あなたは普段からイライラする事はありませんか?イライラすると無駄に神経をすり減らして、自己嫌悪に陥ってしまうばかりですよね。

そんなイライラを解消できる方法があれば試してみたいと思うのではないでしょうか?ここでは、イライラ社会を生きる人に送るイライラを解消するのに効果的な食べ物をご紹介していきます。

食べるだけでイライラを解消できるノンストレスメニューでストレスフリーになりましょう。

イライラの原因は食べ物で解消できる!?

あなたのイライラの原因は何でしょうか?仕事?人間関係?様々な理由があるでしょうが、もしかしたら身体が「イライラしやすい状態」になっているからこそ、過度にストレスを感じてしまっているのかもしれませんよ。

食べ物を変える事で、ストレスに強い身体を作る事は可能なのです。

イライラは気持ちの問題だけじゃない

イライラするとそれは気持ちの問題で物事に対して自分の受け止め方によるものだと思う人が少なくありませんが、案外ホルモンや自律神経の影響を受けて必要以上にイライラしてしまう事も少なくありません。

そういった事が原因のイライラは食べ物によって補ったり解消する事が可能なのです。

食べ物の影響は大きい

毎日三食をしっかりとバランス良く食べる人と、朝食を抜いたりコンビニ食ばかりになってしまう人は苛々のしやすさが変わってきます。

食生活が乱れている人は、しっかりとバランスよく食事を取っている人に比べてイライラしやすい傾向にあるのです。

食生活によってストレスを受け難い身体を作れる

ストレスに弱い身体というのは自律神経が日常的に乱れていたり、ホルモンバランスがくずれやすかったりする事が少なくありません。

その他、風邪をひきやすかったり体調を崩しやすい、良質な睡眠を取れない状態になっている事が多いと言えます。

上記に上げた問題の殆どは食生活を整える事で改善が可能なのです。

イライラするのを解消できる効果的な21個の食べ物

イライラを解消するのに効果的な食べ物をご紹介していきます。

イライラしている人ほど、これらの食べ物を積極的に取り入れてストレスフリーな身体作りを目指しましょう。

カルシウム

イライラするというと「カルシウム不足なんじゃない?」と真っ先に言われるような有名な栄養素ですが、何故ストレスとカルシウムが直結しているのかご存知ですか?

カルシウムは脳から神経、そして筋肉への伝達をスムーズにさせる役割を持っている栄養素です。

そのカルシウムが不足してしまうと神経が異常に興奮しやすくなってしまいます。

神経が異常興奮する事から小さな事に感情が揺さぶられやすくなってしまうようです。

牛乳

カルシウムとはそもそもとても吸収しにくい栄養素です。

そのためカリウムやビタミンDなどと摂取して吸収率を高める事が推奨されています。

その点、牛乳は牛乳そのものに含まれるカルシウム量も多い他、他の栄養素と一緒に摂取しやすい事も魅力の一つです。

更にイライラして眠れない夜にはホットミルクがおすすめですよ。

牛乳に含まれる安眠成分「トリプトファン」が穏やかに眠りを誘ってくれます。

ヨーグルト

乳製品であるヨーグルトはカルシウム豊富な他、乳酸菌などが腸の動きを活発にしてくれます。

腸はストレスの影響を受けやすく、ストレスから便秘になってしまうという人も少なくありません。

腸内環境を整える事でストレスフリーなお通じがくるようになりますよ。

朝食などでフルーツと混ぜる事で、効率よくカルシウムも吸収できるようになります。

チーズ


チーズを100g作るのに必要な牛乳は1000mlと言われます。

カルシウムがギュッと濃縮されたリーズはストレス対策の大きな力になりますよ。

またチーズは太るというイメージが強いですが、チーズには脂肪の燃焼を促す成分が含まれているため、毎日チーズを30g摂取している人は太りにくくなるとも言われています。

まさにストレスフリーな身体を作るスーパーフードと言えますね。

オートミール

外国では一般的に食されているオートミールですが、日本人にはあまり馴染みの無いものですよね。

オートミールとはオーツ麦から作られたシリアルの事で基本的には牛乳などでふやかして食べるものです。

オートミールは腹持ちがよく、免疫力をアップさえてくれる効果も認められている食べ物で、ストレス耐性を強くしてくれるとも言われています。

他のストレスフリー食材とも組み合わせやすいのも嬉しいポイントです。

ナッツ

ストレスに対して最も効果を発揮してくれるスーパーフードと言われているのがナッツです。

お酒のおつまみなどのスナック的なイメージが強いですがあなどる事なかれ、実は凄い効果を秘めた食べ物なのです。

うつ病を予防してくれる

ナッツにはオメガ-3脂肪酸という栄養分が豊富に含まれています。

近年、うつ病はこのオメガ-3脂肪酸が減少してくる事で発症リスクが高まる事が分かってきました。

ナッツを食べてオメガ-3脂肪酸をしっかりと摂取すればうつ病になるリスクを下げてくれるのです。

幸せホルモンの生成に役立つ

人が幸福感を感じる際に出る「セロトニン」は幸せホルモンとも言われています。

このホルモンを出すためには必須アミノ酸のトリプトファンが必要で、トリプトファンが代謝する事でセロトニンが放出できるようになるのです。

ナッツにはこのトリプトファンが多く含まれているのでストレスを感じるような場面でも心を落ち着かせやすくなります。

ビタミンC

ビタミンCにはコレステロールの新陳代謝を促す働きがあります、しかしストレスがかかると血圧が上がりコレステロール値が急激に上昇してしまいます。

ストレスによって急激に上昇した血圧やコレステロールを押さえるためにビタミンCが使用され、新陳代謝による不純物を体外に排出する所まで手が回らなくなってしまいます。

ストレス太りという言葉がありますが、ストレスを受けて太りやすくなるのはビタミンCの不足が大きく影響しているのです。

また。

ビタミンCが不足すると肌が荒れたり風邪を引きやすくなったりと体力面の低下からストレスに弱い身体になってしまうとも言えますね。

レモン

フルーツにはビタミンCが豊富に含まれていると言いますが、その中でもビタミンCの代名詞と言われるのがレモンです。

レモン1個に含まれるビタミンCの量は約100㎎と言われています。

そして成人が一日に必要なビタミンCは約100㎎なのです。

こう見ると一日一個レモンを食べればビタミンCは足りているの?と思うかもしれませんが、実はレモンに含まれるビタミンCは皮の部分に多く含まれており、実に含まれるビタミンCの量は約20㎎とそれほど多くありません。

ただしレモンに多く含まれるクエン酸には疲労回復効果があるので、身体のメンテナンスをしつつビタミンCを撮れる果物としてはとても優秀だと言えるでしょう。

苺
実は苺に含まれるビタミンCの量はフルーツの中でも断トツで、ミカンの2倍とも言われています。

大粒の苺なら6粒程で一日に必要なビタミンCを摂取できるともいいますね。

野菜にも多くのビタミンCが含まれるものがありますが、ビタミンCは熱に弱く水に溶けやすいので調理せずに摂取できる苺は効率よく十分なビタミンCを摂取できるフルーツと言えます。

ブルーベリー

目に良いフルーツとしても有名なブルーベリーにも多くのビタミンCが含まれています。

特にブルーベリーは白内障を予防して目の健康を守ってくれる栄養素も多く含まれているので、常にパソコンなどに向かって目を酷使しながらストレスを受けている人におすすめしたいフルーツです。

ピーマン

あまり知られていませんが、ピーマンも実はビタミンCを多く含む野菜の1つでビタミンC含有量はレモンの2倍、トマトの約5倍と言われています。

意外ですよね。

更にピーマンに含まれるビタミンCも熱に弱く水に溶けやすい性質を持っていますが、熱に弱いというのは「熱によってビタミンCが壊れてしまう」という事ではなく「熱によって性質が変わって水に溶けてしまう」という意味です。

そのため、溶け込む事のできない油でいためて調理する事で含まれているビタミンをしっかりと摂取する事が可能です。

ブロッコリー

ブロッコリーもビタミンCが豊富に含まれており、二房食べるだけで一日に必要なビタミンCを取れると言いますね。

更にブロッコリーにはビタミンKというカルシウムの吸収を助ける栄養素も含まれているのでストレス対策としてピッタリの野菜です。

ただし、ブロッコリーのビタミンCも水に溶けてしまいやすいので蒸して食べたり、スープに入れて余す事なく頂きましょう。

ビタミンB1

ビタミンBは精神のビタミンとも呼ばれ、気持ちを安定させたり、脳をしっかりと働かせる重要な役割を持っています。

ビタミンB群が不足すると体内の代謝が上手くいかなくなり、ストレスに弱い身体になってしまうと言われています。

特にビタミンB1は脳が働く際に使うブドウ糖を脳で使用できる状態にしてくれる働きがあります。

疲れてくると甘いものが欲しくなりますよね。

しかしビタミンB1が不足していると、せっかく摂取したブドウ糖も燃焼できずに判断力が鈍ったち集中力が持続せずにストレスを感じやすくなってしまいます。

豚肉

豚肉にはビタミンB群が豊富に含まれており、ビタミンB1に関しては牛肉の10倍多く含まれていると言われています。

ただし、豚肉はあまりに多く食べすぎてしまうと乳酸という身体に疲労感を感じさせる物質を作り出すピルビン酸という物が身体の中で増えてしまいます。

適量を頂くようにするか、多く食べたい時にはクエン酸と一緒に接収する事で逆に乳酸を排出してくれるのでレモン汁などをかけて食べるのも良いですね。

さつまいも

さつまいももビタミンB1が多く含まれており、その他に腸を整える働きをしてくれる食物繊維やビタミンCもリンゴの5倍多く含まれています。

蒸かしたり、焼いたりすれば栄養素も余す事なくとる事ができますよね。

アミノ酸

身体を作る20種類のアミノ酸の内、身体の中で生成できるアミノ酸である非必須アミノ酸と食物など体外から取り込む事でしか補う事のできない必須アミノ酸に分かれます。

その20種類のアミノ酸の中でもイライラする気持ちを解消する働きが認められたアミノ酸を積極的に取り込む事で効率よくイライラする気持ちを解消しましょう。

グリシンを含む食べ物

アミノ酸の一種であるグリシンは睡眠を整えてくれる効果を持つアミノ酸です。

昂った神経を穏やかに抑えて睡眠を整えてくれる事でストレスを軽減してくれます。

エビ、カニや豚足、牛筋などに多く含まれます。

チロシン

ストレスを受けた事による精神的な疲労を回復させてくれる効果のあるアミノ酸でアボガド、バナナ、リンゴなどに多く含まれます。

トリプトファン

昂った神経を穏やかにし、幸せホルモンと呼ばれるセロトニンを分泌する手助けをしてくれるアミノ酸です。

牛乳や大豆製品、胡麻や胡桃などに多く含まれる事が分かっています。

リジン

タンパク質の吸収を促し、ブドウ糖の代謝をスムーズに行ってくれるのがリジンで、ブドウ糖を代謝する事により疲れが取れやすくなります。

リジンは鶏肉、牛乳、チーズなどに豊富に含まれていますよ。

サーモン

サーモンを始めとするサバやアジなどの青魚にはナッツと同じく、うつ病のリスクを下げてくれるオメガ3-脂肪酸が多く含まれています。

更にサーモンやアジサバなどの青魚はダイエットに良い食品としても勧められる位、新陳代謝を高める栄養素も多く含まれており美肌を作る効果や、脳の働きを高める効果もあります。

チョコレート

チョコレートの中でも砂糖を減らしてカカオ成分を多くしたダークチョコレートはポリフェノールの含有量が多くリラックス効果があると言われています。

更にカカオにはストレス軽減、抗酸化作用で老化防止効果、心疾患のリスク軽減など様々なメリットがあります。

やや苦みを強く感じますが、食べれない程では無いしその苦さがクセになるという事で間食にダークチョコレートを選ぶ人も増えていますね。

チョコレートといっても、ダークチョコレートは砂糖の使用量が少なく、体脂肪率に悪影響を与える事がないのも嬉しいポイントですね。

アボカド

アボガドは健康に関係する野菜を挙げていく時に、かなりの確率で登場する野菜ですね。

畑のバターとも呼ばれ、その栄養素の高さは野菜の中でもピカイチです。

アボガドはビタミンB群を多く含んでいる事からストレスを軽減される効果がありますが、その一方でコレステロールが高く一日の摂取目安量は1日1/2個だと言われているので注意しましょう。

ハーブ

香りに様々な精神作用があるハーブはイライラに効果的だというのが有名ですよね。

料理に加えたり、ハーブティーとして取り入れる事で上手にイライラを解消しましょう。

レモングラス

レモングラスには疲労回復効果があり、疲れからイライラしてしまう人におすすめです。

またイライラし過ぎて食事を取る気にもならないという時にはレモングラスティーを飲む事で食欲増進効果が見込めますよ。

ラベンダー

ラベンダーの香りはリラックス効果が高く、イライラして昂った精神を落ち着けてくれる効果があります。

またイライラから憂鬱な気持ちになってしまった時にラベンダーティーを飲むと抗うつ効果や鎮静効果、イライラからくる眩暈や頭痛にも効果があると言われています。