みなさんは普段、ちょっとした快感を感じることはあるでしょうか?

日常生活を送る上で、「あ~気持ちいい~!」「心がスッとする!」と感じる瞬間は、意外と多く溢れているものです。

そこで今回は、そんな日常で感じられる“快感”に注目し、“日常で快感を感じる16個の瞬間”をご紹介したいと思います!

その他にも、“快感の大切さ”や“快感の尺度”、“快感を得ることのメリット”などについてもご紹介していくので、気になる人はぜひ最後まで目を通してみて下さいね!

快感は日常の心のお薬!

快感は日常で溜まった疲れを癒す、“心のお薬”とも言えます。

実際、「気持ちいい~」という快感を感じると、その間は心の疲れも紛れる、上手くいけば吹き飛ぶものですよね?

ここで、快感を得るときのメカニズムについて説明しておきたいと思います。

いきなりですが、みなさんは“ドーパミン”という物質を知っているでしょうか?
名前くらいは聞いたことがあるかもしれませんね。

実は、脳内でドーパミンが分泌されている時に、人は快感を得ることができるのです。

ドーパミンとは快感の他に、記憶力・やる気・学習能力・運動能力など、様々な働きを司る、体内で特に重要な役割を果たす「セロトニン」や「ノルアドレナリン」に並ぶ、三大神経伝達物質(ホルモン)の1つになります。

快感をもたらすことから、別名「快楽ホルモン」とも呼ばれているのです。

誰かに褒められたり何かに成功した時に、「嬉しい」「気持ちいい」と感じると思いますが、そういった感情と共にドーパミンが分泌され快感が得られます。

快楽には中毒性があるので、人は快感という報酬を繰り返し求めるのです。

誰かに褒められる為、何かに成功する為に頑張り続けることができるのは、快感=報酬を得たいからだと言えます。

つまり、ドーパミンは快感を与えることで、意欲(やる気)を作り出すホルモンでもある訳です。

ちなみにドーパミンは、不快感であるストレスとは真逆のものであり、ストレスを打ち消す性質を持っています。

先程、「快感は日常の心のお薬」と話したのは、ストレスに晒された心を回復させる効果がある、という意味です。

ただし、それはドーパミンが正常に分泌されている場合の話になります。

ドーパミンの分泌が正常な時は意欲を作り出してくれますが、分泌量が過剰になってしまうと、依存症の状態になってしまうのです。

快楽には中毒性がある、というのは依存症で得られる快楽も同じ。

つまり、ドーパミンの過剰分泌によって依存症に陥ってしまうと、自分ではなかなかコントロールできず、依存症から抜け出せなくなってしまうので、十分に注意しなければなりません。

ドーパミンの過剰分泌は、過度なストレスが原因とも言われているので、意識的かつ定期的にリラックスできる(=快感が得られる)状況を作り出して、ストレスを発散することが重要になりますね。

忙しい日常に快感は大事

現代社会においてストレスはつきもなので、忙しい日常を送る人にとって快感を得ることは、良い精神状態を保つのに重要だと言えるでしょう。

自分なりのストレス発散法を持っておりこまめに解消できる、または、無意識にストレスを上手く発散できる(この手のタイプはストレスにも無自覚)のであれば、問題ないのかもしれません。

しかし中には、ストレスを1人で抱え溜め込んでしまうタイプの人もいるでしょうし、一時的にストレスを発散しても、身近に潜むストレスは次々と容赦なく襲い掛かるものです。

そこで、心を回復する為に利用りたいのが、日常に溢れる“些細な快感”になります。

快感はというのは、喜び・幸せ・満足感にも繋がっているので、日常生活で快感を得る機会が多ければ、心が癒し満たされ人生が充実する効果も期待できるでしょう。

快感を感じられることをいくつか常備しておこう

先程も話しましたが、ストレスが溢れる現代社会だからこそ、些細なことで良いので、忙しい日常の中でも得られる快感をいくつか常備しておく(=自分が何に快感を得られるかを知っておく)ことが重要になります。

人の欲は尽きることがないので、快感を繰り返し求めるのが普通です。

ストレスが溜まりイライラする時に、「気持ちいい~」「気分爽快!」といった感情が手軽得られるものが身近にあれば、こまめにストレス解消ができますし欲も満たされ、安定した精神状態が得られるでしょう。

疲れている時にすぐに利用できる

上でも説明した通り、快感は疲れやストレスを打ち消す効果を持っています。

つまり、心がグッタリしている時に常備してある快感を実践ことで、心を回復させることができる訳です。

手軽に快感を得られることなら疲れている時でもすぐに実践できるので、できるだけ多く見つけておくことをオススメします。

「簡単に快感を得られることなんて思いつかない…」という人は、次でご紹介する“日常で快感を感じる16個の瞬間”を参考にしてみて下さいね。

快感を感じる日常での16個の瞬間

“快感”というのは、何気ない日常の中にも溢れているもの。

それではいよいよ、“日常で快感を感じる16個の瞬間”をご紹介していきます!

みなさんも、思わず「あ~分かる!」「確かに“快感”だよね!」と共感してしまうものがあるはずです。

もしかしたら、既に何度も経験してる快感もあるかもしれませんね。

「本当に“快感”なの…?」と疑問に思ったものがあれば、実際に試してみるのも良いかもしれませんね。

それが新しいストレス発散の方法になるかもしれませんよ?

それでは見ていきましょう!

プチプチをつぶす


プチプチをつぶすのも、日常の中で得られる快感の1つでしょう。

ちなみにみなさんご存知だとは思いますが、プチプチとは梱包材のことで、正式名称は「気泡入り緩衝材」です。

シートに並ぶプチプチを1つ1つ潰していくのも快感ですが、シートをグルグルに巻いて雑巾の様に絞り一気にプチプチを潰すのもまた快感だと思います。

潰すときの「プチッ」という音と感触、そして、時間を掛けて綺麗に潰し終わった後のシートを見た瞬間も快感ですよね。

スライムを触る

スライムを触るのも日常で得られる快感の1つ。

プルプル・ドロドロ・ぷよぷよといった、何とも言えない不思議な感触が癖になってしまうんですよね。

最近は、スライムの中に色々なものを混ぜ、また違った感触や触った時の音を楽しむのが流行っているみたいです。

例えば、砂(じゃりじゃり感触)・スパンコール(パリパリ感触)・シェービングフォーム(もちしゅわ感触)・小さいビーズ(つぶつぶ感触)・片栗粉(ドロドロウネウネ感触)etc…

スライムは100均でも購入できますし、簡単に手作りもできるので、スライムを触ったことがない人は1度試してみるのもオススメです。

カリカリという咀嚼音を聞く

カリカリという咀嚼音を聞くのも、快感の1つかもしれませんね。

「クチャクチャ」や「ネチャネチャ」といった咀嚼音は汚らしくて不快感を覚える人も多いでしょうが、「カリカリ」という音は比較的不快に感じる人も少ないのではないでしょうか?

咀嚼音の中でも、「カリッ」「サクッ」「ボリッ」といった小気味いい音を聞くと、快感に感じるものだと思います。

自分の口から聞こえてくるものもそうですが、人が食べている音を聞いていても、「カリカリ」といった咀嚼音は気持ちがいいものかもしれませんね。

猫や犬などを飼っている人は、そのペットがドライフードを食べている時の「カリカリ…」という音に快感を覚えることもあるでしょう。

さざ波の音を聞く

さざ波の音を聞くのも、快感の1つかもしれませんね。

一定のリズムに聞こえる様で変化があるからこそ、波の音はいつまで聞いていても飽きないでしょう。

近くに海がない場合は、波の音を聞く為にわざわざ海に行きたくなる人もいるでは?
さざ波に限らず、水が流れる音は聞いていて癒されるものですよね。

服や下着を脱いで締め付けから解放される時

服や下着を脱いで締め付けから解放されるときも、日常で得られる快感の1つと言えます。

特にタイトな服を着ていた日は、それを脱いで体が締め付けから解放されたとこで「1日が終わった~」と実感し、快感を覚えるものではないでしょうか?

それから、特に女性は下着の締め付けに多少の不快感を感じている人も多いと思うので、下着を脱いで煩わしい締め付けから解放される瞬間はまさに快感かもしれませんね。

ガソリンが満タンになった時

ガソリンが満タンになった時も、日常の中で得られる快感でしょう。

メーターが満タンになる瞬間というのは、何となく気持ちがスッキリするものですよね?

逆にガソリンがなくなってくると不安になってモヤモヤし、「早くガソリンを入れなくては…!」とストレスに感じるものだと思います。

中には、「常にガソリンを満タンにしていないと気が済まない!」という人もいるでしょう。

会計で数字が揃った時

事前に計算した訳ではなく偶然に、会計で数字が揃ったときも、快感が得られる瞬間でしょう。

特に自分の好きな数字が揃ったときには、「良いことがあった!」と、その日は1日気分良く過ごせるかもしれませんね。

同じ数字が揃うのも快感ですが、「1234…」「987…」と数字が順に揃うのも快感でしょう。

日焼けした皮膚を剥く時

日焼けした後の皮を剥く時も、日常で感じる快感の1つかもしれませんね。

あまり日焼けをしない(焼けても肌が赤くなるだけですぐに戻ってしまう)人は経験がないかもしれませんが、そういう人は怪我をした際にできたカサブタが綺麗に剥けたときのことを想像してみて下さい。

日焼けの話に戻りますが、日焼けをしてしばらく経つと皮が中途半端にめくれてくるもの。

それを自分の手で取ろうとしたときに、広い範囲を綺麗にぺりぺりとはがせると気分が良いですよね。

ですが本来は、日焼けした皮を剥くのは肌にとってあまり良いことではないそうなので、特に美肌を維持したい女性は我慢した方が良いのだとか…。

その日の予定が全てこなせた時

その日の予定が全てこなせた時も、日常で感じる快感の1つと言えるでしょう。

特にその予定が早めに終わり自由な時間を確保できたときは、気分も最高だと思います。

やるべきことが片付くと余計なことを考えずに済むので、心だけでなく頭の中もスッキリするのが良いですよね。

汚れを綺麗に洗い落とせた時

服や物など、何かについてしまった汚れを綺麗に洗い落とせた時も、快感を覚える瞬間です。

やはり汚いものが綺麗になったところを見るのは、快感だと思います。

また、段々と汚れが落ちていく過程も見ていて気分が良いものもしれませんね。

落ちそうになったものを寸前でキャッチできた時

落ちそうになったものを寸前でキャッチできた時も快感でしょう。

落ちそうになったのか壊れ物なら尚更、「壊れなくて良かった」と安堵すると共に、それが掌に上手く収まった瞬間の感触と光景を思い出して、快感を覚えるものだと思います。

財布の中の1円玉を1度に全部使えた時


財布の中の1円玉を1度に全部使えた時も、日常の中で感じる快感かもしれませんね。

財布の中の小銭って、意識しないとなかなか使い切れないものですが、会計の際にピッタリ1円玉を使い切れると、(偶然なら尚更)快感に感じるでしょう。

1円玉を使い切った後に財布の中身がかさばっていない感覚を実感した時も、快感かもしれませんね。

欲しかった商品が半額で買えた時

欲しかった商品が半額で買えた時も、快感を感じる瞬間の1つ。

欲しかった商品を半額でGETする方法は様々だと思いますが、欲しかった商品なら購入意欲もかなり高いと思うので、「買うなら少しでも安く!」と思うのが普通だと思います。

だから尚更、半額で購入できたときは(そういう機会も滅多にないでしょうし)快感でしょうね。

歯に挟まった食べ物が綺麗に取れた時

歯に挟まった食べ物が綺麗に取れた時も、日常で快感を得られる瞬間でしょう。

特になかなか取れなかった物が、やっとの思いで綺麗に取れたときの快感は格別だと思います。

歯に食べ物が挟まっている時って、他人から見えない位置なら放って置くこともできますが、挟まっている部分に違和感があって「すぐにでも取りたい!」とモヤモヤしてしまうものですよね?

しかし、そういう違和感が酷いときに限って、がっちり挟まっていてなかなか取れないものだったり…。

だからこそ、やっとの思いで歯に挟まったものがスルッと取れたときは、快感だと思います。