人が生きていく為にはお金が必要です。

そのお金を稼ぐ為には、仕事をする必要があります。

仕事を探そうと思っても、何をどうスタートしたら良いのか分からなくなってしまう事もあると思います。

そこで今回は、仕事の選び方がわからない人向けに仕事選びの基準についてご紹介していきます。

仕事ってどうやって選ぶの?

仕事を選ぶ際、あなたは一体どんな方法で仕事を選ぶでしょうか?

勤務内容を基準にする人もいれば、給料を優先する人など様々だと思います。

今は、仕事を途中で辞めて転職する事もそれほど珍しくはありません。

その為、一度の仕事選びが人生を全て決めてしまうという事はありません。

ですが、それでも何も考えずに仕事を始めるよりは、ある程度考えて行動する事が重要だと思います。

だからこそ、どうやって仕事を選ぶのかを考えておく事はとても大切です。

いざその場面になってしまうと、冷静な判断をする事が出来ずに自分の気持ちや勢いで仕事を決めてしまう事もあるでしょう。

勢いに乗って仕事を決める事が悪い事だとは言いませんが、やはり後悔する可能性も高くなってしまいます。

後悔しないようにする為にもある程度自分の中で基準を持っておきましょう。

仕事選びの基準17個。ぜひ参考にしてみて

それではここからは、仕事の選び方についてご紹介させていただきます。

ただやみくもに仕事を探していると、自分に合う仕事になかなか出会う事が出来ないかもしれません。

そうなってしまうと、仕事を続ける事が出来ず、結果的に自信を無くしてしまう可能性もあります。

基準を知ることで、今後の自分の仕事選びについて見つめなおす事が出来るようになると思います。

1.何のために働くのかという目的に見合っているか


仕事をする際、一番大切になる事は何のために働くのかという事です。

大事な事は目的が明確になっている事です。

どんな事を目的として仕事をしていたとしても、そこは気にする必要はありません。

仕事をする目的の大きなポイントがお金という人も多いのではないでしょうか。

お金を沢山稼いで、これからの人生をより良いものにしていきたい。

それはきっと目的として最も純粋で頑張る事が出来る事なのかもしれません。

日本人は真面目な人が多いと言われています。

だからこそ、つい仕事に夢中になりすぎてしまう場合もあります。

自分でも気が付かないうちに仕事が全てかのような人生になってしまうこともあります。

ですが、そんな時に自分が何のために働いているのかを今一度考えてみてはいかがでしょうか。

そうする事で、自分の時間と仕事の時間をイメージしつつ、仕事を探す事が出来るのではないでしょうか。

2.過去の経験を活かせるか

仕事を探す場合、初めて仕事を探す人ばかりでは無いと思います。

何度も職探しをしているという人もいるでしょう。

その場合には、今までダメだった経験が自分自身の役に立ってくれる事もあるはずです。

何度も転職をしているという事は、どうしてもマイナスなイメージとして考えてしまう人も多いかもしれません。

実際それを負い目に感じ、自分自身に自信がなくなってしまう人が居るのも事実です。

ですが、仕事が続くかどうかでその人自身の価値が変わるわけではありません。

大事な事は、自分に合った仕事を探す事が出来るかどうかです。

失敗してしまった経験は、今後の為にもしっかりと生かしていきましょう。

失敗してしまったという事は、そこには必ず理由があるはずなのです。

だからこそ、その理由をきちんと自分自身で見直してみる事が重要です。

そうする事で、同じ事を繰り返さないようにする事が出来るようになると思います。

3.得意なことを活かせるか

人には何かしら得意な事があると思います。

もしその得意な事が、仕事に活かす事が出来そうだと感じる事が出来るものであるならば、是非その得意なものを自分自身の仕事に活かしてみてはいかがでしょうか。

得意な事と、好きな事は違います。

好きな事の場合には、いくら自分が好きだと感じたとしても、他にももっと上に行く事が出来る人が居るかもしれません。

その程度では仕事にならないという事もあるはずです。

けれど、好きかどうかは別として得意な事なのであれば、それを活かして仕事に役立てる事が出来るようになるかもしれません。

自分に自信がなくなってしまっている場合などは、つい自分には何もいいところが無いのではないかと思ってしまうものです。

ですが、自分では気が付いて居ないだけで他の人から見れば立派な長所という事もあるでしょう。

だからこそ、自分にある長所を大事にしてみてはいかがでしょうか。

そうすれば、自然とそれを活かした仕事を見つける事が出来るかもしれません。

4.やりたいことができるか

もし既に自分の中にやりたい事が決まっている場合は、難しい事を考えずにまずそれが出来る仕事を探してみるというのも一つの方法です。

やりたい事があったとしても、それが現実的になるかどうかはわかりません。

夢が大きければ大きいほど、挫折も大きくなってしまうかもしれません。

その為、なかなか勇気が出ないという人も居る事でしょう。

けれど、そこで何もしなければ結果的に後悔が残ってしまうかもしれません。

やりたい事が成功するかどうかは分かりません。

ですが、何もせずのそのままにしてしまうと、結局自分の中にモヤモヤが残ってしまうものなのです。

そうなってしまうとどんな仕事をしても、いい結果を出す事は難しいかもしれません。

だからこそ、まず挑戦してみる事も重要です。

なぜやりたいのかを掘り下げる

やりたいという気持ちがあるということは、そこには何らかの理由があるはずです。

その理由が分かれば、仕事を探す際にも役立つ方法として考える事が出来るのではないでしょうか。

なぜやりたいのか、今後それをどうしていきたいのかをしっかと考えてみるのです。

そうする事によって、悔いのない日々を過ごす事が出来るようになる事でしょう。

ただ漠然とやりたい事を認識していると、それを優先して仕事を探そうとは思わないのかもしれません。

そのせいで実際にやりたい事に関係の無い仕事についてしまうと、結果的に仕事にやる気が起きずに後ろ向きな気持ちばかりが大きくなってしまう事もあるのです。

自分は何をしてどんな仕事に就きたいのか、それをしっかりと考えてみましょう。

5.向いていることができるか

向いている事と好きな事は違います。

自分が向いている事が自分が好きな事だとは限りません。

また、向いている事があったとしても、その仕事に就く事が難しい場合には、結果的に他の仕事をしなければならなくなってしまう事もあります。

だからこそまず大事な事は、自分が向いている事が実際に仕事として成り立つかどうかでしょう。

自分が向いている事は、意外と自分自身では分からないこともあります。

他人の意見を参考にする事によって、気が付く事が出来るということもあると思います。

そのため、自分の意見ばかりに目を向けるのではなく、周りの人の意見を大事にしてみてください。

自分自身に足りない何かに気が付く事が出来るようになるかもしれません。

6.自分の将来像を実現できるか

仕事を選ぶ場合、期間を考える事も重要なポイントです。

1.2か月で辞めてしまう場合には、さほど仕事内容にこだわる事も無いのでしょう。

ですが、ある程度期間が長い場合には将来を考えて仕事を選ぶ事も重要となります。

将来の自分をイメージする事が出来るかどうかは、自分自身の想像力にかかっています。

今はなんとなく出来そうな気がしていたとしても、実際には生活に無理が出る事もあるでしょう。

周りの人の意見を聞きつつも、自分がどんな将来を過ごしていきたいのかを考えて行動する事が大切です。

5年後、10年後何をしていたいか

通常、仕事をする場合には、5年や10年といった長い期間仕事をする事でしょう。

だからこそ、そうした時間の中で自分自身がどうなっていたいのかという事を考える事も必要な事なのではないでしょうか。

と言うのも、自分の気持ちを優先する事によって見えてくる正解もあるからです。

今は何とか無理をしてでも過ごす事が出来る生活も、あと10年年齢を重ねてしまうと、体が持たないという事もあるでしょう。

賃金のアップが見込めないからこそ、将来をイメージすることが出来ないという事だってあると思います。

いずれにしても、明るい未来を想像する事が出来ないのであれば、その仕事は選ぶべきでは無いかもしれません。

自分の未来を決めるのは、自分自身です。

だからこそ、その自分がなりたい自分になる事が出来る場所を探して行動していく事が大事なのでしょう。

そうする事によって結果的に自分が出来る未来を見つけていく事が出来るかもしれません。

7.安定しているか

今の時代、どんな会社であったとしても絶対に潰れないという保証はありません。

その為、安定している職場を探そうと思ってもなかなか難しく感じてしまう現実があるのも事実です。

ですが、その中でも、明らかに危ない会社とおそらく大丈夫と言われているような会社では信用度が違います。

せっかく長く勤めていこう・一生この会社にいようと心に決めたとしても、会社がそこで終わってしまってはそこで終了です。

どんなに好きな仕事場だったとしても、結果的に無くなってしまっては意味がありません。

もし、自分自身がすぐにでも他の仕事を探したいと思っていて、あくまでもつなぎで仕事をするというのであればそれでもいいのかもしれません。

しかしながら、そうでは無く出来る限り安定した生活をしたいと思うのであれば、まずは職場を選ぶときから慎重にならざるを得ないでしょう。

8.社会貢献できるか

社会貢献とは、社会の役に立つ事が出来るかという事です。

どんな仕事でも、必ず誰かの役に立っているはずです。

ですが、その中でも社会貢献が分かりやすい会社もあればそうでは無い会社もあります。

そうでは無い場合には、やはり自分の利益の為に働いているという気持ちが多くなる事でしょう。

勿論、自分の為に働く事が悪い事だとは言いません。

ですが、そうでではなく誰かの役に立っているという気持ちを持つ事によって、前向きに仕事を頑張る事が出来る人も居るのです。

社会貢献をするという事は、それによって喜んでくれる人が居るという事なのです。

だからこそ、その喜んでくれる人の事をイメージしながら行動する事で、より仕事を前向きに頑張ろうと思う事が出来るのかもしれません。

自分の事はついつい適当にしてしまう場合にも、誰かが自分の事を思ってくれているという事を感じる事が出来れば、それが結果的に自分の気持ちを前向きにする事に繋がる場合もあるのです。

9.人にどんな影響を与えたいか

人は一人では生きていく事が出来ません。

誰かに必ず関わって生きているのです。

その場合、自分でもイメージしていない所で誰かに大きな影響を与えている事もあるかもしれません。

誰にどんな影響を与えたいのかをイメージする事によって、おのずとどんな仕事に就くべきなのかを考える事が出来るようになるかもしれません。

自分の仕事をしているところをイメージしそれを誰に見て欲しいのか、どんな人の役に立ちたいのか。

そんなことをイメージしてみる事によって、影響を与えたい人を見つける事が出来る事でしょう。

10.通勤が苦にならないか


仕事の内容には直接関係がない為、仕事を探す際に通勤をあまり重視しない人は意外と多く居ます。

また、実際には遠い事は薄々気が付いて居たとしても、何とかなるのではないかとついつい楽観視してしまう事もあるでしょう。

けれど、通勤は毎日の事です。

その為、そこに無理が生じると、結果的に仕事が辛くなってしまうものなのです。

もし嫌な事があった時や、仕事で失敗してしまった場合でも、家でゆっくりと食事をとったりお風呂に入る事によって、気持ちを切り替える事が出来るようになる事でしょう。

ですが、通勤時間が長すぎてしまうと、家に帰るとすぐに寝なければならない時間になっている事もあります。

それが結果的に疲労を蓄積させてしまっている可能性もあります。

また、子供がいる場合にはその後の事も考えなければなりません。

保育園などを利用する場合や、お迎えの時間など自分の事だけでは1日が終わらない事が多々あります。

その場合には、通勤に時間がかかってしまうと、それだけその後の行動に支障が出てしまうのです。

たかが通勤かもしれませんが、されど通勤時間です。

この時間を有効に活用することが出来ない場合には、ある程度近場の距離の場所を探す事が1番のメリットなのでは無いでしょうか。