責めることをやめると、今までよりも毎日が楽しくなります。

ストレスも少なくなりますし、人間関係も良くなります。

いつも自分や他人を責めてしまい、ストレスを感じてしまうのには理由があります。

イライラしているときは周りが見えていなくて、ストレスの理由までは分からないです。

今回は毎日を楽しく過ごすために、責めることをやめる8個の方法を紹介します。

責める人は周囲からどう思われる?


責める人は周囲から避けられますし、プライベートで仲良くなりたいとは思われないことが多いです。

一緒にいると責められて疲れますし、こちらは気を遣ってばかりいないといけなくなります。

話す話題や一言ですら考えるようになります。

今度は何で責められるのだろうと警戒すると、起きるトラブルを想像して必要最低限のお付き合いにしようとします。

責める人は周囲から嫌がられることが多く、なかなか友達関係を作りづらいのが現状です。

関わり合いたくない

責める人は関わり合いたくないと周りの人から思われます。

一緒にいると何をしても責められることが多く、まるで自分を否定されたような気持ちになって落ち込みます。

言い返してもさらに責められるので、関わるのをやめようと思います。

仕事場だと仕事に関する最低限のやり取りや挨拶はしても、仕事帰りに飲みに行ったり、一緒に遊んだりといったプライベートでのお付き合いは一切しないです。

一緒になって話す機会があっても、自分のプライベートな話はほとんどしないです。

聞かれてもはぐらかして、相手の話を聞くことに徹します。

責める人は周囲の人から関わり合いたくないと思われ、一定の距離を持たれてしまいます。

責める人本人は辛い気持ちになりますし、ますますストレスを感じてしまいます。

完璧主義で厳しすぎる

責める人は完璧主義で厳しすぎるのです。

何事もこうでないといけない、自分の周りにいる人も同じようにしないといけないといつも完璧主義です。

臨機応変という言葉が苦手で、ほんの少しのズレは多めに見れたり、自分から譲ったりといったことがありません。

少しでもうまくいかなくなるとイライラして感情を表に出します。

そして、自分に関わる人に対しても完璧主義を求めます。

ほんの少しの間違いやズレは大まかに見てOKが出せたとしても、それを良しとはしません。

自分の思う通りにいくまで、何度でもやり直します。

完璧主義が自分だけで収まる分には問題ありませんが、それを周囲の人にも求めるのはよろしくないです。

関わる全ての人は息苦しいと感じ、責める人から離れていこうとします。

ネガティブな雰囲気で満ち溢れている

責める人はネガティブな雰囲気で満ち溢れています。

何事も完璧主義で少しでもうまくいかないと納得しないので、常にストレスを抱えています。

周りの人の幸せな話や成功を一緒に喜ぶことができないですし、人間関係もうまくいかないのでよくないオーラを感じます。

いつも責めてしまう、そして周りから人が離れていく、そのことに気付かない本人はますます負の連鎖に陥っていくという流れです。

責める人本人が現状を変えたいと思って頑張らないかぎり、周りの人はどうすることもできないと思います。

ストレスが溜まっていて不幸そうに見える

責める人はストレスが溜まっていて不幸そうに見えます。

責める人は完璧主義でいつも心のどこかに不満を抱えています。

少しでも思うようにいかないとイライラし、感情的に周囲の人に当たり散らすこともあります。

人間関係もうまくいかないので、悪循環です。

心の中にある葛藤や不安な心を打ち明けることができる人がいれば話は違うのですが、責める人にそういった信頼のおける人がいるかは何とも言えません。

何をしていてもため息が出てしまい、どことなく不幸そうな雰囲気になってしまいます。

見ている側も話しかけづらい雰囲気です。

いつもイライラしているので、話しかけても楽しそうにしていることが少ないです。

愚痴や不満ばかりがこぼれます。

一緒にいたいとは思えないでしょう。

責める人自身が考え方を変えていかないと不幸そうな雰囲気は拭えません。

責めることをやめる8個の方法

自分もいつも心に不満を抱えている責める人かもしれないと思ったら、責めることをやめる8個の方法を知ってほしいです。

ストレスや不満がまったくない人はほとんどいないです。

皆、心のどこかで折り合いをつけてストレスや不満と向き合っています。

もしかしたら、責める人かもしれないという不安もあります。

考え方を少し変えて、責める時間を持つような余裕をなくしたり、自分を大好きになって責めないようにしたり、色々やり方はあります。

もう大人だから、今さら責める人をやめることはできないなんて思わないでください。

いつだって人は新しくなれます。

自分に対する責めの場合


自分を責めてしまう人の場合、自分と向き合うことで変わります。

自分に対する責めの場合、周囲の人との人間関係よりも自分自身との向き合い方で変えていくことになります。

自分を責めなくてもすむように、まずはどんな自分も認めてあげられるように自分を好きになってください。

夜、眠る前に一日の出来事を振り返り、頑張った自分を褒めてあげてください。

幼少期の環境、今自分が置かれている環境でどうしても自分を責めてしまう人もいると思います。

できるだけ良いことを考えて、自分の周りにいい風が吹くように持っていってください。

自分を好きになる

自分に対する責めは自分を好きになることで変わります。

どうしてこんなこともできないのだろう、どうしてあの人みたいに上手にできないだろうと自分に対する責めは自分を好きになれないことで出ています。

それならいっそ、自分を好きになることから始めてください。

今までの考え方を急に変えられないと思われるかもしれません。

考え方を変えて、プライベートは好きなことに囲まれて、毎日を楽しく過ごす発想に変えていくことで自分を好きになると思ってください。

お付き合いで仕方なくしていたことなら、スッパリやめてもいいです。

空いている時間を有効活用して、自分の好きなことをしてください。

面倒くさいでしていなかった部屋の掃除を思い切って、プライベートな空間の風通しを良くしてください。

そして、好きなものを部屋に取り入れてリラックスできる空間を作ってください。

毎日を楽しく、そして好きなものを増やして自分を好きになってください。

自分が笑顔になると、自然と周囲の人も笑顔になります。

特技や趣味を持つ

自分に対する責めは特技や趣味を持つことで変えられます。

自分に対する責めをする時間は一日の中のリラックスしている時間にいちばん多いです。

今日一日を振り返り、どうして自分はあんなことをしたのだろうと責めているのではないかと思います。

だったらいっそのこと特技や趣味を持ち、一日の出来事を振り返る余裕がないくらい充実した毎日に変えてみてください。

自分に対する責めをするくらいなら、楽しい特技や趣味にまつわる色々なことを考えているほうがずっと素敵です。

新しく特技や趣味を持つことで広がる人間関係もあります。

サークルや教室に加入することで知り合いが増えます。

特技や趣味で自分の中にある時間や関心の分散をさせ、少しでも自分に対する責めを少なくしていってください。

ネガティブ思考をやめる

自分に対する責めはネガティブな思考をやめることで変えられます。

ネガティブな思考でいると、些細な出来事ですらすごくよくない出来事に変わります。

何とかなるさと楽観的に考えて、ひとつひとつの出来事をネガティブにとらえることをやめていってください。

ネガティブな思考をやめていくには、一人でいる時間を作らないことです。

いつも誰かと一緒に過ごして、過去の出来事や悩みを振り返る時間を作らないようにしてください。

何か悩み事があるときは、一人で抱え込まないことも大切です。

人の意見に耳を傾けることで、また違う考え方が見えてきます。

何とかなるさと気楽な気持ちを心がけて、ネガティブな思考をやめていきましょう。

人生を楽しむ気持ちを持つ

人生を楽しむ気持ちを持つことで、自分に対する責めをしないようにしましょう。

一度しかない人生、今日という日は二度と訪れないです。

何事も楽しんだ人勝ちという気持ちで、ワクワクする気持ちで待つようにしてください。

新しい環境、与えられた目標といったものに対して人は特におっくうになります。

ジェットコースターの登りのようなドキドキする気持ちを楽しむ感覚になり、たとえ失敗しても次頑張ればいいという発想でいてください。

どんなに恵まれた生活をしていても、その人が幸せだと思わなければ充実してこないです。

何事も楽しもうという気持ちでいてください。

朝起きたら怠いと思わずに、今日はどんな楽しいことをして過ごそうかワクワクしてみてください。

大変な仕事の後に楽しみを作っておくと、楽しむ気持ちは膨らみます。

自分で上手に飴と鞭を使い分け、人生を楽しんでください。

他人に対する責めの場合

他人に対する責めの場合、自分ではなく周囲の人との人間関係を見つめなおしていく必要があります。

他人を責めてしまうということは、他人に心を許すことができなくて、最終的にはすべて自分でしないと気が済まないということです。

他人に対する責めには幼少期の環境や過去のトラウマなど色々なことがあります。

なかなか他人に対する責めから抜け出すことができないような辛い経験をしたことがある人もいると思います。

今置かれている環境はけして悪いものではないし、人は悪い人ばかりではないと思ってください。

そして、まずは他人を受け入れることからスタートしてください。

人を敵視せず仲間意識を持つようにする

他人に対する責めは人を敵視せず仲間意識を持つことで変えてください。

周囲の人は自分のことをよく思っていなくて、タイミングが合えばいつだって自分の立場を奪おうとしている人ばかりだという考えはやめてください。

皆、ライバル意識は持っているかもしれませんが、そんな人ばかりではないです。

同じ環境に置かれている仕事仲間、試合に向かって頑張っているサークルの仲間、色々な人がいます。

皆、同じ目標に向かって頑張っています。

周囲の人は自分を陥れようとしている敵のような人だと思うと、皆それを自然と感じます。

そして、必要最低限のやり取りで深く関わらないようにしようとします。

自分から心を開いて仲間になろうとすることで、少しずつ穏やかな環境に変えていくことができます。

まずは自分から変わり、人を受け入れることで仲間は作っていくことができます。

人を信用するようにする

他人に対する責めは人を信用するようにすることで変えてください。

人を信用できないと、あの人には何も頼めないから自分でした方が早いとなり、自分で抱えるものが大きくなります。

人を信用し、頼れるところは人を頼ることで自然と自分の心にも余裕ができます。

無理なスケジュール管理はせず、自分でできないことは家族や友人に頼んでも大丈夫です。

誰かがしてくれます。

仕事で無理難題を言われたら、自分一人ではできないと素直に言い、人の手を借りても大丈夫です。

誰かがフォローしてくれます。

過去の経験や幼いころの環境で人を信用するのが苦手な人もいると思います。

少しずつでもいいので誰かを頼って、人を信用することをもう一度始めてみてください。

マイナスな言葉を発言しないようにする

他人に対する責めはマイナスな言葉を発言しないようにすることで変わります。

マイナスな言葉を発言すると、聞いている人は嫌な気持ちになります。

そして、マイナスな言葉を発言する人とはあまり一緒にいたくないし、必要最低限のお付き合いにしておきたいと思われます。

人間関係がうまく回らなくなり、さらにマイナスな言葉が増えて悪循環です。

マイナスな言葉を発言しそうになったら、自分で言葉を意識して使わないようにしてください。

自分の心の中でテンションが上がるような言葉を反芻して、それから人前で話すといいと思います。

話題も愚痴やストレスよりは、楽しくなるような話題のほうがいいです。

普段からストレス発散を上手にして、マイナスな発言が減らせるように自分を甘やかす時間も作ってください。

怒りの気持ちをコントロールするよう心掛ける

他人に対する責めは怒りの気持ちをコントロールすることで変えられます。

一つのことで怒り始めると、自分だけではなく周囲の人にも責任転嫁してしまいます。

そして、他人を責めてしまいます。

どうしてあの人は手伝ってくれなかったのだろう?何もしてくれないから失敗したんだ!という発想にすらなります。

怒りの気持ちがわいてきたら、まずは上手にストレス発散してください。

そして、その出来事を家族や友人に聞いてもらって気持ちの入れ替えをしてください。

人はマイナスの話を長時間聞くとストレスを感じるので、聞いて貰うのもほどほどにするのが大切です。

同じ話を何度もするのは望ましくないです。

怒りの気持ちをスポーツや映画など自分の好きなことで発散させるのもいいと思います。

イライラして当たり散らしそうになったら、気持ちが落ち着くまで一人で好きなことに没頭してみてください。

怒りの気持ちを上手に分散し、他人に対する責めと向き合ってください。