好きになった相手にはすでに結婚相手がいた…それは分かっているのに、気持ちが止まらず、気がついたら既婚者との交際から抜け出せなくて悩んでいる人もいることでしょう。

どんなに誰にも言えない秘密の恋だったとしても、会えるのは相手の都合がつくときだけだとしても、堂々とデートができなかったとしても、それでも別れられず苦しんでいる人は、今の自分の恋が正しくない道だということを頭では分かっているはずです。

いけないことだと分かっているのなら、できればこの不倫を今すぐにやめるべきです。

そうしないと、あなたにとって想像もつかない苦しい未来が待っているかもしれません。

今回は、不倫から略奪婚をしないほうがいい理由を詳しく解説していきたいと思います。

これを読めば、今すぐにこの不倫という関係を終わらせるきっかけになるかもしれません。

不倫にどっぷり浸かっていませんか?

好きになった相手からの甘い言葉につい相手を信じてしまいたくなる気持ちは、誰にでもあることなのかもしれません。

そこを理性で抑えることができれば誰も傷つくことがないのですが、それができないから不倫は成立してしまうんですよね。

「結婚相手とは関係がうまくいってないんだ」
「結婚相手よりも先に出会っていれば」
「出会うのが遅すぎたね」
「必ず離婚して一緒になるから信じて待っていて」
そんな不倫相手の言葉の数々を、つい信じてしまうのでしょう。

しかし、こうしてあなたはこの不倫にどっぷりと浸かってしまったのです。

法律で違反だと分かっていても、相手の家族を傷つけている行為だとしても、1番の悲劇のヒロインは自分たちであると信じていたいのでしょう。

こうなってしまうと、すべての責任は自分でとる覚悟でこの恋を進んでいるのでしょうね。

スマホアプリなどが増え、不倫する人が多くなっている?!


実は、最近はこのように不倫している人が多くなっている傾向にあるようです。

なぜなら、携帯のスマホアプリなどで今は簡単に不倫できる相手を探せてしまうからです。

出会い系のアプリの中にも、不倫をしたいがために相手を探している人もいるくらいですから、相手とマッチングしてしまえば簡単に不倫がスタートできてしまう環境にあるのです。

昔は職場や旧友など、身近な相手が多い傾向にありましたが、時代は変わって恋愛も自由になりすぎているのかもしれませんね。

不倫が身近になっていませんか

「不倫相手が簡単に見つかる時代」である現代は、自分の周りの人が実際に不倫をしていて、それをあなたも知っていたりすることがあると思います。

そのため、不倫はいけないことだと分かっていても実際にしている人が周りにいると、「だってみんなしてるし」と思い、つい危機感がゆるくなりがちになります。

不倫相手が簡単に見つかってしまうため、不倫をするのも簡単になってしまうので不倫というハードルが低く自分にとって身近なものに見えてしまう傾向があります。

これって実は、とても危険なことなのですが動き出した恋をすぐに止めるにはとても勇気がいりますよね。

不倫から略奪婚しない方がいい10個の理由

いくら両思いでも、自分が好きになった相手はすでに違う誰かと結婚をしている状態なので、相手が離婚しない限りは絶対に幸せにはなれない恋愛です。

しかし、もしも相手が本当に離婚をしたとしても、本当に幸せな未来が待っているのかといえばそうではありません。

不倫から略奪婚だけは絶対にしないほうが良いとも言われているので、その理由についてを詳しく解説していきますね。

相手の元結婚相手慰謝料を請求される


まず、不倫は完全なる不貞行為という日本の法律でいう違法にあたります。

そのため、当然ながら元結婚相手から慰謝料の請求がくることは間違いないといえます。

元結婚相手からすれば、あなたや不倫相手は自分たちの家庭を壊した憎き相手になります。

すんなりと許してくれるほど人の感情は簡単ではないですよね。

慰謝料のほうも、数万円で済む話ではなく単位は100万台になってきてしまうので、現金で支払いができない人もいるようです。

もしも不倫相手と、離婚後に結婚しようという約束があったとしても、不倫相手も同じように慰謝料の請求をされている可能性が高いため、2人で同時に多額の支払いを行うことになります。

また、子供がいた場合は同時に養育費も発生してくるため、これを乗り切ってでもやっていけるのなら結婚しても良いと思いますが、待っているのは火の車の生活かもしれません…。

自分の両親や親戚からの信頼を失う

自分の両親や親戚などの身内は、あなたがまっとうで幸せな恋愛をしてくれることを望んでいます。

それは、もちろんあなたの幸せな人生を願っているからですよね。

そのため当然ながら、あなたの両親や親戚は不倫しているあなたのことをよく思わないでしょう。

そして、不倫相手と結婚したいと言っても、一度不倫した人間はまた繰り返すのでは?と肉親ならばなおさら応援することが難しいと思います。

不倫をして相手の家庭を壊したあなたのことを軽蔑するだけではなく、不倫相手のことも当然ながらよくは思えないものなので、みんなからの信頼を2人で失ってしまう形になるのです。

そのいばらの道を乗り越えてでも一緒になりたいのなら結婚をおすすめしますが、結婚後も親戚付き合いは続いていくので、待っているのは辛い道かもしれません。

勤め先の人からも信頼を失う

不倫をしていた場合、自分の勤め先の人にバレてしまうケースも多いです。

たとえば、社内恋愛で不倫をしていた場合、不倫の事実を知った結婚相手が勤め先に乗り込んであなたに激怒する可能性があります。

また、あなたたちの不倫がいけないことだと気づかせるために、あなたの勤め先の上司などに密告するケースもあります。

そうすることで、あなたたちを社会的に追い込むことができるからです。

不倫は立派な違法行為ですので、それを知った上司や勤め先の関係者たちもあなたを庇うことはできません。

最悪のケースはクビにされてしまいますし、会社がクビにはしなかったとしても、勤め先の人からの信頼を失った後ではその会社にいることが辛いですよね。

いずれもその会社を辞めざるを得ない状況となるでしょう。

周囲の人が祝福してくれない

不倫をしていることを、ベラベラと周りに話すことができないのは周りが不倫という行為をタブーであると知っているからですよね。

自分が既婚者だという人もいると思いますが、そんな人はあなたが不倫していることを快く思えない可能性が高くなります。

「不幸になった相手の家族の立場になって考えなさい」となかには怒る人もいるかもしれません。

あなたの理解者であったはずの周囲の人が一気にあなたを軽蔑することになりかねないので、不倫からの略奪婚だけは絶対にやめたほうがよいでしょう。

みんなが「おめでとう」と心から祝福してくれるような、そんな恋愛結婚を報告できたら良いですよね。

いろいろと後悔することが多くて精神的に不安定になる

不倫をしていた頃は、ただ相手のことが好きで仕方がなくて、盲目の恋に一生懸命だったのかもしれません。

付き合っていたころは、相手が早く離婚を成立させて自分の恋を成就させたいとそればかり願い、いろいろと見えてなかった部分も多いのではないでしょうか?

いざ不倫相手の離婚が成立して、自分が相手の配偶者になることが決まった場合、とたんに後悔と不安が押し寄せてくることも少なくありません。

まず問題となるのが、不倫相手の結婚相手から請求された多額の慰謝料のことです。

付き合っていたころは、バレなければいいと思っていたのにいざバレてしまった後ではこれからその支払いをどう払い終えていこうという現実に不安が押し寄せられます。

また、なかには会社に不倫がバレて、社会から遠ざかることになる人もいることでしょう。

仕事もなくし、お金もない、そして周囲からの信用も失うという結果に、あれだけ好きだった不倫相手との恋愛にただ後悔の気持ちでいっぱいになる人もいます。

後悔することが多すぎて、その結果精神的に不安定になる人も多く、精神病を患うこともあるため、不倫の恋の結末とは恐ろしいものです。

自分もいずれ不倫される日が来る

略奪婚に成功し、いざ不倫相手が自分の結婚相手となったあかつきには、待っているのは幸せな日々ばかりではありません。

なぜなら、もともとあなたの結婚相手は平気で自分の家族を裏切り、他の異性へと走ってしまった浮気性なのです。

そんな責任感のない浮気性の相手が、2回目の結婚でいきなり変わるかといえば、それは定かではありません。

そのため、あなたと結婚生活をやり直したとしても、また時がたてば他の異性に気がいってしまうかもしれないし、そのときに「家族を裏切れない」という理性を持ち合わせられるかといえば、その可能性は低くなります。

人はそう簡単には変わらない生き物なのです。

不倫をして略奪婚をしたからには、自分もいずれ不倫されるという覚悟を持って一緒になることをおすすめします。

また、もしも本当に不倫されたとしても、それを責める権利が自分にどれだけあるのかを今一度考えてみましょう。

何をしていても思い切り楽しめない

略奪婚に成功したとしても、しばらくは何をしていても思い切り楽しめない日々が続きます。

不倫からの略奪婚というのは、不安はつきものだからです。

まず、相手の元結婚相手からの慰謝料の支払いをしなくてはならない恐怖感、不倫相手がまたいつ浮気するか分からない不安など、一緒に暮らし始めても心配事が絶えない日々がしばらくは続いてしまいます。

相手が離婚して、自分と再婚してくれたらそれで幸せになれると思って信じて頑張ってきたはずなのに、実際にいざ一緒に暮らしてみると何をしても思い切り楽しめず、イライラが募る日々が多くなるのです。

相手を心から信用できない

不倫をしていたころは、「結婚相手よりもお前のほうが好きだよ」「結婚相手とは離婚したいんだ」等、相手のそんな甘い言葉を100パーセント自分への本当の気持ちだと思い信じていたはずです。

しかし、不倫の恋愛のときにはただ相手を信じて頑張ってこれたのに、いざ不倫相手が自分のものになると、途端に相手を心から信用することができないものです。

いざ自分が相手の元結婚相手と同じ立場になって、初めて「自分も同じように浮気されたらどうしよう」という不安が押し寄せてくるのでしょう。

相手を心から信用できないのに、結婚生活を続けていくのは思っているよりも辛いものです。

そうならないためにも、結婚をする前にきちんと自分の気持ちを整理しておきましょう。

いつもビクビクしながら過ごすようになってしまう

不倫の恋愛からの略奪婚に成功したあとは、今度は自分が不倫されないように相手に気を遣うことも多くなるはずです。

たとえば、相手が今まで不倫をしていたパターンをあなたは知っているので、どんなときにメールを打っていたか?残業と言っているけど、本当に残業なのか?等、今まで相手が元結婚相手に嘘をついていた方法なども知っているがために、相手の行動が気になって仕方がなくなります。

「自分も不倫されないように気をつけなきゃ」という不安から、相手のご機嫌をとるようにしたり、不倫されないようにいつもビクビクしながら過ごす日々が多くなります。

不倫相手の恋愛の性分というのはなかなか変わるものではありません。

後悔しないためにも、きちんと見極めていきましょう。

うしろめたさが付きまとう

あなたに良心が残っているのなら、略奪婚をしたあとは相手の家族へのうしろめたさが付きまとうはずです。

たとえば不倫相手の家族に子供がいた場合、その子供から幸せを奪ったわけですから、一生償っても償いきれないほどあなたはひどいことをしたわけです。

また、相手の元結婚相手もパートナーに裏切られた傷を一生背負いながら生きていきます。

金銭的にも大変になりますし、不倫されたという傷が一生消えることもないでしょう。

不倫をしたことでそれだけ多くの人の幸せを奪ってしまったあなたは、そんなうしろめたさが、略奪婚をしたあとも一生続いていきます。

その覚悟を持って、略奪婚をするのなら良いと思いますが、想像しているよりも苦しい日々が待っているかもしれません。