皆さんは自分の住んでいる県をどう思っているでしょうか。

きっと自分が住んでいる県の事を誇りに思っている人も居る事でしょう。

人によっては今の住んでいる場所よりも、出身地の方が好きだという人も居るかもしれません。

いずれにしても、誰もが心の中で思い出のある地域があるはずです。

それを馬鹿にされるような事があれば、不快になってしまうのも当然だと思います。

しかし、そんな中である県を馬鹿にしたような映画が流行しました。

その舞台になったのが埼玉県です。

埼玉県には他の県にはない、魅力があるのでしょうか?

そんな疑問に向き合う為、今回は埼玉について掘り下げていってみましょう。

実際に埼玉に住んでいる人からすれば、あるあるネタで楽しむ事が出来る事もあるでしょう。

是非、埼玉の魅力を存分にお楽しみください。

埼玉県民のあるあるを見てみよう!

それでは、ここからは埼玉県のあるある問題について紹介していきたいと思います。

関東に住んでいる人からすると、ある程度知っている内容もあるかもしれません。

ですが、縁のない地域に住んでいる人からすると驚く事もあると思います。

埼玉を知るきっかけになれば幸いです。

是非埼玉の良さや面白さをお楽しみください。

映画「翔んで埼玉」でも話題に

そもそも、埼玉がここまで話題になったのは『翔んで埼玉』という映画がきっかけです。

この映画の中で、埼玉のあるあるが多く取り上げられています。

その中で、面白おかしく埼玉が描かれているのです。

どこかでみんながひっそり話題にしていた、埼玉のちょっとダサいところを紹介してるのがこの映画です。

地元ならではの話題が満載で、地元民が見ると面白さは更にアップすると言われていました。

だからなのか、この映画の埼玉上映数は多く、長い期間ロングラン上映されていました。

どの県にも、他の県には無い特徴があると思います。

その中であえて埼玉がとりあげられたのは、関東という一見都会の場所にありながらも、絶妙に田舎のような雰囲気が残っている埼玉だからこそ、面白い内容を作る事が出来たのではないでしょうか。

内容を知れば知るほど、その魅力が癖になると思います。

埼玉県民あるある10選


それではここからは、埼玉県民のあるあるについてご紹介させていただきます。

絶妙なダサさの中にも、どこか憎めない県民性を是非お楽しみください。

あなたも埼玉の虜になるかもしれません。

「ださいたま」とイジられる

埼玉県民は、関東の中でも首都がある東京に隣接している事もあり、比較的都会だと思っている人が多いです。

確かにそういった場所がある事も事実です。

ですが、その一方で秩父などの自然が豊かな地域も県内には沢山あり、思っている以上に田舎を感じさせる部分もあります。

そのため、絶妙なダサさを出してしまうことがあります。

ダサいと埼玉を合わせて『ださいたま』これが埼玉のあだ名です。

喜べるようなあだ名ではないですが、それが何だか慣れてしまうと愛嬌のあるあだ名に感じてしまうから不思議です。

イジりは度が過ぎてしまうと、人を傷つけるものになります。

そうでは無くどこかに愛嬌を感じさせるものなのであれば、多くの人が興味を持つきっかけになるのかもしれません。

自分の住んでいる地域が馬鹿にされる事に対して、嬉しい気持ちになる人は居ないでしょう。

けれど、それをなんだかんだ言って受け入れてしまっている所に埼玉県民の不思議が隠されているのかもしれません。

なんだかんだ埼玉のことは好き

埼玉は都会のようで意外と田舎。だからこそ、ださい。

そんなイメージを持つ人もいます。

けれど、だからといって埼玉の事が嫌いなのかと聞かれればそんな事はありません。

みんななんだかんだ言っても、自分が住んでいる埼玉という土地が好きなのです。

何の変哲もない地域よりも、個性があるのが埼玉県なのです。

その魅力を一番感じているのは他でもなく住んでいる人々なのでしょう。

だからこそ、他の人に馬鹿にされる事があったとしても、埼玉の事を愛し埼玉を誇りに思っているのです。

そんな県民愛があるのも埼玉県の特徴です。

「うまい、うますぎる」

これは埼玉県のソールフード・銘菓として知られている十万石饅頭のキャッチフレーズです。

埼玉県では、幼稚園や小学校のお祝いの際にこちらの十万石饅頭が紅白で配られています。

そのため、これを見るだけでめでたい気持ちになるのです。

希少な材料を使用しているという事もあり、その味を変えたくないという強いこだわりもありこちらのお店の店舗のほとんどが埼玉県内にあります。

数年前からはお取り寄せをする事も可能ですが、賞味期限が5日~6日という事もあり、やはり埼玉県で購入しそのまま食べる事が一番おいしい食べ方とされています。

そんな事もあり、こちらの銘菓は埼玉県の代表的なおやつとして人気となっているのでしょう。

山田うどんへのこだわり

山田うどんとは、埼玉県に本社があるうどんのチェーン店になります。

こちらのコンセプトは、早い!安い!うまい!腹いっぱい!です。

その為、安い値段で食事を楽しむ事が出来る場所として知られています。

更にメニューが多く、うどん屋さんなのにも関わらず、丼ものやモツ煮込みなどが充実している事でも知られています。

ファミリーから単身者まで幅広い年代の人に人気の店舗となっています。

他のチェーン店にも同じようなコンセプトのお店はあるものの、埼玉に多くあることで安さを体感しやすくなっています。

細かいマニュアルがないからこそ、その店舗それぞれの良さを楽しむ事が出来るのも山田うどんが人気となっている秘密なのかもしれません。

浦和のつく駅名多すぎ


埼玉県には有名な地域がいくつかあり、その一つが浦和です。

埼玉県の事をよく知らなくても『浦和』という地名になら、聞き覚えがある人も多いのではないでしょうか。

サッカーチームなどもあり、全国的に比較的知名度が高いのがこの地域の特徴です。

だからなのか、『浦和』という名が付く駅が沢山あります。

南浦和から始まり、さまざまな駅が存在しています。

同じ路線であれば、ある程度イメージする事が出来るかもしれません。

ですが、埼玉の場合にはたくさんの路線が入り組んでいる事もあり、そもそも路線自体が全く繋がっていないのにも関わらず、似ている駅名が付いている事が多々あるのです。

だからこそ、それらに馴染みがない人にとっては、その駅名はとても間違えやすく迷いやすい原因となっています。

うろ覚えで埼玉の路線に乗る事は危険です。

だからこそ、もし『浦和』という駅名を利用する際には、きちんと確認してから利用する事をお勧め致します。

北と南で差がありすぎ

どの県でも、栄えているところとそうではない地域があると思います。

それぞれに良さがあり、どちらが良いということではないのかもしれません。

東京のように大都市だとしても、端の方では農業などが盛んに行われている地域も多々あります。

だからこそ、差がある事は珍しい事では無いのです。

ですが、その差が特に大きいのが埼玉と言われています。

埼玉には観光地としても有名な自然豊かな地域もあれば、まるで渋谷や原宿のような若者が集まる地域もあります。

まるで同じ県とは思えないほどの差があると言われています。

そのため、その差をいじられる事もよくある事でしょう。

それぞれ良いところがあり、多くの人の人気となっているからこそ、どちらも印象がありそのせいでどっちつかずの印象となっているのかもしれません。

人からどう思われるかを気にする必要は無いものの、あまりにも差がある場合にはついいじりたくなってしまうのかもしれないですね。

バストサイズでイジられる

埼玉のイメージの中で、女性たちのイメージを捉えたものがあります。

それは『貧乳』というもの。

埼玉の女性たちは貧乳だと言われます。

何故このようなイメージが定着してしまったのでしょうか。

その原因には諸説あり、明確な答えは無いようです。

人はイメージに囚われてしまいがちです。

出身地に関係なく人それぞれの個性なので、埼玉だから貧乳ということは決してありません。

熊谷の最高気温勝負

埼玉県は夏の時期になると暑くなる事で有名です。

全国の中でも特に暑く、平均気温や最高気温を更新する事も多々あります。

その中でも特に注目されているのが熊谷です。

熊谷のキャッチフレーズは『暑いぜ熊谷』となっていて、いかにその暑さをアピールしているかが分かるのではないでしょうか。

ですが、実際には暑さでは必ずしも熊谷が一番というわけではありません。

場合によっては四国などの方が暑い時もあり、一番の座を奪われてしまう場合もあるのです。

はたから見ていれば、そこまで暑い事が自慢になるのかどうかは難しい部分もありますが、一方で何か少しでも特色のあるものを出したいという気持ちも分かります。

埼玉県が暑いというのは、紛れもない事実です。

埼玉に住む人もその暑さに嫌気を感じつつ、ついつい一番である事に喜びを感じているのかもしれません。

遊びに行くなら池袋

埼玉の場合、都内に近そうに見えて実際には路線的には行きにくい場所にあります。

そのせいで『ダサいたま』というあだ名をつけられてしまっているのかもしれません。

埼玉に住む人の場合、都会に遊びに行くと言えば池袋です。

池袋なら電車で一本で行く事が出来るのです。

池袋も勿論都会です。

ですが、銀座や渋谷のように洗練された町では無く、どこか人間味のある街並みとなっています。

そのため、そこを都会としてウキウキ出かけている埼玉県民もまた、ちょっとダサいように感じてしまうのかもしれません。

アニメの聖地が多い

埼玉県には、自然豊かな町から都会的な街まで様々な地域を体感する事が出来る場所となっています。

その為なのかは分かりませんが、良くアニメの舞台として使用される事が多い事でも有名です。

もっとも有名なのはクレヨンしんちゃんの春日部ですが、その他にも「らき☆すた」の鷲宮町や「あの花」の秩父市、「神様はじめました」の川越などがあります。

そのため、それらのアニメを見ている方にとっては、まさに聖地として知られています。

どんな方法であれ、地域が活気づく事はいい事です。

埼玉の場合、それがアニメという方法だったのかもしれません。

万人に受けるものでは無いかもしれませんが、コアなファンをゲットする事によって、より深く地域の良さを大概的にアピールする事が出来るようになる事でしょう。

自虐もするけど埼玉県民の埼玉愛は強い!

自分があえてネタにする事による自虐と、他人から指摘される事は違うと思います。

自分でいくら埼玉をバカにしていたとしても、実際他の人にそれを指摘されれば嫌な気持ちになる事もあるでしょう。

そんな天邪鬼な感性も、埼玉県民の特徴なのかもしれません。

埼玉県民としても、自分たちがダサい部分がある事はどこかで理解しているのでしょう。

ですが、そこには愛があるのです。

だからこそ、単純にバカにされれば腹も立ちます。

どこかで、埼玉の魅力にはまっているのでしょう。

埼玉はダサいところも含めて、素敵な県です。

今まであまり興味が無かった人は、是非一度遊びに行ってみてはいかがでしょうか。

埼玉県民の県民性を感じてあなたも埼玉好きになるかもしれません。