みなさん、趣味の時間は充実していますか…?

趣味は心だけでなく、人生を豊かにしてくれる重要なものです。

なので、「趣味の時間が充実している」という実感があれば、ますます心や人生が満たされるはず。

しかし、これを見ているということは…趣味の時間が満足に取れていなかったり、趣味の時間を満喫し切れていないのではないでしょうか?

今回はそんなみなさんの為に、“趣味の時間を充実させる7個のコツ”をご紹介したいと思います!

趣味の時間が取れていない生活をしていませんか?

「以前よりも趣味の時間を満喫できていない…」という人は、趣味の時間が十分に取れていない生活を送っているのではないでしょうか?

趣味の時間を充実させるには、普段の生活や心に余裕がなければダメです。

時間に追われる生活を送っていると心まで追い詰められてしまい、趣味の時間を確保するのが難しくなってしまうだけでなく、せっかく趣味の時間が確保できても心の底から楽しむことができなくなってしまいます。

趣味の時間を充実できない?その理由とは?

そもそも、「趣味の時間が充実していない」と感じる原因は何なのでしょうか?

原因が分からなければ、趣味の時間を充実させることもできませんよね。

趣味の時間が充実していな原因は、先程の「趣味の時間が取れていない=普段の生活や心に余裕がない」という話しともリンクします。

以下に“趣味の時間が充実していない原因”をまとめてみたので、「趣味の時間が取れていない…」という自覚がある人は、自分が以下の原因に当てはまらないかチェックしてみて下さいね。

仕事で忙しい

仕事が忙し過ぎて趣味の時間が十分に取れなければ、趣味を思いっきり楽しむことも難しいでしょう。

短時間で楽しめる趣味ならまだしも、「“いいところ”まで進んで、テンションが上がってきたところでタイムアップ…」では不完全燃焼ですし、「間が空くと作業が進め辛い…」という様な趣味の場合は「せめてキリの良いところまで進められるだけの時間が欲しい」と思うものですよね?

仕事をしていれば、忙しい時期もあるでしょうし、何かしらのトラブルが起これば必然的に対処に追われる時もあるでしょう。

ですが忙しい時期を除けば、「1週間の内に趣味の時間が1時間も取れない」ということはないはずです。

しかし、「常に忙しく趣味をする時間がまともに取れない…」というのは、その職場の勤務体系や業務内容、あるいは本人の仕事の進め方や向き合い方が影響しているのだと考えられます。

これについては後で詳しく説明するので、気になる人はそちらもチェックしてみて下さいね。

とにかく、仕事で忙しい状況は趣味の時間を充実させるのを妨げる原因になっているのは確かです。

趣味の時間をする元気がない

趣味をする元気がないというのも、趣味の時間が充実しない原因でしょう。

この、無気力・無関心・無感情というのは、うつ病の症状にも見られる特徴で、精神または身体的にかなり限界がきている証拠とも言えます。

無気力・無関心・無感情というのは、心のエネルギー切れのサインでもあり、そうやって心をシャットダウンすることで強いストレスから自身を守っているのだとか。

「嫌なことがあっても趣味をすれば気が紛れる」とか「趣味をしていればストレスが消える」というのが健全な状態であり理想。

しかし、精神・身体共に疲れ切った状態では、自分の好きなことをしても心の底から楽しめなかったり、先程話した様に「趣味をしたい!」という気力すら湧かなくなってしまうものなのです。

上手くストレスを解消しているつもりでも、強いストレスに晒され続ければ、その反動で精神的に限界がきてしまうこともあります。

日常生活を送る上で強いストレスを感じるものがあるなら、それを可能な限り避けるのがベストですが、仕事など避けられないものもありますよね?

仕事が趣味で職場の人間関係も良好ならともかく、仕事をしていると多少なりともストレスがかかるものです。

忙しさや人間関係だけでなく、仕事をする際に伴う緊張感や責任感もプレッシャーになり得るでしょう。

強いストレスを実感していなくても、日々の些細なストレスが無意識の内に積み重なることで、「趣味をする元気が湧かない…」という状況を招いてしまうこともあるのです。

他にやることが多すぎる

仕事に限らず、家事や育児など他にやることが多過ぎるせいで、趣味の時間を十分に確保できなかったり、趣味を楽しむ心の余裕が持てない、といったパターンも原因として考えられます。

実際、「やらなきゃいけないことが多過ぎて、心身共に休まる暇がない!」という状況では、例え自由時間ができたとしても体力を回復するのに一杯一杯で、趣味を楽しむどころではないのでは…?

特に何でも一人で抱え込んでしまう人は、そういった状況に陥りやすいと言えるので、もっと他人を頼ることを覚えた方が良いかもしれませんね。

また、「やらなきゃいけないことが多過ぎる」というは、単にその人の“思い込み”という可能性もあります。

つまり、本当は今すぐにやらなくても良いことなのに、「“今”やらなくては!」と思い込んでいたり、「時間があるなら、自分の趣味ではなく、やるべきことをやらなくては!」と思い込んでしまうせいで、気付けば常に何かに追われているということなのです。

ちなみにこれは、物事の優先順位をつけるのが苦手な人に多く見られる傾向とも言えます。

趣味の時間を充実させるにはちゃんとしたコツがある!

仕事が忙しい人・趣味をする元気が湧かない人・他にやることが多過ぎる人も、ちょっとしたコツで趣味の時間を充実させることができます。

まずは、今の生活を見直してみましょう!

「仕事が忙しい」とか「他にやることが多過ぎる」ということであれば、やるべきことの優先順位をつけ効率良く物事を進める努力を徹底したり、忙し過ぎる原因を明確にし改善していくのも効果的です。

自由な時間が増えれば自然と心にも余裕ができ、趣味の時間も充実するはず。

ちなみに忙しい人の特徴には、忙しいのが良いことだと思っている・優先順位をつけるのが下手・一人で抱え込んでしまう(他人に頼ることができない)・頼まれごとを断るのが苦手で他人の分の仕事まで引き受けてしまう・何事も完璧を求め一切の妥協を許さない、などが挙げられます。

上の特徴に当てはまる人は、自ら忙しい状況を作り上げている可能性があるので、時間的にも精神的にも余裕が持てる物事の進め方を模索した方が良いかもしれませんね。

「趣味をする元気が湧かない」という場合は、ストレスは溜まっていないか・睡眠(質や時間が大事)はしっかり取れているか・規則正しい生活を送れているか・バランスの良い食事を取れているか・適度な運動をしているかをチェックしてみましょう。

ストレスや生活習慣の乱れは、心や体の不調(=趣味を楽しむ元気が湧かなくなる原因)に大きく影響するので、改善に努める様にしたいですね。

1週間の間にどれだけの時間があるか

今の生活を見直すと同時に、1週間の間にどれだけ自由な時間(=趣味ができる時間)があるかを確認してみて下さい。

自由な時間が極端に少なかったり、以前に比べ明らかに減っている場合は、先程も話した様に時間を作る工夫や努力をする必要があるでしょう。

ちなみに、「1週間の内に1日・1時間・10分も趣味をする時間がない…」という状態はかなり問題があると言えます。

中には準備が必要で頻繁に行うのが難しい趣味もあると思いますが、手軽にできるものであれば尚更、数分でも毎日継続できるだけの時間があるのが理想です。

忙しい中でも時間を作る方法は後で説明するので、ぜひそちらも目を通してみて下さいね。

趣味の時間を充実させる7個のコツ!充実させてみよう!

それではいよいよ、“趣味の時間を充実させる7個のコツ”をご紹介していきます。

趣味を充実させるカギは、全体のスケジュール管理・それぞれの行動に割く力配分・趣味への取り組み方の3つです。

「趣味の時間をもっと充実させたい!」という人は、ぜひ以下のコツを意識&実践してみて下さい。

それでは早速チェックしていきましょう!

1.スケジュールを組む


まずはスケジュールを組み、予定をある程度明確にしておくことが重要になります。

そうすることで、趣味の時間も確保しやすくなるはずです。

スケジュールは、1ヶ月または1週間単位で組むのも良いですが、「スケジュール管理が苦手…」とか「先の予定が曖昧…」という場合は、その日の予定をざっくりと立てるだけでも構いません。

例えば…

6:00 起床→シャワー→身支度→朝食の支度
7:30 朝食→メール・ネットチェック
8:00 出勤
8:30 始業~午前の仕事(10:00から会議あり)
12:00 昼食→お昼休み
13:00 午後の仕事
20:00 終業(残業含む)
20:30 帰宅→風呂→夕食の支度
21:30 夕食(テレビ・ネット)
22:00 夕食片付け・家事片付け
23:30 自由時間
24:00 就寝
翌6:00 起床

といったスケージュールなら、23:30~24:00の30分間に趣味をすることができるかも!
夜遅くに趣味をするのが難しければ、就寝時間を早めて朝に自由時間を作り(※早寝早起きをするということ)、そこで趣味を楽しんでも良いでしょう。

仕事はいつ休みなのかを理解しておく

スケジュールを組み予定を明確にすることで、休みの日や自由時間がどれくらい確保できるのかが把握できますよね。

それに事前に予定を組んでその通りに行動すれば、物事もスムーズに進みやすいですし、無駄な時間を過ごさずに済むでしょう。

もし、行き当たりばったりで行動していたら、「次は何をするんだっけ…?」とか「この後は何をしようかな…」と考えている時間が勿体ないです。

暇な時間を全て趣味にあてる!

スケジュールを組んで確認できた空き時間を全て趣味に使えば、以前よりも充実した趣味の時間が送れるのではないでしょうか?

とはいえ、空き時間には趣味以外にもやりたいこともあると思います。

とりあえず、暇な時間は趣味を第一優先にしつつ、趣味以外のことを行う時間を作る為にも、ダラダラと過ごしてしまう無駄な時間を減らす努力をしましょう。

例えば、先程のスケージュールの中に、“6:00起床→シャワー→身支度→朝食の支度”という過程がありましたが、この起床から朝食の支度までの流れをできるだけ休みなく行うことで時間のロスを失くせますよね?

起床してベッドでダラダラ…シャワーを浴びてソファでゴロゴロ…なんてやっていたら明らかに時間が勿体ないです。

他にも、忙しくても時間を作る為の工夫は沢山あります。

・見たいテレビ番組は全て予約する→CMカットができるし、倍速で観たり、興味のないシーンは早送りができるので効率的

・買い物はまとめ買いor通販を使う→こまめに買い物に行くとその分の時間が勿体ないし、通販なら買い物の手間すらも省ける

・料理は作り置きする→これで食事の支度がグッと時短になる

・家事の効率的なやり方を覚える→例えば掃除や洗濯をするにも、1:洗濯機を回す、2:お風呂のカビ取りを行う(時間を置いて洗剤を浸透させる)、3:1と2が終わるまでの間に部屋に掃除機をかける…とした方が無駄なく動ける

・時間をお金で買う→経済的に余裕があるなら、ロボット掃除機や食洗器、乾燥機付き洗濯機を購入して家事の時間と手間を減らしたり、家政婦を雇って家事を自分の代わりにして貰うことで、自由な時間も増えるはず

2.休日をしっかりと確保する


趣味を充実させるなら休日をしっかり確保しないとダメです。

というのも、心と体を休める時間も必要だから。

忙しい人は特に「空き時間も休日も目一杯使って趣味を楽しむぞ!」と考えがちかもしれませんが、休息の時間を削ってまでぎゅうぎゅうに予定を詰め込んでしまえば、どんなに体力がある人でも疲れてしまいますよね?

趣味を充実させるには、心と体が健康的な状態でなければいけません。

心身共に疲れ果てた状態では、どんなに長い時間趣味を行っても心の底からは楽しめませんし、趣味の時間を作る為のスケジュールを組むにも頭を使う必要があります。

(疲れた頭では上手く考えられませんし、スケジュールをこなすにも体力が要りますよね?)

なので、休みにであるにも関わらず仕事のことばかり考えたり、「いつできるか分からないし、家事をしておこう」と今やらなくてもいい事を行ってしまいがちな人は、注意して下さいね。

疲れを感じているなら特に、第一優先は心身を休めることです。

きちんと休んで回復したら趣味を楽しみましょう。

ただ、ここでのポイントは休み過ぎないことです。

休むと言っても、ダラダラとテレビやスマホを眺めたりダラダラと寝てしまえば、その時間が無駄ですよね?

リフレッシュしたい程度なら、15分~30分の仮眠を取るだけでも脳の疲れは解消されるものです。

じっくり趣味の時間を満喫できる

休日=自由な時間を確保することで、じっくりと趣味の時間を満喫することができます。

これなら、「“いいところ”まで進んで、テンションが上がってきたところでタイムアップ…」とか「せめてキリの良いところまで進めたかったのに…」といった不完全燃焼も減らせるでしょう。

「休みの日は友達から誘われて1日潰れる」ということが多い人は、休養や趣味を優先することを意識してみては?

有給消化をする方法も

「仕事で休日が殆どない…」という人もいるかもしれませんね。

そんなときは有給を消化して休みを作るのも手です。

そう言うと、今度は「有給を取りにくい…」なんて声が聞こえてきそうですが、休みも全くない・有給もろくに取れない、なんて仕事はかなり問題があると言えますし、そんな仕事を続けていたら心身共に病気になってしまう恐れもあります。

これは下でも話しますが、その仕事に限界を感じているなら転職も視野に入れた方が良いかもしれませんね。

話を戻します。

有給を上手く使えばまとまった休みが取れますし、平日なら知り合いに誘われて1日休みが潰れるなんてことも少ないはずです。

つまり、思いっきり趣味を楽しむことができるので、1人で趣味に没頭したいときはかなりオススメの方法と言えるでしょう。

3.1週間の間に必ず時間を作る

これは先程の「休日をしっかりと確保する」という話と似ていますが、1週間の間に必ず趣味の時間を作るのも大切です。

「先週は趣味をしていない…」とか「前回趣味を楽しんだのはいつだっけ…?」という状況は、趣味の時間を充実させることから遠ざけてしまいます。

継続することで、必要な技術が上達しさらに楽しくなるものだと思いますし、毎日でもやりたいくらい楽しいことだから“趣味”と言える…でも時間が空いてしまえば、自然と心は離れてしまうものです。

本当は毎日10分でも5分でも続けられるのが理想なのですが、大抵の人が忙しくて毎日趣味の時間を設けるのは難しいは難しいはず。

だから、(最低でも)1週間の間で趣味の時間を設けるべき、という話なのです。

1週間の間でなら、休日が入ると思うのでそこで趣味をすることができるでしょう。

今これを見ている人の中にも、忙し過ぎて趣味ができる時間すら持てない人もいるかもしれませんね…。

ですが、そこで「趣味ができる程の時間と心の余裕はないし…」などと諦めてしまえば、趣味を充実させることなんて夢のまた夢です。

上でも説明しましたが、今の生活を見直して時間を作る工夫を行い、例え3分・5分の僅かな時間であっても趣味の時間をこまめに確保し、その瞬間を全力で楽しもうとすることが趣味の時間を充実させるポイントになります。

趣味をする時間というのは気分を豊かにしてくれる

趣味をする時間は心を豊かにし、時には人生の大きな支えとなることもあります。

実際、趣味をすることがモチベーションの維持や向上に繋がっている人も多いのではないでしょうか?

「仕事を乗り越えたら、楽しい趣味の時間が待ってるぞ~!」とか「今週末は趣味の◯◯をするから、それに向けて他のことを頑張ろう!」といった感じで、楽しみがあると辛いことや大変なことがあっても、前向きに乗り越えられるものですよね。

それに、趣味があると日々の生活にもメリハリが出るので、仕事とプライベートのオンオフの切り替えが苦手な人でも、趣味をしている時間は仕事のことを忘れられるのではないでしょうか?

そうやって気分をリフレッシュすれば、仕事への意欲も湧いて業績アップも期待できますし、(趣味だけでなく)仕事が充実していることも人生の豊かさに繋がります。

実は趣味を行うことには、それ以外にも以下の様なメリットがあるのです。

・脳の偏りが解消できる→基本的に仕事と趣味で使う脳は別の部分となります。

「仕事も趣味も似た様なことをしている」という場合であっても、趣味をしている時の方が脳を満遍なく使っているので、仕事での偏りが解消できるのです。

・ボケ(認知症)防止になる→ボケと言えば“物忘れ”の症状が見られると思いますが、物忘れは前頭前野の機能が衰えることが原因とも言われています。

先程も「趣味は脳全体を満遍なく使う」と話しましたが、中でも前頭葉の働きは欠かせないのです。

つまり、趣味を行えば前頭葉が自然と鍛えらえるということ。

(※頭を使わない様な趣味でも、精神活動が前頭葉で行われている)

・新たな才能や個性が見つかる→趣味を通して今まで気付かなかった自分の新たな才能や個性が見つかると同時に、結果を出せば周囲の人から認められるきっかけにもなります。

・人間関係を深めるツールとなる→共通の趣味を持った人=自分と似た価値観を持つ相手には、好意を抱きやすいと言われています。

さらに、同じ趣味を持っていれば会話にも困りませんし、心の距離も縮めやすいですよね。

ストレス解消にも繋がる人は多い

上ではあえて紹介しませんでしたが、趣味をする時間がストレス解消に繋がるというのも、大きなメリットの1つです。

嫌なことや辛いことがあったとき、趣味の時間は良い気晴らしとなるでしょう。

こう言うと、「趣味は現実逃避の一種」とか「現実から目を逸らすのは良くない」といった声も聞こえてきそうですが、あくまで気分転換としての“一時的な”逃避なら、ポジティブなので良いのではないでしょうか?

趣味に逃げ続けて現実と向き合おうとしなかったり、現実逃避をすることが趣味になってしまうのはもちろんダメです。

しかし、気分転換として趣味を楽しむのなら、最終的には現実ともきちんと向き合う訳ですから、我慢し続けて心が折れてしまうよりよっぽど良いですね?

話を元に戻しますが、趣味に没頭することで心身のリラックス効果が期待できる理由を以下にまとめてみました!

・「楽しい」と感じると、心拍数が落ち着く=心身のリラックスを促す

・普段の悩みや考えなければならないことから離れることで、脳がストレスから解放される

・自然や動物との触れ合いを伴う趣味は、心身と健康を回復させる(※アニマルセラピーと同じ効果)

・体を動かす趣味は血液の促進や心肺機能の向上に繋がり、リラックスを促すと同時に様々な健康効果が期待できる

・趣味を行う際の満足感・幸福感・達成感が心身に良い影響(自律神経を整えるなど)を与える

4.やることリストを作っておく

これは上の「スケジュールを組む」とも似ていますが、やることリストを作ってそれに従って行動するのも、趣味を充実させる(忙しい中で時間を作る)コツと言えます。

やることリストを作って物事の優先順位を明確にすれば、効率の良い作業の進め方が見えてくるはずですし、スケジュール管理が苦手な人も、その場その場に合わせてリストを作れば、予定通りに進めることができるのではないでしょうか?

そして、やることリストを作るときのポイントは、趣味の時間を先に入れてしまうこと。

そうすることで、「他のことで趣味をする時間がなくなってしまった…」ということも少なくなるはずです。

つまり、やらなくてはいけないことの中に趣味を入れ、その上で趣味の時間を一番に確保し、空いた時間に他のやるべきことを組み込んでいくのです。

何を優先すべきなのかを確認

先程も軽く触れましたが、やることリストを作ることで何を優先すべきかが見えてきます。

今すぐにやるべきこと・期限をつけて後回しにできること・わざわざやらなくてもいいことが明確になると思いますが、今すぐにやるべきこと(=重要なこと)を選ぶ際にもポイントがあります。

最優先すべきは時間と労力が最もかかりそう大きな作業です。

その他に、今日中にやるべき重要な作業を3つだけ選んでみて下さい。

「やらなきゃいけないことは他にも沢山あるのに、たった3つに絞るなんて無理!」と思われたかもしれませんが、タスクは細かく分けるのではなく、できるだけまとめるのも重要です。

例えば、メールチェックも1時間おきにチェックするより、最優先すべき作業が終わってからまとめて行った方が効率が良いですよね?

似た作業はできるだけ1つにまとめて一気に行う、こうすることでやることリストも小さくまとめられますし、重要な作業だけで占めることが可能なはずです。

やらない事は後回しにして趣味の時間も確保

忙しさに追われているなら尚更、今すぐにやらなくて良いことは後回しにして趣味の時間を確保しましょう。

「空いてる時間に少しでも仕事を進めておいた方が良いかも…」と考えて、今すぐにやらなくてもいい作業を詰め込んでも、疲れで集中力も切れた状態では作業効率も悪く、ダラダラと無駄な時間を過ごしてしまう恐れもります。

だったら、「今日やるべきことは終わったから、今から趣味を楽しむぞ!」と割り切った方が気分転換にもストレス解消にもなりますし、翌日からまた頑張れるのではないでしょうか?

5.残業が少ないところへ就職

上でも「「常に忙しく趣味をする時間がまともに取れない…」というのは、その職場の勤務体系や業務内容が関係している」と話ましたが、残業や急な日程変更が多いと、趣味の時間もなかなか取れませんよね?

あまりにも自分の時間が取れないということであれば、残業が少ないところへ就職するのも手です。

待遇が良いところなら、休日も多く取ることができるでしょう。

ただし、転職はそう簡単に実行できることではありませんし、将来・人生を大きく左右する決断でもあります。

本当に転職するかどうか、(転職する以外で趣味の時間を作る方法がないか)慎重に考える必要があるでしょう。

6.仕事は適度に力を抜く

趣味の時間を充実させるには心身共に健康でなければならないので、時には仕事も適度に力を抜くことも必要と言えます。

何事も全力で取り組むのは素晴らしいことですし、仕事で成果を出すことは大切ですが、全ての作業に全力を注いでも疲れてしまうだけです。

疲れ切って帰れば、趣味をする前に寝てしまうこともあるでしょう。

そもそも、“力を抜く”ことは“手を抜く”こととは異なります。

力を抜くとは、リラックスした状態で事に当たる状態のこと。

適度に力を抜く以外にも、「できない」と断る勇気を持ったり、他人を頼ることを覚えることも重要ですね。

7.趣味の部屋を確保する

趣味の時間を充実させる為には、必要な道具や環境が整った趣味専用の部屋を確保するのもポイントです。

趣味専用の部屋があれば、他の事を忘れて趣味に没頭しやすいのではないでしょうか?

趣味をしている間は他のことを考えない!

趣味をしている間は自然と他のことを忘れてしまうものですが、何か気になることがあると、趣味の世界に気持ちが入り込むまでに時間がかかってしまうもの。

そういうときは、あえて「今は趣味の時間だから、他のことは忘れる!」と意識することも重要です。

自分の趣味ができる時間って大切♪

趣味の時間を充実させる7個のコツをご紹介しましたが、みなさんの参考になったでしょうか?

趣味の時間が充実していることが当たり前になっている人は実感しにくいかもしれませんが、趣味の時間が充実してるということはとても素晴らしいことです。

趣味を満喫している人を見て、趣味を持たない人や趣味を十分に楽しめていない人が羨むのがその証拠でしょう。

趣味の時間を充実させるには、その時間を全力で楽しもうとする気持ちも必要です。

「今、自分の好きなことができている!」という実感と、趣味の時間を大切にする意識を持てば、「楽しもう!」という思いも自然と湧いてくるのではないでしょうか?

みなさんも、自分の趣味ができる時間を大切にして、充実した趣味の時間を楽しんで下さいね!