モノトーンコーデは、誰でも取り入れやすく似合いやすいカラーコーデです。

でも、上手く取り入れるには、コツが必要なコーデでもあるんですよね。

モノトーンコーデの奥深さを理解していないと、「ただなんとなくモノトーン」という、オシャレをさぼっている印象にもなりかねません。

モノトーンでカッコよくなるはずが、逆に野暮ったい印象になってしまうことも…。

そこで今回は、『モノトーンコーデを上手く取り入れる7個のコツ』をご紹介します。

上手く取り入れるコツが分かれば、モノトーンだけでも表現は無限大!かっこよくも可愛くも、セクシーにもなれちゃいます。

モノトーンコーデを、ただ地味なだけで終わらせないように!この記事を参考に、モノトーンコーデのコツを掴んでくださいね♡

モノトーンコーデって簡単なようで難しい!

ファッションやインテリアで人気のモノトーン。

モノトーンとは、モノクローム・トーンの略称なのだそうです。

モノクロームには、「白黒」や「単色」の意味があり、白黒写真や映画などをモノクロと言うのもモノクロームからきています。

そしてトーンとは、「(色や音の)調子」や「味わい」を表す言葉です。

ファッションにおける“モノトーンコーデ”は、「白・黒」などの無彩色の配色でコーディネートをすることを指しています。

モノトーンコーデは、色数が少ないため、比較的取り入れやすいコーディネートです。

白・黒(ときにグレー)だけで構成されるコーディネートなので、配色に頭を悩ませる必要がありません。

とはいえ、色数が少ないからこそ、簡単なようでいて難しいのがモノトーンコーデでもあります。

少ない色数な上、色味のない無彩色のみでメリハリを表現しなければならないので、一歩間違えると野暮ったく、あか抜けない印象になってしまいます。

モノトーンコーデは、上手に取り入れることができればクールでカッコよく、洗練された大人な雰囲気を作ることができます。

そのボーダーラインを知ることが、モノトーンコーデ攻略のカギになります。

モノトーンコーデを上手く取り入れる7個のコツとは?


簡単なようでいて、取り入れるのが難しいのがモノトーンコーデです。

では、モノトーンコーデを上手く取り入れ、洗練されたコーディネートにするにはどうすれば良いのでしょうか…。

ここでは、『モノトーンコーデを上手く取り入れる7個のコツ』をご紹介します。

色味のないモノトーンだからこそ、コツを掴めばグッと大人っぽく、洗練された雰囲気を演出することができます。

彩色コーデとはちょっと違った、モノトーンコーデならではのコツを掴んで、モノトーンコーデ上級者を目指しましょう!

1.異素材同士を合わせる

モノトーンコーデを上手く取り入れるコツその1は、『異素材同士を合わせる』ことです。

モノトーンコーデの場合、色数が少ない上に色味が無いので、どうしても単調になりがちです。

モノトーンコーデ自体が単調さを狙ったものではありますが、単調なコーディネートは面白みがなく、メリハリがないため野暮ったい印象になってしまうのです。

色味のあるコーディネートなら、その色の印象で可愛らしくもカッコよくもできるし、メリハリをつけることもできます。

でも、モノトーンである以上、色による印象操作は難しいのが現実です…。

そこで取り入れたいのが、異素材の組み合わせです。

モノトーンコーデでも、素材によって印象はまったく違ってきます。

たとえば、同じ黒でもニットなら温かみが、サテンなら高級感が、リネンならナチュラル感が、レースならセクシーさや可愛らしさを演出することができます。

こうした素材を組み合わせることで、モノトーンでも印象を操作することができるのです。

2.白の分量を多めにする

モノトーンコーデを上手く取り入れるコツその2は、『白の分量を多めにする』ことです。

モノトーンコーデが野暮ったく、重苦しく見えてしまうのは、主に“黒”のイメージによるものです。

素材の印象で軽く見せたりすることもできますが、色の分量を調整することでも印象を変えることができます。

モノトーンコーデで使われるのは、主に“白”と“黒”ですよね。

このとき、黒の分量が多いと、黒のもたらすイメージが先行してしまいます。

黒には「闇・重厚・暗い・重い」などのダークなイメージがあり、重苦しい雰囲気になりがちです。

それを避けるためには、白の分量を多くすることです。

モノトーンコーデでは、白の分量が多いほど、軽く爽やかな印象になります。

白の「清潔・純粋・透明感・軽い」などのイメージが先行するので、黒のダークな印象を和らげることができるのです。

黒には引き締め効果があり、クールさや高級感、洗練されたイメージづくりには役立ちますが、黒が多いコーディネートは難易度が高めです。

モノトーンコーデが攻略できないうちは、白の分量を多めにして印象を中和するのがコツです。

3.柄を取り入れる

モノトーンコーデを上手く取り入れるコツその3は、『柄を取り入れる』ことです。

素材が色の印象を変えるように、“柄”も大きく印象を変えます。

モノトーンコーデの場合は、柄を取り入れることも、上手くコーディネートするコツになります。

むしろ“柄物”は、色味が多いほどコーディネートが難しいという側面を持っています。

モノトーンなら、色味が単調なだけに柄物を取り入れやすいというのもメリットと言えます。

たとえば、モノトーンのギンガムチェック柄。

ギンガムチェックは、女の子らしい印象のある柄です。

赤やピンクだと子供っぽくなりがちですが、モノトーンなら大人可愛い印象になります。

モノトーンでもクール過ぎず、白と黒のチェックなら色味に抜け感がでるので軽やかになるのもポイントです。

また、女性には千鳥格子柄も人気ですね。

可愛い雰囲気になりすぎるのを避けたい場合は、千鳥格子柄を使うと、大人っぽく上品な印象にすることができます。

他にも、たとえば花柄なども、モノトーンならクールで大人っぽい印象にすることができますね。

このように、柄物を取り入れることも、モノトーンコーデを上手に取り入れるコツです。

柄の印象を取り入れれば、大人っぽくもクールにも、セクシーにもなることができるのです。

4.首元、手首、足首を出して軽くする

モノトーンコーデを上手く取り入れるコツその4は、『首元、手首、足首を出して軽くする』ことです。

モノトーンコーデが野暮ったく重苦しくなるのには、抜け感がないことも原因です。

色味が単調で抜け感がないので、重く見えがちなのです。

とくに黒の分量が多めのコーディネートでは、重苦しい印象になってしまいますよね。

それを避けるためには、首元、手首、足首を出して抜け感を作り、コーディネートに軽さを出すことです。

肌が見えるポイントがあると、色味に抜けができ、ずっしり重そうなだけの印象を調整することができるのです。

特に女性は、首元、手首、足首を出すことで、女性らしさを演出することができます。

華奢な首元を隠さずに出しておくことが、クールでカッコイイだけのモノトーンコーデを、女性らしく取り入れるコツでもあるのです。

黒が多めのコーディネートになるときには、とくに涼やかさを演出することが大切になります。

髪はまとめ髪にして首元を出す。

手首や足首は7分袖・丈などにして全部隠さない!そうすることで、上品で高級感のあるモノトーンコーデにすることができます。

5.小物を上手く利用する

モノトーンコーデを上手く取り入れるコツその5は、『小物を上手く利用する』ことです。

単調になりがちなモノトーンコーデでは、小物遣いがカギとなります。

小物をアクセントとして上手く利用することで、野暮ったさを抜け出してあか抜けたコーディネートにすることもできますよ。

たとえば、アクセサリーはモノトーンコーデの強い味方です。

首元、手首や足首に抜け感を作ったら、そこにアクセサリーをプラスしてあげることで、さらに洗練された雰囲気を演出することができます。

他にも、バッグや靴、ベルトなども、モノトーンコーデを格上げするアイテムです。

これらを上手に利用すれば、モノトーンコーデのマンネリ化も防ぐことができますよ!

6.差し色を使う


モノトーンコーデを上手く取り入れるコツその6は、『差し色を使う』ことです。

モノトーンコーデは、白・黒カラーのみの配色を楽しむコーディネートです。

でも、差し色を使うのは全然アリ!小物がアクセントになるように、モノトーンの中にほんの少し差し色をするだけで、一気に華やかな雰囲気を作ることができるのです。

モノトーンコーデに差し色を加える場合は、小物で加えるのがおすすめです。

アクセサリーやバッグ、ベルトなどの小物に色があるものを使って、モノトーンコーデにワンポイントを加えましょう!モノトーンにはどんな色でも合わせやすく、小物などのワインポイントなら、モノトーンコーデを崩してしまうこともありません。

モノトーンのクールな雰囲気を保ちつつ、パッと目を引く印象的なスタイルにすることができますよ。

小物や差し色は、モノトーンコーデをあか抜けさせる重要なポイントです。

コーデが単調になりがちな人は、ぜひプラスワンアイテムを試してみてください。

7.グレーも少し取り入れてこなれ感

モノトーンコーデを上手く取り入れるコツその7は、『グレーも少し取り入れてこなれ感』をだすことです。

白と黒が基本のモノトーンコーデ。

ですが、そこに中間色のグレーを加えると、こなれ感を演出することができます。

こなれ感とは、“無理のない着こなし”や“気慣れている感じ”が漂うスタイルのこと。

色味がハッキリとしがちなモノトーンは、ちょっとキツイイメージになりがちで、ともすると頑張っている感がでてしまったりもします。

つまり、決めすぎな雰囲気がでてしまうということですね。

その雰囲気を中和し、こなれ感を出してくれるのがグレーなのです。

グレーは、白と黒を混ぜ合わせた色で、モノトーンコーデの重みや頑張っている感を中和し、こなれた感じを演出できる色です。

このグレーをモノトーンコーデに取り入れると、肩に力の入らないナチュラルな雰囲気を作り、大人の余裕を感じさせるコーディネートに仕上げることができるわけです。

モノトーンコーデにおすすめのアイテムとは?

さて、ここまでは、『モノトーンコーデを上手く取り入れるコツ』を7つご紹介してきました。

簡単なようでいて難しいモノトーンコーデですが、ちょっとしたコツを押さえておくだけで、洗練された大人のコーデに仕上げることができるんですよね♡

コツさえつかめば、大人コーデの強い味方になってくれるモノトーンコーデ。

ここからは、そんなモノトーンコーデにおすすめのアイテムをご紹介します。

黒スキニー

モノトーンコーデにおすすめのアイテム1つ目は、『黒スキニー』です。

黒スキニーとは、黒の“スキニーパンツ”のこと。

細身で脚のラインがはっきり出るパンツで、黒のスキニーは、脚を細く見せる効果があることで人気です。

パンツスタイルでモノトーンコーデをする場合、パンツは白か黒ということになりますよね。

2択の内、なぜ黒がおすすめかというと…黒のほうが引き締め効果が高いからです。

脚のラインは、細く長く見えるほどスタイルアップ効果が期待できますよね。

その点スキニーパンツは、脚にぴったりとフィットするので、パンツの種類の中でも細見え効果が期待できるものです。

ただ、色の引き締め効果もバカにしてはいけません。

スキニーパンツを履くにしても、何色を選ぶかで、スタイルアップ効果は全く違ってくるのです。

モノトーンコーデに使われる色のうち、白は膨張色、黒は収縮色の分類になります。

膨張色は、膨張して見える色。

収縮色は、収縮して見える色です。

つまり黒のほうが、見た目の引き締め効果が高いことになります。

また、色は暗い色が下に来るほど、安定感がでます。

モノトーンコーデをする場合、白よりも黒をパンツに持ってきた方が、見た目の安定感が増すのです。

これらのことから、特にモノトーンコーデ初心者の人には、黒スキニーが断然おすすめできます!

ギンガムチェックのシャツ

モノトーンコーデにおすすめのアイテム2つ目は、『ギンガムチェックのシャツ』です。

モノトーンコーデに柄物を取り入れるなら、ギンガムチェックは外せません!白と黒のギンガムチェックは、モノトーンコーデに可愛らしいイメージや、カジュアルなイメージをプラスしてくれるアイテムです。

無地よりも表情が豊かになるので、モノトーンコーデの単調さを解消してくれます。

ギンガムチェックのアイテムには、パンツやシャツなどがありますが、コーデに安定感をだすならシャツがおすすめです。

ギンガムチェックは、遠目に見ると、白と黒の中間色のように見えます。

黒っぽいけど抜け感がでるので、見ようによっては膨張して見えることもあるのです。

そのため、パンツにギンガムチェックを持ってくるよりは、シャツにギンガムチェックを持ってきたほうが、安定感と抜け感を演出しやすいと思います。

「悩んでいる事には必ず原因と解決方法があります」

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