いつの時代になってもストレスというものは私たちに憑りついて悩ませてくれます。

そんなストレス、様々な要因で発生しますが仕事もその発生原因の中で上位にくるであろうものの一つとして数えられるでしょう。

では一体どのようなタイプの人が仕事でストレスを受けてしまうのでしょうか?今回はその事について考えて行きたいと思います。

仕事のストレスを感じやすい人が多いですよね

今の世の中、仕事でストレスを感じやすい人が多くなっているようです。

これは一体何故なのでしょうか?

昔に較べたら仕事の質が変わってしまったのでしょうか?そんなに今の時代の仕事って難しいのでしょうか?

いえ、反対にストレスを感じるのは仕事が原因ではなく私たち、人間の方に原因があるのかも分かりません。

昔のように撃たれ弱い人間が多くなったからかも分かりません。

世の中全般、平和で規律正しい時代になっているのはいい事なのですが、それによって子供の頃から過剰にいろいろなものに守られて育ったせいか、精神的に弱い人間が増えてしまった嫌いを感じます。

昔は子供が悪い事をしたらすぐに、親から鉄拳を喰らったり体罰を喰らったりしたものです。

ところが今の時代、そんな事をやったら逮捕沙汰の問題になってしまいますからね。

仕事というものは組織で行われます。

当然、その中には自分とタイプの全く違う上司がいたり同僚・先輩がいたりします。

そう、仕事はこれら、人間模様の中で行われるのです。

だから気を使い過ぎて神経がやられるのかも分かりませんね。

とにかく仕事のストレスを感じやすい人というのは、早めにその原因に気付いて対処していった方が、今後の人生において何かと役に立つ事請け合いになる事は間違いないでしょうね。

仕事のストレスを感じやすい人の9個の特徴!こんな考え方は要注意!


それではここからは、仕事のストレスを感じやすい人の特徴について考えて行きましょう。

ここで紹介していく要因に心当たりがある人は、知らず知らずのうちにストレスを溜めこんでしまう恐れがあるという事になります。

それではどのような特徴があるのか、早速みていきましょう。

全部で9個のご紹介です。

1.頑張りすぎてしまう

仕事のストレスを感じやすい人の特徴の最初の1つ目は「頑張りすぎてしまう」です。

まともな神経を持っている人ならば、「頑張る」という事がいかに正しいことか。

それを否定する人は誰もいないでしょう。

頑張らない人が世の中に蔓延してしまったら、いったいどういう世の中になってしまうのか。

考えただけでも恐ろしくなってきます。

怠ける人間が増えてしまう社会は想像もつきません。

きっと多くのところで弊害が生じ、それを監督するものも現れず、世の中全体がボロボロになってしまうのではないでしょうか?そうなった時に誰が責任を取るのか。

本当の考えただけでも恐ろしくなってききます。

そういった意味で考えると、怠ける人間に過剰なストレスを抱えている人間は皆無です。

という事はストレスを抱えてしまう原因の源は「責任感」というものを過度に考えすぎるから発生するのかも分かりませんね。

頑張っていない自分はダメだと思ってしまう

「頑張らない」=「ダメ人間」という図式で世の中を渡ろうとしている人間がこの世には多いのでしょう。

しかし、それは至極もっともな意見であり考えなのです。

何を行うに当たっても「頑張らない」姿勢で取り組むことなんてあり得ないからです。

頑張るからこそ、人は目的達成というやりがいを感じられるのですから。

最初から「頑張らない」スタイルなどあり得ないのです。

しかし、頑張れない時分はダメ人間だ、という決めつけは全く見当違いです。

元々、世の中で必死に生き抜いている人間にダメ人間などいないのですから。

だから納得いく結果が出なかったからといって自分はダメ人間だ、と悲観してはいけないのです。

納得いかない結果が出たら、それを糧にして次の機会に生かせばいいだけなのですから。

恐らく周囲の誰かが「頑張らない奴はダメだ!」といった感じでけしかけて行くから、知らない間に自分も洗脳されてそう思い込んでしまったのかも分かりませんね。

「頑張りが足りないから仕事で満足いく成果が出ないんだ」。

確かにそうかも知れません。

もっと頑張っていれば満足いく仕事ができたかも分かりません。

ですが仕事というもの。

いつもいつも100%の満足度で終えられるものではありませんよ。

時には想定外の邪魔が入ったりして中途半端になる事もありますよ。

結果だけをみてガミガミ言ってくる会社も多いでしょうが、それはそれ、これはこれ、と割り切って考えて行けばいいのです。

決してあなたは頑張っていなかったわけでないのですからね。

だから自分はダメ、なんていう発想、する必要はありませんよ。

次の機会にまた頑張りましょう。

2.完璧主義

仕事のストレスを感じやすい人の特徴の2つ目は「完璧主義」です。

完璧主義も先程、紹介致しました「頑張りすぎてしまう」と共通するところが多い特徴といえるでしょう。

「完璧」というものが果たしてこの世のあり得るのか、私には分かりません。

多くの場合、完璧だと思っている本人の認識の相違に問題があるのではないか?と思ってしまうのです。

つまり、自分では完璧だ、と思っていても他の人の目から見たら穴だらけでとても完璧とは言えないお粗末な出来栄え、といった事が往々にしてある、という事です。

しかしながら、その人の頭の中に「完璧こそ最高のもの」という価値観が宿っていたら周りの人がどうのこうのと言ってみたところで始まらないでしょう。

何事も完璧に仕上げる事がその人の信条であり命なのですから。

よって、ちょっとでも気に入らない部分があったりしたらそれが物凄く本人のプライドを傷つけ、ストレスが溜まる、という訳なのです。

手の抜きどころがわかっていない

完璧主義の人に言えそうなことは「遊び心」といったものが全く見当たらないことでしょう。

これは車の部品に当てはめて考えてみれば分かります。

ハンドルにしてもブレーキペダルにしても手で回したり、足で踏み込んだ瞬間にすぐに作動するようには出来ていない、という事です。

つまり、一定の「遊び」がないと安全な走行に難が出る、という事です。

確かにハンドルを急に思いっきり回したら車が旋回してしまうかも分かりませんし、ブレーキも踏み込んだらすぐに効いていたら急ブレーキになって却って安全走行ではなくなるかも分かりません。

完璧主義の人はこの辺りをよく心得てほしいと思うのです。

手の抜きどころを適時、上手く使ってゆとりをもって仕事を完遂させてほしいのです。

「完璧主義」というのは所詮、自己満足の世界に似ています。

自分が完璧だと思っても、他の人はそうは見ていないのです。

そんな事で神経を擦り減らしてストレスを溜めこんでしまっていたら本当に身が持たないと思います。

適度に手を抜きながら仕事の全体像をチェックする。

無理に追い込む必要はないと思いますよ。

3.ネガティブ思考

仕事のストレスを感じやすい人の特徴の3つ目は「ネガティブ思考」です。

ネガティブ思考とは「マイナス思考」の事をいいます。

どのような事も悪い法に捉える考え方です。

「自分はいくら頑張ってもダメだ」「自分は頭が悪いからいい仕事が出来ない」「おれがバカなのは親のせい」といった具合で考え方の根本が全て「後ろ向き
なのです。

そこへ持ってきてネガティブ思考の人は他者を褒めたり感謝したりする発想がありません。

自分の仕事の出来ないことを卑下する割に、責任を人のせいにする。

要は自分が可愛いだけなのです。

自己中心的ともいえるでしょう。

確かにネガティブ思考はまってしまったらかかってくるストレスも半端ではないかもしれませんね。

指摘されたことに対して直ぐに凹んでしまう


ネガティブ思考の人は他者から指摘された事に対して、すぐに凹むところもあります。

これは自分に対する「自信」が欠如している表れです。

自分に自信がないのでちょっと他の人から注意されたりすると、もうそれだけで一気に落ち込んで凹んでしまう訳です。

もう少し、周りの人との人間関係を良好にしておけばこのような事も起こらないのですがね。

悪い方に考えるとストレスを感じやすい

とにかく、ネガティブ思考に陥ってしまうと物事を悪い方、悪い方へと考えてしまいます。

だから心の休まる間がないので余計にストレスを抱えてしまう、という訳です。

何も全てのネガティブ思考が悪い事はないのですよ。

物事を悪い方に考えてしまうのは人間として当然なのです。

最悪の事態を想定しておいて物事の当たる事も一種の成功法といえるのです。

もっと自分の能力に自信をもってみてはいかがですか?目の付け所を変えるだけで人間の能力は飛躍的に変わるものです。

「自分はネクラだから」なんて思ってふさぎ込んでいたらますますストレスが溜まるばかりですよ。

4.常に集中している

仕事のストレスを感じやすい人の特徴の4つ目は「常に集中している」です。

集中して物事に当たれば、その成果は本人にとって百点満点に近いものを得られるでしょう。

それほど人間が集中して物事に取り組んでいる時の姿勢は何物をもなし遂げられる奇跡のような力となり得るのです。

しかし、悲しいかな、人間の集中力は持続しません。

個人差もありますが1時間、集中出来たら上出来だと思います。

これは人間の脳が疲れやすくできている事と無関係ではありません。

だから1時間ほど頑張ったら休憩を入れる。

大昔から取り入れられているやり方は確かに根拠があったのです。

仕事熱心は大事だが実はストレスが溜まっている一方に

ところが仕事熱心な人ほど、己の力を過信してしまいます。

自分の集中力は誰にも負けないと思い込んでいるのです。

人が1時間で音を上げるのなら自分は2時間でも3時間でも集中して仕事に取り組める。

そう思い込んでいるのです。

勿論、会社に来たならば仕事熱心が最優先です。

脇目もふらず仕事に没頭しなければいけません。

しかし、何事にも限度があります。

さすがに仕事熱心な人でも一定の時間が来たら仕事の能率がはかどらなくなるのです。

それを無理してやり続けるから過度なストレスが身体に溜まる、という訳なのです。

集中が持続する時間は人によって個人差があります。

あなたが最も集中して仕事に取り組める時間を把握しておく事です。

そして時間がきたら遠慮することなく小休止するべきでしょう。

仕事熱心が高じてストレスでダウンしてしまったら何もなりません。

ご自身のペースをよく掴んで最も効率のあがる方法を取得しましょうね。

5.真面目

仕事のストレスを感じやすい人の特徴の5つ目は「真面目」です。

確かにそうでしょうね。

真面目過ぎる人ほど、仕事でストレスを感じやすいようです。

真面目というの社会人になった暁には、少々扱いにくい人種といえるかもしれません。

真面目だからその人に悪意は全くありません。

何とかして自分の受け持った仕事をきちんと完成させようと必死になっています。

しかし、そこが真面目な人を扱いにくい理由となるのです。

真面目な人ほど、自分の事をよく認識していません。

つまりかなり「頑固」という事になるのです。

それを本人が全く理解できていないのです。

だから余計なストレスを抱えてしまうのです。

真面目な人が自分の行っている仕事っぷりを上司から注意されたりしたら、たちどころに落ち込んでしまうので。

「自分の何がいけないのだろう」という考えが脳の中を支配してしまって全く何も手につかなくなってしまうのです。

言うなれば「免疫」があまりにも乏しいのですよね。

真面目な人は自分が「善の人」という意識が強すぎるのでちょっとしたバッシングにも非常に脆いです。

こういった精神構造がストレスを溜めてしまう原因になっているのです。

6.考えすぎる

仕事のストレスを感じやすい人の特徴の6つ目は「考えすぎる」です。

何でもかんでも考えすぎてしまう人。

案外、あなたの周りにも多いかも分かりませんね。


物事を何も考えずにひたすら猪突猛進する人も困りものかも分かりませんが、結果を恐れずに行動している点は大きく評価できる点だと思います。

反対に考えすぎる、という行為は必然的に手も足も止まってしまいます。

その先の行動をどうしようか、と迷っているわけですから当然の結果でしょうね。

心配性

「考えすぎる」という事は、その人が「心配性」だからでしょう。

心配性な人はどんな些細な事も必要以上にリスクを考慮して最も安全な策を取ろうと考えます。

まあ、このような発想。

確かに世に中には「アリ」ですし、歴史を遡れば、戦国時代の大名たちも熟慮に熟慮を重ねる武将もいましたので、全くもって否定できる考え方とはいえないでしょう。

ただ、あなたと戦国武将とでは背負っているものの大きさが違いすぎますよね。

それならば結果を恐れずにどんどん前へ進んでいってもいいのではないかと思います。

結果を恐れて何も行動できないから上からは怒鳴られるし同僚たちからも疑問視される。

それでますます、ストレスが溜まるという事になるのですよ。

気になって仕方がない

とにかく、考えすぎる人というのは結果を恐れてしまうところがあります。

そうなるといろんな事が気になって仕方がなくなってしまうのです。

それなのに自ら具体的な行動を起こせない。

だから自分に対してイライラしてストレスが溜まってくるのです。

要するに考えすぎる人は自分に自信がない、という事になってしまうのです。

自信があればさっさと動いて結果を見つけに行こうとします。

そうすればひとまず「スッキリ」とはしますからね。

反対に何もせずただ心配ばかりしていては、そりゃあ、精神的に疲れるはずですからね。

考えるのは行動してから。

この方がよっぽど楽ですよ。

7.一人で何でもしようとしている

仕事のストレスを感じやすい人の特徴の7つ目は「一人で何でもしようとしている」です。

これも一種の「真面目」があだとなった行為かも分かりません。

仕事というのは職人さんでない限り、必ずや「組織」という単位で行われます。

そこに所属している以上、単独行動というものはあり得ません。

必ずや複数の人との関りを持つことになりますし、持たないことには仕事が正しく完遂しないのです。

よって会社という組織の中で自分一人だけの行動を行う、などという行為は「自殺行為」に他ならないくらいの危険な行いとなるのです。

ストレスが溜まるのも当然の事なのですよ。

任された仕事を全部一人でこなそうとする

ご自身に絶対的な自信があるのならいいです。

しかし、仕事に対して自信のない方に限ってそのようなものはありません。

つまり人に聞くことすら出来ないので一人で背負いこもうとするのです。

先程も申しましたように会社単位の組織の仕事を一人でこなそうと思う事自体、罪悪です。

それは会社の看板を無視した、どうしようもないくらいの「スタンドプレー」としかならないからです。

そんなことをやってしまったら、上司からの叱責は避けられないでしょう。

するとあなたは「自分は悪い事をしていないのに怒られた。我慢できない。イライラする。」といった循環になるのです。

一人で何でもしようと思う考え、早いうちに過ちに気づいて考えを改めることを強く勧めます。

8.プライベートが充実していない

仕事のストレスを感じやすい人の特徴の8つ目は「プライベートが充実していない」です。

人間はオンとオフの区別が必要です。

仕事をオンとするならば仕事の事を一切忘れるプライベートタイムが必要なのです。

そうしない事には精神的に気が張り詰め続けて自律神経がいかれてしまうでしょう。

だからプライベートが充実していないとストレスも溜まってしまう、という事になるのです。

人間の脳は同じ作業を延々と行う事には本来、向いていません。

適度な休憩や息抜きを挟まない事には効率のいい作業は出来ないのです。

仕事でストレスを感じているのなら、仕事をしていない時間の有効な使い方を模索しましょう。

例え大企業の社長であっても24時間、仕事の事を考え続けることは不可能でしょう。

どこかで仕事の事をきれいさっぱり忘れ去る時間が必要なのですよ。

9.ストレス解消法がわかっていない

仕事のストレスを感じやすい人の特徴の最後の9つ目は「ストレスの解消法がわかっていない」です。

ストレスの解消法が分かっていないようではどうしようもないでしょう。

そのような状態が続いたら、あなたは本当に神経をやられて外に出られなくなるかも分かりません。

そもそも、ストレスの存在を把握していないのかも分かりませんね。

自分は大丈夫、と思い込んでいるのかもしれません。

とんでもない間違いですけれどもね。

人間として誕生したからには、皆、同じ苦しみを享受されます。

ストレスもその一つです。

仕事を全うにやればやるほどストレスは溜まってゆきます。

そこに仕事の矛盾があるかなのですが、それを一人の人間がどうのこうのと言っても何も始まりません。

いえ、かえって世間の仲間外れにされてしまう可能性もあります。

人間はこの矛盾だらけの社会の中で生きてゆかなければならないのです。

そのためには自分自身でストレスの発散方法を見つける必要があるのです。

カラオケに行って思いっきり歌ってくるのもいいでしょう。

のんびりと温泉に浸かってくるのも効果があります。

とにかく自分にとって何が最も効果的なのか、じっくりと調べる事ですね。

仕事がどうしても辛い!そんな時はどうすればいい?

それでは次に参ります。

今度は「仕事がどうしても辛い!そんな時はどうすればいい?」です。

人間には自分に相応しい「身の丈」というものがありますよね。

無理をして運よく大企業に就職できたとしても、自分の実力や能力をはるかに上回る仕事のレベルだったらどうしよもないわけです。

また、憧れだった業界に無事に入れたのに、入ったら全く自分の思ってもみなかった業界だった、という事もよくある話しです。

そういった状況に陥った時、果たしてどうすればいいのか。

それについて考えてみましょう。

全部で8個のご紹介です。

相談をする

仕事が辛い時の対処法の最初の1つ目は「相談をする」です。

自分自身で「これはおかしいな」と感じた時が赤信号です。

その状態を感じたなら間髪おかずに相談するべきです。

そうしないと、ズルズル時が経つばかりで何も進展しません。

あなたは辛い状況を我慢しながら仕事を続けることになります。

ますますストレスが溜まる、という事になってしまうでしょうね。

上司や同僚に相談をする

仕事が辛くてしんどくなったら、すぐに相談しましょう。

相談相手は同僚や同期の人が言いやすいかも分かりませんね。

何はともあれお腹の中にしまっておいたものを誰かにぶちまけるだけでも気持ちは大きく晴れるものです。

気後れせずに相談しましょう。

また、直属の上司に相談するのも一つの手です。

その時は先輩や自分に一番近いポストの上司にしましょうね。

いきなり部長クラスの人に相談したら間にいらっしゃるポストの方の顔が立ちませんからね。

欲しいものを買う

仕事が辛い時の対処法の2つ目は「欲しいものを買う」です。

欲しいものを買って自分のストレスが軽減されるのなら、遠慮せずにそこにお金を使うべきです。

そうする事によって一時的にでも気分は晴れるでしょう。

その気持ちをしっかり自力で維持できるなら、この方法は功を奏したことになります。

人間のストレスの出所は、全ての「我慢」です。

我慢するからイライラが募るのです。

自分の感情を表に出せないからそれがストレスになってしまうのです。

要は「物欲」の処理になるわけですが、人間の欲望を一つずつ片づけてゆけば驚くくらい、気持ちがスッキリしますよ。

休暇を取る

仕事が辛い時の対処法の3つ目は「休暇を取る」です。

仕事が辛くてどうしようもない精神状態にお追い込まれているのなら、思い切って休暇を取ってしばらく仕事から離れて頭を休ませましょう。

仕事の辛さは精神を大幅に蝕みます。

それがひどくなっていったら「うつ」と呼ばれる精神疾患にまで発展してしまう可能性もあります。

一旦、「うつ」の症状になってしまったら完全治癒するのに長い時間を要するでしょう。

そうなる前に先手を打っておくのです。

そのために休暇を取って精神を休ませるのです。

仕事から離れることも必要

休暇の長さがどれくらい取れるか分かりませんが、その間は仕事の事を綺麗さっぱり忘れましょう。

携帯もスマホも電源を切って完全に世の中から隔離された存在にしてしまいましょう。

こうやって仕事から離れる事によって、心身を元の健全な状態に戻すことが狙いなのです。

だから完全に仕事の事を忘れられる環境を作る事が重要なのです。

またその間に今後の自分の事をじっくり見つめ直す時間に充ててもいいでしょうね。

美味しいものを食べる

仕事が辛い時の対処法の4つ目は「美味しいものを食べる」です。

仕事が辛くてストレスが溜まるばかりの時は、何も考えずに美味しいものを食べに行きましょう。

気の置けない友人同士で焼き肉や居酒屋などに繰り出して無駄話に花を咲かせて、とにかく飲んで食べまくりましょう。

人間、食欲を満たせばそれまでの欲求不満は不思議と消え去ります。

満腹感は脳の中枢神経を刺激して幸福な面持ちにしてくれるのです。

辛い時にやけ食いをする心理がこれでしょう。

仕事で辛くなったらとにかく美味しいものを食べる。

太古の昔からの人類のストレスの切り抜け方なのです。

オンとオフの切り替えをしっかりする

仕事が辛い時の対処法の5つ目は「オンとオフの切り替えをしっかりする」です。

前にも触れましたが、人間、起きている間中、ずっと仕事の事ばかり考えていたら逆に効率を悪くしてしまい思ったような成果を出せなくなるのです。

人間の集中力というのはそれほど意外と脆いものなのです。

だからオンとオフの切り替えが重要なのです。

仕事の時と息抜きの時。

これをきっちりと区別するのです。

そうしないと脳が疲れてしまっているのに勘違いしてまだまだいける、と頑張ってしまうのです。

人間の脳は機械ではありませんからね。

適度な休養と血液の循環を良好に保たないとストレスを溜めこんでしまうのです。

だからオンの時は集中して仕事に励む。

オフの時は仕事の事を全て忘れて遊ぶ。

この切り替えがストレスを寄せ付けないようになるのですよ。

仕事中は適度に気を抜く

仕事が辛い時の対処法の6つ目は「仕事中は適度に気を抜く」です。

これは先程の「オンとオフ」にも通じる対処法です。

とにかく仕事中にずっと気を張り詰めて緊張し続けることはやめましょう。

人間の脳はそこまで高性能ではありません。

どこかで息抜きタイムを設けてやらないとたちどころにガス欠を起こして十分な機能を発揮できなくなるのです。

息抜きは決して「サボり」ではありません。

逆に仕事中、ずっと集中し続けるから無用なストレスが溜まってしまうのです。

適度に気を抜いておくだけでストレスを退散させることができるの、という事をよく認識しておきましょう。

仕事での楽しみを見つける

仕事が辛い時の対処法の7つ目は「仕事での楽しみを見つける」です。

そもそも「仕事は辛いもの」という発想をしているからストレスが溜まるのです。

そうではなくて「仕事は楽しいもの」というような発想にどこかで切り替える事によってストレスの発生を防ぐことが出来るのです。

だから適度な息抜きが必要になるのです。

別に仕事中だからといって脇目もふらずに没頭し続ける事もないのです。

適度にスマホを見て気分転換すればいいのです。

仕事中に何らかの小さな楽しみを発見できたら、それだけであなたに溜まるストレスの量は大幅に減少させることができるでしょう。

仕事帰りに予定を入れる

仕事が辛い時の対処法の最後の8つ目は「仕事帰りに予定を入れる」です。

あなたは会社を引けたらまっすぐに自宅に直行している派ですか?

まあそれがいけないとは言いませんが、1年365日、ずっとこの調子だったらさすがにマンネリです。

楽しみがないのですから欲求不満にもなるはずです。

そうなればおのずとストレスも増えます。

会社帰りに予定を入れて、どこかへ立ち寄るだけでも気分転換には十分、なるものです。

根を詰めてばかりでは能率は上がりませんからね。

何とかして仕事以外の楽しみを見つけてみましょう。

ストレスを溜め込まないように注意しよう!

如何だったでしょうか?今回は「仕事が辛い時の対策」というテーマでご紹介して参りました。

では今回の概要をもう一度、振り返っておきますと、

・仕事のストレスを感じやすい人の9個の特徴!こんな考え方は要注意!
・仕事がどうしても辛い!そんな時はどうすればいい?

という事になっていました。

仕事が辛い原因というのは人、それぞれです。

ただ、ストレスまで感じてしまうほどの辛さというのは、その仕事の大部分を一人で抱え込んでいる場合が大でしょう。

だから誰にも相談できずに八方ふさがりになってストレスが溜まるのです。

仕事を一人で抱え込んでしまう原因の大半以上は、自身にあるといっていいでしょう。

周囲の人、及び上司とのコミュニケーションが円滑に取れていないことが大半だと思います。

だからまずそこから改善していく事が大切でしょうね。

仕事というものは何回も申しますが、個人で行うものではありません。

必ずチーム単位で行うものです。

日頃からタテ・ヨコの繋がりを意識して構築していればそんなに悩むほどの事ではないのですよね。

自分自身が過度のストレスを抱えて参ってしまわないよう、仕事を辛くさせない工夫を凝らしていってくださいね。