パーリーピーポーという言葉、最近よく聞きますね。

その言葉の意味や、パーリーピーポーと呼ばれるひとたちの特徴、彼らとうまくやってく方法などをまとめてみました。

自分の周りにパリピといわれる人がいるけれど、

あまりに自分と違うのでびっくりしてしまいどう付き合っていけばいいのかわからない人にとってお役に立てれば幸いです。

パーリ―ピーポーという言葉の発祥

1. いつ頃生まれた言葉なの?

パーリーピーポーっていつ頃生まれた言葉なのでしょうか?

生まれたのは2005年くらいだともいわれていますがいろいろな説があります。

2. 何が発祥なの?

m-floのヒット曲come againが発祥だといわれていますが、CMやバラエティ番組で広まったようです。

3. どういう意味合いを込めているの?

パーリーピーポーは英語でparty peopleのことです。

ネイティブっぽく発音するとパーリーピーポーになりますね。

それをカタカナで書いたものです。

略してパリピと呼ばれることもあります。

パーティーやクラブなどにしょっちゅう出没しイベント好きで、ノリよく騒いだり楽しんだりすることが大好きな人々のことをいっていました。

たとえば昼間はまじめに仕事をしていて週末騒ぐような人のことを週末パリピなどといったりします。

4. 世間からのイメージは?

それが高じてただ単に騒ぐことや楽しいこと、ふざけることが大好きな人、そしてチャラついた人、人生を楽しむこと、

世間から見てそういう人たちのことを指しても使われるようになってきました。

あくまで外見からは上品、エレガント、という表現からは無縁の人たちと考えていいです。

一般的な人たちから見たら陽気でにぎやか、遊ぶのが大好きなのでなんの苦労もない人たちと見られています。

はたして本当にそうなのでしょうか?

若い人は知らないかもしれませんが1990年代の日本のバブル期に

お立ち台の上で踊っていたお姉さん方をイメージしてしまいそうになる人も多いのではないでしょうか?

パーリ―ピーポーはどんな生態?12個の特徴

パーリーピーポーといわれる人たちの生態を私なりに書いてみます。

1. とにかくパーティー好き

その名のとおり、パーティー大好き人間です。

パーティーそのものもそうですが、ひとことでいうとパーティーと総称しているだけで、パーティーのノリがあるものすべてが大好きなのです。

ここ数年で急速に身近になったハロウインなどが大好きで、街に集まっている人たちはまさにパリピそのものです。

また「自宅系パリピ」なるものも存在しています。

パーティーやクラブには行かないのですが、自宅で親しい人たちを集めて鍋パーティーや誕生日パーティー、飲み会を開いたりすることが大好きな人たちのことです。

いつもと違った雰囲気の中にいることでドキドキワクワクする人種です。

おめかしして目立つことも好きなのでパーティーは格好の社交場になります。

このようにパリピといわれる人たちには目だった特徴があるのですが、

私の友人に、見た目は普通のOLさん、最新のファッションにとくに興味があるわけでもなく、いわゆるチャラい感じはまったくないというパリピがいます。

どういうパリピかというと、誰かと食事会や週末旅行が大好きで、1週間のうち半分以上はどこかへ出かけたいのです。

ただ出かけて外食するだけで決して騒いだりパーティーに出かけたりはしないし、人と話していても聞き役もできるタイプです。

自分が付き合っている人たちがパリピではないのでパーティーやクラブに誘われることがないだけでなのかなとも思いましたが、

やはり誘われてもそういうところには行かないと思います。

一見とても地味なOLさんですが彼女のような人もパリピ、いわゆる隠れパリピなのではないでしょうか。

2. 人懐っこい

パーリーピーポーな人たちはおおむね人懐っこいです。

人間に興味があるパリピと人間には興味がないパリピがいますが、

自分が嫌いだと思う人でなければ、近寄っていき懐に入ろうと試みる人の方が多いようです。

人間に興味がなくても近寄って行くのか?と思われるかもしれませんが、人間の内面にはあまり興味がない人が多いのです。

そして古い付き合いの人には飽きて来ますので目新しい人に興味を持ちます。

人間の精神性には興味がなく、目新しさに近寄っていくというところがあります。

それが周りから見ると人懐っこさにつながるようですね。

でもあんがい人見知りなパリピもいます。

目新しい人に興味があるのに人見知りというのがとても面白いなと思う事があります。

3. 音楽やダンスが好き

身体の中に音楽がいつも流れているかのようです。

じっとしているのが好きでなく、音楽やダンスが好きです。

自分が歌ったり踊ったりすることが上手くなくても音楽が流れているシチュエーションが好きな場合が多く、小刻みに身体を動かしたり、とにかくノリがいいのです。

カラオケも大好きです。

大音量の中でも平気でしょう。

気持ちがハイになれるということが重要なのです。

また不思議なことに、物まねが上手なパリピを何人か見ました。

人に興味があるのでよく観察できるのでしょうか、人の口真似や歩き方の真似などを面白おかしくするパリピもいます。

音楽やダンス好きということと何か関係があるのか?と言われそうですが共通項があります。

ダンスは創作ダンスなどというものもありますが、普通は誰かの振り付けを見て模倣することからはじめますよね?

ダンスの才能には自分の体を上手に動かす運動神経という能力と、ある型を見て、それを理解し同じように自分の体で表現しようとする能力が必要です。

人のものまねができるというのはそういった能力に長けているのでしょう。

パリピなA男は、自分は一輪車には乗れないけれど一輪車に乗っている人のものまねができるといって、やってみせてくれました!スゴイ上手い!大盛り上がりでした。

4. 食べることが好き

食べることも好きです。

五感を刺激されることが好きなのでしょう。

食べることで味覚や嗅覚が刺激されると気分が高揚するようです。

人は好きなもの、美味しいものを食べるとセロトニンンが分泌されて幸福感が増すのですが、

パリピの人はまるでこのセロトニンを分泌したいがために食べ物を欲しているかのようにも見えます。

食べることへの執着度が高いです。

面倒臭いことが嫌いなので外食が一番いいと思っています。

食べることは生きていく上で一番のエネルギー源といってもいいですね、パリピはエネルギーを多く消費して生きているので

必然的に食べることが好きになっているのでしょうが、人の精神性にはあまり興味がない、つまり触・嗅・視・聴・味の五感をおおいに使って生きているのです。

人生にとって大切なのはこの五感を生きることだと信じてやまない人たちなのかもしれません。

その中でもとくに自分の生存に強く関わりのある味覚に執着しているパリピがたくさんいます。

ただ、しっかりきちんとした食事をしているというのではなく、いつも口を動かしているパリピ、

いわゆる「ごはん」といわれるような食事は小鳥程度で、ジャンクフードやおやつをぱくついてばかりいるパリピもいます。

きちんとごはんを食べないのですぐに何かつまむものが欲しくなるようなパリピがいました。

食べることが好きなのでいつも食べていたいから一回の食事をきちんととらないのだろうかと思ったものです。

健康に悪いからやめたほうがいいのにと注意したくもなりましたが、大きなお世話なので言わずにおきました。

5. 目立ちたがり

目立ちたがり屋です。

自分が目立つということがとても大事なので、少々おかしな服装や格好をしていて人から笑われたり、からかわれたりしても、誰にも見られないよりマシだと思っています。

人からの注目がとにかく大好きです。

自分がどれだけ目立っているのかということにいつもアンテナをはっていて敏感にキャッチします。

もし自分が目立っていなければなんとかして目立とうと努力もするのです。

美意識にはひとそれぞれありますが、パリピなD子は仕事帰りにどこかに出かける際は、お化粧から洋服までをすべて取り換えるという徹底ぶり。

なにもそこまでしなくてもと思いましたが、自分はどうやったらきれいに目立つるのかということに命をかけてきたと言っていました。

正直言うと、たしかに目立ちはするのですが、だからといって美しいかというと首をかしげたくなることも多々ありました。

でも彼女から命をかけるほどのものをとりあげるということは誰にもできないと思い黙って見ていました。

6. 寂しがり屋

寂しがり屋です。

自分が目立ちたいということは人からの注目が大好きだということです。

人が自分を見てくれていなければ嫌なのです。

常に注目を浴びていたいし誰かがそばにいて欲しいのです。

自分が一人ぼっちになることをとても恐れます。

考えてみれば一人で「今」を完結できる人はひとの目を意識するということはないですよね。

よく、人の目を意識するという表現をすると、目立ちたがりの反対の性格、人の目が嫌いだという方向へ理解するかもしれませんが、

反対の方向、つまり目立ちたいということも人の目を意識しすぎているという意味でもあるのですね。

パリピな人たちは、「ねえ私を見て見て、寂しいから」と言っているのかもしれません。

パリピな人は一人で食事をすることが苦痛だといいます。

ましてや一人でレストランやカフェに入るなんてとてもできないという人もいます。

寂しさプラス、目立ちたがりやで人目を気にするので一人で食事というのが恥ずかしいのでしょうね。

パリピな人たちを見ていつも思うのは、心のそこには虚しさを抱えているのではないだろうか、きっとそうなのだろうなということです。

7. 服装や持ち物が派手

目立ちたいので服装や持ち物が派手です。

地味にシックに目立つという高等技はできません。

そんな回りくどいことをする気もありません。

目立つためには派手なものを身につけるのが一番手っ取り早いですね。

また。

派手なものが好きという一面と、服装や持ち物を派手にすると自分の気分が高揚するという面もあります。

ただあくまで自分が目立ちたいので人が目立つのは嫌なようです。

あたりまえですね。

原色好きだったり、きらきら光るもの好きも多いです。

そしてなんといってもお化粧が派手な人がとても多いことに気づきます。

お化粧と言う仮面をかぶっているのでしょうか?