TVの中には様々なジャンルがあります。

その中に、物語を作品として放送している『ドラマ』というジャンルがあります。

ドラマは、基本的にフィクションのものが多く様々な題材をその時代の俳優さん達が演じています。

たかがドラマですが、その効果は絶大で一つの作品が社会現象を引き起こしたり、大きなブームを作りだす事もあります。

その為、どんな作品が放送されるのかを多くの方がクール毎に楽しみにしています。

ドラマには基本的に脚本と言うものがあります。

脚本家によって、作品の雰囲気が別れており人気の作家さんはそれぞれのTV局が取り合いとなる程です。

そんなドラマ業界ですが、最近では漫画を題材とした作品も多く実写化されています。

漫画を題材としたドラマを制作するに辺り、原作ファンとの間で必ずと言って良いほどもめ事が起きます。

漫画はあくまでも架空の話です。

そのため、架空の世界だからこそ成り立つ世界観があるのです。

その為、実写化する事によってその世界観が壊れてしまう事を原作ファンの方は懸念しているのです。

また、2次元のキャラクターを3次元化する事に抵抗がある方も居るでしょう。

『自分のイメージしていたキャラと違う』『もっと素敵な人のはずだ』など多くの声が聞かれる事もあります。

しかしながら、裏を返せば漫画の内容が実写化したくなるほど素晴らしいものが多いと言う事も言えるでしょう。

日本の漫画の文化は世界中から評価されており、大変誇るべき文化です。

その為、実写化されると言う事はそれだけ価値があると認められて居る事にもなるでしょう。

多くの意見が聞かれる実写化ですが、その中には勿論高い評価を得た成功作と言うものもあります。

それが『メイちゃんの執事』です。

この作品は、女の子の夢をそのままに再現したような作品となっており、漫画を見たことが無い方でもその夢のような世界観に心躍らせたものです。

また、出てくる男性俳優の方々がイケメンばかりだったと言う事も高い人気の要因の一つでしょう。

今では考えられないような豪華な俳優さんたちが共演を果たしていた『メイちゃんの執事』についてご紹介させて頂きます。

「メイちゃんの執事」を振り返ろう

『メイちゃんの執事』とは、2009年の一月からフジテレビ系で放送されたTVドラマです。

元々は、宮城理子さん原作の少女漫画です。

こちらの作品は、全部で20巻まで発売されており続編は現在も発表されています。

この作品には多くのイケメン俳優の方々が登場していた事でも話題になりました。

現在は俳優業を休止している水嶋ヒロさんをはじめとするそうそうたるメンバーが執事として活躍していました。

今では主役が当たり前の、佐藤健さんが3枚目キャラを演じて居るなど今では考えられない程の豪華さがあります。

その為、当時からストーリーの内容は勿論多種多様なイケメンを見る事が出来る作品として多くの女子達の人気を得て居ました。

余りにも現実離れした作品ながら、その完成度の高さと出演者の豪華さから高い人気を誇る作品となって居ました。

1. ストーリー

『メイちゃんの執事』とは、その名の通り執事とお嬢様の関係を描いた作品です。

お嬢様と言っても、主人公である東雲メイは生粋のお嬢様などではありません。

彼女は、四国の香川県のとある田舎街で両親と3人でうどん屋を経営しているごくごく普通の女の子でした。

しかし、中学2年生の頃ある日突然両親が交通事故にあって二人ともこの世を去ってしまいます。

途方にくれる彼女の元にやってきたのは、父親の実家に使える事の柴田理人でした。

実は、東雲メイの父親は、大富豪「本郷家」の長男だったのです。

父は、本郷グループ全社の後継者であった為、主人公である東雲メイが正式な後継者になったと言う知らせを持ってきたのです。

こんな余りにも現実離れした展開こそが、まさに少女漫画です。

誰しも一度は憧れる『もしも自分がお嬢様だったら』という世界観をばっちり再現してくれる作品なのです。

ある日突然お嬢様となった東雲メイは、自分は勿論自分を大事にしてくれた周囲の人々の安全を守ると同時に、

淑女教育を受けるべく超お嬢様学校の聖ルチア女学園に入学する事となります。

この学校の特徴は、通って居る全ての生徒がお嬢様であるという事。

その為、聖ルチア女学園では、1人の生徒につき1人の執事が付くというルールがあるのです。

こんなルールのある学校は、おそらく世界中どこを探しても無いでしょう。

まさに夢の世界のお話です。

しかし、漫画であれば何もかもが許されるのです。

『お嬢様になってイケメン執事に尽くされたい』そんな究極の女の子達の願いが再現されています。

聖ルチア女学園は全寮制で、朝から晩まで執事と一緒です。

日頃の言動・成績などによって決まる手持ちのルチアと呼ばれる評価の数によってそれぞれの寮などが決まられており、階級によって全く違った扱いを受ける事となります。

ある日突然お嬢様になった東雲メイは勿論一番下。

お嬢様とは思えない程のおんぼろの寮で生活する事となります。

聖ルチアには、学園を統括している方々がおりさらにそのトップに最高ランクの『ルチア』と呼ばれる存在が居る。

東雲メイは、最初ルチア様に信頼を寄せるが実は彼女は本郷家の養女であり正式な継承者の一人だと言う事が分かります。

また、一か月の間だけ仕えた柴田理人に依存しており、彼が彼女の元を離れたのは東雲メイのせいだと思っています。

その為、彼女に対し陰湿な嫌がらせをしていたのです。

最初はクラスからも浮きまくっていた東雲メイですが、持ち前の明るさにより多くの友人を味方に付けながら成長して行きます。

幼馴染の柴田剣人が実は理人の弟で、自分の家系に使える相手だったりとありえない展開がてんこ盛りの漫画です。

ある日突然お嬢様。

イケメン執事が登場し、自分の事を守ってくれる。

など、女の子の夢を沢山入れた作品となっております。

非現実的な設定が多い事から、そんな事はありえないと突っ込みを入れたくなる事もありますが、それは漫画が原作の世界。

ありえない世界だからこそ、多くの方が夢中になり、楽しみながら見ている事が出来るのでは無いでしょうか。

2. 原作者は?

『メイちゃんの執事』の原作者は、宮城理子という作家さんです。

彼女は、「しあわせな冬の日のために」という作品で新人賞を受賞しデビューしました。

主に集英社から発売されて居る『マーガレット』と言う作品で活躍しています。

2016年でデビュー25周年を迎えたと言う事で、大変人気のある作家さんである事が分かります。

現在は、『メイちゃんの執事DX』という、今回ご紹介させて頂いている作品の続編を発表しています。

芸能界などの特殊な場所もそうですが、漫画家の世界もまたシビアな世界です。

どれだけ自分に書きたいというものがあったとしても人気が無ければ作品は打ち切られてしまいます。

また、才能があってもチャンスに恵まれる事が無ければそのままデビューすら出来ずに終わってしまう事もあるでしょう。

漫画家になる為には、才能・チャンス・タイミングなど多くの要素が必要となるのです。

それを手に入れる事が出来る人はほんの一握りです。

更には、それを一生の仕事にする事が出来る人は更にごくわずかでありほぼ居ないと言ってもおかしくは無いでしょう。

その中で、宮城理子さんは25周年を迎えており、高い人気を誇って居る事を証明しています。

彼女が描く作品は、少女漫画の王道のような作品が多くなっています。

その為、男性からみるととっつきにくい作品も多いかもしれません。

しかしながら、少女漫画の中には女子達の夢と希望が詰まっています。

その為、この作品を読む事で女性がどんな事を好み楽しみにしているのかと言う事が分かるかもしれません。

女性の気持ちが知りたいのであれば、こちらの作品を覗いて見てはいかがでしょうか。

意外とはまってしまうかもしれません。

宮城理子の作品集

全て集英社、マーガレットコミックスから刊行されております。

その為、本屋さんなどで注文される場合は、その事を伝える事によってスムーズに対応した頂く事が出来るでしょう。

イートンより愛をこめて
月の生まれる森(全2巻)
REIKO-超少女伝説-
ROOの王国(全7巻)
鬼が咲く(全3巻)
花になれっ!(全16巻、集英社文庫コミック版:全9巻)
ラブ♥モンスター(全12巻)
メイちゃんの執事(マーガレット、全20巻)
メイちゃんの執事DX 既刊7巻
ミカド☆ボーイ(マーガレット、2013年9号 – 2014年15号、全4巻)

3. 漫画版の情報

『メイちゃんの執事』は、2006年から連載が開始されました。

その為、2017年の現在では、なんと11年前の作品となります。

ドラマ化されたりした事もあり、まだまだ最近の作品だと思われがちですが、実はかなり歴史の長い漫画の一つです。

このように、漫画の場合は発行されるまでに数年の期間を必要とする事が殆どです。

その為、一つの作品を読み終える為には長い年月が必要となるでしょう。

読み始めた頃小学校だった方も、今となっては成人している程です。

しかしながら、、漫画の世界はいつも変わる事がありません。

その為、自分が主人公より年上になったとしても、漫画を読む事でつい昔の気持ちに戻り、物語に入り込む事が出来るのです。

そんな特別な空間が、漫画の素晴らしいポイントです。

『メイちゃんの執事』は全部で20巻発売されています。

その後、この作品と関係のある「ミカド☆ボーイ」という作品が2013年から開始されました。

その後、2014年9月5日発売のマーガレットより「メイちゃんの執事DX」が連載を開始されました。

続編となるこの作品では、最上級生となった東雲メイの生活が描かれています。

前作に比べ、婚約者候補が多数出現するなど、私生活はバタバタの模様。

柴田理人との恋模様もヒートアップしており、見る物をドキドキさせています。

まだまだこれからの展開に目が離せない作品となっております。

4. ドラマ版について

こちらの作品は、宮城理子さんの同名作品の漫画を実写化した作品です。

この作品は、イケメンが多数登場している事も人気の要因の一つでした。

その為、それを実写化するにあたり原作のファンからは、反対の声もチラホラ聞かれました。

しかし、実際に放送されると作品は人気となりました。

それぞれ全くタイプの違うイケメンを見る事が出来る作品として、本編の内容は勿論目の保養として見る方が続出しました。

原作では、女の子っぽい印象の主人公である東雲メイを榮倉奈々さんが演じイメージをがらりと変えた事もあり、

原作とは全く違った作品として楽しむ事が出来ました。

実写化を行うと、全く同じで無ければならないと言う風潮があります。

しかしながら、実写化には実写化の良さがあります。

その為、あえて漫画と同じような内容にする必要は無く、原作の世界観を引き継いだまま全く新しいさくひんとして発表しても良いのでは無いでしょうか。

いつから放映された?

こちらの作品は、2009年の一月からフジテレビ系で放送が開始されました。

現在こそ、あまり人気の無くなってしまったフジテレビ系列のドラマですが、当時はドラマと言えばフジテレビと言う流れがありました。

その為、この作品にも多くの人気俳優が登場し話題となりました。

原作開始からわずか3年で実写化されたと言う事は、それだけ高い人気を誇っていたと同時に実写化しやすい内容だったと言う事も挙げられるでしょう。

この作品のようにイケメンが沢山登場する『イケメンパラダイス』という作品を2年前に実写化したのもフジテレビ系列であり、そちらも大変高い人気を誇りました。

その経験もあり、『メイちゃんの執事』も連載開始から僅かな期間で実写化されたのでは無いでしょうか。

どんなに人気のある作品でも、実写化される物もあればされない物もあります。

実写化される作品が上と言う事は全くありませんが、実写化される事で多くの方に知って頂く事が出来ます。

そうする事で、今まで漫画を見たことが無い方の中でも認知度があがり更に原作の漫画の人気が上がる事にも繋がるでしょう。

漫画は人気が出なければ打ち切られえしまう場合もあります。

その為、多くの方から人気となる事は大変素晴らしい事です。

多くの作品が人の目に触れる事で次の新しい作品が登場するきっかけになってくれればと思います。

漫画版との違い

漫画はあくまでも架空の世界を描いています。

その為、どんな設定であれ見る人はさほど違和感なくその話を受け入れる事が出来るでしょう。

魔法使いの学校だったり妖怪が多数出てくるお話だったり。

中には異世界の生き物と戦う話だってあります。

その設定を見て『これはありえない』と突っ込む人はいないでしょう。

それは、あくまでも漫画の世界だからこそ成り立って居るのです。

ドラマも、基本的には架空のお話です。

しかしながら演じる方々は実際に存在している生身の人間です。

その為、漫画と同じ世界観を忠実に再現しようとするとどうしても無理が出てしまいます。

『この設定はありえない』『もっとイケメンなはずだ』『こんな話し方はしない』などの意見が寄せられる事も珍しい事ではありません。

その為、漫画を実写化するに辺りあえて原作と設定を変えるなどの配慮がとられる場合があります。

『メイちゃんの執事』の実写化でもそれは行われました。

まず、そもそも主人公は漫画の場合12歳の女の子です。

しかし、それでは子役を主人公にせねばならず、その子と執事との恋となりと色々
と問題が発生してしまいます。

その為、主人公は高校生という事になりました。

その為、女の子前回のフワフワしている子だった主人公を男っぽいサバサバとした性格にも変更しています。

また、学費が年間一億円だったのにも関わらず月1億円に値上げしていた事でも話題となりました。

いくらお金持ちの子供が通う学校と言っても月1億円では高すぎですね。

この様に、漫画とドラマでは細かい設定が大きく変わっていました。

ドラマはドラマ。

漫画は漫画と気持ちを切り替えて見る方ごそれぞれを楽しみながら見る事が出来るのでは無いでしょうか。

5. 宝塚でもリメイク

この作品は、宝塚でもリメイクされ話題となりました。

宝塚では、男性の役者さんが参加しておらず全て女性が演技を行っています。

男役と呼ばれる方々が、男性の役を演じて居るのです。

その為、実際の男の方々に比べより少女漫画のような可憐でしなやかな男性を演じる事が出来ます。

その独特な世界観から、宝塚は好き嫌いが両極端に別れる事でしょう。

独特な作品を演じていると思われがちな宝塚ですが、最近では話題となった映画や漫画を原作に作品を作る事も珍しい事ではありません。

今まで食わず嫌いで見たことが無かった方も、一度見れば宝塚の魅力にはまる事があるかもしれません。

『メイちゃんの執事』が好きな方は、これを機会に宝塚に参戦してみてはいかがでしょうか。

6. 未だに根強い人気

『メイちゃんの執事』が放送されたのは、今から10年近く前のお話です。

その後も原作の連載は続いていましたが、それも現在では終了しています。

しかしながら、いまだに高い人気を誇っています。

それは一体何故なのでしょうか。

一つは、漫画の場合は続編が連載されていると言う所にあります。

『メイちゃんの執事DX』となり更にパワーアップした姿を楽しむ事が出来ます。

最高学年となり、婚約者の問題が出てきたリお話ンお規模が更にパワーアップしています。

先の作品では曖昧のままに終わった柴田理人や剣人との関係もどうなっていくのか見ものです。

その為、続編から入った方が基本の作品に戻っていくと言う事もあるでしょう。

また、ドラマが人気の理由としては今では考えらえない程の豪華な人々が参加している所にあります。

その為、脇役で活躍していた人が、今では主役を張るほどの人気者になって居る事もあり当時ならではの配役を楽しむ事が出来る為です。

最近では、このようにドラマらしいドラマをあまり見る機会がなくなってしまいました。

現実離れしすぎているからこそ楽しめる世界観と言うものがあるのでしょう。

テレビドラマ版のキャスト達とキャラクターの特徴

漫画は、ある一定の層を対象とした作品を作る事が出来ますがドラマの場合は多くの方に受け入れられる作品を作る必要があります。

その為、キャラクター設定も変更されている場合が多々あります。

そこで、今回はドラマ版のキャラクターの特徴をご紹介させて頂きます。

今まで漫画でしたこの作品を見たことが無い方は、新しい作品を見るような気持ちで楽しんで頂ければと思います。

本郷メイ(榮倉奈々)

原作同様に、うどん屋を営む両親と貧しいながらも幸せな生活を送っていました。

しかし、その平凡ながらも幸せな毎日は、両親の交通事故によりあっけなく終わりを迎えてしまいます。

父親の身内である、本郷家から送られた執事の理人によって自分の素性を知らされる事となりますが、最初はそれに反発します。

しかし、実家が何者かによって破壊されてしまった事により、学園に行く事を決意します。

原作では常にか弱い雰囲気の主人公ですが、ドラマでは勝ち気で男勝りな姿が描かれています。

実写化でか弱い女の子を主人公にしても、見ている方が興ざめしてしまう事があるので、大衆受けのようい設定に変えたと思われます。

この設定の変更が、主人公である榮倉奈々さんによくあっておりはまり役となりました。

柴田理人(水嶋ヒロ)

本郷家からメイの執事として遣わされた執事であり、国際執事協会Sランクとう最高ランクの執事でした。

常に冷静沈着で、主人公である東雲メイの事を守ってくれます。

そんな姿に世の女性達はうっとりしてしまったに違いありません。

彼は、剣人の兄でもあります。

お嬢様には常に優しい笑顔を向けていた彼ですが、弟には容赦無く毒舌な姿も見せていました。

柴田剣人(佐藤健)

主人公の東雲メイの幼馴染である。

地元の四国に居た時は、成績優秀・運動万能・容姿端麗としてモテていたが、兄の理人には勝つことが出来ない。

東雲メイの為に執事になる事を誓うが、その思いは、彼女には届いていない。

今までは、全くその気が無かったので執事には全く向いていない性格でしたがその後やる気を出した彼はメキメキと成長して行きました。

兄である理人と全く違った性格なので、その二人に思われる主人公に自分を重ね合わせドキドキした方も少なく無いでしょう。

タイプが違う二人だからこその良さがあります。

本郷詩織(山田優)

病弱なために、学校の授業には殆ど参加せずに温室のような場所で暮らしています。

当初は、東雲メイに優しい素振りを見せますが、実は理人に並々ならぬ感情を持っており、彼の事を自分の元に取り戻そうと必死になっています。

本郷家の正式な養女であり後継者候補の一人でもある事もあり、ことごとくメイと対決して行きます。

忍(向井理)

漫画の中では、独特のイメージを放っていた彼ですがそれを実写化するとどこかおかしい印象になってしまいました。

白髪のかつらなど、チョットおかしな部分があり、実際のシリアスなイメージを壊してしまう事となっていました。

漫画はあくまでも漫画なので、それを無理に実写化する事は無かったのでは無いのかとも思いますが・・・

漫画では冷酷な姿が描かれて居ますが、ドラマでは詩織の事を思う優しい姿が描かれています。

漫画ではかなり冷酷なので、それを実写化する事は難しいのかもしれませんね。

彼の存在が余りフーチャーされる事が無かったので、もう少し説明があっても良かったかもしれません。

木場(夕輝壽太)

竜恩寺泉の執事です。

執事ランクはCランクとかなり低め。

学級委員の彼女の執事なのであれば、もう少しランクが高くても良いのでは無いかと思います。

実際、彼は失敗が多く彼女にフォローされています。

使えるお嬢様にフォローされる執事なんてなかなか聞いたことがありません。

しかしながら、そんなドジな姿が見る人の心を捉えており可愛らし姿として隠れファンの多い執事でもありました。

ドジながらも真っすぐに泉の事を思う姿は素敵でした。

彼女が家庭の事情で学校を辞めなければならなくなってしまった時も、彼の頑張りによりその危機を回避する事が出来ました。

イケメン出演者たちの今とは?

数々のイケメンが登場していた本作ですが、そのイケメンたちは今どんな活躍をしているのでしょうか。

最近は余り見かけなくなった方も居れば、大躍進を遂げている方もいます。

あなたのお気に入りだった執事は今どうしていますか?

水嶋ヒロ

主人公の執事を演じて居たのが、水嶋ヒロさんです。

当時、彼は高い人気を誇っており数々の作品に参加していました。

しかし、歌手である綾香さんとの結婚を気に彼女の病気をサポートする為に芸能界を一時休業してしまいます。

その後、熱烈なオファーによって『黒執事』と言う作品で一度だけ俳優業を復活させますがそれ以降はあまりメディアのなかでは活躍をしていません。

元々作家志望でありいくつか作品も発表している用ですが、あまり話題になっていないのが現状です。

最近は基本的には奥さんである綾香さんの事務所の社長としての活動が主な活動のようです。

『ヒモ』などという言われ方をしている場面もありますが、お子さんが居る事もあり旦那三が家に居てくれる事で綾香さんがスムーズに仕事が出来る事もあるのでしょう。

お互いがこの関係を良しとしているのであれば大変理想的なのではないでしょうか。

最近では、インスタグラムに自分の写真をアップする事もしています。

相変わらず素敵な姿を見る事が出来るので興味がある方は是非覗いて見てはいかがでしょうか。

佐藤健

当時は、3枚目キャラだった佐藤健さんですがいまではすっかりイケメン俳優の仲間入りを果たしています。

アクションの素晴らしさが話題となった『るろうに剣心』を初め数々の映画やドラマに出演しています。

2017年の今年も、既に2本の映画が公開を控えており、どれも人気漫画を原作としているなど話題作となっております。

身長があまり高くない事もあり、当時は主人公である榮倉奈々さんとの掛け合いもどこか可愛らしい印象がありましたが、今ではすっかり大人の男性に成長しています。

今のファンの子が当時の作品を見たら驚く事間違い無しですね。

向井理

『メイちゃんの執事』では白い髪の毛のかつらを被るなどし、独特な印書を放っていた向井理さんですが、その後高学歴・高身長などのハイスペック男子として一躍話題となりました。

朝ドラに出演した事もあり、幅広い年代の方から人気を集める国民的俳優となりました。

その後数々の作品に登場すると共に、私生活出は女優の国仲涼子さんと結婚されました。

現在はお子様も生まれ幸せな結婚生活を送っているようです。

夕輝壽太

ドラマの中ではどこか頼りない執事を演じていた彼ですが、あの優しい印象のまま俳優を続けています。

しかし、最近では優しい印象の役ばかりでは無く、ヤンキー達の抗争を描いたような作品にも登場するなどし、全く違った姿を見せてくれています。

鈴木亮平

この作品の中で、もしかしたら一番大きな変化を遂げたのが鈴木亮平さんかもしれません。

当時は多く居る執事の中の一人でしか無かった彼ですが、その後着実に経験を積み今では主役作品が何本も公開される人気俳優さんとなりました。

彼も、向井理さん同様に朝ドラに参加した事により一気に人気となった俳優さんです。

また、作品ごとに自分の体重を変化させる事でも話題となっており、30キロの増減をした事でも話題となりました。

それだけストイックに作品と向き合う事が出来る彼なので、今後も全く新しい姿を私たちに見せてくれるかもしれません。

また、彼の明るい性格がバラエティー向きであり良くフューチャーされている事でも多くの方に人気となった要因の一つでしょう。

特に世界各国にある世界遺産に対する情熱は並大抵のものでは無く、その資格を保有している事でも知られています。

何に対してもストイックに追求していく姿勢があるからこそ、様々な情報を手に入れる事が出来る人なのかもしれません。

姜暢雄

元々仮面ライダー出身の方なので、女性ファンが多い事でも知られていました。

現在では刑事ドラマなどを中心に活躍をしているようです。

また、舞台の仕事も沢山こなしているようなので、彼の活躍を生で見てみたいと言う方は、ぜひ劇場に足を運んでみてはいかがでしょうか。