「リーダーになりたい!」…なんて憧れのリーダーを見て自分もそのようになるぞ!と孤軍奮闘している方もいるのではないでしょうか?

しかし、これまでの人生の中で“リーダー”たるものを経験したことがないと、どのようにリーダーになればいいのか?

いや、自分はリーダーに向いているのか…?

なんてちょっとした疑問が生まれることもあるでしょう。

そのような方のために、この記事では“リーダーに必要だといわれている資質”を10個ご紹介していきます。

記事を読んでいて「私にはこの素質ないからリーダーには向いてない」ということはないんです。

あなたもその資質なるものを身に着けていけばいいだけの話!

ぜひ、この記事を読んであなたもあなたの理想とするリーダー像に近づいてみてはいかがですか?

リーダーに必要な10個の資質

リーダーになりたい!と思ってもすぐになれるものではありません。

この世の中には数多くのリーダーと呼ばれる人たちが大活躍をしています。

そのような人たちもたった1日で本質的なリーダーになったのではなく、数々の困難などを乗り越えることによってそのように成長してきました。

しかし、なかにはリーダーになれるはずだったのに途中で「自分には向いていない」と投げ出してしまったことによって、そうなれなかった人もたくさんいるのです。

また、あなたももしかしたら「リーダーにはなりたいけれど、そもそも自分がリーダーに向いているとはなかなか思えない」とか「周りの人には君はリーダーに向いていない」なんて言われて自信をなくしてしまっている…という方もいるのではないでしょうか。

たしかに“リーダーに向き不向きの性格”はありますが、それでも本人の努力次第でリーダーにはなることはできるのです。

それもあなたがあこがれているような“憧れられるようなリーダー”に。

そのためには“リーダーに必要な資質”というのを持っているほうが好ましいです。

なぜならば、これを持っていることによって数ある困難を乗り越えていくことも可能です。

また、「自分にはこれがある」という自信にもつながりますね。

もしもこれからご紹介する資質にあてはまるものがなくても、冒頭でお伝えしたようにぜひこれから身に着けていってくださいね。

では、さっそく“リーダーに必要な資質”にはなにがあるのかをチェックしていきましょう!

1.適正な判断ができる


リーダーというのは、いついかなるどのような状況であっても“適正な判断”をしなくてはいけません。

そこにプライベートな問題を挟んでもいけませんし、だれかやどこかをひいきするようなことをしてはいけないのです。

もしも世の中のリーダーたちが皆、そのように判断をしてしまったらどうなるでしょうか?

秩序はなくなり、好き勝手やってしまい、部下たちは振り回されるだけの社会になってしまいます。

適正な判断をすることによって、部下はついていくことができるし、判断をした身としても“自信”をもってその先の物事を進めていくことができるんです。

どんな場面でも冷静に判断ができる

リーダーといっても、リーダーになることができたとしてもリーダーである前に“たった一人の人間”であるのは間違いありません。

あなたもそうではありませんか?

何かの役職についていたりしても、その前にたった一人の人であり、生身の人間です。

そのため、時には悲しくなるようなこともあるでしょうし、怒りでおかしくなってしまうこともあるでしょう。

しかし、リーダーというのはそのようなプライベートな問題が発生したとしてもそれに惑わされてはいけないのです。

どのような場面でも、もしかしたらだれかに嫌われてしまうかもしれない判断を下さなくてはいけなかったとしても、冷静に適正な判断をする必要があります。

2.人望が厚い

リーダーになることができる人、リーダーとして慕われている人というのは“人望が厚い”ことも特徴の一つです。

もしもあなたにあこがれているリーダーがいるのであれば、その人を想像してみてください。

誰かに頼りにされているし、それにいつも人が周りを囲んでいるのではありませんか?

その人の誕生日には誰もがお祝いの言葉をかけているのではありませんか?

どこでもその人の話題が出たとしても“よい評価”しか耳にすることがないはずです。

それは、周りの人から愛されているし、リーダー本人も“人が好き”だからです。

人が好きだからこそ人を呼び、それとともに幸運までも呼び寄せています。

周囲から信頼されている

リーダーとして“周りから信頼される”というのはとても大きな課題です。

なぜならば、リーダーというのは、多くの人のトップに立つ存在であり、そのリーダーの出す指示に従ってもらうことによってはじめてリーダーの評価ができるからです。

しかし、なかにはついてきてくれている部下たちのことを考えることもなく、自分本位に周りを振り回しているリーダーもいるものです。

そのような人を誰が好きになるでしょうか?いつも面倒なことは部下に任せて、いつも良い評価を独り占め。

そんな人は信用もされませんし、誰もが「この人にはついていきたくない」と思います。

人に愛されているかどうか…それはリーダーにとって、大きな資質のうちの一つということができます。

3.引っ張る力

リーダーという“役職”は名乗れば、すでに「リーダー」として活動することができます。

しかし、リーダーと名乗っているだけで、部下や周りの人たちを引っ張ることができないのであれば、それは名ばかりのリーダーだということになります。

なぜならば、リーダーというのは適正な判断をし、その判断に沿って部下たちに指示を出すだけではなく、すべてのついてきてくれている人を引っ張ていく力も必要だからです。

支持を出すだけですべてをこなしてくれる部下もいるでしょうが、すべての人がそうだとは限りません。

刺激を与えることによって、部下をコントロールし、さらに引っ張り、先陣を切る必要があります。

多くの方は「自分にはこの力がない」と答えるのですが、ついてきてくれている人達のことを思い行動することができれば、だれでも引っ張っていく力を養うことはできるんですよ。

先頭に立って道を作っていける

リーダーは常に多くの人の先頭に立っています。

だからこそ“リーダー”なんですよね。

そのため、先頭を切って道を作り、ついてきてくれている人たちへの道しるべを作る必要があります。

もしもそれができないのであれば、リーダーという存在は必要ありませんし、それができない人のあとにだれもついていきたいとは考えないはずです。

道を作る…というといとても偉大で難しいことのように感じるかもしれませんが、そうではありません。

さきほどもお伝えしたようについてきてくれる人たちのことを心から理解し、どの方向に進むかもしっかりと見極めることができていれば、おのずとその道は出来上がってきます。

4.まとめる力


学生時代のことを思い出してみましょう。

学級委員だとか、クラスでもまじめな方がしきらなければなかなかクラス全体がまとまらない・・・なんていうことはありませんでしたか?

まさにそのようにまとめることのできる力というのもリーダーには必要になります。

もともと同じ性質や性格をしている人たちがまとまっていれば、あうんの呼吸でお互いのことを理解することができるかもしれません。

しかし、なんらかの組織に属している人たちというのは、すべてが“別々の個性を持っている人”であり、“お互いのことを理解することができない”という特徴を持っています。

そのままの人たちの個性を出すのもリーダーの仕事ではありますが、すべてを認めてしまっていてはカオスな状況になってしまいますね。

そのため、全体をまとめあげる力も必要になります。

ひとつにまとめることができる

ひとつにまとめることができるということは、全体の雰囲気や状況、どのようなときにはどのように対処するのか…など“いろいろな方向や立場”からその全体を見極めることができるということです。

あなたは、ひとつの物事に対して“一つの目線”でしかその物事を見ているなんていうことはありませんか?

とある問題があったとして、Aさんからの見方があれば、全く違う解釈をするBさんの見方というのも存在するんですね。

要するに、この世の中には真実はひとつではないということです。

それを理解したうえでグループをまとめあげることにより、周りからも慕われ、まとまりやすくなるんです。

5.臨機応変な対応

リーダーになると、それまでに経験したことのないような大きな問題や困難に出くわす機会も増えます。

これまでは見えていなかったところまでも見えるようになるからですね。

そんなときに、てんやわんや一喜一憂しているのではリーダーは務まりません。

その問題があなた個人の問題であればそれでよいのかもしれません。

ですが、もしも会社レベル、組織レベルの問題でそのような対処をしているとその組織や会社の存続の危機を招くだけではなく、あなたのそのような状況を見たついてきてくれている部下たちにも不安な気持ちを与えてしまう可能性があるからです。

どんな状況でも、どんなに難しい問題であっても臨機応変に対処する力が求められています。

どんな状況にも対応できる

臨機応変に対処するということは、ある程度のケースを知っているだけではなく、その過去のケースから自分の考えなどを加えて行動・判断することができるということです。

リーダーの判断のスピードだけではなく、その判断内容によってはついてきてくれている人に対して迷惑をかけることもあるのでここばかりはしっかりと判断したいもの。

優柔不断なリーダーは存在しないように、臨機応変に物事を“いろいろな角度”から見えるような習慣をつけておくと、いざというときにグループのリーダーとして良き判断をスピードよくすることができるでしょう。

6.謙虚な心

あなたの憧れているリーダーというのは、謙虚な姿勢を貫いているのではありませんか?

「そんなにすごいのだからもっと威張ってもいいのに!」なんて感じている人もいるかもしれません。

しかし、威張っているリーダーほど、素敵なリーダーであるということはまずありません。

なぜならば、謙虚の姿勢を保ち、またそのための謙虚な心意気をしているからこそ、周りの人の様子をうかがうこともできるし、とっさに判断をしなくてはいけないときでも周りの状況を見ているので良い判断をすることができるのです。

威張っている人は“自分が偉いのだ”“周りは自分のいうことを聞いていればいいのだ”と自分本位、自己中心的な判断しかしないもの。

そのような判断を繰り返していけばどうなるでしょうか?

ついていく人は振り回され、組織自体の存続の危機につながることもあり得ます。

自分を過大評価しない

威張っている人というのは「自分はすごい」「周りの人は自分よりは下だ」なんて考えていることがほとんどです。

そのため、その先の成長がありません。

“自分は今のままでもすごいのだ”という心理があるので、その先がないんです。

要するに自分で成長しようとはしません。

周りに「それを直したほうがいい」と指摘されても、「どうしてお前にそんなころを言われなければならないんだ!」と反対に怒るだけ。

しかし、謙虚な心を持っているリーダーというのは、自分自身を過大評価していません。

そのため、いつでも成長の余地を持っているんです。

リーダーという役職についていたとしても、周りの人に「それは間違っている」とかなどの指摘をされてもすぐに受け入れることができますし、すぐに改善します。

そのため、どんどん伸びるのです。

人としても、リーダーとしてもグングン成長していくので周りの人からの信頼もますます強くなります。

7.大きな器

リーダーというのは、どんなときでも臨機応変に対応していかなければならないとのことでしたね。

そのため、器は広く、どんなときでも“ドン”と構えていることが重要になります。

要するに“大きな器”を持っているのが好ましいのです。

大きな器というのは、もしも部下が大きな失敗をしたとしてもそれを受け入れることができる、そしてすぐにクビにするのではなく、一緒に改善の方法を探る…など、一方的に怒る・叱るという判断や行動をするということではありません。

あなたの憧れのリーダーがいるのであれば、そのような点がないかを思い出してみてください。

「悩んでいる事には必ず原因と解決方法があります」

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