今回は言い訳をしがちな人の特徴と決まり文句についてご紹介したいと思います。

自分の周りに居る人に対して、どうして謝る事が出来ないのかと思う人もいるでしょう。

特徴を知る事で相手の考えを少しは理解することができるかもしれません。

言い訳をしがちな人の13個の特徴


ここからは、言い訳をしがちな人の特徴についてご紹介させていただきます。

特徴を知る事によって相手がどんな人なのかを理解する事ができるでしょう。

また、自分自身の問題に気がつく事もあるかもしれません。

1.失敗を恐れて最初から諦めるタイプ

まず言い訳をする人の中には、自分自身のやったことに対して自信が無い人がいます。

もし本当に力一杯やり後悔の無い日々を過ごすことが出来たのであれば、例えその結果が良くなかったとしても、それを前向きに受け止めることが出来ると思います。

後悔する事があったとしても、言い訳をしてまで自分自身が悪くなかったとアピールする事は無いでしょう。

しかし、言い訳をする人には何処かに後ろめたい気持ちがあるのです。

その後ろめたい気持ちがあるからこそ、そこを責められたくないという防衛本能が働いてしまいます。

それが言い訳となって現れるのです。

2.疲れやすく、すぐ「疲れた」と口にする

『疲れた』と口に出して疲れがなくなる事はありません。

何処かで疲れた事を言い訳にして許してほしい、これ以上やりたくないという考えが働き、言い訳をする前段階でそういった言葉を口にしているのかもしれません。

中には本当に疲れやすい人もいるでしょう。

体力的な部分は人によって差が出るものです。

そのため、必ずしもそれを口に出す事が悪い事だとは言えません。

けれどそれを言う事によって甘えが出てしまい、結果的に言い訳になってしまうのであれば問題かもしれません。

実際に本当に疲れていたとしても、それを言い訳にしていると実際には疲れていないのに失敗したからこそ、そんな言い訳をしているのではないかと思われてしまう可能性もあります。

そうした状況が続いてしまうと、結果的に周りからの評価も下げる事になってしまいます。

一度下がった評価を上げることは簡単なことではありません。

そのため、その場しのぎの嘘のような形で使用するべきでは無いのでしょう。

3.常に見返りを求める

何かをした際、見返りを求める事は人間の本能なのかもしれません。

と言うのも、仕事をすればお金を貰う事が出来ます。

それが人間が労働に対する対価を求めた結果なのでしょう。何も貰う事が出来ないのであれば、仕事をする人はいなくなってしまうかもしれません。

見返りを求める事は悪い事ではありませんが、その頻度が問題になってきます。

自分がなにかした時に見返りを求める事もあるでしょう。

けれど、それはあくまでも仕事をしたり何か特別な事をしたときなのではないでしょうか。

もし困っている友達がいたとしても、その人を助けたからといって見返りを貰おうと思う人はそういるものではありません。

友達だからこそ助けてあげたいという純粋な気持ちから起こった事であり、見返りを求めての行動では無いからです。

けれど、言い訳をするタイプの人はそうした気持ちになる事が出来ない人もいます。

誰かに何かをしてあげたのだから、自分にも何かして欲しい、何かを返して欲しいと思っている傾向があります。

そういった思いが強くなればなるほど、相手から返ってこない現状にイライラしてしまうものなのかもしれません。

何かを他人にしてあげる際には、当然の事ながら相手の事を考えて行動する事が重要です。

もしそれをする事が出来ないのであれば、何もしない方がかえって相手との関係はうまくいくかもしれません。

4.気が強い

言い訳をするという事は、どこかに自分に非がある事を認めているという事なのでしょう。

本当は明らかに自分のせいで失敗している場合には素直に謝る事が重要です。

ですが、気が強い人はそれをする事が出来ない人もいます。

本当に悪いと思っていたとしても謝れないからこそ、周りからはより一層気が強い人として思われてしまう傾向があります。

もし自分でも気が強いことを認識している場合には、自分自身がきちんと相手に合わせて謝る事が出来ているかを考えて行動していきましょう。

もしかしたら、自分が知らない間に周りの人に嫌な思いをさせてしまっている事もあるかもしれません。

5.ライバル意識が強い


ライバル心とは相手に負けたくないという強い気持ちの事を指します。

例え相手が自分の事をライバルだと思っていない場合でも、自分が相手を意識する事によって無意識にライバル扱いしているという事もあるでしょう。

ライバルがいる事によって、その人に負けたくないという気持ちから頑張る事が出来る場合もあります。

そうした気持ちを強く持つ事が出来るのであれば、案外ライバルがいる事は悪い事ではありません。

自分自身をより強くしていく事が出来るようになるかもしれないからです。

ですが、ライバル視する事が全ていい方向に行くわけではありません。

時には相手を妬んだりしてしまう事があるはずです。

負の感情はあっという間に自分自身の心を取り囲んでしまう事でしょう。

そのせいで、自分の努力が足りなかっただけの結果だったとしても、相手の事を悪く言ったり嫌な気持ちにさせてしまうような事だってあるかもしれません。

そんな事をしてしまうと、周りの人から嫌われてしまうか事は確実です。

6.劣等感が強い

劣等感とは、周りに比べて自分が劣っていると感じる気持ちの事を指します。

この劣等感を持っていればいるほど、自分はダメな人間なんだと思ってしまう傾向があります。

勿論、そうした人ばかりではありません。

自分は他の人から好かれていない・認められていないと思っていても、そうした人をきちんと見てくれている人は居るものです。

育った家庭環境や自分自身の今の人生を比べる事によって、その差を感じる事もあるでしょう。

そのせいで劣等感が強くなってしまうという事もあります。

劣等感を全く持っていない人は少ないと思います。

だからこそ、多かれ少なかれ誰もが周りの人を羨んだりする事もあるでしょう。

それが強すぎてしまうと最初から諦めてしまい、なかなか明るい気持ちになることが難しくなってしまいます。

7.何でも人のせいにしたがる

自分としては頑張ったと思っている場合は、余計に他人に何か言われたりする事に対して納得できないときもあるでしょう。

そのため、結果的に他人のせいにしてしまうという事もあるのです。

本当は自分が悪いという事がどこかで分かっていても、ついつい他人のせいにしてしまう事もあると思います。

自分の失敗を認めるよりも、すべてを他人のせいにした方が気持ちはすっきりするかもしれません。

自分の非を世間にアピールする事を避ける事が出来るからこそ、周りから責められるという事態を避ける事だって出来るでしょう。

けれどそれは本当に正しい事なのでしょうか。

と言うのも、なんでも他人のせいにしてしまうという事は、必ずどこかで自分のせいでは無いにも関わらず濡れ衣を着せられている人が居るという事なのです。

その人からすれはそれはとてもいい迷惑です。

自分がしている事の重大さに気が付かないと、あまり悪気も無く同じ事を繰り返す事となってしまうかもしれません。

しかし、それをされている方は不満が溜まってしまいます。

色々な人にそれをする事によって、周りからの評価が下がる事は避けられないと思います。

8.罪悪感をあまり感じない

通常何か失敗したりトラブルを発生させてしまった場合には責任を感じるものです。

罪悪感を感じるからこそ、周りに謝ったりするのでしょう。

ですが、そうでは無く言い訳をする人も居ます。

言い訳をする人の場合には、自分がしてしまった事に対してあまり悪いと思っていないという事も理由の一つとしてあげる事が出来るでしょう。

人間、本当に悪いと思っていればそう難しくも無く謝る事は出来ると思います。

ですがそれが出来ないのですからそれなりの理由があるはずです。

それが罪悪感をあまり感じていないということかもしれません。

9.怒られたり否定されるのが嫌い

最近では大きな声で怒られる機会も減っています。

ましてや大人になればなるほど、真剣に怒られるという事も少なくなっていきます。

勿論、怒られる事は楽しい事ではありません。

けれど、怒られる事によって学ぶ事が出来るのも事実です。

だからこそ、なんでもかんでも許して貰うよりは、自分自身の事を思って言ってくれる意見なのであれば真摯に受け止める事が重要です。

けれど皆が皆そんなに前向きに行動する事が出来るとは限りません。

中には怒られる事が嫌いだという人も居ます。

そのせいで、怒られないようにとっさに言い訳をしてしまうのです。

冷静に考えれば、言い訳をする方が怒られる可能性は高くなります。

自分の失敗を素直に認め、謝る事が出来れば隠すよりは確実に心象は良いはずです。

けれどそんな事を考える事が出来ないからこそ、とっさに自分を守る為に言い訳をしてしまうのです。

10.瞬時の作り話が得意

言い訳をする内容は、とっさに考えてする場合も多くあるでしょう。

自分では言い訳をしているつもりでも、実際には半分嘘のようになってしまっている場合もあります。

つまりはとっさに嘘をつく事が出来るようになってしまっているという事なのです。

当然の事ながら、嘘は良くありません。

中には良い嘘と呼ばれるものもあるものの、自分の行動を正当化する為の嘘は良い嘘とは言えないでしょう。

そんな嘘をとっさにつく事が出来る人が瞬時の作り話がうまいという事になり、結果的に言い訳もうまいという事になるのでしょう。

そうした特技を持っている場合、一見人生をうまくわたっていく事が出来ているように見えるでしょう。

自分の良いように人を操る事が出来ているように思えるのです。

けれどそれはあくまでも自分がそう思っているだけかもしれません。周りでそれを見ている人からすると、その要領の良さが批判の的になる場合もあります。

自分はうまくやっているつもりでも、周りの人にはそれが通用していないなんて事もあるのです。

瞬時に嘘をつく事が出来る人は、それを嘘とも思っていないのかもしれません。

だからこそ、自分がしている問題点について冷静に考えるべきです。

それが癖になっている事すら気が付かないでいる場合は、既に周りから嫌われている可能性もあります。

11.甘やかされて育った

怒られる事も経験の一つです。

子供の頃にある程度怒られて育った人は怒られる事に免疫が出来ています。

だからこそ、ある程度は受け入れる事が出来るのです。

どうして怒られているのか、何がいけなかったのかを冷静に考える子事が出来るようになるのです。

ですが、子供の頃にあまり怒られてこなかった人は、そうした考えをする余裕が無くパニックになってしまう場合があります。

『怒られた』という現実ばかりに目が言ってしまい何がいけなかったのか、どうすればよかったのかなど根本的な事を考える事が出来なくなってしまうのです。

そのせいで結果的に同じ事を繰り返してしまう事も多々あります。

誰しも出来る事なら誰にも怒られずに過ごしたいとどこかで思っている事でしょう。

ですが、そうはいかない事もあります。

わざとでは無かったとしても、何か失敗してしまえば怒られる事もあるでしょう。

そうした中で、自分の経験として素直に受け入れる事が出来るようになる為にも、ある程度怒られる事に対する免疫は必要なのかもしれません。

12.頑固である

頑固な人の場合、自分の失敗を受け入れられない人もいます。

本当はどこかで自分が悪いという事を認識しているのにもかかわらず、それを素直に認める事が出来ないのです。

そのせいで周りの人に言い訳をしてしまうのでしょう。

この場合、実際には自分に問題がある事をわかっている場合もあります。

頑固な人の場合では、自分の事をわかっていても、なお認める事が出来ないだけという事もあります。

つまりは実際には失敗してしまった原因などはしっかりと理解する事が出来ているのです。

にもかかわらず結果的にそうした行動に出てしまうのは、ひとえに自分自身のプライドが高いという事にもつながっていくのでしょう。

13.仕事で成功しにくい

仕事は多くの人と一緒になって行う事がほとんどです。

だからこそ、周りの人と連携が取れないような人はうまくやっていく事が出来ないのです。

にもかかわらず言い訳ばかりをして、自分の間違いを正す事が出来ない人は周りからの信頼が下がっていってしまう事でしょう。

結果として一人で全てをやっていかなければならなくなってしまう事もあるかもしれません。

もちろん言い訳をする人の事をフォローしてくれるような温かい場所が無いわけではありません。

けれどもし誰かと一緒に働く場合、自分の非を認めることなく言い訳ばかりをしている人が居たらどうでしょうか。

そのような人と一緒に働きたいと思う人は少ないのではないでしょうか。

いくら仕事と言っても結局は人間同士のつながりです。

だからこそ自分だけが良いように行動している人は、結果的に周りの人から浮いた存在になってしまう可能性があります。