ビジネスマンは忙しい日々を過ごすため、便利アイテムによって日々の無駄な時間を節約しています。

ビジネスマンはサラリーマンと違い、実業家や経営者を指す言葉。

自分で動こうと思えばいくらでも仕事ができてしまうからこそ、時間に対する意識も人一倍強いです。

専門的な話になると処理速度の高いパソコンや仕事に直接使うツールになってしまいますが、今回はサラリーマンでも取り入れやすい、入手しやすいアイテムに絞ってご紹介します。

ビジネスマンになると大変なことも多いです!

規模によらず自営業は大変です。

サラリーマンが楽だなんていうつもりは毛頭ありませんが、大変さのベクトルが異なると言った感じ。

どういった大変さがあるかを理解し、たしかにアイテムがあった方が捗るかも、というイメージを膨らませましょう。

ビジネスマンのここが忙しい!

ビジネスマンの大変さは全てが自己責任になる部分が大きいですが、それは精神的なもの。

日々で考えるとやはり忙しさが極まっていることにあります。

少しの時間も無駄にしたくない気持ちになってしまうのです。

日々仕事に追われる


サラリーマンであれば、休日出勤がない限りはとりあえず休日は休日です。

しかし、ビジネスマンの場合は、休日と呼べるような休日がありません。

労基が関係ないため、自分でブレーキをかけないといくらでも働けてしまいます。

働いた分だけ収入にもなりますが、逆に言えば何もしない時間が多いほど収入が減るという恐怖。

ただテレビを見てぼーっとすると変な罪悪感が生まれることもしばしばです。

これを打破するには、十分な収入を確保できる仕事を一定の時間内で完全に終わらせて気持ちよく休めるようにするしかありません。

わずか数分でも積み重なれば数時間、何日と考えれば無駄にしている暇はないのです。

相手企業とのやり取り

相手企業とのやり取りはサラリーマンとの比ではありません。

仕事の電話やメールはもちろん、なんでこんなに多いのかと思うほど食事会が頻発します。

たぶんこれが一番面倒…嬉しい忙しさです。

ビジネスマンは自分自身が事業の顔ですから、赴かないわけにはいかないし、その上自由な時間で行動することもできないので大変です。

今日やりたいことがあっても「今日一緒に飲みにでもどうだい」と言われたら「よろこんで!」と答えてすぐに出かけて行きます。

内心は「うわぁああ仕事おわらねー!」と思っているし、移動中に明日の仕事の優先度の入れ替えを素早く行うので時間的にも精神的にも忙しいです。

事務作業

そこそこ大きな会社なら経理や法務の人を雇うことができますが、一人や少人数で事業を行っている場合、事務作業もビジネスマンの重要な仕事です。

銀行との取引や振り込み作業、社員の給与会計、事業全般の経理から契約書の手配など全て行います。

税理士や弁護士に依頼するのはごくわずかな部分です。

日々の仕事、人とのお付き合いに加えてやらなければならないので、タスク管理と時間配分が欠かせません。

メモを取ることの多さ

事業を立ち上げるときは自分の得意分野で頑張ろうと思う人が多いですが、経営というのはそれだけで成り立つものではないですよね。

不得意なことも勉強する必要があり、初めて聞く話も多いです。

メモととらないと、とても覚えきれないため紙とペンはどんどん消耗します。

連絡を伝える

連絡する数も多いです。

顧客、協力会社、社員、銀行、役所、税務署、弁護士や司法書士、税理士、人材エージェントなどなど。

こちらから伝えるだけならまだしも、相手からも来るので返信したり電話に出たりしなければならず、1日数時間は連絡だけで縛られます。

ビジネスマンの仕事が捗る便利アイテム15選!デキる人はこれを使っている!

今回ご紹介するのはビジネスマンとしての格を上げる高級商品ではなく、「あると便利、業務が効率化できる」商品です。

デキるビジネスマンが持っているアイテムは一見すると「え?そんな物?」と思えても、意外にも自分は持っていないものが多々あります。

取り入れてみれば「なるほど、こりゃ便利だ」と気づくと思いますので、試してみましょう。

1.クリップ


「クリップなんて会社にあるよ」という人も意外と使っていないのではないでしょうか。

ホチキスやファイルは多用しても、クリップの登場頻度はそう多くないはず。

でも、便利なんです。

どんな資料も止めることができる

クリップにも色々ありますが、おすすめはダブルクリップ。

洗濯バサミのようになっているやつです。

うずまき状のクリップよりも挟める書類の枚数が多く、外れにくくなっています。

ホチキスで止めてしまうと、その資料のページを比較して見たいときには何度もめくり直さなければなりませんが、クリップなら、その時だけ外して元に戻せばいいので便利です。

情報が異なるため別々にファイルしておきたい資料を、明日の会議にはまとめて持って行かなければならない、なんて時にも役立ちます。

ファイルの開く方を揃えてクリップでとめてしまえば、サッと手にとるだけ。

移動中に中身が落ちることもありません。

仕事休憩の合間に食べたお菓子の袋も止められます。

100均にも売っているお手軽なもの

100均で何個かセットになって売っているお手軽なもので構いません。

以前の100均は粗悪な物を扱うところもありましたが、現在はどれももっと高い値段で売っているレベルで良質なものばかりです。

強度も耐久性も十分なクリップが手に入ります。

ダブルクリップは人気商品なのか、デザインも色々あります。

シンプルな黒、可愛いパステルカラーや、書類を挟むのに使いやすいクリアタイプ、サイズもさまざまです。

2.メモ帳

デキる人ほど紙のメモ帳を使い倒しています。

スマホのアプリで何でも済む時代になっても手帳が売れるのはこれが理由。

メモをとることは、記憶するためと思う人が多いと思いますが、実は逆。

覚えていなくてもいいようにしてあげるためにメモをとるのです。

全てを記憶しようとすれば脳のキャパを超えてしまうでしょう。

そうなると、本当に覚えなくちゃならないこと、思考しなければならないことに脳を使うことができなくなります。

メモとして残せば、記憶にとどめなくても確認すれば済むわけです。

アプリでメモをするよりも紙に書くことを勧めたいのは、その方が確認しやすいから。

アプリの場合、日付やカテゴリでメモを振り分けることはできても、いつどこで何を書いたかを覚えていないとよくわからなくなります。

しかし、紙のメモなら重要な部分を大きく書いたり、ぐるっと丸で囲んだりと記載の自由度が高く、それが目印となるため、パラパラッとめくるだけでもお目当ての情報を探しやすいです。

メモをはがして机に貼る!

カバーのついているちゃんとした手帳タイプでなくても、それこそ100均で売っているような100枚入りの千切れるタイプ、ブロックメモでも構いません。

付箋ならそのままペッと机に貼るのもOK。

今日やるべきタスクを1枚ごとに書いて、終わったものから丸めて捨てれば消化度もわかりやすくなります。

ビジネスマンだけでなく、筆者も会社員の頃、よくこれをやってました。

パソコン大好きな部下には「タスク管理アプリを使えば通知もしてくれるじゃないですか」と言われましたが、正直忙しすぎるとアプリなんぞいちいち見ないんですよね。

机やモニターのフチに付箋を貼り付けておくと、他の仕事をしていようと、嫌でも目に入ります。

日によっては「うわ、まだこんだけあるわ…」と凹みもしつつ、忘れてしまうことだけはありません。

アナログおじさんおばさん呼ばわりされそうな気もしますが、わりとおすすめ。

終わったものは全て取り捨てる!

付箋にタスクを書いて終わったら捨てるのは先述の通り。

それ以外にも、メモに残して後で捨てると便利なことがいくつかあります。

まずは不確かな情報を見聞きしたとき。

精査が必要になるため、とりあえずはメモしておき、正確な情報を調べます。

調べた結果、間違った情報や不要な情報だったのであればメモを捨てれば良いし、必要であればノートや手帳、ワードファイルにまとめなおして保存します。

次は時間が過ぎたらいらなくなる情報を記録しておきたいとき。

イベントの開催期間などはスケジュール帳に書くとスペースが狭くなってしまうので、付箋などに書いて貼りつけておき、期間が過ぎたら捨てると便利です。

このように、メモ帳を有効活用すれば情報が整理しやすくなります。

取り入れてみましょう。

3.スリムボトル

スリムボトルは水筒というほどの大きさや重さではないドリンク入れのこと。

プラスチックで透明のものが多いです。

ビジネスマンは外出が多く、打ち合わせで話しをしなきゃならないため水分は必須。

そのたびにペットボトル飲料を購入するのもお金の無駄なので、スリムボトルで飲み物を持ち運びます。

バックがかさばらない

スリムボトルは水筒とは違い、コップにするフタがない分コンパクトです。

直接口をつけるので長時間向きではないですが、昼間の外出用としてなら問題ないでしょう。

最近はノート型ボトルという薄い板状のものも登場しており、バッグに入れてもかさばりません。

資料なども含めて持ち運ぶ物が多い人は購入検討の価値ありです。

飲みたいときに直ぐに飲める

移動中にわざわざコップへ注いで飲むというのはできないでしょうし、ビジネスマンがそれをやっている姿はなんだか間抜け。

スリムボトルならフタを開ければ直ぐ飲めるのでペットボトルを買うのと感覚は同じです。

4.スマホスタンド

いつも「あれ、スマホどこだっけ」と探す時間が無駄になっている人はスマホスタンドを買いましょう。

定位置として習慣化すれば、もう探す手間はなくなります。

色々なスマホスタンドがありますが、コンパクトなものならデスクでも邪魔になりません。

スマホをスタンドに置いて見やすくする

スマホを立てかけられるスタンドなら、手で持たなくても画面が見やすいので便利です。

動画再生やアプリを使うのはもちろん、ビデオ通話が多い人にもいいですね。

ただ、動画は電池の減りが早いので、充電も同時にできるスタンドがおすすめ。

とくにコードにつながずに充電できるワイヤレス充電スタンドだと、ただ置くだけで良いので、うっかり充電を忘れたなんてことになりません。

何かあれば直ぐに気付くことができる

スマホスタンドは視界に入るところに置くはずですから、そこを定位置にしていればスマホを紛失して通知に気付かない、ということは起こりません。

先述のワイヤレス充電スタンドなら、なおさら必要なときに充電が切れていた、という不都合もなく快適にスマホを使用できます。

5.消えるペン

ボールペンなのにこすると消えるペンが大ブームになった時期がありますね。

今はもう定番化していて、使っている人は多いです。

とはいえ「履歴書は消えるペンで書くな」というのを聞いたことがある人もいるでしょう。

履歴書も含め、今後も保存する書類について消えるペンがNGなのは、改竄ができてしまうことだけが理由ではありません。

消えるペンのインクは、こすって削れるのではなくて、摩擦熱によって消えています。

逆に言えば、温度さえ高めればこすらずとも消せるわけです。

猛暑日の車内や窓際に放置していたら全部真っ白になっていた…なんてことがあるのでNGになっています。

さて、残しておきたい書類には向かないとはいえ、それ以外では役にたちます。

詳しく見てみましょう。

ペン1本だけで大丈夫!

シャープペン、ボールペン、消しゴムの3アイテムが統合されているのが消えるペン。

持ち歩く文具の数を減らせるため、鞄の中がスッキリします。

最近はボールペンだけでなく、蛍光ペンや色鉛筆まで出ているので用途に合わせて選べるのも嬉しいところ。

高級感のあるデザインでビジネスシーンでも使いやすいものもあります。

また、スキルアップのために勉強をしている人にも消えるペンは便利です。

本や教材で強調したいところや、演習問題の穴埋めなど直接書き込みたいときもあるでしょう。

しかし、勉強が進む内に強調したいところが変わったり、もう一度問題を解きたいときは普通のペンだと困ります。

かといってシャーペンでは強調にもなりづらいし、書き込んだ問題を消しても筆圧による凹みまでは戻せずむしゃくしゃします。

消えるペンならこういった不都合はありません。

直ぐに訂正できる優れもの

スケジュール帳に予定を記載しても変更になることがありますよね。

消えるペンならすぐに修正できます。

セミナーなどに参加してとったメモの訂正にもぴったり。

聞き取りながら書くので、音だけで判断した単語の漢字を間違えていた、などです。

とくに打ち合わせで頂いた資料に直接書き込みをして、社に持ち帰って共有する場合などは訂正ができた方がいいでしょう。

誤字脱字を共有するのは、ちょっと恥ずかしいですから。