一度きりの人生で、どのように過ごしていくかは大切なものを見極めることに成功の鍵があります。

では大事なものの見極め方について解説していきます。

大事なことは世の中にたくさんあります

大事なこととは、世の中にはたくさんあります。

例えば人生において、お金が大切だということは言われていますよね。

そうではないと否定する人であっても、お金を使って生活をしている以上、完全に否定するのは難しいでしょう。

しかしその一方で、玉の輿に乗って結婚をしたけれど、どうしても精神的に虚しい、人生はお金がすべてではなく愛が大切だと言うように言う人もいます。

このように大切なことはたくさんあります。

何々が大事ということを言っても、そればかりではないということもあります。

このように大切なものは、この世の中にたくさんあります。

しかしその一方で、このすべてを手に入れるというのは、よほどの気力や実力が必要です。

大事なことは人によって違う

このように大切なものは人によって違うところがあります。

だからこそ、先ほども触れたように、お金こそが大切だと言う人がいる一方で、お金ではなく愛が大切だという人もいます。

また学歴なども、非常に大切なものだと言われています。

学歴があるほどに就職の幅も広がります。

また高学歴であれば、大企業への就職もしやすいことでしょう。

しかしこのように大企業で働いて成功することに向いていない人もいますし、実力はあっても気持ち的には、そのような事に関心がない人もいます。

このような人にとっては、学歴はそこまで重要ではないというケースもあります。

このように大切なことは人によって違うところがあるのです。

価値観によって左右される

なぜこのように大切なものは人によって違うのかと言うと、価値観によるところがあるからです。

価値観というのは人によって違うところがあります。

最近は共働きなども普通になってきていますし、女性であっても大学を出て良いところに就職をするということも注目されています。

また手に職を持ち、ずっと仕事を続けていくということも挙げられているでしょう。

しかし中には、のどかな所だと未だに女性は学は必要なく、良い男性と結婚をして幸せになることこそが女性にとっての幸せだというような価値観を持っている人もいます。

このように価値観によって色々と左右されることがありますので、人にとって大切なものというのは色々と違うのです。

教えてくれた人に影響を受ける

その価値観を教えてくれた人の影響を受けることもよくあります。

身近な例で言うと、著者の妻は母子家庭で育ったのですが、妻の母に大学は意味のないものだったということを言われ、大学は価値がないという価値観を持って育ってきたようです。

後に妻は、ただ単に母は学歴を生かせなかっただけであり、決して大学が無意味なものだったというわけではないと気づいたと言っていました。

このように幼少期から、どのように教えられるかによって価値観は形成されます。

中には不思議な価値観を持っているように思う人もいるかもしれませんが、その価値観もまた育った環境で植えつけられている可能性が高いです。

ただ逆に影響を受けることもあります。

子供の時はそのような価値観に染まって育ってきたけれど、大人になって違和感を感じるようになってきたということであれば、教えられた価値観とは全く違う価値観を強く持つというケースもあります。

具体例を挙げると、女性に学は必要ではないと言われて、思うように人生を歩むことができなかったと感じている女性が学歴こそが大切という価値観のもと、教育ママになっていくというようなケースもあります。

大事なのは目に見えるものばかりではない

お金とか、ブランドものとか目に見えるものに価値観を抱くということもありますが、決してそのようなことばかりではありません。

たとえお金がたくさんあっても、ブランドものの服に囲まれていても、必ずしも心の中が幸せだとは限りません。

せっかくこのように良い環境に過ごしているのに、驚くほどネガティブであったりというようなケースもたまにあります。

それは、目に見えない大切なものを手に入れられていない状態にあるのかもしれません。

具体例を挙げると、玉の輿にのりお金のある素敵な男性と結婚したけれど、その男性と相性が合わず、お金もあるけれど心は冷え切っているというような状態だと、せっかく恵まれた環境にあっても幸せそうではないということもあります。

大事なことを見極めるための6個の判断基準


このように目に見えないものにも、大切なものがあるので、どうしても人はその大切なものを見失いがちです。

幸せになるために、シンプルに良いと思うものを選んで、その道を歩んでいけば良いというのがわかっていても、なかなか難しいところがあります。

それは目に見えない大切なものを見失っているからです。

では大切なものを見極めるために、どのような判断基準を持って行ったらいいのでしょうか?

その基準が6個ありますので、その6個を見ていきましょう。

1.見た目に惑わされないこと

第一印象が9割を占めるというようなことが言われていますが、それほどに見た目というのはすぐに目に飛び込んでくるものですので、判断材料の一つになりやすいところがあります。

しかしその一方で見た目は良くても、中身に問題があるということはよくあることです。

具体例を挙げるとDVをするような男性は、きちんとした見た目であるケースも多く、人あたりも柔らかい一面があります。

だからこそ、そのような見た目とちょっとした中身に騙されがちではあるのですが、本性をむき出しにするのは結婚後など逃げられない状態になってから、やっと本性を見せるというところがあります。

だからこそ見た目で気がつかないというところがあるのは、よくあることです。

このように見た目で判断してしまうことにより、判断を見誤ってしまうのは、男性の事ばかりではなく進路においてもそうですし、ちょっとした商品選びなどについても、このような判断材料に惑わされてしまうことはあります。

外見よりも中身を見極めよう

なかなか難しいところではありますが、外見よりも中身を見極めるということを大切にしましょう。

外見が良いということに飛びついてしまうということであれば、ちょっと気をつけた方が良いです。

例えば家さがしにおいても、リフォームが住んでいる家は大変綺麗なところがありますので、即決したいところがありますが、リフォームをしているのは、そのような見えるところだけで中身は傷んでいるということは結構あります。

そこで購入前に家の中身について、あらかじめ調べておくことをお勧めします。

このように見た目だけで決めることにより、大きな損失を被ることがあります。

高い買い物である住宅もそうなのですが、結婚相手などにおいても、見た目だけで決めず中身でということを気をつけるべきです。

人を見る目を養おう

こちらもなかなか難しいところがありますが、人を見る目を養うことも非常に重要です。

どのようにして人を見る目を養うのかと言うと、やはりそれは人に多く会うことです。

もちろん友達である必要はありません。

知り合いレベルでも良いので、とにかく人にたくさん会いましょう。

その上で言動や行動などをチェックしてみるということで、人を見る目を養うことができます。

よく口では立派なことを言うけれど。

自分は実行できていないということもあるでしょう。

それは、その人が不誠実であるということの表れです。

さらには、お金を使うことによって人を集めているところがある人もいるかもしれません。

このようにいろいろな人を見ていると時折「あれっ?」と思うこともあるでしょう。

このようなことで人をみる目を養っていくのです。

2.自分の目で確認するのがベスト

そして次に大切なことは、自分の目で確認することです。

人には噂話をするということもありますが、この噂話というのは本当とは限りません。

色々な集まりでもよくあるのは、リーダー格の人に気に入られなかったから悪い噂を流されてしまったというだけで、その人自体には全く問題抜かないケースも多いです。

江戸時代などで村八分を歴史で習ったこともあるかと思われますが、村八分にあった人は、何もルールを守らないおかしい人とは限らないのです。

その村に住むリーダー格の人に気に入られなかったから、村八分に遭ってしまったというようなケースもあったと言われています。

江戸時代だけではなく、現代においても限界集落のようなところでは、ただ移住者だからという理由で村八分にあってしまったというようなケースもあります。

このように人の噂話は結構いい加減です。

だからこそ自分の目で確認し、どのような人かをチェックすることは大切です。

人から聞いた話を鵜呑みにしないほうがいい

このようなことから人から聞いた話は鵜呑みにしない方が良いでしょう。

もちろん鵜呑みにするのは良くないですが、ある程度参考にするのはありです。

よくない噂があるということであれば、一定の距離数を保って付き合いをし問題がないと分かったら、だんだんと距離を詰めるようにするということもありです。

最近は色々な人がいますので、安易に近づいたことにより、その人がストーカー化してしまうということもありえます。

もちろん異性だけではなく同性でも、そのような事が起こっているので、噂を鵜呑みにするのはよくありませんが、参考にし一定数の距離を保つのはありです。

もちろん噂が全部嘘とは限らなく、時には本当だったということもあります。

だからこのような噂が流れているのだと納得できるということもありますので、参考程度に聞く程度にとどめましょう。

3.自分の利害を最優先しないこと

確かに自分ばかりが損をする関係性というのも考えものです。

しかし自分が得をするようなことばかりを優先すると、大事なものを見失ってしまうということもあります。

自分の事ばかりを優先する人だと、周りの人も離れていくことでしょう。

そうすると結果的に周りの人という貴重な人材を失っているということにもなりかねません。

だからこそ、ちょっとの利益で大きな損失を被っているという可能性もあるのです。

4.自分の決断や判断に自信を持とう


よく自分の考えを否定されるような環境で育った人は、このような自分の決断や判断に自信が持てないということもあるでしょう。

しかしそのような嫌な予感とか、直感というのはある程度当たるものです。

ですので自分の決断や判断に自信を持つということは、非常に大切です。

例えば周りの人にある仕事を勧められたとして、それが出来ないと感じたのなら高い確率でその仕事をするのは難しいでしょう。

もちろん何でもそつなくこなすことができるからこそ、本当は気が向かないけどできたという人もいるかもしれませんが、そのような人は一握りです。

大抵の場合はうまくいかないというケースが多いです。

だからこそ、自分の判断や決断について自信を持ち、その通りに生きるということも大切です。

取捨選択をして時間を無駄にしない

人は何でも自分の欲しいものを得るということは難しいです。

大切なものは色々とあるけれど、時にその大切な何かを一つだけを捨てなければいけないということもあります。

職業選択においても、お金がたくさんもらえるけれど残業があるなど、人生においての自由な時間がなくなる生き方か、残業もなく早く帰れるけれど、給料はそんなに良くないというような感じで何もかもを得ることはできません。

だからこそ自分が何を大切にしているのかを知った上で、取捨選択をしていく必要があります。

あれもこれもと欲張ると、結果的に時間を無駄にし、回り道になってしまうということもあります。

優先順位の見極めが大切

先ほども触れたように、人生において何でも手に入れるということは不可能です。

だからこそ大切なものが複数あったとしても、優先順位をつけて見極めていくことが大切です。

職業選択についてもそうですが、人生においての結婚や出産などにおいても、そのようなことはつきまとってくるでしょう。

特に女性であれば、そのような優先順位の見極めをしていく必要がある人が多いのではないのでしょうか。

例えば出産や子育てのために、キャリアダウンをしていくのか、もしくはキャリアを最優先するために保育園に預けたり、実家の親御さんにお子さんのことをお願いするなど、お子さんとの時間を減らしてでもキャリアを優先するのかという問題が出てきます。

このように優先順位は、何かにつけ出てくるところがあり、特に女性の場合はそれが顕著なのではないのでしょうか。