突然ですが、あなたは宇宙人を信じますか?

 実際にこれを聞かれたとしたら、相手は相当なSF好きなのか、それとも頭がおかしくなったかと思うかのどちらかでしょう。

SFマニアの中では盛り上がる話でも、一般的にはあまり信じられていないのが「宇宙人」です。

 ですが、頭を固く考えるのではなく「もしいたら」と考えてみましょう。

宇宙人はこの広い宇宙の中のどこかにいるのでしょうか。

また、いるとしたら、どのような文明を築いているのでしょうか。

それは人間よりも高度な知能を持っているのでしょうか。

文明はどれくらい発達しているのでしょうか。

いつか戦争を仕掛けてくるようなこともあるのでしょうか。

 考え始めると止まらなくなるのが宇宙人です。

その生態が謎に包まれ、存在さえも分かっていないからこそ、想像の翼を広げることができますよね。

証拠がないのだからいるはずがないと考えるのは簡単です。

もちろん、信じない人の方が多いのは当然でしょう。

ですが、ここで発想を転換させてみてください。

いないという証拠もないのですから、宇宙人がどこかに至って不思議ではないのです。

そう考えると面白いでしょう。

 ここでは、「もしかしたら宇宙人がいるかもしれない」という前提のもとに、様々なエピソードや理論をご紹介します。

もちろん、今までに宇宙人が見つかったというような決定的な証拠はありません。

ですが、いくつかのエピソードはあり、それはどれも面白さにあふれたものです。

常識の頭にとらわれずに、一度「宇宙人」について色々見てみることにしましょう。

常識の観点から考えると信じることができないようなことが、その枠を外して物事を見てみただけで楽しく思えてくるかもしれません。

宇宙人というカテゴリは、まさに常識の枠を外して楽しむべきものなのかもしれませんね。

宇宙人とは?


 宇宙人とはそもそもどのような存在なのでしょうか。

もちろん、その名前の通り、宇宙に住んでおり、地球外の場所にいる生命体だと定義づけることができます。

地球人とは異なる存在であり、全く異なるバックボーンを持っていることが想像できますよね。

宇宙人に関する知識は、人間にはありません。

そもそも、そういったものが存在するという証拠さえ手に入れることができていないのですから、当たり前の話ですが、全ての宇宙人に対する知識は人間の想像力が描き出したものだと考えることができます。

グレイとは?


 宇宙人というと、多くの人が想像するのが『グレイ』です。

グレイは、よくある宇宙人のタイプですね。

人間の頭蓋骨をぬらぬらさせたような頭をしており、人間と同じに二足亜支保工ですが、手が長く、全体的に灰色でガリガリの存在です。

頭が大きいということも特徴の一つとして挙げられるでしょう。

これは、宇宙人のステレオタイプであり、こうした外見の宇宙人を見たという目撃情報もあるようです。

宇宙人といえばこの形を思い浮かべる人が多いため、この形が宇宙人だと思い込んでいる人もいるかもしれませんが、実在する証拠はもちろんありません。

宇宙人は本当に存在するのか

 宇宙人は本当に存在する可能性はあるのでしょうか。

宇宙に関する研究結果を見ていると、生命体が実在する可能性を探しているような節があったりと、人間は宇宙人のいる証拠を宇宙に探して求めているような印象があります。

ですが、本当にそのようなものが存在するという証拠はどこかにあるのでしょうか。

宇宙人がいるという可能性の一つでもあるのでしょうか。

フェルミのパラドックスとは?


 フェルミのパラドックスは、エンリコ・フェルミという物理学者が立てた説です。

宇宙人が本当に存在するという可能性があることを言ったのがフェルミでした。

その理由としては、この宇宙の広さが挙げられます。

この広い宇宙の中にはたくさんの星があります。

その広さは、人間がすべてを知ることができないほどです。

それほどまでに広い宇宙なのですから、人間と同じような生命体があるとしても不思議ではありません。

フェルミはこのような前提の元から、なぜ、未だに地球人が宇宙人を発見できていないのかということを考察しました。

その考察の中には、この記事の最後でも述べる「宇宙が広いために宇宙人も地球に到達できない」などが挙げられます。

宇宙人の存在確率を導き出すドレイクの方程式とは

 ドレイクの方程式というものも存在します。

この方程式は、宇宙に宇宙人がどれくらいいるのかを予測する方程式です。

方程式自体はとても難しいのでここでは紹介しませんが、新しく生まれる星の数や、宇宙人たちの文明が畑津している割合などを式の中に入れて方程式を完成させています。

これは天文学者が作り出した方程式ですが、一般人にはやや突飛な発想のように思えるかもしれませんね。

この式に、現代の最新の発見を入れた計算結果は出ていないため、結局、宇宙人がいるのかどうかについての答えは分かりません。

ですが、このような方程式を作り出す人間の「宇宙人に対する愛」には脱帽ですね。

宇宙人がいるかもしれない!と思わせてくれる12個のエピソードを紹介!


 ここでは、宇宙人が本当に要るかもしれないと思わせてくれるような12個のエピソードをご紹介します。

宇宙人にはいくつかの目撃情報があり、それらを信じるかどうかはその人次第です。

ですが、単純に話としては面白いので、興味がある方はぜひ、全部を調べてみてください。

読み終わるころには、宇宙人はいると思うようになっているかもしれません。

1.ニコラテスラが火星からメッセージを受信

 ニコラ・テスラは、エジソンとかかわりの深い科学者です。

エジソンの下で働いたことのある男性であり、エジソンと真っ向から対立した科学者でもありました。

その彼が、火星からのメッセージを受信したと発表したことがあるのです。

最も、そのメッセージを発表するころには、ニコラ・テスラは若干マッドサイエンティストへの道を歩み始めていたようですね。

小さいころから幻覚を見ていることがあり、その精神を疑う人がいたことは間違いないでしょう。

最も、高名な科学者であることには間違いがなく、彼の功績が現代でも役に立っているという事実もあります。

火星からのメッセージを受信したのが本当であるのなら、これから先にも、火星がメッセージを贈ってくれることがあるかもしれません。

2.スノーデンの証言

 NSAの元工作員であるエドワード・スノーデン氏の動向には世界中が注目しましたよね。

彼は主にその告白内容や亡命によって注目されましたが、実は、宇宙人関係の発現もしていたということはご存知ですか?彼は、UFOの存在自他は否定しています。

それまで発表されてきたUFOなどの写真に関しては懐疑的であり、宇宙人にによるものではないというような内容でした。

ですが、スノーデン氏の証言は「宇宙人がいない」という結論で終わることはありませんでした。

スノーデン氏は地底人の存在を示唆するような証言をしているのです。

にわかには信じがたい話ではありますが、アメリカ政府に着いて良く知っている彼の証言ですから、必ずしも嘘であるとは言えません。

まさに、人間以外の知的な生命体が、この地球にもう一種類いるかもしれないと考えるのも面白いですよね。

3.ハイネック博士の見解

 ジョゼフ・アレン・ハイネック博士は、宇宙人関係の研究を行っていた天文学者です。

「UFO界のガリレオ」という称号も持っているようです。

彼は宇宙人関係の研究を行い、その目撃事件などを分類しました。

もちろん、ただ資料をまとめただけではなく、それまでの目撃情報などを奇妙さや信ぴょう性において分類するという方法で、資料をまとめました。

彼の研究結果を見ると、それまでの目撃情報が綺麗にまとまっていることが分かります。

宇宙人関係の情報に興味がある方にピッタリの資料ですね。

4.ブッシュマンの証言

 ブッシュマン氏は、エリア51で研究を行っていた科学者です。

エリア51は昔から、宇宙人関係の基地であると言われている場所ですよね。

この項の最後でもエリア51について触れています。

その基地で働いていた研究者であるブッシュマン氏は、死を目前にして様々な証言を行いました。

彼は宇宙人は存在するという証言を行い、さらに、宇宙人のタイプなどについても言及したようです。

最も、エリア51の元職員の証言では、宇宙関係の研究を行っていたわけではないとするものもありますから、ブッシュマン氏の証言が必ずしも正しいとは限りません。

ですが、高名な科学者である彼の証言には興味をそそられる人が少なくないでしょう。

5.存在を認めているアメリカ政府

 実はアメリカ政府は宇宙人の存在を掴んでいると言われているようですね。

昔から言われていますが、本当のところがどうなのかは分かりません。

「アメリカ政府=隠ぺい」という偏った印象を持っている人も少なくないため、「政府は宇宙人の存在を認めているのに、それを民間人には発表していない」と思っている人も多くいます。

「オバマ大統領が宇宙人
が存在することを発表するだろう」「ヒラリー・クリントンはエリア51の宇宙人の真実を明かすに違いない」などと、色々な情報が飛び交っているのはまさにアメリカですね。

6.カナダの元国防大臣の発言

 カナダの元国防大臣のヘリヤー氏は、既に地球人は宇宙人と接触しているという発言をして世間を驚かせました。

宇宙人は地球人に交じって働いているという主張は、政府の高官であった人の発現であることを考えると驚きですね。

彼の発現によると、宇宙人は何度も地球を訪れており、最近の人間の行動にはがっかりしているようです。

また、政府は宇宙人が地球を訪れていることを把握しており、世界の色々な国の首脳陣は宇宙人の存在を把握しているのに隠ぺいしているだけだと言います。

この発言の中では、宇宙人と地球人の接触や核戦争、平和への道を模索するべき地球人の生き方などさまざなことが言われています。

どちらにしても、大きな国の政府関係者からの発言は珍しく、それが宇宙人の存在を証明する物であったというのは、これからの宇宙人関係の研究に大きな影響を与えることには間違いありません。

7.アイゼンハワー大統領の血縁者の証言

 第34代アメリカ大統領、ドワイト・アイゼンハワー。

名前を知らない人はいないでしょう。

実は、この大統領が宇宙人と接触していたことを明かした血縁者がいます。

彼女はアイゼンハワー大統領の曾孫にあたる人であり、血縁者の証言であるというのは面白いですね。

最も、アイゼンハワー大統領が宇宙人との接触を行っていたという説は、彼女が証言をする前からあったようです。

それも、3回もの会談を行っていたようであり、一説には、まさに地球を作った神と接触していたというものもあるのだそうですね。

スケールの大きな話には驚く人も多いでしょう。

アイゼンハワー大統領の会談を証言した曾孫はタイムワープにも成功していると言いますから、何か変わった方であることには違いないでしょう。

8.ロズウェル事件

 ロズウェル事件は、アメリカの陸軍がかかわった宇宙人関係の事件ですね。

陸軍が1947年に「円盤を回収した」という報告を出しました。

後に、これは全く宇宙とは関係がなかったことが何度も言われています。

ところが、偽の証拠だと言われてはいるものの、当時の事件を検証してみたところ、グレイがかかわっていたのではないかというような証言が出てくるなど、宇宙関係の事件であるような話題が尽きないのが、このロズウェル事件です。

また、宇宙関係ではなかったと発表したのがアメリカ軍であったことから、隠ぺいを疑っている人もいるようですね。

9.ヒル夫妻の誘拐事件

 宇宙人による誘拐事件として有名なものは、ヒル夫妻の誘拐事件でしょう。

この誘拐事件には、グレイと呼ばれる宇宙人のプロトタイプが関わっていたとされています。

ヒル負債は1961年の秋に車を走らせていたところ、ある光に追いかけられました。

そして意識を失い、目が覚めたときには2時間ほどが経過していたそうです。

その間の記憶は全くなかったようですが、催眠によってその期間のことを思い出したところ、グレイの関与が明らかになったというのです。

もちろん、催眠による記憶の逆行ですし、その数日前にグレイに関するテレビ番組があったということから、この事件を疑う人も多くいます。

10.キャトルミューティレーション

 キャトルミューティレーションは、家畜の血を抜いたり、身体の一部をレーザーのようなもので切り取ったりという事件が相次いだことから、宇宙人の関与が疑われた事件です。

これは主に1970年代、アメリカで話題になりました。

最も、これはのちの研究によって、家畜の死体に起こる自然な現象であることが分かっています。

最も、実際に見つかっている家畜の死体からは、その「自然な現象」に反するような証拠も見つかっており、それが宇宙人の介入であるとする説も消えません。

11.Wow!シグナル

 ワオ!シグナルはオハイオ大学の天文学者が、望遠鏡で受信した電波のようです。

この電波はその場では72秒に渡って観測することができましたが、その理由は分かっていません。

これが宇宙人によるものなのではないかという説もありますが、地球外生命体からのものではないという説も多くあり、いまだにわかっていないようです。

また、再観測も何度も行われましたが、これ以降にワオ!シグナルを観測できた例はありません。

まだ現象の理由が分かっておらず、また、再観測もできていないことから、現在でも観測を試みる天文学者がいます。

ちなみに、「ワオ!シグナル」というポップな名前が着いた由来は、観測した天文学者がその電波信号に驚き、観測したシートに「Wow!」という文字を書き込んだためです。

何となく可愛いイメージのある名前ですが、実際には、未だに原因が分かっていないミステリアスな現象ですね。

12.エリア51の存在

 エリア51とは実際に存在するアメリカの土地の一つです。

アメリカの空軍が保有する土地ですが、ここは宇宙人と深く関わりがあるのではないかと噂されています。

エリア51の名称で知られるこの場所は「グルーム・レイク空軍基地」という名前です。

正式に空軍基地であることには間違いなさそうですね。

空軍関係の基地であり、機密事項を多く扱っていることにも間違いありません。

ですが、この「機密事項を扱っている」「航空関係」というところが噂の的となり、宇宙人関係のものが運び込まれて研究されているのではないかという憶測を生むことになりました。

もっともこれは、空軍によって否定されています。

ですが、宇宙人関係を研究している基地というロマンは人々の心を掻き立て、未だに、エリア51というと空軍基地という印象よりも、宇宙人関係というイメージが多く付き纏っているようですね。

アメリカ人は宇宙人と会っている

 アメリカ人は宇宙人と会っている可能性があります。

ハリウッドのSF映画はリアル感のあるものばかりですし、宇宙人に着いて一番知っているのはハリウッドなのではないかというほど、毎年色々な宇宙人の映画が生まれますよね。

アメリカ人の中で、本当に宇宙人と会っている可能性があるとしたら、それは誰なのでしょうか。

アメリカ人と宇宙人の関係について見てみることにしましょう。

スピルバーグと宇宙人

 宇宙関係の映画を作っていると言ったら誰でしょうか。

「スター・ウォーズ」のジョージ・ルーカスでしょうか。

マイケル・ベイやJ・J・エイブラムスの名前をあげる人もいるかもしれません。

ですが、「宇宙」ではなく「宇宙人」について取り上げている監督といえば、スティーヴン・スピルバーグ監督でしょう。

スティーヴン・スピルバーグ監督は、様々な映画の中で宇宙人の存在を出しています。

ヒット作も多くあり、SF映画の中でも宇宙人といえばスピルバーグ監督というようなイメージを持っている方もいるのではないでしょうか。

スピルバーグは宇宙人と会っている

 スピルバーグ監督が宇宙人と会ったことがあるというのは、アメリカの中では良く知られた都市伝説です。

それはスピルバーグ監督が『未知との遭遇』『ET』の中で宇宙人を鮮明に描いたことから生まれました。

『未知との遭遇』のすぐ後に『ET』が発表されていますから、そのような噂が生まれてしまったのですね。

アメリカ人の中でこの都市伝説は良く知られたものであるらしく、やはり宇宙人といえばスピルバーグ監督というイメージを持っている人は多いようです。

民間人に宇宙人を慣れさせるためにスピルバーグ

 さて、『宇宙人と会ったことがある』スピルバーグ監督は、何の目的で宇宙人の映画を多く作っているのでしょうか。

その中でも有名な説は、民間人に宇宙人の映画を見せることで、宇宙人の存在に慣れさせようとしているというものです。

政府は宇宙人の存在を掴んでおり、その存在との交流もあります。

ところが、それを民間人に発表すると大パニックが多ることに間違いありません。

そこで、民間人の中では唯一、宇宙人に接触することができるスピルバーグ監督に命じて、宇宙人に慣れさせるための映画を作ったのです。

それが『未知との遭遇』であり、『ET』であるというわけです。

ザ・アメリカンジョークという趣のある説ではありますが、確かにそう考えると、続けて宇宙人関係のヒット作を出したスピルバーグ監督は、世界に向けて宇宙人の存在を知らしめる、慣れさせるという職務は果たしたように思えますね。

未知との遭遇

 『未知との遭遇』は1977年のアメリカの映画です。

監督はもちろん、スティーヴン・スピルバーグ監督です。

宇宙人の乗るUFOとの遭遇や、宇宙人との交信を図ろうとする研究者たちの姿を描いたこの作品はアカデミー賞にもノミネートされました。

主人公が宇宙船に乗ってしまうような最後の描き方には驚いた人もいるかもしれませんね。

現在見てみると、その映像技術は古いように関してしまうかもしれませんが、当時は最新鋭だったようです。

ET

 『ET』もとても有名なSF映画ですね。

『未知との遭遇』のすぐ後、1982年に公開された映画です。

こちらは『未知との遭遇』よりも若干、年齢の若い層でも理解できるようなお話になっているのではないでしょうか。

男の子が、地球に取り残されてしまった宇宙人、ETと交流を図るハートウォーミングなお話となっています。

『未知との遭遇』が大人向けの「宇宙人の存在を知らしめる映画」だとすれば、『ET』はそれよりも若い世代向けの「民間人を宇宙人に慣れさせる映画」だと言うことができそうです。

宇宙戦争

 スティーヴン・スピルバーグ監督が作った宇宙人関係の映画としては、トム・クルーズが主演の『宇宙戦争』も挙げられるでしょう。

こちらは、H・G・ウェルズの小説を原作としていますが、宇宙との交流を図ることが主題だった前二作に比べると、宇宙人との戦いを主題に置いたこの作品は、9.11の影響も大きくあるようです。

宇宙人が地球にこない理由とは?

 ここまでは宇宙人がいるのかどうか、というエピソードをご紹介してきました。

意外とエピソードが多くあるのが不思議ですね。

世に出ていないエピソードまで集めると結構な数があるのではないでしょうか。

もちろん、全てが宇宙人によるものではないのかもしれません。

ですが、宇宙人の存在が本当かもしれないと思うこともできるような話もあります。

それでは、宇宙人の存在が本当だったとして、どうして宇宙人は地球に責めてこないのでしょうか。

宇宙人が地球人と接触しようとしない理由はどこにあるのでしょうか。

これだけ、人間が宇宙人に対してロマンを抱いているというのに、いまだに証拠を見つけることができていないのには、何か理由があるはずです。

宇宙人が地球に来てくれない理由をいくつか考えてみました。

宇宙が広すぎる

 まず、一つには宇宙が広すぎるということが挙げられます。

人間は宇宙人の存在を証明することもできていませんが、宇宙の端に到達することもできていません。

つまり、人間は宇宙にあるものの全てを把握することができていないのです。

それだけ広い宇宙の中です。

もしかすると、宇宙人でさえも、この広い宇宙についてすべてを知ることはできていないのではないでしょうか。

宇宙が広すぎるために、まだ地球が見つかっていないのかもしれません。

どこか遠い場所で、私たちと同じように「宇宙人」に憧れを持った生物が「宇宙人」の住む場所を探しているかもしれないと考えると面白いですね。

お互いがお互いを探しあっているのなら、どこかで行き合うことができるかもしれません。

地球という低い文明に興味がない

 宇宙人は、人間よりも高度な文明に属している可能性もあります。

地球の存在を知っていながら無視しているのは、実は、宇宙人たちが地球のような低い文明には興味がないからなのかもしれません。

そもそも、人間よりも低い文明に属している場合には、まず地球の存在に気づくことはできませんよね。

気づいていて無視しているとするのなら、圧倒的にあちらの方が文明が高度である可能性が考えられます。

高度な文明に属しているので、わざわざ低いレベルで暮らしている地球のことなど興味がないのです。

もし、同レベルの文明に属しているのだとしたら、宇宙人たちは逆に地球に興味を持つはずです。

地球の豊かな資源にも目を付けるかもしれません。

ですが、そうした兆候が全くないことを考えると、宇宙人たちは地球のような低い文明に興味がなく、地球と連絡を持っても無駄だと考えているのかもしれませんね。

監視している

 最後に、地球を監視しているという可能性もあります。

これにはいくつかの例が考えられますね。

一つ目の理由としては、地球が出来上がってから滅びるまでを克明に観察しているという可能性が挙げられます。

人間が動物の観察実験をするように、宇宙人にとっても何か面白い興味を惹かれることがあるのかもしれません。

二つ目の理由としては、自分たちへの脅威とならないかどうかを観察しているという可能性が挙げられます。

人間たちは宇宙に進出しようと企んでいます。

最も、まだ文明が発達しきっていないため、それは夢物語のようなものです。

ところが、それが現実化し始めるとどうでしょうか。

宇宙人たちは、地球人たちが新しい発達したテクノロジーを手に入れて、地球の外に進出してくるのを恐れているのかもしれません。

いつか人間が地球の外に進出し始めたときには、宇宙戦争のようなことが怒ってしまうかもしれませんね。

最後に


 いかがでしたか?

 これを読み終わって、また「宇宙人を信じますか?」と聞かれたときは、どのような答えになっているでしょうか。

宇宙人とは何なのかについてはいまだにわからないことばかりですが、人間がその存在に夢を持っているのは明らかなようですね。

SFの世界の中でしか見たことがない宇宙人について真面目に考え始めると、ばかばかしい気持ちがする一方で、どこかロマンに満ち溢れているような気がしませんか?

信じるか信じないかはあなた次第!

 ここまでの文章を信じるかどうかはあなた次第です。

SFにロマンを持っている方は「ぜひ信じたい!」という気持ちになっているかもしれません。

一方で、現実的な方は「いや、絶対にいないだろう」と思うでしょう。

どちらが正しいかは、まだ人間には分かりませんね。

自分が生きている間に、学者たちの発見が進んで何か答えを出すことができるのかどうか、という点については大いに興味がありますね。

 もちろん、宇宙人に対する議論が白熱したところで、自分たちの人生に宇宙人が大きく関わってこないことは明らかです。

最も、明日にでも宇宙戦争が起こってしまったのなら話は別ですが、それもにわかに信じがたい話ですよね。

ところが、この世界の中には宇宙人に関する様々な物語が溢れていることは事実です。

色々な映画が、そして小説が、宇宙人がいるという非現実的な世界を舞台に物語を作っています。

そして、私たちはそれを心からエンターテインメントとして楽しみます。

実際に信じるかどうかは別として、私たちが「宇宙人」という存在に対して持っている憧れや夢があることは否定できないでしょう。

そして、その宇宙人の存在について、まだ人間は答えを出しきれていないという点に人はロマンを感じます。

信じるか信じないかはあなた次第。

ですが、この話題を楽しむ権利は誰にでもあるはずです。

馬鹿らしいと一蹴する前に、宇宙人について少し考えてみると、意外と自分の中にあるSFに向けたロマンに気づくかもしれませんね。