋が散らかっていたり汚れていたりしていても、「面倒だから…」と掃除を先延ばしにしてしまうのです。

こういうタイプに多いのが、小さい頃から親に「片付けなさい!」と口うるさく言われ、“片付け=面倒臭いもの・義務的なもの”という考えができてしまい、掃除が嫌いになってしまうパターン。

面倒臭がり屋な人の場合、「快適な環境を作ろう!」という意欲が湧かないとなかなか行動にも移せませんし、一度部屋を綺麗にしたとしてもそれで満足してしまい、快適な環境を維持し続けるのが難しいのです…。

現実逃避するタイプ

現実逃避をするタイプの人も快適な環境を作れていない傾向にあります。

嫌なことから目を逸らし続け、言い訳が多いのも特徴と言えるでしょう。

だから部屋が汚くても見ない振りをしたり、「忙しいから掃除ができない」「いつもは綺麗なんだけど、今日はたまたま…」と言い訳をして、一向に片付けようとしないのです。

ちなみに、部屋が綺麗な人はどんな状況であっても綺麗なまま。

現実逃避をする人は、意志が弱く物事を途中で投げ出したり、物事を先延ばしにし予定が立てられない、などの特徴があるとも言われています。

恐らくそういうところも、快適な環境を作れない原因となっているのかもしれませんね。

非論理的な思考回路

快適な環境が作れない人は非論理的な思考回路をしている、という特徴もある様です。

こういうタイプは物事を整理し順序立てて考えることが苦手で、目先の感情で考える傾向があります。

「やりたいか・やりたくないか」というその場の感情で行動し、その結果、物事が悪い方向に進み後悔することもしばしば…。

「汚い部屋だと不快な気分になるから片付けなければならない」とか「部屋を片付けないことで暮らしづらくなるから掃除をすべき」という理由付けができないので、単に「やりたくない」という感情で、汚れていく部屋も放置してしまうのです。

環境だけでなくかばんや財布の中もぐちゃぐちゃ

非論理的思考の人は頭の中や部屋の環境だけだけでなく、かばんや財布の中身もぐちゃぐちゃな可能性が高いです。

整理が苦手なので、そうなってしまうのも仕方がないのかもしれませんね…。

ただ、部屋や私物などプライベートな部分は雑然としていても、他人から見える部分は意外としっかりしているのが、この手のタイプには多いと言えます。

なので一見すると、そういうだらしない人には見えないかもしれませんね。

人付き合いが少ない

こういう非論理的なタイプには、人付き合いが少ないという特徴も見られます。

人付き合いに慣れていないので、感情的に行動し周りに迷惑をかけてしまう(そうして友達が離れていく)ことも珍しくないのです。

また、人付き合いが少ない分、友達や知人を自宅に招く機会も少ないので、快適な環境からも遠ざかってしまうのかもしれんせんね。

優先順位を付けるのが下手

快適な環境を作れない人は優先順位をつけるのも下手です。

優先順位をつけられないので物事を効率良く進めることができず、時間に余裕がなくなってしまったり、部屋を上手く片付けられなかったりします。

まとめ

今回は“快適な環境を作る5個のポイント”に加え、“快適な環境で暮らすメリット”や“快適な環境を作れていない人の特徴”をご紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?

上でも話した様に、快適な環境で暮らせば様々なメリットが得られますし、今よりもさらに心や人生が豊かになるのは間違いありません。

快適な環境作りはちょっとした工夫と努力(習慣づけ)でできるものです。

まずは自身の理想を明確にし、少しずつでも自宅や自室が快適な環境に近付く様に取り組んでみましょう。

みなさんも今回ご紹介したことを参考に、快適な環境を作ってみて下さいね!