結婚には様々な形があります。

日本では、結婚する基準として女性は16才以上。

男性は18才以上であれば親の同意があれば結婚する事が出来ます。

その為、若い年齢で結婚する方もいれば、反対に還暦を過ぎて結婚される方もいらっしゃるでしょう。

また、年の差結婚なども今では珍しいものでは無くなりつつあります。

法律上、まだ同棲同士の結婚は認められて居ませんがそれ以外であれば大抵どんな場合でも結婚する事が出来ます。

結婚する時、多くの方は一生一緒に居ようと思って結婚を決意します。

しかし、所詮は他人同士。

一緒に生活していく中で、気に障る事もあれば嫌に感じる事もあるでしょう。

多くの場合が、そこを乗り越え、より深い絆で結ばれていきます。

しかし、中には、どうしても相容れない時もあるでしょう。

昔は、一度結婚したのであればどんな状況であろうと最後まで添い遂げるというのが当たり前の様に考えられて居ました。

しかし、今では離婚する事はさほど珍しい事ではありません。

その為、新たな人生を踏み出す際に、世間の風当たりはさほど強くはありません。

再婚をするさい、考える事は沢山あります。

同じ失敗を繰り返さない様に過去の結婚生活の問題点を考える事も重要です。

相手だけでは無く、相手の事の家族・自分の家族の事も念頭に入れ様々な事を決定して行かなければならないのです。

一度目は、勢いで出来た結婚も2度目にはついつい慎重になってしまうものです。

しかし、だからこそよりよい人生を歩む事が出来るとも言えます。

このように、再婚する際には様々な事を考え行う必要があります。

そして、その際忘れてはいけない重要な事があります。

それは子供の存在です。

夫婦は所詮他人同士です。

その為、いつでも関係を解消する事が出来るでしょう。

しかし、子供はそうはいきません。

いつまで経っても親は親なのです。

その為、新しい家族を作る際は、必ず子供の事も考え行動しましょう。

子連れ再婚のメリットは?

一般的に、普通の再婚に比べ子連れの再婚の方が難しいと言われています。

それは、夫婦は、自分たちで惹かれ合って結婚する事が出来ます。

しかし、親子はそうは行かないからです。

血のつながらない子供を育てると言う事は、簡単な事ではありません。

その為、その親子関係が上手く行かない場合もあり、再婚に慎重になるという方も少なく無いのです。

ですが、子供が居るからこそ再婚を考える人も勿論います。

子供が小さければ小さいほど『家族』としての関りが必要となります。

その為には、母親・父親 共に居る方がよりその形を形勢しやすいと考えられている為です。

子供が居る、いわゆる子連れ再婚の場合どんな事に気を付けて結婚を決めれば今度こそ失敗しない結婚生活をおくる事が出来るのでしょうか。

今回はそこに着目してご紹介させて頂きます。

子供との時間を作れる


子連れ再婚の最大のメリットは何でしょうか。

メリットを考えると、様々な内容があるでしょう。

その中でも特に注目されやすい事は、子供と一緒の時間を作る事が出来るという点です。

例えば、母子家庭の人の場合、多くの人が子供を保育園などに預けて仕事をしています。

人によっては、夜遅くや土日と言った時間も仕事をしている場合があるでしょう。

生きていく為には金が必要です。

その為、どうしても仕事をしなければならない事もあるでしょう。

しかし、それによって子供との時間が減ってしまう事は親としては寂しく心苦しい点もある事でしょう。

しかし、もし再婚する事となれば、単純に稼ぎが倍になります。

その為、時間を生み出す事が以前より用意になるのです。

その為、より多くの時間を子供と共有する事が出来ます。

大事な子供の為にと仕事を多く抱えて居る方も大勢います。

仕事は必要な事ですが、それと同じかそれ以上に子供もまた大事な存在です。

両者を大事にしようと考える方は、再婚という新たな道を考える場合もあるのです。

子供に多少の贅沢をさせてあげれる

一人で子供を育てようと考える時、どうしても心配になるのがお金の問題です。

母子家庭・父子家庭を比べると、一見母子家庭のようが賃金の差がありお金の面で我慢をする場合がある様に感じます。

しかし、母子家庭にある手当の中で父子家庭に支給されない物も多くあります。

社会的にも、母子家庭に比べて父子家庭の方が理解されておらず、仕事を休みにくいなどの弊害があります。

その為、どちらかが一概にお金に苦労すると言う事は言えません。

一つ言える事は、2馬力でお金を稼いだ方が確実に裕福に暮らす事が出来るという点です。

それは、再婚家庭とは関係なくどこの家庭でもいう事が出来るでしょう。

共働きをイメージして貰うと分かりやすいかもしれませんが、働き手が2人になると単純にお給料は増えます。

その為、その余裕が出来た分によって子供に裕福な生活をさせてあげる事が出来ます。

子育てにはお金がかかります。

例え、多くの愛情があったとしてもお金が無ければ希望する進学先を選ばせて上げる事が出来ないかもしれません。

その為、再婚という形を取る事で子供にとっても良い生活を与えてあげるきっかけを作る事も可能なのです。

子供をしっかり叱ってくれる


子育ては時に、しつけの為に怒る事も必要です。

それは、きちんと社会のルールを教える為にも必要な行為です。

しかし、母子家庭・父子家庭の場合は親が一人しか居ません。

その為、他に家族が居ない場合フォローする相手が居ないのです。

両親が揃って居れば、一人が怒ったとしてももう一人が怒られた原因を一緒に考えてあげる事が出来ます。

その為、子供の逃げ場を作ってあげる事が出来るのです。

子供を怒る事は悪い事ではありません。

しかし、一対一の場合はどうしても怒り過ぎてしまったり反対に怒らな過ぎてしまったりする場合があります。

しかし、両親揃って居るとそのバランスを上手く取る事が出来るのです。

また、子育てに悩んだ時も相談する事が出来ます。

異性の意見を聞く事で、また違った見解を得る事が出来ます。

その為より良い子育てを行う事が出来る可能性が高まります。

子連れ再婚をするための10個のステップ&注意点を紹介!

子供がいる事で、再婚を考える方も多く居る事でしょう。

しかし、普通の再婚とは違い子連れ再婚では、子連れ再婚ならではの注意点などがあります。

しかし、結婚に向け気持ちが傾いているとついつい見落としてしまう事もあるでしょう。

そこで今回は、意外と見落としてしまいがちな子連れ再婚の注意点をご紹介させて頂きます。

子連れ再婚をする場合、自分自身の将来の伴侶を選ぶと言う事は勿論子供にとって新しい親を選ぶという行為になる事を忘れては行けません。

その為、その重要な決断で公開をしない為にもしっかりと検討する事をおすすめ致します。

子連れ再婚するためのステップ

時に、結婚する相手をフィーリングで決める方がいます。

出会って0日で結婚した、芸能人の方が話題になった事もありました。

人はそれを『運命の人』と呼ぶのかもしれません。

人には逃しては行けないタイミングと言うものがあるのかもしれません。

その為、長い人生の中でそんな決断をする事が合っても良いとも言えます。

しかし、それはあくまでも子供が居ない人に言える話です。

子供がいる場合、自分のフィーリングだけで結婚を決める事はお勧め出来ません。

例えどんなに自分にとって良い相手だとしても、子供にとって良い相手かどうかは全く別問題です。

夫婦に相性があるように親子にも相性があるのです。

血が繋がっていないからこそ、相性はとても大事なのです。

子供が大きくなり、成人を迎えているような場合は子供の事はさほど気にする必要は無いかもしれません。

しかし、まだ未成年の子供を扶養している場合はしっかりと子供の事も考えて行動しましょう。

1.再婚のタイミングを考える

再婚をする場合、タイミングはとても大切です。

法律的には、女性は離婚後半年を経過するまで再婚する事が出来ません。

これは、子供の事を考えての事です。

もし、離婚する際にお腹の中に子供が居ると再婚した時にどちらの子供なのかが分からなくなってしまいます。

再婚する時期をする際に、それがしっかりと分かる様に時期が決められているのです。

それ以外にも、子供がいる場合には学校のタイミングや子供の心の準備などもあるかもしれません。

再婚を決める際は、自分の気持ちだけでは無くそういった物を全てクリアして初めて再婚を決める事が出来ると言えるでしょう。

一度失敗した結婚というものに対して、どしても臆病になってしまう事もあるでしょう。

しかし、準備をしっかりすればその不安を解消する事が出来ます。

結婚は焦ってするとろくなことがありません。

じっくりと考え行動するようにしましょう。

過去の事をしっかり整理できて自立できているか

離婚は結婚よりも体力を使うと言われています。

中には、望んでいない離婚をされた方も居る事でしょう。

それにより、深く傷ついたりする事もあります。

そんな時、優しくしてくれる人が現れたり、経済的な不安を和らげてくれるかたが居るとついついそちらになびいてしまう事もあるでしょう。

人間は弱い生き物です。

今の悲しみを和らげる為に、新たな恋を上塗りする事もあります。

しかし、それはあくまでも恋愛の話であり、結婚はそうはいきません。

もし、過去としっかり向き合わずに再婚を決めてしまうと必ず後から後悔する事となります。

自分の気持ちにけりをつけしっかりと前を向く事が出来て居ない時に決めた相手など本当に自分にあった相手とは言えません。

いくら自分に優しくしてくれる相手を見つけたとしても、自分が冷静に過去に向き合う事が出来る様になるまではその思いを大事に心の中に秘めておいてください。

過去の自分と別れを告げ、しっかりと自分の足で立つ事が出来るようになるまでゆっくりと時間をかけていきましょう。

自分だけじゃなく子供も準備できているか

子連れで再婚をする場合、子供の準備も重要なポイントとなります。

気持ちの整理は勿論、学校などのタイミングも重要でしょう。

例えば、母親の連れ子の場合再婚をすると苗字が変わる恐れがあります。

そうすると、周囲の人から必ず理由を詮索されてしまうでしょう。

幼い子供にとって、その変化は時として学校生活を大きく変えてしまう程の衝撃を与えます。

その為、学校を卒業するタイミングで入籍をするという方が多くいます。

子供は、親を自分で選ぶ事が出来ません。

その為、時に親の都合によって様々な不利益を得る場合があります。

親は、それを考慮して極力子供に迷惑のかからない最善の道を選ぶように努力していきましょう。

それが親としての、最低限の勤めであり再婚する際の重視するポイントの一つです。

2.離婚の理由をしっかり考え直す

時に、人は失敗する生き物です。

その為、一度の失敗をいつまでも引きづる必要はありません。

その都度前向きに生活して行けば良いのです。

しかし、失敗した理由はきちんと検証しておく必要があります。

何故失敗したのかを振り返る事をしないと、同じ過ちをまた繰り返してしまう恐れがあるのです。

自分一人での失敗なら、本人の問題ですので好きにすれば良い事です。

しかし、子供が居る場合その負担は子供にも大きくのしかかっていきます。

何度も何度も親が変わっては子供がどうしていいか分からなくなってしまうでしょう。

その為、同じ過ちを繰り返す事が無いようにしっかりと過去を反省し、理由を考える事を疎かにしてはいけません。

同じ過ちを繰り返さないように

日本には様々なことわざがあります。

その中に『2度ある事は3度ある』と言うものがあります。

これは同じことは繰り返すという意味合いがあります。

これに言われている通り、人はどうしても過去の過ちを繰り返してしまう生き物です。

完璧な人間は存在していないので、それも仕方のない事かもしれません。

しかし、それではいつまで経ってもおちついた生活をおくる事は出来ません。

毎日恋してドキドキワクワクしているのも楽しいかもしれませんが、子供が居る場合には子供は迷惑にしか感じないでしょう。

その為、親であると言う事を自覚しましょう。

その上で、同じ失敗を繰り返す事がないようにその都度何が行けなかったのか。

次は自分はどうすれば良いのかと言う事をしっかりと頭の中に入れておいてください。

中に居は、自分は100%悪くなかったという人もいます。

確かに、DVなどはその可能性もあります。

しかし、多くの場合100%相手が悪いという事はまずありえません。

必ず自分自身にも少なからず悪い所があるのです。

その欠点を気が付く事が出来ないといつまで経っても幸せな日々を掴む
事は出来ないかもしれません。

自分の考えを大事にする事も大事ですが相手の気持ちに立ち行動する事も忘れないようにしましょう。

3.相手との価値観の違いを把握する

人はそれぞれ違った価値観を持って生活しています。

例え同じ親から産まれ、同じように生活している兄弟でも考え方や物事の感じ方は大きく異なります。

その為、この広い世界の中で同じ価値観で生活している人は全く居ないと言ってもいいかもしれません。

それは夫婦にも勿論言う事が出来ます。

どんなに好きな相手で合っても共有する事が出来ない価値観と言うものが存在しているかもしれません。

その為、芸能人などの離婚理由に『価値観の相違』と言うものが上げられるのです。

しかし、先ほども言いましたが価値観が全く同じと言う事はありえない話なのです。

それが離婚の理由になってしまうと言う事は、それだけ結婚する、前に話し合いが足りなかった結果とも言えるでしょう。

どんなに好きな相手でも理解出来ない部分というものはある物です。

人はいろいろな考えがあるからこそ楽しいのです。

その為、夫婦が同じ考えを持つ必要はありません。

ですが、問題なのはその考えを理解する事が出来るかと言う点にあります。

特に子供に関する事の場合、相手の意見を全く聞き入れる事が出来ない場合は大きな衝突の原因となる可能性が非常にあります。

価値観が違いすぎると少しの擦れ違いから大きな問題になることも

結婚する前は、どうしても浮かれており地に足をついて話をする事が出来ないかもしれません。

しかし、それではいけません。

特に子供がいる場合には、あなたの決断によって子供の人生が大きく左右されてしまう可能性だってあるのです。

その為、結婚前には様々な事を冷静に判断する必要があります。

多くの話し合う必要がある中で、特に必要な事はお互いの価値観に合わせて物事を考えられるかどうかと言うポイントです。

好きな相手の事は何だって受け入れる事が出来ると言うのは、あくまでも恋している時期だけの幻想です。

どんなに好き同士で結婚したとしても必ず気持ちが落ち着く時がやってきます。

これは冷めたという事では無く、それだけ落ち着いて物事を考える事が出来る様になったとも言えます。

その為、悪い事ではありません。

しかし、その分、相手の欠点がよく目に付くようになるとも言えるでしょう。

結婚をした後に、『考え方が合わない』『教育方針が違う』と感じたとしてもその関係を解消する事は簡単な事ではありません。

その為、後から後悔しないようにする為にもしっかりと、事前に話し合いをしたりお互いの考え方を伝えておく必要があります。

子連れでの再婚の場合、子供を育てた事が無い方がいきなり親になるというケーすも珍しい事ではありません。

子育ては可愛いだけでは済まされません。

時に、苦労を感じる事もあるでしょう。

その時も、真摯に子供に向き合う事が出来るかどうかは重要なポイントです。

是非夫婦感だけの問題では無く、子供もふまえた事をしっかりと把握するようにしましょう。

子連れ再婚するための注意点


今の日本では、再婚をする事は珍しい事ではありません。

一度失敗したからと言って、人生を必ず一人で生きなければいけない訳でもなく、合わない・辛いと感じるような結婚生活なのであればさっさと別れて違う人生を歩む事も必要な事です。

しかし、子供が居る場合はその子供の事もしっかりと考える必要があります。

まだ、扶養する年代の子供なのであれば親の再婚はその子の人生に大きな影響を及ぼします。

例え、当人同士が乗り気であったとしても子供が上手くなじむ事が出来ないのであれば再婚は時期を待った方が良いとも言えます。

子連れでの再婚は、通常の再婚より更に様々な事を考えて決める必要があります。

6.子供のケアを忘れない

子連れでの再婚で、もっとも忘れては行けない事は子供の心のケアです。

いきなり知らない人がやってきて『今日からあなたの新しい家族よ』と言われても戸惑ってしまいます。

結婚を決めてしまう前に、まずはしっかりと子供に紹介してあげてください。

そして、家に帰り相手の印象などを聞いてみてください。

子供は、親の事を一番に考える生き物です。

母親・父親がその人の事を気に入っていると感じれば、取られたような気持ちになり寂しさを感じるかもしれません。

また、それを過ぎると母親・父親の為に我慢をする事だってあるかもしれないのです。

子供は、大人が思っている以上に繊細で優しい生き物です。

気が付かないうちに無理をしていないかどうかなどしっかいと見てあげる必要があります。

子供が好きと言うだけでは家族になる事は出来ません。

良い所だけでは無く、悪い事も含めて全てを受け入れる事が出来るのか。

それを子供は望んでいるのかどうか。

ゆっくりと時間をかけて関係を気付いていきましょう。

もし、子連れで再婚をしようとしている人は焦る必要はありません。

どうか、こどもの心の準備が出来るまで待ってあげてください。

子供の精神状態をしっかり管理


親の再婚は、子供にとっては想像以上に大きな出来事です。

死別では無く、理由があり別れた場合は子供には血のつながった親が居る事になります。

その為、そこに急に知らない人を連れて来て『これが新しい家族だよ』と言われたところで急に受け入れる事が出来るものではありません。

新しい人生を歩みたい両親にとっては、再婚を今すぐにしたいと考える事もあるでしょう。

しかし、子供には子供の都合と言うものがあります。

どうか、その気持ちを無視して結婚の話を進めるような事をするのは辞めてください。

子供は、自分の居場所が無くなったように感じ不安定な精神状態になってしまいます。

大きくなるにつれ、その不安は大きな物になり家に全く寄り付かなくなってしまう可能性だって否定出来ません。

早く再婚したいという気持ちも分かりますが、親として子供の事を考える事をおろそかにしては行けません。

子供が再婚相手の事をどう思ているのか。

再婚する時期はいつが良いのか。

一緒に暮らす事に対してどんな不安を抱いているのかなど、しっかりと考えてあげましょう。

7.別れた相手の悪口を子供に言わない

離婚には様々な理由があります。

中には、お互いに嫌いになって別れるケースも少なくありません。

その場合、時に子供に別れた相手の悪口を言う人がいます。

しかし、夫婦は書面で別れる事が出来たとしても、親子の縁は切る事が出来ません。

その為、どんなに嫌いな相手だとしても子供にとっては一生親である事に変わりはありません。

あなたにとって大嫌いな相手だとしても、子供にとっては大好きな存在かもしれません。

その存在を否定する事は、子供の人生を否定している事になります。

ましてや、再婚相手と比べそっちの方が良いなどと伝える事は子供の反発心を植え付ける事になるでしょう。

自分と子供は全く別の人格であり、それぞれの人生があります。

その為、自分の考えを押し付けるような事をしては行けません。

子供には子供の考えがあるのです。

再婚相手と比べる事は止め、子供の思うままに生活させて上げましょう。

子供にとっては血のつながった父親

夫婦とは所詮紙切れ一枚の関係です。

どんなに好きで結婚下としても、別れる時には大嫌いになっている事だってあるでしょう。

人間は失敗する生き物です。

特に、恋は盲目と言うように好きな時は周りが見えておらず、後からいろいろな事に気が付き後悔する事も珍しい事ではありません。

その結果、離婚という結論に至ってしまったとしても、今の日本であればそこまで世間から批判される事も無く、新たな人生をまたスタートさせる事だって可能です。

しかし、夫婦は別れる事が出来たとしても子供にとっては親である事に変わりはあません。

その為、自分の『嫌い』という気持ちを子供に押し付けない様にしましょう。

自分にとって最低な相手だったとしても、子供にとっては良き存在だったかもしれないのです。

離婚した方の中には、その後元旦那に子供を合わせたくないと考える人もいます。

しかし、それは子供が決める事であり親が決める事ではありません。

子供にとっては一生縁の切れる事が無い存在です。

自分の親の事を嫌い、憎んでいく人生は寂しい人生かもしれません。

そのきっかけを母親が作る事の無いように、自分の気持ちは自分の中だけにしまっておきましょう。

8.子供に前の夫と再婚相手を比較させないようにする

子連れでの再婚をする際、子供の気持ちを優先して考えてあげる必要があります。

しかし、中には再婚する事を優先するあまり、ついつい前の旦那さんと新しいい人とを比べ、いかに今の人が良いかを子供に伝えてしまう方がいます。

しかし、これは逆効果にしかなりません。

例え、母親から見ればどんなにダメな夫だとしても子供にとっては唯一の存在です。

子供の中には、父親の事が大好きな人だって居るはずです。

そんな大好きだった父親と別れて暮らす事自体も寂しいのに、新しい父親の存在と比べられたりしてはそこに不満を感じるのは容易に想像する事が出来ます。

子供は自分の親を選ぶ事が出来ません。

『離婚』も『再婚』も全ては親の勝手で行われています。

その為、親はその事を理解して少しでも子供の気持ちを大事にするようにしましょう。

9.再婚相手への感謝を忘れない


子連れ再婚は、通常の再婚に比べて多くの障害を乗り越える必要があります。

子供を育てた事が無い人にとっては、道の世界への挑戦です。

そこには普通の結婚生活では味わう事の無い苦労を感じる事もあるでしょう。

そんな苦労する事と分かって居るのに、結婚を決めてくれた相手には是非感謝の心を持って接するようにしましょう。

夫婦の仲が良いと、子供は安心して過ごす事が出来ます。

友好な関係を築いていく為にはお互いに感謝の気持ちを忘れる事無く接するようにしていきましょう。

子育てが初めての場合、思いも寄らない失敗をしたり、問題にぶつかってしまう事もあります。

そんな時は、どうか優しくアドバイスをしてあげてください。

再婚とは、新たな人生のスタートです。

そのスタートを素晴らしい物にする為には、お互いに相手をもいやる気持ちを持って行動する事が必要です。

10.母親の自分を相手に見せておく

子供のしつけなど普段見せない自分をしっかり見せておくことが大切

子供を育てる際には、時に怒らなければ行けない場面と言うものが存在します。

二人きりの大人しい姿しか見ていない相手にとって、母親として子供にガツンと怒っている姿は時に衝撃かもしれません。

男の人は、どうしても女性に幻想を抱いています。

特に子育てを経験した事が無い方は、そのギャップに付いて行く事が出来ずいきなり幻滅してしまうかもしれません。

しかし、女性としてはいつまでも可愛い彼女のままではいられません。

子供を守る母として、強くたくましく生きていかなければならない為です。

その為、再婚を決める前には必ず子供を交えて何度もデートを重ねるようにしましょう。

そうする事で、母親としての姿を相手に見せる事が出来る様になります。

もし、その姿を見た事によって相手が引いてしまうのではないかと心配な方は再婚には向いていません。

子供が成人するまで待ちましょう。

母親としての姿を見たくらいで、幻滅してくるような人とは所詮再婚したとしても上手く行く訳がありません。

全ての自分を知ってもらった上で、相手に再婚を決めて貰いましょう。

結婚はきれいごとでは済まされません。

それをしっかりと頭の中に入れて決める事をお勧め致します。

最後に

ここまで子連れ再婚をする際の、注意点をご紹介させて頂きました。

いかがだったでしょうか。

離婚した時は、全く再婚するつもりが無かった方も時にいきなり再婚をする可能性が出てくる時もあります。

その為、再婚をする際の注意点はいつまでも頭の片隅においておいて頂ければと思います。

夫婦は常に、関係を解消する事が出来ます。

新しい人生を進む為に、パートナーを変える事も悪い事ではありません。

しかし、子供にとっては『親』という存在は絶対的な物です。

その環境によって、人生を大きく左右されてしまう事だって大いに考えられるのです。

その為、その事を忘れずに館挙げて上げましょう。

自分たちが子持ちが決まったとしても、子供の心の準備が整って居ないのであれば是非時間をかけてゆっくりと行動してあげてください。

焦って行動した所で、いい結果を得る事は出来ないでしょう。

自分の人生を大事にする事は必要な事ですが、子供が居る場合にはそれ以上に子供の人生を大事にしてあげる事を忘れては行けません。

子供の事を一番に考えて行動しよう

母親も時に『女』としての幸せを求める時があるでしょう。

その為、子連れ再婚を行う事に対しては、反対の意見はありません。

しかし、子連れ再婚をする際はどうか子供のケアを忘れずに行って上げてください。

母子二人っきりで支え合って生きてきた生活の中に、いきなり知らない人が入って来たら、子供は間違いなく戸惑います。

自分の居場所が取られてしまったように感じるかもしれません。

子供に再婚相手を紹介する際は、必ず時間をかけてゆっくりと関係を築いて行きましょう。

新しい生活をはじめるタイミングは、是非子供の気持ちを尊重してあげてください。

仕事・家・学校など親としては、早めに再婚したい時期と言うものが存在しているかもしれません。

しかし、そこで子供のケアをしっかりとせずに再婚を進めた所で、上手く行くわけが無いのです。

家族となる以上、夫婦の相性以上に親子の相性が必要です。

それは夫婦の関係を作っていくよりずっと繊細で時間のかかる問題です。

その時、母親が自分の事を考えてくれているかどうかでその機ももちは大きく変化して行く事でしょう。

子供が安心して環境の変化を受け入れる事が出来る様に、是非常に子供の考えを聞き受け入れるようにしてあげてください。

そうする事で、子供が安心して物事を考える事が出来るようになります。