仕事が忙しかったり、家族サービスが優先だったりすると、なかなか自分の自由な時間というものは確保できませんよね。

いつも時間に追われていると、心の余裕もなくなってしまいますし、人生の楽しさも見出すことができなくなってしまうでしょう。

しかしその一方で、常に自由な時間を確保できている人もいます。

自由な時間がある人とない人とでは、何がそんなに違うのでしょうか?

それぞれの特徴や、自由な時間を得る方法についてご紹介していきます!

自由な時間がないことが当たり前になっていませんか?

毎日忙しく過ごしていると、自分の自由な時間などないと感じてしまうでしょう。

一日のほとんどを仕事で費やし、少しだけ空き時間ができたとしても、他人の相談を受けたり他の人の用事に付き合ったりしていると、結局は家に帰るまで自分が好きに過ごせる時間などなくなってしまいます。

また、家に帰ったら帰ったで、今度は家族に気を遣ったり、子育てに追われたりしていると、寝る直前まで自分の時間などなくなってしまうという人もいます。

仕事はお金を稼ぐために必要なことですし、家族は自分にとって大切な存在ですので、そのために時間を使うことが嫌というわけではないでしょう。

しかし、どんなに大切な存在だとしても、それと自分の自由な時間がなくてもいいかどうかということは、別問題なのです。

毎日忙しく過ごしている人ほど、自由な時間がないことが当たり前になっているでしょう。

しかし、自由がないということは少なからず窮屈さや束縛感、閉塞感を覚えているはずです。

自分でも気付かない内にストレスが溜まってしまい、それが爆発してからでは手遅れですので、どんな人でも最低限は、自分の自由な時間というのを確保する必要があるでしょう。

自由な時間がない人の9個の特徴

あなたは日々の生活の中で、自分がそれなりに自由に振る舞う時間もあると思いますか?

それとも、まったく自由な時間がないと思いますか?

自由な時間があると感じている人は、適度にその時間を使って好きなことをしたり、ストレス発散をしたりできますので、そう問題視する必要もないでしょう。

一方で、「現在自分に自由な時間がない」と感じている人は、その原因を明らかにして対策を考えなければ、いずれストレスが溜まって爆発してしまうかもしれません。

さらに、自由な時間があるのかないのか分からないという人は、これから挙げていく特徴と自分の日々の過ごし方とを照らし合わせてみてください。

もし自分に当てはまるものが多いのなら、あなたは日頃から自由な時間がない可能性が高いでしょう。

どんな人が自由な時間がないのか、その特徴をいくつかご紹介していきます。

予定を詰め込み過ぎている


毎日きちんと予定を組んで生活を送っている人は多いです。

その日に何をするのか、予めスケジュールを決めておくことで、それに沿って一日をテンポよく過ごすことができます。

また、時間で区切って予定を立てることによって、ダラダラと無駄な時間を過ごすことがなくなりますし、効率よく行動することができるようになるでしょう。

予定は適度に隙間時間を作ることで、ちょっとした休憩を挟んだり、急な予定変更にも対応できたりします。

しかし、人によってはこの予定をつい詰め込み過ぎてしまうことがあります。

一つの予定から次の予定への時間の余裕がほとんどなく、しかもぎゅうぎゅうにいくつもの予定を詰め込み過ぎていた場合、一つの予定時間が狂うとそれ以後の予定も全て少しずつ時間が狂ってしまいます。

隙間時間がないため常に時間に余裕がなく、バタバタと追われながら急いで行動することになります。

そんな時間的にも精神的にも余裕がない状態では、とても自分の自由な時間など作ることはできないでしょう。

仕事が忙しい


仕事は誰でも忙しい時がありますが、毎日のように仕事に追われている人は、一つの仕事を終えてもまた直ぐに次の仕事があるため、手を休める暇がなく、自分の好きなことをするような余裕はないでしょう。

例えば月末や繁忙期であれば誰もが慌しく仕事に追われていますが、そうでない時期でもやたらと一人で忙しくしている人はいます。

自分一人で仕事を溜め込む癖がある人や、仕事の出来栄えに対してこだわりが強すぎる人、また周りに頼られることが多くて他人の仕事までやっている人など、仕事の繁忙期に関係なくいつも忙しくしている人も、ただでさえ仕事が忙しいのに自分の好きな事などしている暇はないでしょう。

そんな時間の余裕があるのなら、その時間さえも仕事に回してしまうという人がほとんどでしょう。

仕事を頼まれたら断れない

自分の仕事が忙しいのなら仕方がありませんが、人によっては他人の仕事にまで自分が手をつけており、そのせいで本来あるべき自由な時間がなくなってしまっているという人もいます。

真面目でお人好しのタイプの人や、面倒見が良いタイプの人は、誰かに仕事を頼まれたらそれをおいそれと断ることができずに、引き受けてしまった結果忙しくなってしまうということが多いです。

頼まれた仕事が元々複数人で行うものであればまだしも、まったく自分とは関係のない仕事内容だった場合には、他人にいいように使われている状態ですので、完全なる貧乏くじを引いてしまっています。

誰かに仕事を頼まれた時に、自分がそれをやれるような時間の余裕があるのならば好きに引き受ければいいです。

ですが、仕事を引き受けたことによって、自分のささやかなブレイクタイムすらなくなってしまうようでは、元々引き受けるべき仕事ではなかったと言えるでしょう。

時間の計画性がない

時間は有限です。

時間そのものは無限にあったとしても、それを使う私たちにとっては毎日の時間は限られています。

限られたその時間を効率的に使うことができれば、予定がたくさんあったとしてもどこかで空き時間を作れたり、自由時間を作ったりすることは可能でしょう。

しかし、時間の計画性がない人は、一日の限られた時間を有効活用することができません。

そのため、無駄な時間ばかりが増えてしまい、本来はあるべき自由な時間がなくなってしまうこともよくあります。

時間を効率的に使える人は、例えば朝は寝坊することなく起床して、その日の用事の大半を午前中に済ませてしまいます。

そして午後からは時間に追われずのんびりと好きなことをして過ごし、夜には食事や入浴などを済ませて、翌日の準備をして早めに就寝します。

就寝時間が早ければ、翌日も寝坊せずに起床することができるでしょう。

しかし一方で、時間の計画性がない人は、例えば朝はダラダラと寝坊をして、起床時間が昼近くになってしまいます。

そして午後からあれこれと用事に追われる羽目になり、気付けばもう夕食の時間になってしまっているでしょう。

夕食後には入浴と翌日の準備を終えたらさっさと寝なければならないため、結局その日は自分の自由な時間などなくなってしまいます。

もし夜更かしをして自由な時間を過ごせば、翌朝はまた寝坊して、起床時間が遅くなってしまうでしょう。

このように、時間の計画性がない人は、常に時間を無駄遣いしているため、せっかくの自由な時間を自分で潰してしまっていることが多いのです。

優しい

優しい人やお人好しの性格をしている人は、それが長所でもありますが、同時に自分で自分の首を絞めてしまう短所でもあります。

優しい人は困っている人を見かければ手を差し伸べようとしますし、中には自分が損をしてでも他人を手助けしようとする人もいるでしょう。

それで自分が満足感を得られたとしても、事実として自分が損をしていることには変わりありません。

一日の時間は限られていますので、もしその中のたった一時間しかない自由な時間を他人のために使ってしまったら、当然その日は一日自分の自由な時間などなくなってしまうでしょう。

時間がなくなっても心が満たされればその時はいいかもしれませんが、そんな日々が毎日のように続くと、次第に精神的に疲れてきてしまうでしょう。

優しい性格ゆえに他人を助ける手を止めることはできませんが、それによって自分がストレスを溜めてしまうことになるため、優しい性格が仇になってしまうこともあります。

気が利く

気が利く人は、常に周りの様子をよく観察しています。

周りで誰がどんなことを考え、行動しているのか、また何を求めているのかを常に推測して自らもその助けになるようにと行動しますので、いわば他人のために自分の時間を使っているといっても過言ではないでしょう。

例えば見返りのない親切心から職場の人たちにお茶を淹れて配ったのなら、お茶を配るまでの時間をその人は自分のためではなく、周りの人たちのために消費したことになります。

気遣いができる人はそうやって、一日の内で何度も何度も周りのために行動しますので、その都度自分の自由な時間を削っていることになります。

周りは気が利く人に対して好感や尊敬の気持ちを持つことが多いですが、当の本人は自分の自由な時間がなくなるため、時間に追われて慌しく動かなければならないことが増えてしまうでしょう。

友達が多い

友達が多い人は、それぞれの友達に対して使う時間が多いため、それだけ自分の自由な時間がなくなってしまうことが多いです。

例えば一ヶ月の内で休みが8回あるとします。

友達が2人いる人は、8回の休みの内、2回分の時間は友達のために使います。

一方で、友達が5人いるという人は、8回の休みの内の5回分をそれぞれの友達のために使うことになります。

すると自分の自由な時間はたった3日分しかなくなってしまいます。

シンプルな計算からも分かるように、友達が多い人はそれだけたくさんの友達と遊んだり会ったりする機会が多いため、自分だけの自由な時間が少なくなってしまいがちです。

1人で過ごすよりも、友達と過ごす方が充実していて楽しいと思える人はいいですが、もしも1人だけで過ごしたい気持ちの方が強いのなら、1人の時間が減ることで少なからずストレスに感じてしまうことがあるかもしれませんね。

せっかち

せっかちな性格の人は、何でも前倒しで行動しようとしがちです。

事前にあれこれとやっておくことは良いことですが、それも過ぎてしまえば不要な焦りの感情を生み、心の余裕を失くしてしまうでしょう。

せっかちな人は、例えばその日にやる仕事をすべて終えてしまったら、次の日のことを考えて、翌日分の仕事をある程度前倒しでやってしまおうとします。

翌日の準備を事前にしておくことくらいであれば問題はありませんが、翌日分の仕事まですべてその日の内にやってしまおうとすると、「これじゃあ時間が足りない、終わらない!」とどんどん気持ちが焦ってきてしまいます。

そもそも翌日やる予定の仕事なのですから、その日に必死になってやる必要はないのですが、せっかちな人はつい先の予定まで今の予定と混同してしまいがちです。

そのため本来はとても時間に余裕があるにも関わらず、まるでまったく余裕がないかのように感じてしまいます。

その結果無意味に焦ったり、慌ててしまったりすることがよくあります。

また、せっかちな人は予定が空けばそこにすかさず他の予定を詰め込もうとしますので、常に時間に余裕がなくなってしまい、慌てることもしばしばです。

やらなくていいことに時間をかけている

あなたの周りで、やらなくてもいいことにやたらと時間をかけている人っていませんか?

例えば今は文章をどんどんワードに打ち込んで入力していかなければならないのに、何故か文字のフォントやサイズを何にするかでこだわっていたり、ファイルをどこのフォルダに保存しようか悩んでいたりと、本題とはずれたことに一生懸命になっている人って時々いますよね。

「何で今それやるの!?」と思わず周りがイライラしてしまうこともありますが、そんなやらなくていいことに時間をかけている人も、時間を無駄に使ってしまい、結果的に自分の時間が無くなってしまうことが多いです。

ひょっとしたら本人にとっては、それこそが今やるべき大切なことなのかもしれませんが、自分で自分の時間を潰してしまっていることには変わりないでしょう。

モチベーションが低い

モチベーションが低い時は、自然と体の動きがゆっくりになります。

気力がなく、倦怠感に襲われているため、自分でも意識しない内にダラダラとした動きになってしまっていることが多いです。

そんな時には中々ふとんから出られませんし、着替えや食事にもいちいち時間がかかってしまいます。

仕事でも作業の手が遅くなり、会話もぼんやりとしがちなので、そのダラダラとした時間を集めた時に、結構な無駄時間になっていることでしょう。

気力と行動は深く関係しており、モチベーションが低い人は、どうしても動きそのものがスローペースになってしまいます。

そのため電車やバスを逃したり、1つの作業に時間がかかってしまったりと、普段よりも時間に余裕がなくなるため、自由な時間もなくなってしまうでしょう。

「悩んでいる事には必ず原因と解決方法があります」

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