ストレス社会と言われているこの頃ですが、特に気を遣うのはなんといっても人付き合いですよね!

様々なタイプの人がいるなかで、みんなから好かれて人間関係を円滑に行うには、じつは相手に対して気をつけなければならないNGワードというものがあります。

今回は、人間関係が悪くなるかもしれない使わない方がいいNGワードをご紹介していきたいと思います。

NGワードを上手にさけて、人間関係をうまくやっていきましょう。

うっかり使ってない?会話のNGワード


何気ない人付き合いの中で、人とたくさんの会話をしていると自分では気がつかないうちに相手に対して使ってはいけないNGワードを言ってしまっていることがあります。

逆にあなたも、誰かと会話をしていて時々言われた言葉にカチンときた経験はありませんか?

どれだけ気をつけていても、様々なジャンルの会話を繰り返しているとついうっかり言ってしまうことは誰にでもあることです。

しかし、それを知っているのと知らないのとでは違いは明確なので、使わないほうが良いNGワードを頭に入れておくようにしましょう。

NGワードで人間関係の悪化

どうしてNGワードを避けないといけないのか?ですが、それはその相手とのトラブルや人間関係の悪化を防ぐためです。

今まで仲良くしていた相手だけど、突然言われた言葉にカチンときてそこから相手への見方が変わった…というのも少なくない例です。

それほど言葉の言い回しや、使う表現というのは大切なのでしょう。

たった一言が原因で、自分の人間関係が悪化することも十分に起こり得るので細心の注意をしていきましょう。

ちょっとした言葉で相手を傷つける

NGワードをうっかり使ってしまうと、相手を傷つけることもあります。

自分ではそこまで意識せずに言ってしまった言葉が、相手にとってはとても不快なこともあります。

何を言ったら相手が傷つくのか?会話をしている相手のことをしっかりと見つけ、よく考えながら言葉を選んでいくと良いでしょう。

一度相手を傷つけてしまうと、もう2度と関係が元に戻らないこともあります。

「ごめんね」と後からいっても、そのあとのあなたの信用はゼロに近いものになってしまうでしょう。

相手を傷つける前に、よく考えて言葉の言い回しに気をつけてみてください。

言葉遣いは大人としてのマナー

会話のNGワードを何気なく遣ってしまう人も多いと思いますが、そもそもNGワードをどうして人に言ってしまうのでしょう?
本来ならば、言葉遣いに気をつけたり、会話の内容などの気遣いは大人になればどんな相手に対しても当たり前にしなくてはいけないマナーです。

しかし誰もが人との争いはなるべく避けたいですよね。

NGワードをうっかり言ってしまった相手のことを決して嫌いなわけではないし、もちろん気をつけてはいたけれど、それでも知らずに言ってしまうものなのかもしれません。

では、大人としてのマナーを守りつつ、相手と良好な人間関係を築いていくためにも、使わないほうが良いNGワードについてをしっかりと学んでいきましょう。

会話のNGワード23選


人との何気ない会話の中で、じつは言ってはいけないNGワードは意外にもたくさんあります!
そんなにたくさんあると注意するのも大変だと思うかもしれませんが、実際にチェックしてみると確かに人から言われたら自分でも気になるかも?と思うものばかりなので、頭に入れておくだけでも今後の役に立つと思います。

それでは、ご紹介していきますね。

切り返しや相槌でのNGワード

NGワードといえば、会話の自然な流れでつい言ってしまいがちなのが、切り返しや相槌のNGワードです。

相槌1つでも人が不快感を抱くことも多々あるので、気をつけましょう。

「で?」

切り返しでつい言ってしまいがちなのが、「で?」というNGワード。

相手の会話の内容で意味がいまいち自分に伝わってこないときや、相手の言いたいことの意図を確認したいときに「で?何が言いたいのかな?」という意味をこめてこのワードを使ってしまうこともあるでしょう。

しかし、この切り返し方はなるべくならしないほうが良いNGワードでもあります!
相手が一生懸命話をしたのに、「で?」と言われてしまうと相手は自分の話をあなたに理解してもらえなかった…と悲しい気持ちになります。

「だから?」

相手の話の切り返しで威圧的なものといえば、「だから?」です。

相手の話がだらだらと長く、ついイライラしているときについ言ってしまうことがあると思います。

しかし、「だから?」と言ったときの空気によっては、相手にかなりの威圧感を与えてしまうこともあります。

「だから?」と言われると相手のほうも怒ってしまい、もう話をしたくないと思われてしまうこともしばしばあるため、トラブルにしないためにも気をつけましょう。

「なんだ」

相手にとっての重要な事柄と、あなたにとっての重要な事柄というのは必ずしも一致するものではありません。

相手の話を聞いたあとに、自分が想像していたよりも凄い内容ではなかったという場合など、切り返しとして「なんだ」と言ってしまうこともあると思いますが、こちらもなるべくなら避けたいNGワードです。

「なんだ」と言ってしまうと相手は自分の話があなたにとって大した話ではなかったとがっかりしてしまうことでしょう。

相手への思いやりをもって切り返し方を考えましょう。

「どっちでもいい」

人と何かを決めないといけないときに、遠慮する気持ちから「どっちでもいい」と言ってしまう人も多いと思います。

しかし、何を聞かれても「どっちでもいいよ」と答えてしまうのは、じつは相手にとっては嬉しくないNGワードだったりもします。

相手が聞いているのだから答えてあげるのが優しさです。

勇気をだして、自分の意思をしっかり伝えてみてくださいね。

「どうせ…」

「どうせ私なんて…」というような自分のことをネガティブにばかり表現する人は嫌がられます。

会話をしていても相手が「そんなことないよ」と気を遣うだけなので、絶対にやまましょう。

「でも」「だけど」

会話の途中でちょっと自分の意見と相手の意見が違うなというときに、「でも」や「だけど」を言ってしまう人がいますが、これは相手を否定する意味にとれるのでNGワードに入ります。

まずは相手の話をしっかり聞いて、理解してあげることから始めましょう。

「もういい」

相手が一生懸命話をしているのに「もういい」と言ってしまうと、相手はとてもカチンと頭にきてしまいます。

もしも相手の話が興味のない話題でも、最後までしっかり話を聞いてげるのが最低限のマナーです。

コンプレックスに関するNGワード

人間関係が悪くなる使わないほうが良いNGワードとは、じつは相手のコンプレックスに対する言葉でもたくんあります。

人は自分のコンプレックスをとても気にしているため、それを他人から言われたらとても嫌な気持ちになりますよね。

ついうっかり人に言っていないか、こちらでよくチェックしてみてくださいね。

「太った?」「痩せたら?」

女性やちょっと体型の太い人に対して、「太った?」という言葉や「痩せたら?」という上目線な発言は絶対にNGです。

ダイエット事情については、痩せたくても痩せられない!と悩んでいる人のほうが多いので、この一言を言われただけで一気にあなたのことを嫌いになるかもしれません。

「肌汚い」

ニキビや乾燥肌のかさつき、アトピーなど人によって肌が綺麗ではない人もいると思います。

そんな人はとくに自分の肌トラブルを気にしているので絶対に「肌が汚い」なんていうひどい言葉は言わないようにしてあげましょう。

「足太い」

女性にとくに多いのですが、足が細くてスタイルの良い人に誰もが憧れますよね。

もしもその逆で足が太ければ、その人は「足が太い」と言われるのをとても嫌がります。

足が太いことを隠すために服装に気をつけていたりする人もいるでしょう。

コンプレックスにあえて触れないように言葉選びには気をつけてくださいね!

「似合ってない」

髪型を変えたり、ファッションなど、その人のビジュアルに対して「似合ってない」と自分の正直な感想を言ってしまう人がいますが、こちらも相手を傷つけるのでNGワードです。

どんなにちょっと違うな…と思っても「似合ってる」と褒めてあげましょう。

ときには嘘も方便です。

「顔でかい」

人と並んで比べるとわかりやすいほど顔が大きい人がたまにいます。

人の顔の大きさは、体型や骨格により変わってきますが、大抵の顔が大きい人はそれを気にしています。

そんな人に対して「顔でかいね〜」と言ってしまったら、次の瞬間から口も聞いてもらなくなることでしょう。

「頭悪い」

頭の良い人というのはつい頭の悪い人を見下して言ってしまう傾向があります。

しかし自分が簡単に分かることを相手が分からないからと言って「頭悪いね」と言ってしまうのは絶対にやめましょうね。

いくら頭が良くても人が傷つくことを言ってしまうのは、頭の良い人のすることではないですよ。

悪口に関するNGワード

人のコンプレックスを言う意外にも、いじめに近い発言や明らかなる人の悪口と思えるNGワードというものもあります。

それらについてご紹介していきます。

「キチガイ」

変わった言動をしてる人のことを「キチガイ」だと言うのは悪口であり、褒め言葉では決してありません。

人のどんな言動も受け入れるというのは難しいことですが、言葉で相手を罵るのはやめましょう。

「ニート」

正社員でもなく、安定した職についていない人を「ニート」と世間では呼んでいます。

こちらは最近はニュースなどでも聞かれる言葉ですが、差別用語でもあります。

税金も払っていないし、ろくな仕事をしていないという世間からの厳しい視線が露骨になっていますし、あまりこのワードを遣うのは良くないかもしれませんね。

「ブス」「ブサイク」

「ブス」「ブサイク」は人の容姿に対しての明らかなる中傷の言葉です。

人の容姿のことを簡単に中傷してしまうこの言葉を人に対して言ってしまうのは、言っているあなたのほうが人間性がブサイクです。

容姿が優れていない人でも中身が素敵な人はたくさんいますので、そんな人を傷つけないであげてください。

「ジジイ」「ババア」

お年寄りのことを汚い言葉で「ジジイ」「ババア」と言うのはNGワードです。

このような言葉遣いはきちんとした大人がすることではないですし、言われた相手はあなたに対して「失礼で常識のない人」だと軽蔑することでしょう。

「キモい」「気持ち悪い」

人の見た目や言動について「キモい」「気持ち悪い」と言ってバカにして笑ったりするのは、明らかなるいじめであり悪口です。

自分が言われたらどんな気持ちになるか?を考えてみてくださいね。

恋愛に関するNGワード

人が傷つくようなNGワードがたくさんありましたが、じつは人に言ってはいけないNGワードは恋愛関係でもあります。

そちらについてご紹介していきます。

「元カレ」「元カノ」

たとえば、恋人に自分の過去の元カレや元カノの話をするのはいけません。

デートのときに「元カノ」「元カレ」という言葉が出てくる時点でNGです。

恋人は今のあなたが好きなので、あなたが過去にどんな人と付き合ったのかなんて聞きたくもないのです。

「経験人数」

今の恋人に自分の経験人数を言うのは絶対にNGです。

相手はあなたの経験人数を聞いても得はありませんし、武勇伝にもなりません。

「あなたが初めて」という場合だけ可愛らしく言うほうが良いでしょう。

「私のこと好き?」

恋愛で不安になり、つい相手の気持ちが分からなくなると言ってしまいがちなのがこちらです。

しかし聞かれた恋人は逆に重たい気持ちになってしまうかもしれませんし、あなたのことを本気で想ってくれていた場合は「どうして気持ちが伝わらないんだろう?」と悲しい気持ちになってしまうこともあります。

相手の気持ちを探る前に、まずは自分の気持ちをたくさん伝えることから始めましょう。

「なんで〜してくれないの?」

恋人同士になるとつい相手への甘えが出てしまい、相手に要求ばかりしてしまうことが多くなってしまいます。

すると、相手がこうしてくれるはずという期待が大きくなりそれを相手が実行してくれていないと、「なんで〜してくれないの?」と相手を攻める人もいるでしょう。

恋人はあなたの要望をすべて答えられる魔法使いではありません。

相手に求めすぎな発言はNGワードなので気をつけましょう。

「本当に?」

恋人のことを信じられなくなったとき、つい相手を疑ってしまう言葉を言ってしまいますよね。

「友達とご飯に行く」と言われても「本当に友達?異性はいないの?」と思ってしまったり、「仕事で今日は会えない」と言われたら「本当に仕事?」と疑ってしまったりすることもあるでしょう。

しかし相手を疑ってしまうこちらの言動は、逆に相手の気持ちが冷めてしまう可能性もあります。

お互いに信頼関係が成立しているほうが楽しい交際ができるものです。

それは相手も同じなので、相手を悲しませないようにしてください。

NGワードを言われたときの相手の気持ちを考えよう

人に言わないほうが良いNGワードをいくつかご紹介させていただきましたが、知らないうちに誰かに言っていたかも?と思っている人もいるかもしれませんね。

人間関係を悪くさせないために必要なことは、どのNGワードでも共通していることで相手が傷つく言葉は避けることです。

NGワードを言われたら相手がどんな気持ちになるか?を一度自分に置き換えて考えてみてくださいね。

自分が言われて嫌なことは相手にも言わないようにすれば、きっとトラブルのない人間関係を築くことができるでしょう。