日々を忙しく過ごしていると、ふとした時に「子どもの頃に戻りたいなぁ」なんて思うことはありませんか?毎日が慌しくて大変なほど、そのストレスから「昔に戻りたい」という気持ちが湧き上がってくることがあります。

そんな経験がある人は、きっと過去にたくさんの良い思い出があるのでしょうね。

この機会に、あなたの中に眠る人生の思い出について振り返ってみませんか?昔を思い出せば、初心に帰れるかもしれませんよ。

振り返ってみると面白い!人生27個の思い出

どんなに「自分の人生は平凡だ」と思っている人でも、本当に何の変哲もない、つまらなくて平凡な人生などありはしないものです。

だって本当に平凡で代わり映えのしない人生だったら、たった一度でも胸がときめいたり、ヒヤッとしたり、心が明るくなったりした経験もないはずです。

これまでの人生で、自分の心が一度もまったく動かされなかった人なんて、そうはいませんよね。

そう思えば、誰の人生にもハイライトはありますし、よく思い出してみれば楽しかった出来事もあるはずです。

そんな振り返ってみると面白い人生の思い出についてまとめました!

幼少期を振り返って…

幼少期の記憶は、朧気ながらも「ある」人が多いでしょう。

詳細までは覚えていなくても、「確かあんなことがあったはず・・」や、「あの時はあんな気持ちだった」など、自分の心に強く残った瞬間については覚えていることが多いです。

幼少期にどんな思い出があるのかを、今ここで一緒に振り返ってみましょう。

ひょっとしたらあなたにも、当てはまる思い出があるかもしれません。

泥んこになって公園で遊んだ

子どもの頃には、雨に濡れることや、土で汚れることを気にしなかった人も多いでしょう。

自分が汚れるよりも、思いきり遊ぶことに夢中になってしまい、家に帰ってから母親に小言を言われてしまった、なんて思い出があるかもしれません。

とくに子どもの頃には、土を水で濡らして泥状にして、それで丸いボールの形を作ったり、泥だらけになって友達とはしゃいで遊んだりすることも多いです。

その思い出が楽しかった人ほど、記憶に残っていることでしょう。

幼馴染との最初の出会い

幼馴染がいる人は、その人との最初の出会いのシーンを覚えていますか?初対面のときにはお互いにどんな態度だったのか、そして仲良くなるまでにどんなことをして過ごしたのか、ハッキリと思い出せる人もいれば、何となくの曖昧な記憶でしかないという人もいるでしょう。

幼馴染だけに限った話だけではありませんが、初対面のときの印象が良くなかったり、最初は不仲だったりした相手ほど、案外印象に強く残っているものです。

その後で仲良くなったのであれば、初対面の時とのギャップの大きさで、記憶に残りやすいのかもしれませんね。

頑張った幼稚園でのお遊戯会

幼稚園でのお遊戯会、どんなことをやったのかあなたは覚えていますか?筆者は幼稚園のお遊戯会の具体的な内容は覚えていませんが、自分よりも年下の子の演技をサポートしたという記憶だけは残っています。

自分がどんな役をやったのか、また役に対してどんな気持ちで臨んでいたのか、お遊戯会に対する気持ちの強さでも、記憶に残りやすいかどうかが変わってくるのかもしれませんね。

大役をやった人や、楽しかった思いが強い人ほど、よく記憶に残っていることでしょう。

イタズラして親に怒られた

親に褒められた記憶よりも、親に怒られた思い出の方が強く残っているという人も多いでしょう。

嫌な記憶ほど、良い思い出よりも意外と心に残り続けてしまうことが多いですから。

子どもの頃にイタズラをして、それが原因で親に怒られた人は、大人になってからも時々その話題を持ち出しては、家族全員で大いに盛り上がることもあるでしょう。

当時は怒られて落ち込んだとしても、時間が経って大人になってからは、もう笑い話になっていることの方が多いのです。

七五三やこどもの日の行事


七五三やこどもの日の行事をよく覚えているという人も少なくはないでしょう。

七五三では着物に着替えて七五三参りをしますので、特別な一日という印象が強く残り、記憶が鮮やかに残っている人もいるでしょう。

また、こどもの日にはご馳走を食べられたり、家族でお出掛けをしたりした人も、楽しかった思い出として残っていることでしょう。

自分が大人になってから、子どもや親せきの子の七五三やこどもの日の行事を見て、「自分にもあんな頃があったなぁ」とふと思い出に浸る瞬間があるかもしれませんね。

小学校を振り返って…

小学校からの思い出については、よく覚えているという人も多いでしょう。

入学直後の出来事や、運動会や文化祭といった学校行事について楽しい思い出がたくさんあるという人も少なくはないはずです。

中には「飼育当番でウサギや鶏の世話をした」「毎日図書館でたくさんの本を読んだ」などの個人的な楽しい思い出があるという人もいるかもしれませんね。

小学校からは本格的に集団生活をすることになりますので、人によってさまざまな思い出があることでしょう。

それらを改めて振り返ってみましょう。

ピカピカのランドセルに心踊った


小学校では、保育園や幼稚園とは違って、自分だけの通学鞄があります。

兄弟がいる人は兄や姉のおさがりのランドセルに不満を覚えたという思い出があるかもしれません。

一方で、ピカピカの新品のランドセルを買ってもらった人は、「これで新学期から登校するんだ!」と心躍ったことでしょう。

入学式の前から何度もランドセルを背負っては、ランドセルと一緒に通学する自分の姿を想像して、胸が高鳴った人もいるでしょう。

自分にとって初めてのものというのは、それだけ記憶にも鮮やかに残りやすいものです。

楽しかった林間学校や遠足

勉強が嫌いだったという人も、林間学校や遠足といった学校行事では楽しい思い出があったことでしょう。

林間学校では、いつもとは違った場所へ出かけてそこへ寝泊まりをするというだけでもドキドキなのに、さらに皆で協力してご飯を作ったり、夜には肝試しをしたりと、何かと刺激に満ちた思い出がある人もいるでしょう。

また、遠足では毎回どんなおやつを持って行こうかと誰でも楽しみにするものですし、遠足の道のりや目的地での思い出よりも、そこでクラスメイトたちと楽しく過ごした時間の方がよく覚えているという人もいるかもしれませんね。

ドキドキしたクラス替えや席替え

クラス替えや席替えは、緊張と不安が入り混じりますので、当時のドキドキは今でもよく覚えているという人もいるかもしれません。

とくにマンモス学校で育った人にとって、新学期のクラス替えは下手したら知り合いが半数もいないかもしれません。

毎回入学式のような緊張感を覚えた人もいるでしょうし、仲の良いクラスメイトとまた一緒のクラスなれた時の喜びの感情は、記憶に深く残ることも多いです。

一方で席替えは、異性に対して恋心を抱くようになってからだと、より毎回の席替えでドキドキすることが多いです。

「好きな人と隣の席になれますように」「後ろの窓際の席になれますように」など、運試しのように胸をときめかせていた人は、大人になってから当時を振り返って、微笑ましさや気恥ずかしさを覚えてしまうかもしれませんね。

恥ずかしさも感じた授業参観

授業参観は、子どもにとってはドキドキワクワクするものです。

いつもは家にいる親が学校に自分を見に来ることで、クラスメイトたちに自分の親がどんな感じに思われるのかが気になったり、授業を受けている自分の姿を親に見られることで恥ずかしさを覚えたりした人もいるでしょう。

クラスメイトから「〇〇のお母さんすごく美人だね」と褒められた人や、母親が「がんばって!」と叫んで目立ってしまった人などは、とくに授業参観について記憶に残っていることも多いでしょう。

初恋の人に勇気を出して告白をした

小学校も高学年になってくると、男子と女子との違いをハッキリと感じるようになってきます。

その中で、好きな人ができるのも自然の流れでしょう。

小学校の頃には、「〇〇が△△を好き」といった情報はすぐにクラス中に広まってしまいますし、注目の子たちが近い距離にいれば、はやし立てたり野次馬したりするクラスメイトたちもたくさんいたでしょう。

そんな中でも、初恋の人に勇気を出して告白したという人は、その結果がどうであれ、当時のドキドキや緊張感を、大人になってからもよく覚えているものです。

大人になって告白したりされたりすることに慣れてしまっている人ほど、初恋の告白のドキドキはもう味わえるものではないため、妙に懐かしく思えてしまうこともあるでしょう。

運動会で1番をとった徒競走

運動が得意だった人は、運動会では大いに活躍できたことでしょう。

リレーで何人もごぼう抜きをした人はクラスの英雄のように扱われますし、徒競走で1番をとった人も、周りからは尊敬の目で見られたことでしょう。

運動が得意、不得意に関わらず、1番をとるのはそう簡単なことではありません。

一生懸命に全力で走って、その上で1番をとれたのなら、それは自分にとってはとても輝かしい、良い思い出になることでしょう。

自分の人生の中でも、間違いなく自慢できることでしょう。

毎週通っていた習い事

毎週のように通っていた習い事の思い出があるという人も少なくはないでしょう。

ピアノにそろばん、水泳に習字、学習塾など、習い事でどんなことをやったのか、またその当時の自分の気持ちを今でもはっきりと振り返ることができる人もいるかもしれません。

楽しんで習い事をしていた人は、大人になってからもそれが良い思い出として残っていることでしょう。

また、習い事を嫌々やっていた人でも、大人になってから意外とそれが身についていることに気付き、そこで改めて面白さを発見できるかもしれません。

ひょっとしたら、習い事の内容よりも、友達と一緒に習い事の前後につるんだ思い出の方がより強く残っているという人もいるかもしれませんね。

かすかな記憶の家族での旅行

子どもの頃の記憶って、朧気だったりかすかなものだったりすることも多いです。

そんな中でも、家族での旅行は「なんとなく楽しかった記憶がある」という人も多いことでしょう。

筆者の場合は、子どもの頃は毎年、祖父の持っている他県の別荘へ家族で出かけていました。

そこで親戚一同が集まって、海に行ったりご馳走を食べたりして、具体的な部分までは覚えていなくても、漠然とした楽しかった記憶が未だに残っています。

祖父が亡くなり、別荘も手放した今では二度と叶わない旅行ですが、だからこそ子ども時代の旅行の思い出が、いつまでも楽しいものとして記憶に残っているのかもしれませんね。

同じように、家族との旅行が楽しかった人も、今ではもうその思いが味わえないほど、良い思い出として残っていることでしょう。

中学高校を振り返って…

中学高校時代からの思い出は、細部までハッキリと思い出せる人も多いでしょう。

集団社会の中で生活することの本当の意味が理解できるようになる頃ですし、進学や将来について真剣に考え始める頃でもあり、そしてまた、初めて恋人が出来る頃でもありますので、たくさんの思い出が中学高校時代には詰まっていることでしょう。

そんな思い出の中から、記憶に残りやすい出来事を挙げていきます。

部活動に励んだ青春時代

部活動の思い出は、何十年経っても忘れずによく覚えているという人も少なくはないでしょう。

とくに一生懸命に部活動に取り組んでいた人や、大会で惜しいところまでいった人、または好成績を残した人などは、部活動を通して精神的に成長してきたこともあるため、当時の記憶が薄れずに残っていることも多いです。

仲間と共に練習に励み、時に揉めたり励まし合ったりした思い出は、その後の人生でも役に立つことがあるでしょう。

はじめての制服にドキドキ

小学生の頃には私服で通学していたという人も、中学や高校に上がるとほとんどの場合は制服を着ることになります。

ブレザーやセーラー服など、学校によって制服はさまざまですが、はじめて制服を着るドキドキ感は誰しも同じでしょう。

制服を身にまとうと、いよいよ「新しく学校生活が始まる」という気持ちになりますので、入学式を迎えるまでに不安や緊張、期待などが胸をよぎることもあるでしょう。

そうしたドキドキは、新しく会社のスーツを着る時になって当時の気持ちを思い出すことがあるかもしれません。

クラスの女子で毎日恋バナ

学生時代に、クラスの女子と毎日のように恋バナをしていたという人もいるでしょう。

自分に好きな人がいれば、恋の相談を友達にしたり、もしくは好きな人への想いを募らせて、友達に話を聞いてもらっていたりしたかもしれません。

もしくは、友達の恋バナを聞いたり、相談に乗ったりしていたという人もいるでしょう。

また、単純に憧れの異性の話題で盛り上がったという人もいるかもしれません。

恋バナは話しているだけでも楽しいですし、ドキドキワクワクして友達同士で話が大いに盛り上がりますので、時折恋バナを楽しんだことを思い出しては、思わず笑みが零れてしまうという人もいるでしょう。