プレゼンテーションが苦手な人もポイントをおさえておくことで、苦手だったプレゼンテーションが得意になり、ライバルに差をつけることができるかもしれません。

プレゼンテーションって緊張しますよね…!

人前でプレゼンテーションをするとなるとプレッシャーで緊張する人が多いと思います。
ちゃんと伝えなければいけないし、言い間違いなどをしてはいけない。

できればプレゼンテーションをすることを避けて通りたいと考えている人も多いのではないでしょうか。

そこで、プレゼンテーションのする際のコツをご紹介していきたいと思います。

プレゼンテーションの資料作りのポイントを紹介します!


プレゼンを成功させる第一歩として、まずは資料作りのポイントを紹介いたします。

しっかりとした準備がなくてはプレゼンを成功させることなどできません。

大事なポイントはしっつかりとおさえておく必要があります。

色を使い過ぎない

多くの項目を資料の中に入れる場合、どうしても色を何種類も使いがちになりますが、それはあまりよろしくありません。

色の種類が多すぎると全体的に気が散ってまとまりのない印象を与える資料になってしまいます。

ですから、色の種類というのは限定してなるべく少なくしていくほうがよいと思います。

プレゼンで一番大切なことは皆に分かりやすいということですから、その趣旨に合った資料を作らなくてはいけません。

ですから多くても3色くらいにおさえておくほうが良いのではないかと思います。

分かりやすくまとめる

資料作りの際に一番大切なことは分かりやすくまとめるということです。

あまりにもたくさんの情報を伝えようとすると複雑になってしまうので分かりにくい伝わりにくい資料になってしまいます。

必要な情報は入れなければいけませんが、それを全て箇条書きにするような資料ではボリュームが多すぎます。

ですから項目ごとにいらないところは省いていく作業が必要不可欠となります。

シンプルに分かりやすくというのを常に忘れずに資料作りにあたるようにしましょう。

資料作りに没頭していると、どうしても自分が満足するための資料作りになってしまうことがあります。

それではプレゼンテーションの会場にいる全ての人が理解できるような資料にはなりません。

全くプレゼンテーションのことを知らないで会場に来た人にも理解できるように分かりやすくまとめるということはとても大切なのです。

資料を作る時に、いかに聞き手の気持ちになって資料作りができているかどうかで、内容のわかりやすさも違ってくるでしょう。

枚数を少なくする

いかにシンプルでわかりやすい資料を作ることが出来るかということですが、資料作りに長けている人が作ると、資料の枚数はどんどん少なくなっていきます。

なおかつ入れなければいけない情報はちゃんと入っているのです。

A4用紙1枚で完璧な資料が作れたら一人前だとも言われることがあります。

要するにいかに枚数を少なくして、尚且つ伝えなければいけない情報もきっちりと入れることができているかということがポイントです。

序盤で相手の興味を引く

情報量が多いと、資料のボリュームある程度のものになるのは仕方ありません。

プレゼンテーションが始まって参加者はボリュームのある資料を手に取ります。

その時に最初からごちゃごちゃしていてわかりづらかったり、一部の人間にしかわからないような専門的な情報だと、多くの人は資料を読み進めるのをやめてしまう可能性があります。

ですから資料の序盤というのは非常に大切で、いかに相手の興味をひくような内容にできるかということが問われます。

導入部分が重要!

特に始まりの導入部分というのが重要です。

ここでがっちりと掴めるか否かで全てが決まると言っても過言ではありません。

資料の導入部分は音楽で言ったらイントロのようなものです。

イントロに魅力があって特徴的な曲なら、次に続く歌の部分も聞いてみたくなるというものです。

プレゼンテーションの資料も同じことが言えます。

最初の書き出し、導入部分でいかに魅力的で興味をそそるようなものを提供できるかが勝負になります。

テレビドラマなどでも初回放送がおもしろくないと視聴者は見てはくれません。

プレゼンテーションも最初、導入が非常に重要だということがわかると思います。

テーマにインパクトをつける

見出し、テーマといったものはプレゼンテーションにおいて最も重要な要素であると考えられます。

テーマにまずインパクトをもたせることが大切なのです。

テーマ自体に魅力があり、力を持ったものなら次に続く文章を読んでみようと思うことは必然であります。

テーマにインパクトがなければ全体的な締まりもなくなり、資料を読むのがしんどくなってくるでしょう。

テーマにインパクトをもたせて、まず枠組みをきっちりと提供することで文章がよりわかりやすくなっていくと思います。

テーマを説明する文章ははっきりとしたテーマの中に納まっているので聞き手は理解しやすくなります。

メリハリをつけるためにもテーマの設定はよく考えて慎重に選びましょう。

文字ばかり使わない

最近はブログやツイッター、そしてインスタグラムなど様々なSNSを多くの人が活用しています。

多くの人に見られ、読まれるSNSというのは必ずといっていいほど文章だけでなく画像や動画が添えてあります。

やはり文章だけよりも圧倒的に写真などの画像が添えられているほうが人の関心をひくのは間違いありません。

それの最たるものがインスタグラムで、自分の撮った写真がメインで、言葉は写真に添えるものという感覚です。

プレゼン資料も同じで、文字ばかりの資料では誰も食いついて見てはくれないでしょう。

わかりやすいグラフなどでも比較や、動画映像での事業の説明などは、良質なプレゼンテーションには欠かせないものであると考えられます。

たくさん専門用語などをいれこんで長い文字だけのプレゼンテーションをしていると自分ではよくやっているような気になるものですが、受けての側には伝わらず、センスのない印象を受けます。

文字にグラフや写真を添えるというのはセンスが問われます。

的確な図が添えてある資料を見ると、この資料を作った人は有能であるということが一目でわかるものです。

1つの資料につき3分程度の時間でまとめる

結婚式のスピーチを思い浮かべてください。

会社の社長や親戚代表の長々としたスピーチが延々と続いている時、どんな気持ちですか?多分「長いなあ、早く終わって欲しい」とか、「眠くなってきた」とかではないでしょうか?だらだらと続く話を誰も集中して聞くことはできません。

話というのはできる限り簡潔にするのが効果的なのです。

人間の集中力なんてものは長くは続かないからです。

プレゼンの際も1つの資料内容につき3分程度でまとめるくらいに考えるのがいいのではないでしょうか。

それ以上長くなると聞いている人はしんどくなってくるでしょう。

できる限り簡潔にです。

成功しているカリスマ経営者のプレゼンやスピーチを聞くと、皆簡潔で分かりやすく、一つのことについて長々と話す人など誰一人いません。

シンプルに簡潔にというのがプレゼン成功の秘訣と言えるでしょう。

プレゼンテーションのコツ教えます!


プレゼンテーションを成功させる、上手くやるためにはいくつかのテクニックというかコツがあります。

このコツを理解して意識しながらやればプレゼンテーションの成功率がアップするのは間違いないと思いますので、ここにご紹介していきたいと思います。

大きな声でハキハキと話す

プレゼンの時の話し方として、まず何をおいても大切なことは大きな声でハッキリと話すことだと思います。

何を言っているのか相手に伝わらなければ話になりません。

自分では声を出している気でいても全然出ていないこともよくあります。

他人に自分の声がどのように聞こえているのかを普段から意識しておきましょう。

練習としてスマホのボイスレコーダーに自分の会話などを録音して聞いてみるといいと思います。

いかに自分で思っていた自分の声と、他人に聞こえている自分の声の印象が違うのかがよくわかると思います。

プレゼンテーションのために必要なのは大きな声とハキハキ話すということです。

反論をされるのは当たり前と考えておく

プレゼンテーションには質疑応答があります。

自分がプレゼンしたものを会場の全員が満場一致で賛成するということなどはありえません。

必ず一部の参加者から反論があるものと思っておくのがよいと思います。

そもそも自分がプレゼンしてそれで誰も質問も反論もせずにプロジェクトが進んでいく企業があるとすれば、その企業は危険だと思います。

やはりいろんな立場の人間が議論を交わしていいものを作り上げていくというのが本来の正しい姿だからです。

ですからプレゼンテーションには反論は必須であると心掛けましょう。

とはいえ人から反論されるというのはあまり気分のいいものではありません。

そういった免疫が全くない人が反論にあうとパニックになって冷静にプレゼンテーションを続けることができなくなってしまう可能性もあります。

一人一人の人間が全て同じ考えをしているということなどありえないのですから、自分の意見に対して一部の反論というものは必ず存在するんだということを日頃から意識しておくことが大切であると思います。

予め色々な対策を考えておく

プレゼンの内容に対して参加者から反論や批判が出た時に、どのように答えるかというのは予め考えておく必要があります。

考えられる全ての反論ケースに対して、このケースならこう返す、これはこうというようにシュミレーションを念入りにやっておくことが必要です。

予期していなかった反論が出た時にも慌てず、どんな反論にでも応用できるような言い回しも考えておくのがよいかもしれません。

どれだけ反論のシュミレーションをしていたとしても予想外の反論、想定外の質問をされることもあるでしょう。

そういった時のために、どんな言葉がきても困った時にはここに話を持って行って落ち着かせるというようなパターンも身につけておいたほうがよいと思います。

早めに味方を作っておく

プレゼンテーションとは孤独なものです。

一人で壇上に立ち、大勢を相手にしなければなりません。

しかし、プレゼンテーションを1対会場の参加者全員と考えることは間違いです。

その中には同僚や上司なども含まれているかもしれません。

ですからなるべく多くの見方を作っておくと非常に心強くなると思います。

味方がいれば自分のプレゼンに賛同し後押ししてくれる意見を言ってくれるでしょうし、誰かに反論、批判された場合には、その意見に対する反論でプレゼンをしている人間の正当性を主張してくれるかもしれません。

プレゼンテーションという舞台が、孤独に一人で全員と戦う場所ではなくて仲間と一緒に戦うという気持ちをもっていたほうがリラックスして臨むことがえきるでしょう。

ですから一人でも多くの同僚や上司に自分のプレゼンしたい内容を説明して賛同を得て、味方にしておく必要があるのです。

堂々と話す

話す時は胸を張って堂々と話しましょう。

この「堂々と」している雰囲気は非常に大切です。

プレゼンでは大多数の人は、内容を大まかにしか把握していません。

ですから、話す人の態度によって受ける印象も大きく変わってくるのです。

もしビクビクして小さい声で話していたら、自身のなさそうな頼りなさそうな印象を与えてしまうでしょう。

堂々としていることはとても大切なことなのです。

言葉は悪いですが「はったり」というものでかなり多くのことで優位に立つことが出来ます。

どんなに自信がなくても自信のあるように堂々としていることで相手になめられることはなくなりますし、堂々としていることで自分も強くなったような気になってくるものなのです。

資料に書いてある文字だけを読まない

入念な準備をするということがプレゼンテーションを成功させるために不可欠であるということは間違いありません。

完璧な資料を準備し、いざプレゼンテーションが始まったら、聞き手がいることを忘れ、用意した資料に書いてある文字だけをひたすら読んでいるという人を多く見かけます。

資料の棒読みでは聞き手に響くようなプレゼンテーションはできません。

資料をもとに話をしていくことはその通りですが、その場の雰囲気やその日の状況を考えた即興的な対応を自分の言葉を交えてプレゼンテーションできてこそ一流と言えます。