みなさんは、“アデージョ”ってご存知ですか?

アデージョとは女性誌から生まれた造語で、モテる大人女性のことを指します。

今回はそんな「アデージョ」に注目し、“モテるアデージョの14個の特徴”と“アデージョな芸能人”をご紹介!

アデージョを目指す人もアデージョの実態が気になる人も必見です。

アデージョってどういう意味?

「アデージョ=艶女(※この場合の読みは“えんじょ”ではない)」とは、若い女性にはない経験やテクニックを持つ大人でイイ=モテる女を意味する造語。

アデージョの条件には貫禄・お金・自立・テクニック・オシャレなどがあり、例としては高収入のキャリアウーマン、比較的裕福な主婦、若さではなくテクニックでモテる女性、ファッションに気を遣い色気を有する大人女性などが挙げられます。

そもそも「アデージョ=艶女」という言葉は、女性ファッション誌「NIKITA(ニキータ)」の創刊編集長である岸田一郎が命名したもの。

NIKITAと同出版社誌では他にも様々な造語が生まれており、例えば「若い女性=コムスメ」「ちょいワルオヤジ」「艶男=アデオス」などがあります。

ちなみに、「ちょいワル」や「艶や男=アデオス」も岸田一郎が生みの親なのだとか。

アデージョの知名度は、テレビ(※バラエティ番組でアデージョのコントが流行った)がきっかけでNIKITAの読者以外にも広く浸透しました。

NIKITAでは「(アデージョのライバルである)コムスメに若さではなくテクニックで勝つ!」というコンセプトで、ファッションや達振る舞いに加え、「脱、若作り」や「脱、無難」など、アデージョに関する様々な情報を発信。

NIKITAは2004年9月に刊行し2008年3月に廃刊しているので、「アデージョ」という言葉が生まれ流行ったのは10年以上も前のことになる訳ですが、現在も(特に中年女性に)意味が通じるところを見ると、アデージョとという言葉がそれなりに定着していたことが分かりますね。

そんなアデージョは現在も、魅力的で艶やかな大人を目指す女性達に注目されているのです!
アデージョは何年経っても大人女性達の憧れの対象なのでしょうね。

モテるアデージョの14個の特徴とは

「アデージョは大人女性の憧れ」という話をしましたが、モテるアデージョにはある共通点があると言えます。

“モテるアデージョの特徴”、みなさんは何だと思いますか…?

という訳でここからは、本題でもある“モテるアデージョの14個の特徴”をご紹介していきます!

以下の特徴を真似れば理想のアデージョに近付けるかもしれません。

それでは早速、見ていきましょう!

女性らしさを忘れていない

いくつになっても女性らしさを忘れていない、大人女性はアデージョといえるのではないでしょうか?

例えば、自分磨きを怠らなかったり、仕草に気を使っていたり…。

そういう女性は年を重ねても魅力的に見えるのものです。

仕事ができる


仕事ができるのもモテるアデージョの特徴と言えるでしょう。

例えば、テキパキと要領良く仕事をこなすのはもちろん、周りを唸らせる様なアイディアを出したり、さり気なく周りをフォローしたりなど…。

若い男性から見ても仕事ができる年上女性は惹かれるものがあるのではないでしょうか?

自立している

アデージョは若い女性と違って自立している人が多いのも特徴であり魅力でしょう。

特にそれは恋愛面で顕著に見られます。

例えば、若い女性だと「恋人がいないとダメ」とか「できるだけ彼氏と一緒に過ごしたい!」と考える人は多いでしょうが、モテるアデージョは自立しているのでそういった依存的な考えは持っていないのです。

恋人と一緒に過ごせない時間があっても1人の時間を満喫できるので、適度な距離感を保つことができ束縛を嫌う男性からもモテる訳ですね。

色気がある

色気と言っても下品な意味ではなく、雰囲気がどこか艶っぽく女性らしさを感じるということ。

例えば、歩く姿や身のこなしなど何気ない仕草が上品で女性らしさを感じたりする大人女性は「色気がある」と言えるのではないでしょうか?

若々しい

モテるアデージョは実年齢よりかなり若々しく見える人が多いです。

若々しいと言っても決してキャピキャピしている訳ではなく、例えば若作りや厚化粧をしなくても、肌が綺麗でナチュラルメイクでも十分に美しい…といった感じ。

見た目だけでなく、人生を謳歌しキラキラと輝いているところも若々しさに繋がっているのかもしれませんね。

所帯じみていない

所帯じみていたり生活感が見えるとどうしても老けて見られがちですが、そういった部分を感じさせないのもモテるアデージョの特徴です。

だからいつまで経ってもオシャレで若々しい女性でいられるのでしょう。

美意識が高い

アデージョは髪や爪など細部まで手入れをして、身だしなみには特に気を使っている傾向があります。

きっと同年代の女性より「周りから見られている」とか「常に美しくありたい」という気持ちが強いから、日々相当な努力して美しさをキープしているのかもしれませんね。

大人の余裕がある


大人の余裕や落ち着きがあるのもモテるアデージョの特徴でしょう。

例えば、男性を立てることができたりハプニングにも冷静に対応できる女性は、男性から見ても魅力的に見えるのではないでしょうか?

清潔感がある

モテるアデージョには美しさや若々しさの前に、髪やメイクやファッションに清潔感があるので、そういったところも周りに好印象を与えるポイントなのでしょう。

上品

モテるアデージョの魅力は品の良さも挙げられるでしょう。

見た目はもちろん、立ち振る舞いがとてもエレガントで全身から上品な雰囲気が漂っているのです。

ふと見せる可愛さがある

普段は上品で余裕のあるアデージョですが、実は少女の様な可愛らしさも持ち合わせています。

そういうふと見せる可愛らしい一面もモテギャップとなっているのでしょうね。

教養がある

若い女性になくて大人女性にあるものと言えば知識と経験です。

特にモテるアデージョは教養があります。

逆に礼儀やマナーや常識を知らない大人女性は周りからも引かれてしまうので気を付けたいですね。

気遣い上手

モテるアデージョは周りを良く見ており、さり気なく気配りをしたり聞き上手な特徴もあります。

そんな風に気が利く女性はやはり魅力的に見えるものですよね。

金銭的に余裕がある

モテるアデージョは金銭的に余裕がある人が多いと言えます。

年齢と共に衰えていく美しさを保つ為には、努力だけでなくそれなりにお金がかかるものなので、アデージョにお金持ちが多いのも納得かもしれませんね。

もちろん、中にはお金をかけずに美貌を保っているアデージョもいるでしょう。

参考にしよう!アデージョな芸能人!

アデージョを目指すにも、お手本あるいは目標となる人がいた方がモチベーションも上がるのではないでしょうか?

そこで続いては、“アデージョな芸能人”をご紹介していきます!

参考にして理想のアデージョに近づいちゃいましょう。

松雪泰子(まつゆきやすこ)

松雪泰子さんは女優としてデビューした頃から変わらないどころか、アラフィフに突入した現在はますます大人の女性としての魅力が増している様にも感じます。

幼少期は母親の勧めでバレエ・ピアノ・日本舞踊などを習っていたそうで、その経験も現在の上品な佇まいや美しい仕草に繋がっているのかもしれませんね。

また、変わらない美貌を保つのにも秘訣があるそうで、ポイントは食事・運動・睡眠・ストレス解消と非常にシンプルなもの。

例えば、水は常温で飲む・体を冷やさない・運動などで代謝を上げる(ストレッチを好み、体幹トレーニングを約20年も継続しているのだとか)・22時〜5時の間は睡眠を取る・無理せずにストレスを溜めない(リラクゼーションを好むそう)・自分の体と向き合う・サプリメント類は極力摂らない、などを心掛けて健康維持に努めているそうです。

吉田羊(よしだよう)

サバサバとした姉御肌な役柄も相まってか普段は凛として大人クールな魅力がある吉田羊さんですが、時折見せるチャーミングな笑顔やお茶目な言動とのギャップにメロメロになってしまう人も多いのではないでしょうか?

女性として魅力的なのはもちろん、大御所相手でも媚びることなく常に自分のスタイルを貫いているところに人間として憧れ尊敬する人も少なくないでしょう。

ちなみに、吉田羊さんが年齢を非公表にしているのは「起用する側に好きに年齢を捉えて欲しい」という思いがあるからなのだとか。

さすが実力派女優さんですね!

そんな吉田羊さんの美の秘訣は、肌の手入れをしすぎないこと・食べすぎないこと・体を冷やさないことなのだとか。

スキンケアでは日焼け対策をしっかりと行い、洗顔はぬるま湯ですすぎできるだけ肌に刺激を与えない様に心掛けているそうです。

食生活に関しては食べ過ぎないことと体を冷やすものを摂りすぎないこと、頭寒足熱(=頭を冷やし足を温めること)を意識し冷え性やむくみ対策の為に半身浴を行っているのだとか。

シンプルな方法ですが、これで吉田羊さんの美容と健康は維持されているのですね。

松嶋菜々子(まつしまななこ)

透明感があって爽やかでナチュラルな美しさを持つ松嶋菜々子さん。

ドラマでは気が強い女性を演じることも多いですが、素の彼女はとても和やかで癒される雰囲気を纏い、まさに「清い」という言葉がピッタリな大人女性と言えますね。

実は健康オタクでもある松嶋菜々子さんの美の秘訣は、食事や運動がカギとなっているそうです。

例えば、18時以降は食べない・お腹がすいたらプロテインを飲む・週に2回以上のジム通いといった徹底ぶり。

また、お肌に関しては洗顔+化粧水のみのシンプルケアに加え、ベースメイクに日焼け止めは年中欠かさず、自分の肌に合ったメイクを心掛けているそうです。

下手に肌を若返らそうとしたり若作りメイクをせずに、年相応の魅力を引き出すことができるのがアデージョと言えるのかもしれませんね。

宮沢りえ(みやざわりえ)

上品で大人な魅力だけでなく少女の様なチャーミングさもあわせ持つ宮沢りえさん。

色白で透き通る美肌の持ち主でもある彼女ですが、本人曰く普段気をつけていることは、「とにかくおいしいものを食べて、睡眠をよくとること。

(中略)あとは、コラーゲンが多いものなど、お肌にいいと思うものを食べるようにしています」とのこと。

特別な日や気合を入れたいときは前日にルーティンを行う人もいると思いますが、宮沢りえさんはそれをあまり好まない様で「ルーティンにしてしまうと、それが崩れてしまったときに嫌なので、あえて作らない様にしている」そうです。

体型に関しては元々細身ではありますが、ピラティス(ヨガに似た運動法)を日々の生活に取り入れたり、他にもジムに通ったりマッサージなどで体型維持をされてる様ですね。

檀れい(だんれい)

元宝塚トップスターの檀れいさんは宝塚退団後も様々な方面で活躍しており、その美しさは現在も変わらず多くの人を魅了していますよね。

そんな檀れいさんの美容法は食事・運動・スキンケアだそうで、結構こだわりがあるみたいです。

例えば、食事→和食や有機野菜を中心としたもの(特にスープやみそ汁を頻繁に摂る)・朝は青汁を飲む・ゴマを沢山(好きで)食べる・体を冷やさない為に冷たい飲み物は避ける(スライスした生姜を煮出した白湯や手作りの甘酒に豆乳を加えて飲んでいる)

運動→定期的な加圧トレーニング・ストレッチ・ランニングマシーンで走る
スキンケア→肌を保冷材で冷やす+コットンパック+美容オイルのケアを日課にしている・入浴中に美容オイルでリンパマッサージ・入浴後は体を拭く前にボディオイルで保湿

鈴木京香(すずききょうか)

メディアではお着物姿で登場することも多いせいか、鈴木京香さんには日本的な魅力を感じさせるところがありますよね。

実はお名前の「京香」は京都が由来だそうで、日本舞踊の先生であるお母さんの影響で自身も3歳の頃から日本舞踊を嗜んでいたそうなのです。

現在の品があり優美な佇まいも、日本舞踊から来ている部分もあるのかもしれませんね。

そんな鈴木京香さんは美意識も高く、美しくなる為の努力も日々怠らないのだとか。

例えば、メイク担当の人から新商品の情報やアドバイアスを貰ったり、ヨガや週1のジム通い(筋トレ&有酸素運動)を行ったり、半身浴で疲れやむくみを解消したり、規則正しい生活を心掛けて内面の美しさも保っているそうですよ。

高島礼子(たかしまれいこ)

現在は大女優として様々な作品で活躍している高島礼子さんですが、実は車好きで過去には自動車関連の会社で働いていたりアマチュアレーサーやレースクイーンとして活動していた経歴もあります。

そんな少し意外な一面もある彼女は、アラフィフになっても艶のある美しさがありますよね。

高島礼子さんの美と健康の秘訣は、寝ること・無理をしないこと・心と体になるべくストレスをかけないことなのだとか。

他にも、週に2・3回の岩盤浴やティラピスで運動をしたり、朝一番に白湯を飲んだり入浴をしたり温かいものを食べるなどして体温を上げたり・野菜&フルーツミックスジュースでダイエットをしたりなど、色々な面で気を使っている様です。

黒木瞳(くろきひとみ)

黒木瞳さんもアラカンとは思えない美貌の持ち主ですよね。

上品で大人な雰囲気もありつつ乙女の様な可愛らしい雰囲気もあって、「自分もこんな風になりたい!」と考える女性は多いのではないでしょうか?

そんな黒木瞳さんの美容法はなんと泡洗顔をしないとのことで、化粧を落とすときもクレンジングをしたら洗顔をせず化粧水とクリームをつけてケアを済ませているのだとか。

とにかく保湿を意識している様で、入浴中はパックをして乾燥を防ぎメイクをするまでの間はたっぷりのクリームを塗ってスキンケアを行っているそうです。

他にも日焼け対策や食事などで美容に気を使っているみたいですね。

藤原紀香(ふじわらのりか)

スタイル抜群なセクシー女優と聞いて、藤原紀香さんを思い浮かべる人も多いのではないでしょうか?
セクシーと言っても決していやらしい感じではなく、上品で大人な雰囲気もありますよね。

最近は着物姿でメディアに出る機会も増えましたが、実は着付け3級の資格を持っているのだとか。

趣味(特技)は加圧トレーニング・タンゴ・スポーツ全般・アロママッサージということで、美容と健康にかなり気を使っていることも分かりますね。

藤原紀香さんは以前から様々な美容・健康法を実践していることでも有名で、最近は水素を吸いながら酸素カプセルに入るという方法を自身のブログで紹介していました。

そういった美意識の高さと日々の努力のおかげであの美しさも維持されているのですね。

篠原涼子(しのはらりょうこ)

篠原涼子さんは男性からの人気もありますが、女性からの人気も高い女優さんですよね。

「上司にしたい」とか「こんな大人女性になりたい」とか、まさに女性が憧れる女性と言えるでしょう。

最近はサバサバした女性を演じていることも多いので、役に引っ張られてクールなイメージを抱いている人も多いかもしれませんが実は少し天然なところもあり、そんな内面の可愛らしさもモテギャップとなって現れている様に感じます。

そんな篠原涼子さんの美の秘訣はホットヨガや筋トレなどの運動に加え、体に良い食事(生野菜やたんぱく質を欠かさない・水をたくさん飲むなど)を心掛けるといった至ってシンプルなものだそうです。

吉瀬美智子(きちせみちこ)

吉瀬美智子さんはクールさと可愛らしさの両方をあわせ持つ、素敵な魅力を持った大人女性です。

吉瀬美智子さんと言えばショートヘアーが印象的ですが、短い髪であそこまで色気を出せるのもすごいですよね。

そんな吉瀬美智子さんの美容法は、保湿重視なスキンケアと体型維持の為の食事(酵素玄米・脂肪燃焼スープ・野菜やフルーツなど)とウォーキングや加圧トレーニングの運動だそうです。

これまたシンプルですが、続けるには相当な努力が必要なのでしょうね。

モテるアデージョになるには色気を身に着けよう♪

今回は“モテるアデージョの14個の特徴”や“アデージョな芸能人”をご紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?

モテるアデージョになるには経験やテクニックだけでなく、色気を身に着けることが大切です。

そこら辺も“意識”しながら過ごせば、理想のアデージョに近付くことができるでしょう。

みなさんもモテモテなアデージョを目指して頑張って下さいね!