昔から、「あの人は意識が高い人だなあ」と感心したリ尊敬したりすることがありました。

新しいことに積極的にチャレンジしたり、物事を深く追及することが得意だったりしたからです。

「さすが、あんなところに着眼するなんて、普通の人なら気が付かないよ!」と関心しきりなのです。

普通の人やダラダラと生きている人には分からないことや気が付かないことにも注目して、取り掛かることができる特徴があります。

また、地域の人達によるボランティア活動に参加して近くの公園の清掃などを担当した時も、みんなが通り一辺倒の事しかしないところを、遊具の周りの雑草を丁寧に抜き取ったり、ついでに傷んでいるところがないままでチェックしていたのです。

「小さな子供が遊ぶから、怪我でもしたら大変だしね」とさりげなく言うのですが、安全に関しての意識が高いという事でしょうか。

私の先輩は、何かの会合とか集会に参加する時には、集合時間の30分前には現地で待っているという性格でした。

仕事で誰かと待ち合わせする時も、現地には1時間近く前に到着していることも多かったのです。

「えらく早いですね!」と尋ねると、「待ち合わせ時間には遅れないように気を付けているだけです」とさりげなく言うのですが、時間に対する意識が高いのでしょう。

仕事で相手の会社を訪問する時に、約束の時間に遅れてしまうと申し訳なく思ってしまい、こちらの方が焦ってしまって商談も先方のペースになってしまいます。

そのために、結論も向こうに押し切られるようになった経験がありますね。

早めに準備して、時間に余裕を持つことは大事なことだと思います。

こんな事情も考慮して、約束の時間には絶対遅れない意識を持っていることは、やはり意識の高い人だと思った次第です。

このように、意識が高いという表現は、自分よりもある面で優れていると認識した時に表現する言葉ですが、時代と共に多少変化しているようです。

というのも、昨今のインターネットの普及で、SNSなどで自分をアピールする人が増えてきたのです。

人気のパワースポットや絶景が見える場所など、インスタ映えの良いところで写真を摂って投稿するという手法です。

若い人や日本に観光に来た海外の人達が、名所を訪れては写真を投稿しているのです。

こんな若者の中には、自分を過剰に演出して自慢している人も多く見受けられます。

それほど意識は高くはないように見えるのですが、意識が高いように周りの人に思われたいのです。

先ほどのSNSに投稿して「いいね」をたくさんもらって、さも自分は意識が高い人だと認識してほしい人達がいることです。

自分の考えや行動に共感してもらうことよりも、見栄えが良くて「いいね」をどれだけもらうかに興味があるのです。

たとえ自分を誇張して表現しようとも、極端には多少嘘をついても構わないという感覚なのです。

自分は意識が高い人間だと求めて欲しいだけなのです。

職場でも、同じように「意識が高い」と認めてもらいたい人達も必ずいるはずです。

このような性格の人のことを、最近では「意識高い系の人」と呼ぶそうです。

街に出ても、電車の中やスターバックスでパソコンを開いて、熱心に操作している人をよく見かけます。

仕事に追われて時間がないので、必死に作業している人もいるのですが、「俺はこんなに仕事に意識が高い人間なのだ」と見せかけている人も多いはずです。

単に恰好付けてPCをいじっている人は、なんとなく分かってしまうのですが。

まあ、何かにどれだけ意識を持っているかがポイントなのです。

意識を持つことはとても大事なことです

意識をもって行動する人と、言われたからやろうという人とでは、同じことをさせても結果はかなり違っているようです。

意識が高い人は丁寧に仕上げるのですが、意識が低い人は最低限のノルマをやっただけということで、乱雑に仕上がっていることもあるのです。

そういう意味で、同じことをさせるなら、意識が高い人にしてもらう方が安心できるのです。

何事も意識をもって行動する人は、信頼できるようです。

全ての物事において「意識」を持つことが重要な理由

「意識を持つ」とはどのようなことかを説明する時に、私は恋心の例え話をするのです。

年頃の男女が、今の職場でも、何かのサークルでも、集まった中でもひときわ気になる異性に巡り会う時です。

話し声や笑顔、服装や振る舞いなど、気になって仕方がない相手が見つかった時です。

知らず知らずに、その人のことが気になってしまい、意識して見るようになります。

これが意識を持つことです。

今度の会合には、どんな恰好で出席しようとか、どこから来ているのだろうか、もうお相手は決まっているのだろうかなど、注意するようになります。

この一連の感情や行動が、意識が高いという事なのです。

仕事の場合でも、同じようなことがあります。

この仕事を何とか上手く完成させたいと思っていると、今の方法だけでよいのだろうか、何か最新の技術を活用できないか、誰か専門家の意見を聞くことができないか、などと、仕事をする上での心構えを持つことがあります。

このように、同じ仕事をする上でも、常に自分が意識しておくことで、質が高い仕事ができることがあります。

チームのリーダーであれば、そのチームのコミュニケーションを活発にしたり、何かの方法でみんなのモチベーションも高めなければなりません。

なぜなら、仕事のスピードと質が変わってくるからです。

物事は気力でするかどうか決まる

物事がなかなか進まない人は、周りから見ているとたるんでいるという風に見られてしまいます。

上司やコーチからは、「もっとやる気を出せ!」などと叱咤激励されてしまいます。

つまりは、やる気がないと思われているのです。

気力が欠けているということです。

別の言い方では、気力が湧かないということです。

気力が湧かない原因はいろいろありますが、過度なストレスによる精神的なことや、十分な食事を取っていないとか十分な睡眠を確保していないなどで肉体的に弱っていることがあります。

昔から、「腹が減っては戦(いくさ)ができぬ」ということわざがあります。

腹一杯だと戦う気も失せますが、腹ペコだと戦う気力も出て来ないという意味です。

つまり、腹が減っている状態では、戦おうという気力がなくなっているのです。

つまり、物事は気力があるかどうかで行動は決まって来るということです。

いわゆる、モチベーションが高いかどうかです。

やらなければいけないことはするが、やらなくてもいいものはしなくなる

仕事に対する意識が高くなると、目的に対する行動を選択することができるのです。

より質の高い仕事をしようと心がけると、やることをよく精査するようになるのです。

すると、どうでもよいことややらなくてもよいことを減らし、必要なことに重点を置いた行動を取るようになるのです。

やらない方が良いことや、やらなくても済むものは手を着けなくなるのです。

仕事の質の向上と効率化を考えるようになるのです。

これが意識を高めることなのです。

意識を持つことでその物事にどれだけ集中して取り組むことができるかが変わる

新人の頃に仕事の場で、先輩から「何事も目的意識を持って取り組むように」と言われたことを思い出します。

目的意識を持つということは、物事に集中できるということです。

与えられた仕事をする時に、あと何時間だろうとか、もっと簡単に要領よくできないか、などと早く終えたいと思っていると、仕事もいい加減になってしまい、うっかりミスも増えてくるのです。

今やっていることに対して、どれだけ集中できるかです。

みんながそのことに集中できると、逆に早く進んで効率も上がり、ミスも少なくなるのです。

やり直しとか面倒なことも減るのです。

意識を持つことは、自分にもみんなにも良い結果を出すのです。

意識を持つ5個の方法!考え方を変えていきましょう!

何かに対して意識を持つ方法について考えてみたいと思います。

何かに意識を持つためには、自分はそのことに対して直接関係していることを理解することです。

「そんなことは、私の知ったことではないよ!」などと逃げていては、意識を持つことなどできないからです。

「それはあなたにも関係しているし、もし上手く行かなかったら被害を受けるのはあなたですよ!」と忠告されて、初めて気が付くようではいけません。

そんなに無関心では、ひどい目にあうかも知れないのです。

当事者意識もなければ危機意識もない、こんな状態では仕事も上手く行くはずはないのです。

もしも、何か上手くいかなければ誰かのせいだと感じてしまい、決して自分のせいではないと思いたいのです。

こんな状態では、しっかりと意識を持つことなどできないのです。

では、意識を持つためにはどのようにすればよいのでしょうか、さらにどのように考えていけばよいのでしょうか、この辺を考えてみたいと思います。

1.目的のあるものだと考える


「意識を高めることが必要だ」と言う時に、その意識というのは目的意識のことを指すことが多いようです。

何かの目的を達成するために、普段からそのための意識を持つということなのです。

目的を達成したいという意欲や意識を持つことなのです。

自分の行動を明確にしておくために、しっかりと自分に言い聞かせるというか自覚させることが必要なのです。

運動部で「足腰を鍛えるために走るぞ、頑張ろう!」と走ることを指示しますが、これではどこまで走るのか、いつまで走るのかが分かりません。

自分で力を入れるタイミングも分からないからです。

それよりも、「200mのトラックを今から5周走るぞ!」という指示の方が具体的で分かりやすいのです。

自分なりにペースを考えて、意識をもって走れるからです。

このように、意識を高めるには、目的意識を持つこと、ここではトラック5周をどのように走れば早くゴールできるかを考えることができるのです。

目的を明確にすることで、意識付けしやすいのです。

意識を持つことは目の前のことを成し遂げるのに必要なことと考える

先ほどの事例のように、目的を達成するには、さらには質の高い結果を得るためには、しっかりと意識を持つことが重要なのです。

さらには、その意識をもっと高まる方法もあります。

モチベーションをあげることです。

具体的には、自己記録を更新した者には記念メダルを与えるとか、もっと上のレベルの大会への出場の資格を与えるとか、何かのメリットをつけてやることです。

するとモチベーションも上がって、しっかりと意識をするようになるのです。

2.物事に興味を持つ

何かに興味を持って、そのことに夢中になることはよくあります。

初めてスマホを手に入れて見ると、どんなことができるのだろうかとか、どんなアプリがあるのだろうかなど、興味津々なのです。

物事に興味を持つことは、人生に生きがいを持つことと同じです。

ストレスも発散できるし、視野も広がります。

仕事に関して興味を持つことができれば、仕事がとても楽しくなって仕事がはかどるのです。

興味があると、何か問題が発生してもそれを乗り越えようとする力が湧いてくるのです。

問題解決のために、いろいろと勉強するので知識も豊富になってきます。

目もイキイキして輝いてくるのです。

前向きな考え方を持って、みんなを引っ張って行くようになるのです。

信頼も得ることができます。

物事に興味を持つことは意識を高めることに繋がり、メリットが多いのです。

関心を持って行動する

何かに関心を持つことは、そのものを意識したり興味を抱いてしまうということです。

誰かに興味を覚えると、その人のことをもっと知りたいと自然に思うのです。

その人は、どんなことが好きなのか、どんな趣味を持っているのか、どこに住んでいるのかなどと知りたくなるのです。

もし異性に興味を持ってしまうと、一日中頭から離れなくなってしまい、それが高じてストーカーになってしまうことにもなります。

興味が強すぎてそのことに集中し過ぎてしまうのです。

関心を持ち過ぎて行動してしまうのです。

関心を持ちすぎるのも、問題になる場合もありますが、意識を持つためにはまずは関心を持つことです。

3.楽しさを覚える


年始はいつも箱根駅伝をTVで観戦しています。

いろんな大学チームがタスキをつなぐのですが、事前の評判とは大きく食い違う結果になることもあります。

長丁場ですから、途中でトラブルが起こったり、予想していなかった伏兵が出てきて何人もごぼう抜きをして上位に食い込んだりする波乱も起こります。

区間賞を取った選手にTVを通じてインタビューするのですが、その時の選手の感想がおもしろいのです。

というのも、走っている途中ではもうだめかと思うくらい苦しい顔をしているのですが、走り終わった後のインタビューでは「楽しく走れました」というコメントも聞かれるのです。

あんなに苦痛に顔をゆがめていたのに、楽しかったのだろうかと思ってしまうのです。

予想よりも上手くできた時には、その間の努力は本当は苦しいのではなくて楽しいのでしょうか?

もっと努力したい、努力でもっと苦しみたくなる人は、本当はそこに楽しさを感じているようです。

楽しさを覚えたのです。

楽しさを覚えることで様々な事にも意識を持つことができる

楽しさを覚えることで、苦しい努力も楽しく感じたり、そこに集中することで様々な事にも意識を持つことができるようです。

様々な意識を持つまでには、苦しい努力をくぐり抜けなければならないのです。

そして楽しく感じてきたら、さらに意識を持つことができて上達することができるのです。

仕事でも「嫌だなあ」と思う様なことは、そこに楽しみを見つけることで意識を高めることもできるのです。

楽しさは自分で見つけることです。

4.面倒と思わない

面倒だと思うことは、世の中にたくさんあります。

何事も面倒だと考えたことがない人などいないのです。

誰もが感じる感覚です。

面倒な仕事、面倒な人間関係、面倒な挨拶など、やりたくない時は多いものです。

しかし、そうと言っても止めるわけにはいかないのです。

生活していくには、それを我慢してやるしかないのです。

面倒と思ってしまうと全てが台無しになる

「なぜ、こんなことをしないといけないのだ?」とひとつ一つ考え過ぎても、余計にネガティブに思ってしまうだけです。

やることはやるという気持ちで対応するのです。

忙しい時に限って、やることが増えてしまうこともあります。

なかには、「これ以上はできない!受け付けない!」「間に合わない!」とパニックになってしまう人もでます。

仕事ができる人はというと、期限が厳しいものから順にひとつ一つ処理していくのです。

完璧にできなくても構わないのです。

少しずつでも処理をしていくと、心が落ち着くのです。

面倒と思ってしまうと、全てが台無しになってしまうのです。

面倒とは思わないようにするのです。

5.やるべき事と考える

避けては通れないことがあります。

与えられた仕事もそうですが、自分のやることは決まっているはずです。

それを面倒だとか、なぜやらなければいけないのだろうと考え過ぎると、気分的におもしろくなくなってきます。

やるという意識が希薄になっているのです。

これでは、効率も上がらないしミスも増えるし、かえって苦しい時間が延びてしまうのです。

自分で自分を苦しめてしまうのです。

そんな時には考え方を少し変えてみて、それは必然的にやるべきことだと考えるのです。

やるべきことをやるんだという気持ちに切り替えると、さあやろうという意識が湧いてくるのです。

意識が出てくると、態度や行動にもポジティブな気持ちが現れるので、イキイキとした態度に見えてくるのです。

周りの人から、前向きに働いていると良い評判も生まれるのです。

意識の高い人の5個の特徴!こんな人が多いですよね

意識が高い人というのは、意識がない人と比べるとどこが違うのでしょうか?

意識が高い人の特徴とは、どんな人のことでしょうか?

そのような人は、それまでに何かに対して深く考える機会があって、その時に心に強く訴えたことがあったのでしょう。

例えば、世界で繰りひろげられている人種差別や貧困対策の問題などがそのひとつです。

こんな様子を目の前にして体験すると、それを何とか改善できないかとか、そんな仕事に就いて困っている人を助けたいと決心するのです。

その時に、その問題に対する意識が高まるのです。

日本国内でも、大きな災害に遭った街並みと残された人々を見て、少しでもお役に立ちたいと決心すると、支援したいという意識が高くなるのです。

すると、ボランティア活動に参加したり、支援の輪を広げるお手伝いをしたりと、そのことに対する意識が働くのです。

あるいは、若くしてIT関係の会社を起ち上げて成功している人達を見た学生が、自分も将来は起業してバリバリと仕事がしたいという意識を持つことがあります。

将来の自分をそこに置き換えているのです。

最近、NHKの朝ドラ「まんぷく」で人気の主人公の夫婦は、インスタントラーメンを開発した夫婦の物語です。

みんなを助けたいという強い意識から、苦労をしながらもインスタントラーメンを世に送り出すことに成功したお話しです。

これも、主人公の意識の高さがテーマになっているドラマなのです。

では、このような意識が高い人というのは、どんな人達なのでしょうか。

1.夢や目標がある

人間なら、何度も夢を願ったり追いかけたりしたことはあるはずです。

TVで放映されるジャンボ宝くじなどは、その典型的な夢でしょう。

あたかも、買えば何億円もの宝くじに当たるという様な夢を見ている人に与えるのです。

買わないと当たらないというのが愛好家の言葉なのですが、買ってもなかなか当たらないというのが現実なのです。

しかし、このような運まかせのことではなくて、事実に基づいて研究されていることもたくさんあります。

ノーベル賞を受賞した中山伸弥教授が発見したiPS細胞もその一つです。

自分の細胞から再生したiPS細胞は、拒否反応もなく再生医療として活用されることを突き止めたのです。

難病も将来治療できる可能性を残しています。

難病の人を助けたいという意識がこの発見に結びついたのです。

意識が高い人というのは、夢や目標を持っていて、それを追い求めているのです。

行動が早い

そんな夢や目標は、いつまでもゆっくりと追いかけているのではありません。

目標を決めると、それを達成するために一心不乱に努力するのです。

寝ても起きてもと言うように、朝から晩まで努力を惜しまないのです。

周りの人が、おもしろおかしく冷やかしても、全く動じることもないのです。

意識の低い人には理解できないのです。

そんな周りの人を見ながらも、ドンドンと前に進めて行くのです。

強い意識を持つと、行動が早いのです。

2.しっかりとした人

同じような年頃の若者が多く集まった集会でも、あの青年はしっかりしているようだとか、あの青年は偉そうなことを言っているが口だけのようだと分かる時があります。

毎年、各地の成人式の様子がTVで流れてきます。

そんな中でも、派手な格好をして「これで堂々と酒が飲めるぞ!」と叫んでいる若者や、将来美容師になりたいとか医者になりたいという意識を持っている若者もいます。

何かの具体的な目標を決めてちゃんと意識を持っている人は、どこかしっかりとしているなあと思えるのです。

マナーや礼儀などを心得ている

意識が高い人は、自分のことだけを考えずに、周りの人や世の中の人のことを考えているようです。

世界中の困っている人を助けたい、などという壮大な意識を持つというよりは、身近な人のことを意識しているようです。

当然ながら、周りの人達との交流も視野に入れていますので、マナーや礼儀などは十分心得ているのです。

3.エリート

エリートというと、みんなの中でも学業にも運動にも優れた能力を持っていて、みんなもそれを認めている人のことです。

社会の中でも、優秀な人間だと認められて、指導者として活躍できる人のことです。

一流大学を卒業して一流企業に入社し、その企業の大事な仕事を任されている人間というと、人はみんな「あいつはエリートだ」と呼ぶのです。

もっと大きく考えると、国や大企業を引っ張るような「選ばれし者」ということでもあります。

誰でもエリートになれるものではなさそうです。

学力や身体能力などが高い

頭が良くても全く運動神経が悪い人や、運動が得意でも全く勉学ができない人など山ほどいます。

しかし、学力も高くて身体能力も優れているという人もいるのです。

おまけに美人美男となったら、まったく太刀打ちできないのです。

「あの人には勝てないよ!」などと最初から白旗を上げるしかありません。

エリートの職業としては、一般的には医者や弁護士など国家資格を持つ人達、官庁に務める公務員、大企業に勤める人などがあげられます。

エリートになるのは、資質があって努力できる人のようです。

私には無理なようです。

4.抜け目がない

「抜け目がない人」と言うと、自分に不利になることや得をすることに非常に敏感で、そのためには他人を差しおいてすぐに行動するという性格の人を思い浮かべます。

どのような情報もしっかりとキャッチして、有利なことには即座に対応するというイメージです。

こんな性格は、どちらかというとマイナスのイメージですが、本来の意味は少し異なっています。

抜け目がないとは、何事にもとても気が利いてすぐに行動できる人のことです。

先のことを読み取って問題が起こらないように対応できる能力を持っているのです。

完璧主義者ということではないのですが、状況に即して何をすればよいのかという意識が強いのです。

だから、行動が速いのです。

5.ポジティブ

意識をもって行動するためには、その行動に対して常に前向きでなければなりません。

こんなことをしていても大丈夫だろうか、などと心配するようでは目標を達成することはできません。

途中には難関もありますし、厳しい判断をせまられる場面もあるのです。

しかし、それを乗り越えていく強い意志が必要です。

何事もポジティブに考えていく性格でなければ続きません。

意識をもって行動していくためには、ポジティブ思考で進めていくしかないのです。

意識を持たない人の特徴とは?

社会人になってから、仕事以外でもいろんな活動に参加させられる時があります。

地域によっては、いろんな祭りが盛んなところもたくさんあります。

お神輿やだんじりで有名なお祭りや、華やかに繰りひろげられるフェスティバル的な催し物まで様々です。

こんなイベントに参加するために、地域の人達が集まってバザーを行ったり焼きそばや飲み物を提供する時があります。

もちろん世話役の人が中心になって行いますが、少子化や高齢化で担当する人が減ってきています。

そこで、地域住民の中から半強制的に人数を集めますが、その時に参加意識を持っていない人も混じっているのです。

イヤイヤ参加している感じです。

事前に準備したり、当日にすることなどを念入りに打ち合わせするのですが、やる気がないというか指示しないと動かない態度なのです。

参加人数が少ないので、我慢して手伝ってもらうことになるのです。

このように、意識を持たない人がいると、楽しく過ごすことができなくなるのです。

では、意識を持たない人とは、どのような特徴があるのか考えてみました。

適当な考え

意識を持たない人というのは、まずは考えも行動も適当であるということです。

「これはこのようにやってください」と具体的に指示しないと、自分から行動してくれないのです。

そして、その指示通りに行っている時に、何か不具合が発生してしまったり、指示されていること以外の行動が必要になると、そこで考えるということはしないのです。

そこで、自分で考えて判断してくださいとお願いしておくと、今度は適当な考えで物事を進めてしまうので、大きなミスを犯してしまうことになるのです。

自分流の適当な考えをしてしまうのです。

意識を持っていない人なら、常識で考えてもこんなことはしないだろうという甘い考えは通用しないのです。

非常識なことも、適当に考えて行ってしまうのです。

雑な考えをするということ

非常識なことと合わせて、非常に大雑把に考えることもあるのです。

よくある話では、みんなで家で食べようと思って、ハンバーガーを20個買いに行った時です。

店員さんが、「店内でお召し上がりになりますか?お持ち帰りになりますか?」と尋ねるのです。

内心「俺がここで20個も食うと思うのか!」と叫びたいのですが、「持ち帰る!」と返事します。

お客様に対するマニュアルを意識して遵守しているのですが、意識を持っていればこんなに多い注文はきっと持ち帰って食べるはずと思うはずです。

だとすると、「お持ち帰りですね?」だけでよいのですが。

雑な考えというと、このことを思い浮かべるのです。

自己中

自分を中心に考えたり行動したりすることです。

普通の人なら、自己中に考えることはあるはずです。

しかし、何かの意識を持っている人の場合には、多少なりとも自己中を抑えて、相手のことを考えることができるのです。

自分勝手な行動が多い

自分の気持ちを抑えることができない人は、自分勝手な行動に走ってしまいます。

他人のことなどは二の次で、まずは自分の利益になることが一番なのです。

意識を持っていない人は、自分勝手なのです。

ワガママ

自己中と同じような意味ですが、ワガママの場合は相手に自分の考えを押し通すというところが違うようです。

自己中は自分が思うままに行動することですが、ワガママは自分が思う考えを相手に無理に押し付けることです。

押し付けられた方は、たまったものではありません。

ワガママな人に出会うと、こちらに被害が及んでしまうからです。

相手の気持ちを考えることができないという、人に対する意識を持たない人の場合は、ワガママでこちらが当惑してしまうのです。

意識の高い人になろう!

人生において、何かの目標や夢を持つことは、人生を楽しく過ごすことができる事なのです。

世の中に役立つような物を発見したリ発明する夢は、非常に難しいことなのですが、そこまでいかなくても身近なことからでも始めることができます。

何かの資格を取ろうとか、こんな仕事がしたいとか、あんな家に住みたい、海外にも出かけたいなどの夢や目標は叶えることができます。

そのために、日頃から意識をもって生きることが必要なのです。

どのようにすれば目標が達成できるのか、そのためには今はどうすればよいのかなど、意識を高めて人生設計を立てるのです。

意識を高めることで、これからのあなたの人生も変わっていくのですから。