人には『得意』『不得意』があります。

それは自分の努力によってカバーできる部分もあれば、どうしてもどうにもできない部分というものもあります。

例えば、家の片づけもそうです。

部屋は出来るなら綺麗な方が生活はしやすいはずです。

気持ちも良く明るい気持ちで行動する事が出来るようになるはずなのです。

自分の部屋の汚さに慣れ過ぎてしまい、気が付いて居ない人も居るかもしれません。

そこで今回は、家の片付けのポイントをご紹介していきます。ぜひ参考にしてみてください。

あなたは家の片付け得意?苦手?


部屋の片づけが得意かどうかを聞かれ、素直に『得意』と即答する事が出来る人はいるでしょうか?

部屋を片付ける事が得意な人もいれば、苦手な人もいます。

自分としては努力しているつもりでも、どうしてもなかなか上手く片づけられないという人もいると思います。

そんな時にはコツを知る事が重要です。

では、15個のポイントをご紹介していきます。

家の片付けの15個のポイントをご紹介

それではここからは家の片づけについて押さえるべき15個のポイントについてご紹介させていただきます。

最初は難しそうに見える事も、コツを知ってしまえば簡単にできるようになるなんて事もあるかもしれません。

是非参考にしていただければと思います。

1.家にどんなモノがあるか把握する

まず、部屋をきれいにする為に大事なポイントをご紹介します。

それは部屋に何があるかを把握する事です。

そうすることで、無駄なものを購入するのを避ける事が出来るようになるでしょう。

部屋を片付ける事が苦手な人の中には、余計なものを購入しすぎてしまっているという人も居るかもしれません。

ものが多いからこそ、片づける事が出来ないのです。

ものの数を物理的に減らしていく事が出来れば、自然と片付けの時間も減らす事が出来るようになるはずです。

そうする事によってちょっとずつ自分の中でのルールを確立していけば良いのではないでしょうか。

また、部屋の中で何がどこにあるのかを理解しておく事は結果的に部屋をきれいにする事に繋がります。

と言うのも、場所が分かっていれば無駄に探す必要が無いからです。

部屋ごとに区切ってカテゴリー別に分類

家にどんなものがあるのかを把握しておくことは、部屋をきれいに保つ為に重要なポイントです。

その為、出来る限り実践する事が出来るように行動していきましょう。

もしそれが苦手という人が居る場合には、まずカテゴリー別に分類してみてはいかがでしょうか。

家の中にあるものをいきなり全て片付けようとすると意外と難しいものです。

何から手を付けていいかが分からずに結果的にただ部屋が汚くなっただけで終わってしまうなんて事もあるかもしれません。

そうならないようにする為にも、ある程度分類を分かりやすくする事により簡単に部屋の仕分けをする事が出来るようになると思います。

部屋ごとに区切りをつける事によって、物の量を調整する事が出来るようになります。

また、カテゴリーごとに分類する事によってより仕分けの方法を明確にする事が出来るようになるでしょう。

それが結果的に、部屋を片付けやすくする方法なのかもしれません。

2.使用頻度順に片付けるところを分ける

いざ部屋を片づけようと思った際、あなたは一体どこから手を付けるでしょうか。

何から始めたらいいか分からずに、ただやみくもに行動してしまうなんて事もあるかもしれません。

確かにそれでも問題はありません。

最後までそれでやりきる事が出来るのであれば、それもまた良いでしょう。

ですが、最後までやりきる事が出来ない人にはこの方法はおすすめ出来ません。

と言うのも、結果的に部屋がもっと汚くなって終わってしまうからです。

やみくもに片づける場所を選んでしまうと、あっちもこっちも手を付けて結果的にどうしようもなくなってしまう可能性があります。

そうする事によって、せっかくあったやる気もあっという間に無くなってしまうかもしれません。

だからこそ、そうならないようにする為にもまずは使用頻度に合わせて片づける場所を選んでみてはいかがでしょうか。

その回数が多ければ多いほど、そこが片付く事によって生活がしやすくなったと感じる事が出来ると思います。

また、いつも使っている物を整理するからこそ、部屋がきれいになったという事をより深く実感する事が出来るようになるかもしれません。

使用頻度が低い部分をいくら片づけても、生活には目に見えた変化はありません。

目に見える変化を体感した方が、より自然と片付けに対するモチベーションを上げていく事が出来るかもしれません。

3.使っていないものは捨てる、もしくは売る


使っていないものの中でも、使えるものはまだあります。

今はまだ使っていないけれど、いつかは使用するかもしれない。

そんな風に思う事によって、なかなか捨てる決心がつかないという人も居るでしょう。

確かに、物を大切にする気持ちを持つ事は大切なことです。

そうする事によって、今の暮らしを見直す事だって出来るようになるかもしれません。

ですが、だからと言ってなんでもかんでも保管しておく事がいい事だとは言えません。

もしどうしても捨てる事に対して抵抗感が強いと言う人は、売ってみてはいかがでしょか。

まだ使えるものを捨てることに対して抵抗感を感じる人も居るでしょう。

そんな時には捨てるのではなく、誰かほかに使いたい人に売ってしまうのです。

そうする事によってものを捨てるという罪悪感を感じる必要が無く、必要としている人に渡す事が出来るのです。

フリマアプリを活用しよう

もし、近くに欲しいと言ってくれる人が居るのであれば譲る事は簡単にできます。

ですが、実際『売る』となるとなかなか難しい部分もあります。

知り合いだからこそ、お金を貰うことに対して躊躇してしまうなんて事もあるでしょう。

そんな人におすすめなのが、フリマアプリの活用です。

フリマアプリを活用する事によって、知り合い以外の人にものを売る事が出来るようになります。

知り合いには提示しにくい希望額をしっかりと明記する事が出来るので、無駄なく売る事が出来ます。

最近では、フリマアプリにもいろいろなものが出ています。

その中で自分が使いやすいと感じるものを選んでみましょう。

4.衝動買いを減らす

人間にはいろいろな欲求があります。

その中で、買い物に関する欲求と言えば物欲でしょう。

ですがもし、部屋をきれいにしたい・片付け上手になりたいという気持ちがあるのであれば、買い物をする際に一度それが本当に必要なものなのかどうかを考えてみてください。

そうすることによって、衝動買いを減らす事が出来るようになるかもしれません。

物欲のままにあれもこれもと購入してしまっていると、あっと言うまにお金が無くなってしまいます。

そればかりではなく、部屋の中にものがあふれるようになってしまうでしょう。

沢山の物があればあるほどそれだけ片付けは難しくなります。

だからこそ、そうならないようにする為にはまず衝動買いをしないようにする事が大切です。

5.モノが増えないようにする

生活していると、ついついものが増えてしまうものです。

自分ではあまり気が付いていなくとも同じ部屋に住み続ける事によって次第に必要ないものも貯まっていってしまいます。

それは意外と自分では気付かないこともあります。

だからこそ気が付かないうちにそれが膨大な量となり、結果的に自分の首を絞める事になってしまうのです。

そうならないようにする為にも、ものが増えすぎないように注意しましょう。

ものが増えないようにする為には、新しいものを購入したらその分古いものを捨てるといった基本的な考え方が重要です。

そうすることによって、自然とものが増えてしまうという状況を打破する事が出来ます。

6.モノの位置を決める

部屋が片付かない原因の一つに、物の置き場を決めていないということがあります。

ものの置き場を決めておかないと、あっちやこっちにものを置く事になり、どこに置いたか分からなくなり、新しものを購入しようとしてしまう事もあるでしょう。

そうした事を続けると、結果的に部屋が汚くなってしまうのです。

物の位置を決める事に対して、面倒だと感じる人も居るかもしれません。

ですが、それも慣れてしまえばそれほど面倒な事ではありません。

むしろ、きちんと置き場が決まる事によってスムーズに生活する事が出来るので、より気持ち良く行動する事が出来るようになるかもしれません。

7.大きいものから片付ける

部屋をきれいにする際は細かいものでは無く、大きいものからスタートしていきましょう。

そうする事によって、目に見えて部屋がきれいになっていく事を実感する事が出来るはずです。

それはきっと自分自身にやる気を起こさせてくれるポイントとなる事でしょう。

細かいものの方が片づける事に対しては簡単なように感じるはずです。

ですが、細かい所をいくら丁寧に片づけたとしても目に見える変化はあまりありません。

そうした変化が無い状況では、人間の心はそう簡単に持続する事が出来ません。

どうしても、嫌々やるようになってしまうのです。

そんな状況では継続する事が難しいでしょう。

部屋の片づけは継続する事に意味があります。

だからこそ、そうした気持ちを維持する事が出来るように意識して行動していく事も大事なポイントと言えるでしょう。

8.ものを出しっぱなしにしない

片づける事が苦手な人の中には『後でやろう』が口癖になってしまっている人が居ます。

そのせいで、使ったものも正しく片づける事が出来ない場合もあります。

今すぐしまってしまえばそれほど大変な作業では無いのにも関わらず明日やろう、後でやろうと思ってしまうのです。

それは結果的に片づける事が出来ない状況を作りだしてしまう事でしょう。

物を出しっぱなしにしないだけでも、部屋は随分と片づいて見える事でしょう。

だからこそ、そうした心がけ一つで周りからの見る目も変わっていくものなのです。

なかなか使ったものを片づける事が出来ないという人は、まず使ったものを意識的に片づける事からスタートしてみてはいかがでしょうか。

9.少しずつ片付ける

一度汚くなってしまった部屋はそう簡単にきれいにする事は出来ません。

例えその状況を打破しようと思い大掃除を決意したとしても、結果的に心が折れてしまう事もあるのです。

そのせいで中途半端に片づけて余計に汚くなった部屋が残ってしまうという事もあるでしょう。

そうならないようにする為にも一度に片づけようとするのではなく、意識的に少しづつ片づける事が出来るように意識しながら行動してみてはいかがでしょうか。

それが結果的に片づけを長く継続させる事に繋がるはずです。

一度に片づける事に対して大変だと感じる人も、少しづつ片づける事によってそれほど負担を感じずに部屋を整える事が出来るようになるはずです。

やみくもに手を出すのではなく、ある程度範囲を決めて行動する事が大事だと言えるでしょう。

10.片付けを先延ばしにしない

片付けが苦手な人にとっては、片付けをする事は決して楽しい事では無いはずです。

だからこそ、なかなかやりたくないという気持ちを持ってしまう事も分かります。

ですが、片付けを先延ばしにしたところで、部屋が綺麗になるわけではありません。

嫌な事から逃げていると、どんどん気持ちは億劫になってしまう事でしょう。

そうならないようにする為にも、嫌な事ほど先に行動する事を意識していきましょう。

11.人を定期的に家に招待する

もしどうしても自分で部屋を片付ける習慣を作る事が出来ない人の場合には、定期的に人を招待してみてはいかがでしょうか。

そうする事によって、必要に迫られる形となり部屋を掃除する事が出来るかもしれません。

また、人に見られるという事で自分自身にプレッシャーを与える事も出来ます。

自分一人ではなかなかできないような事も、他人が来るからこそ意識して掃除するという事はあるはずです。

だからこそ、自分ではなかなか行動する事が出来ない人もこれを機に行動する意識を作って行動してみてはいかがでしょうか。

人を定期的に招待する事は、自分自身にとっても大きなストレスとなる場合もあるかもしれません。

ですが、そうした気持ちを持っても行動する事によって部屋をきれいにする事が出来るのであれば、時にはそうした事を意識して行動する事も重要です。

12.スキマ時間を有効活用する

掃除をする為に張り切る事は悪い事ではありません。

ですが、あまりにも張り切りすぎてしまうと、結果的に継続する事が出来ない状況になってしまう事もあるでしょう。

そうなっては何の意味もありません。大事な事は継続する事です。

まず継続する事を意識して行動していきましょう。

部屋を片付ける事が苦手な人の場合には、長い時間継続しない方が良いかもしれません。

あえて片付けの時間を確保するのでは無く、隙間時間を利用してみてはいかがでしょうか。

そうする事によって、継続的に続けることが出来ると思います。

隙間時間なのでそこまで多くないという利点もあるでしょう。

13.収納グッズを先に購入しない

部屋を片付ける事が苦手な人のあるあるとして、やる気が先行してしまう事によって収納グッズを先に購入してしまうという問題点があります。

やる気がある事は素晴らしい事ではあるものの、先にものを購入してしまうと実際には必要ないものを購入してしまう事もあるでしょう。

もっと言えば、収納グッズ事態を無駄にして更にものを増やしてしまう事もあるのです。

だからこそ、先に収納グッズを購入しないようにしましょう。

14.一緒に使用するモノは近くに収納する

ものの収納場所を考える際には、一緒に使用するものはなるべく近くに収納するようにしましょう。

そうする事によって、より使いやすい形で収納する事が出来るようになると思います。

一緒に使うものを近くに置く事が出来れば、それだけスムーズに利用する事が出来るようになる事でしょう。

片づける際、つい見た目などを意識してかっちり綺麗に収納してしまう人も居るでしょう。

ですが、それをやっても使いにくければ意味が無いのです。

大事な事はものをいかに使いやすく収納する事が出来るかという事なのでしょう。

そうする事が出来れば、自然と片付いた部屋を維持する事も出来るはずです。

15.収納する際に詰め込みすぎない

普段片づけに慣れていない人は、つい見た目のきれいさを意識して行動してしまう事があります。

そこには使いやすさが意識されていない事もあります。

使いやすくない収納をいくら頑張っても意味がありません。

ものを取り出しただけで崩れてしまうような収納では意味が無いのです。

そうならないようにする為にも、ものを収納する際は詰め込み過ぎに注意しましょう。

そうする事によって、自然と使いやすい状態を作る事が出来るのです。

片付けはまずモノを把握するところから

いかがだったでしょうか。

片付けが苦手だと感じていた人も、少しは実践してみよう・部屋を片付けてみようと思う事は出来たでしょうか。

その最初の一歩としてはものを把握する事から始めてみてはいかがでしょうか。

物の量や位置を把握する事によって、自然と自分の家の中の事を把握する事が出来るようになると思います。