ネットやSNSなどでたまに見かける「トメ」という言葉には、旦那の母親にあたる「姑」という意味があります。

嫁にとってちょっと煙たい相手でもある姑ですが、実際に嫁と姑という関係でも仲良くやっている人もいますよね。

相手が良い姑だったら嫁としても好感が持てるものですが、実際にはどんな姑なら「良い姑」だと思えるのでしょうか?

その特徴についてを、今回はご紹介していきたいと思います。

「トメ」とは?


ネット上で「トメ」という言葉を見かけるときの内容はわりとネガティブなものが多い印象があると思います。

「うちのトメが毎日のように畑から取れた野菜を泥つきで持ってくる…!ありがたいけど迷惑!」というものだったり、「トメがとにかく旦那が大好きすぎてやばい」など、内容を見てみると確かにお姑さんのことを言っているのだろうな、というのが分かるものも多いでしょう。

姑という言葉を省略して「トメ」としているわけですが、ネタっぽく書きたいときなどに普通に書くよりも面白いニュアンスに聞こえるからネット用語とは不思議ですよね。

しかし、実際にその内容を見てみるとどれも姑に対する愚痴系のネタが多いです。

「トメ」を活用した関連用語も混ざって登場したりするので、覚えておけばネット用語として活用できる幅が広がったり、今まで以上にネットを楽しめることもあるでしょう。

ネット用語はとても奥が深いので、「トメ」を使った関連用語について次に解説していきたいと思います。

「トメ」に関連する言葉

ネット用語で見かける「トメ」だけでもややこしいものなのに、それに関連したような内容で「ウトメ」「ウト」「コトメ」「コウト」なども使われることがあります。

すべてトメに関連している言葉ではあるので、これらの意味についても一緒にご紹介していきます。

ウトメ

ウトメとは、姑と舅の2人のことを指す言葉です。

「ウトメのセットで毎回遊びに来られるのが疲れる…」など、嫁にとってただでさえ気を遣う相手である姑なのに、それと一緒になって舅までいるとなると、嫁の気苦労は計り知れません。

せめてどちらか片方だけの相手ならば我慢できますが、孫の顔を一目見たいというおじいちゃん、おばあちゃんは、自分だけ孫の顔を見に行くのは悪いと思い、わざわざ夫婦揃って孫の家に遊びに行くことがよくあります。

そんなとき、嫁がいくらにこやかに笑顔で招いてくれたとしても、ネットやSNSには「ウトメが来た…」とすかさず悪口を書き込むことも珍しくありません。

ウト

前述にあるように、「ウト」は舅のことを指す言葉です。

トメである姑とセットだと「ウトメ」となり、舅1人のことを指すときには「ウト」と表現するようですね。

基本的に、異性でもあり年齢も違う舅は嫁にとって1番苦手な相手である可能性が高いですが、逆に異性だからこそ嫁に気を遣ってくれるのが舅だったりもします。

姑のように無駄に世話をしたりする傾向もなく、つかず離れずのちょうどよい距離感を保ちながら付き合っていけば、それほど嫌な相手にはならないでしょう。

コトメ

コトメとは、トメの「子」ですので小姑である義理の姉妹をあらわします。

配偶者の妹やお姉さんになる人のことですね。

意外にも、嫁の立場からすると姑よりもこの小姑のほうが苦手という人も多いようです。

近年は、結婚をしても実家に依存しがちな小姑が増えているため、親離れできていない小姑、嫁より実の娘をいつまでも可愛がる姑という構図に、せっかく嫁にいってあげたのにと嫌悪感を抱く嫁が多いようです。

そのため、ネット上で「コトメ」に対する不満愚痴もとても多い傾向があります。

コウト

続いてのコウトは、義理の兄弟を意味します。

結婚をして配偶者のほうに兄弟がいる場合、結婚してからも付き合いが続きます。

義理の兄弟が実家で同居しているというケースも多くありますし、そのような場合は正月や年末、お盆など配偶者の実家に遊びに行くたびに顔を合わせることになります。

同性ならまだ良いのですが、義理のお兄さんや弟だと、嫁側は会話の話題に悩んだり、歳が近いぶん気を遣う相手でもあります。

「トメ」の使い方

トメは、一般的な使われ方としては、姑に対する不満や愚痴を言うときにネットやSNSで使われることが多いです。

良いお姑さんならばネットで話題にすることもあまりないですし、「お義母さん」「主人のお母さん」など、ニュアンスも好ましいものを使うものです。

「トメ」とお姑さんのことを表現する場合、その対象である姑は意地悪な姑だったり、嫁からすれば苦手なタイプの姑であることが多いため、探してみると「トメ」に関する愚痴は山ほど見つけられます。

おそるべしネット社会ですよね!

良トメの30個の特徴。こんなトメに憧れます


世の中には、嫁から心から慕われ、ネット上でも悪く言われない良トメが存在します。

では、「トメ」を使って悪口を言われない良トメとは一体そんな特徴があるのでしょうか?

その特徴を制覇すれば、いつまでも良好な嫁姑関係が築けるかもしれませんよ♩
良トメの特徴について30個ご紹介していきたいと思います!

1.干渉しすぎない

大人になってからもつい子供夫婦に鑑賞しがちな姑っていますよね。

たとえば家の住む場所だったり、嫁の妊娠時期はいつなのか、仕事はいつ始めるのか、孫は何時に寝ているのかなど、姑の人生ではないのにまるで自分のことかのように、事細かにいろいろと聞いてくる姑は、嫁からすれば煙たいと思われてしまいがちです。

近所に住んでいると尚更お互いの生活がよく見えるので、それゆえに干渉もヒートアップすることがあり、それが嫁のストレスの原因にもなりかねません。

干渉しすぎる姑はとくに嫌われる対象となりがちで、「トメうざすぎる!」などとネットに書かれている可能性も高いかもしれません。

2.お金を出してくれる

若夫婦はまだまだ世代も若いことから、親世代よりも低所得である場合が多いと思います。

しかし、子育てをしていると子供の洋服やプレゼント、学校関係のお祝い金、外食費用、旅行代金など、子育てをしている世代からすれば、お金の面で助けてもらいたいと思う場面はいくつもあるはずです。

そんなとき、なにかと生活の援助としてお金を出してくれる姑と舅がいたらとても助かりますよね。

だいたい家の家計を握っているのは姑のほうなので、あまりお金を出してくれない姑もいます。

そのような姑は「うちのトメはケチすぎる!」などとネットで嫁から愚痴られる対象になることもありますが、気前よくお金を出してくれる姑は嫁からも好かれる傾向があります。

3.ポジティブシンキング

良トメといえば、ポジティブシンキングな人が多い傾向があります。

姑がポジティブだと子育ての手伝いや、お金の面でも、前向きに手助けをしてくれることが多く、「きっとなんとかなる!」という姑の心強い言葉が嫁を元気づけてくれることもあります。

姑がポジティブだと、その家族はみんな前向きな気持ちになりやすいため、良トメの見本となるならば、まずはポジティブシンキングを手に入れると良いでしょう。

4.ネガティブなことを言わない

ネガティブな姑というのは、どんな話を聞いても否定的な意見しか言わない人が多い傾向にあります。

子育てについても嫁に口出しをして、孫のことを心配する素ぶりをしながら嫁を不安がらせてしまうこともあります。

良トメというのは、ネガティブなことは言わず、どんなことにも「大丈夫よ」と励ましの言葉をくれる優しい人のことです。

5.笑顔が絶えない

ただでさえ姑とは嫁にとって気を遣う相手です。

そのような相手がいつも何を考えているか分からない表情をしていたら、それだけで会うことに気が滅入ってしまうかもしれません。

良トメとは、どんなときでも笑顔を絶やさずニコニコと迎えてくれる姑のことです。

姑がいつでも笑顔でいてくれると、子供を連れて子供夫婦も遊びに行きやすくなりますし、子供たちも姑に懐いてくれることでしょう。

どんなに疲れていても、みんなが姑に会いたくなるようなそんな素敵な笑顔の持ち主の人が良トメとなれるのです。

6.優しい

昔の日本では、姑は嫁に厳しいというイメージが強かったと思います。

嫁はいつでも姑の家事の手伝いをし、姑の言うがままに働かされていました。

ときに厳しく嫁を罵倒する姑もいたと思います。

しかし、そんな姑のことを本音で好きだといえる嫁は誰1人いなかったことでしょう。

やはり誰もが好む姑というのは、どんなときでも優しい人です。

話し方、接し方、考え方、なにをしても優しさを持っている姑ならば、みんな喜んで仲良くしたくなります。

7.心が広い

小さなことでもいちいち注意をしてくるため、心が狭いと思われてしまう姑もいます。

おそらく嫁を目の敵にしているから、どんな些細なことでも気になってしまい、口を出したくなってしまうのでしょう。

しかし、そんな姑では良トメとは程遠くなってしまいます。

人には誰でも失敗もあり、ときにはそれを寛大に受け止められるだけの心の広さを持っていないと、誰も姑のことなど気にかけなくなります。

心が広い人というのは、姑という立場じゃなくてもそれだけで人から好かれる傾向があります。

嫁や子供夫婦と仲よくしたいのなら、まずはどんなことでも受け入れるだけの心の広さを持つと良いでしょう。

8.気遣ってくれる

結婚生活をおくっていると、まだ若い嫁はときに子供の世話でいっぱいになってしまったり、仕事との両立が困難な時も出てくると思います。

そんなとき、「夕飯のおかず作ったけど食べる?」と聞いてくれたり、ときに子供の保育園のお迎えを引き受けてくれたり、自ら気遣ってくれる姑は、とても良い姑です。

嫁は思っていても言葉にしてお願いをしにくいものなので、姑が先回りして気遣いをしてくれることは何よりも有難いことなのです。

9.余計なことを言わない

子供が結婚をすると、そのパートナーは当然ながら姑にとって義理の息子・娘となります。

そのため、どうしてもいろいろなことが気になってしまい、つい余計なことを言ってしまう姑も多いのではないでしょうか?

良い姑とは、余計なことは言わず、どんなことでも心を広く持ち受け止めてくれる人のことです。

余計なことを言ってしまうような姑は、嫁の立場からしてみても「口うるさい」「性格が悪い」という悪いレッテルを貼られてしまう可能性があるので気をつけましょう。

10.子育ての大変さを分かってくれる

「私のころは子育てなんて大変なんて思わなかったけどね…」なんて、子育ての大変さを忘れている姑から言われる言葉にはがっかりすることもあります。

姑からすれば、子育てを現役でしていたのは今から十何年以上も昔の話ですので、子育てのことなんて昔の話にすぎませんよね。

良トメだと嫁から思われる姑は、子育ての大変さをきちんと分かってくれて、そのための手助けをさりげなくしてくれる人です。

子育てをしているのは主に女性が多いので、嫁の大変さを1番理解できるのは同じ母親である姑です。

そんな姑から「大変だよね、わかるよ」と言ってもらえるだけで、嫁は心が救われるのです。

11.共感してくれる

相手の話を聞いて否定ばかりする人とは、だんだんと話をしたくなくなるものです。

どんな話にも「わかる」と共感してくれるだけで、話をしている側は気持ちが楽になりますよね。

良トメは、それをきちんと理解しており、どんな話を聞いても「そうだよね」と一度は共感してくれます。

もしも意見が違う場合でも、共感してからきちんと丁寧に自分の意見を言ってくれたりするので、その意見も聞き入れやすくなります。

自分の気持ちを共感してもらえることで、「この人は自分の味方だ」と人は思えるものなので、自然と相手に好感を抱けるのかもしれません。

12.話し上手

姑とは嫁にとって気を遣う相手でもあるので、一緒にいても沈黙になってしまうと、嫁はそれだけで「何かを話さなくてはいけない」と話題に困ってしまうものです。

そんなとき、話し上手の姑ならば嫁がいろいろと話題を考えなくても、次々と楽しい話をふってくれるのでとても助かります。

嫁からすれば、姑がどんな話題に興味を持っているのか分からないものなので、話題の提供を姑側がしてくれるというのは、嫁にとってとても嬉しいものです。

このような点から、良トメとは嫁が退屈にならないように会話の話題にまで気配りができる人のことなのでしょう。

そして嫁の表情などを見て察しながら、いろいろな話題をふっていくことで、嫁のことをより一層知ることもできますよ。

13.一緒にいて落ち着く

一緒にいると不思議とほっとしたり、気分が落ち着く人っていますよね。

ただ一緒にお茶を飲んでいるだけですっと心が楽になったり、その人といるだけで安心ができる人がもしも姑だったら嫁にとってそんな嬉しいことはありません。

一緒にいて落ち着くのは本当の家族だけ…という嫁もいるかもしれませんが、姑とも血の繋がりはなくても義理の家族となったわけですから、日々一緒に過ごすなかでお互いがそんな存在になれたらとても素敵です。

14.助けてほしいときに助けてくれる

日々子育てや仕事に追われていると、「助けて」と思うことはたくさんありますよね。

1番頼りたい旦那さんが仕事で忙しくて頼れない…というときに、もしも姑がさっと助けてくれたら嫁は心からその姑に感謝することでしょう。

「ナイスなタイミングで姑が来てくれた!」なんてことがあると、良トメ認定も間違いと思います。

子育てのこと、お金のこと、家のことなど、今ここで助けてほしいというタイミングで現れてくれるのは素晴らしい姑です。

嫁の立場としては姑に「助けてほしい」とあまり直接は言えないものなので、日頃からいろいろと気配りをしてあげたり、嫁とのコミュニケーションをきちんととっておくと良いでしょう。

15.雰囲気を明るくしてくれる

姑とはその家庭の中心的人物でもあります。

そんな姑が、いつも暗くてどんよりしていると、その家庭全体が暗い雰囲気になってしまいがちです。

良トメと言われる姑は、いつも笑顔を絶やさず、その場にいるだけで雰囲気を明るくしてくれます。

雰囲気を明るくしてくれる人と一緒にいると、食事をしていても何をしていても一緒にいるこちらまで楽しい気持ちになるものですよね。

良トメと思われている人は、いつも笑顔で明るく振る舞い、みんなが楽しくいられるように明るい雰囲気をどんなときでも切り盛りできる人なのでしょう。

16.自分の話を面白おかしく話してくれる

ユーモアセンスのある姑も嫁や子供夫婦から好かれる傾向があります。

たとえば、普段は目上の存在として思われがちな姑が、自らの失敗談や、その日あった出来事を面白おかしく話してくれたら、つい嫁という立場だとしてもツッコミを入れたくなるものです。

また、自虐ネタのように自分の話を面白く話せる姑は心が広く、優しい人である傾向があります。

そんな姑ならば、嫁の失敗談なども軽く笑って聞き流してくれそうなので、嫁も一緒にいて気楽な気持ちになることができるのでしょう。

17.冗談が通じる

人との会話のキャッチボールで、冗談が通じるか通じないかは大きなポイントです。

こっちは冗談で言ったつもりだったのに、相手が本気で受け止めてしまって相手を怒らせてしまった…なんていうことが、もしも嫁と姑間であったら大変ですよね。

そんな場合は、嫁からすれば「うちのトメは冗談が通じないつまらない人」だと思ってしまいます。

良トメというのは、ほどよく冗談やユーモアを分かっている人です。

子供夫婦からの冗談を冗談としてきちんと受け止め、可愛らしく聞き入れたり、ツッコミを入れられたら最高かもしれません。

また、嫁側が姑に冗談を言えるような関係になれたら、とても良好な関係という証拠でもあるので、まずは嫁に冗談を言ってもらえるところから目指してみましょう。

18.娘として接してくれる

嫁というのは、つい姑に実の娘である小姑がいる場合は、自分とその小姑を比べてしまうものです。

小姑に対して複雑な思いを抱えているからこそ、もしも姑が娘とまったく同じように接してくれたらとても嬉しいのです。

「あなたのことは本当の娘のように思っているからね」という言葉をかけてくれるだけでも気持ちは変わってきますし、小姑と同じように接してくれる姑のことは、どんな嫁でも好きになるものです。

良トメを目指すならば、まずは嫁に本当の娘のように接してあげるようにしましょう。

19.励ましてくれる

仕事で辛いことがあったり、育児のことで悩んだりと、嫁が落ちこんでいたときは、それをそっと励ましてくれる姑が嫁は大好きです。

よく、自分の価値観を押し付けてしまったり、「嫁が悪い」と偉そうな意見を述べてしまう姑もいますが、それは絶対にやめておきましょう。

たちまち「うちのトメはいつも否定ばかりしてくる」とネット上に悪く書かれる可能性があります。

もしも相手が嫁じゃなかったとしても、相手が落ち込んでいたら励ましてあげる人のほうがどんな相手からも好かれる傾向があるので、それを心がけてみましょう。

20.元気がある

もじもじとしていたり、いつも暗い表情をしている姑を見ていると嫁の方までどうしたら良いのか分からなくなってしまいます。

そのため、どんなときでも元気がある姑は会っていても気持ちが良いので、嫁からも好かれる場合が多いようです。

元気よく挨拶をしてくれたり、いつもニコニコと話かけてくれる人の方が感じがよく、人としても尊敬することができますよね。

良トメとなるには、まずは明るく元気よくという人として最低限のことができると良いでしょう。

21.自分たち夫婦に負けないくらい夫と仲がいい

夫婦仲が良い姑というのも、嫁から好かれる傾向があります。

もちろん嫁と息子も仲良し夫婦なわけですが、それに負けないくらいいくつ歳を重ねても舅とラブラブだという姑は、見ているこちらまで幸せな気持ちになります。

結婚して何十年経ったとしても、夫婦ふたりで旅行に行ったり、記念日を大切にしている夫婦はとても素晴らしいですよね。

また、「いつか自分たちもこうなりたいな」という目標ともなれるので、夫婦関係が良好な方が嫁夫婦からも好かれやすいでしょう。

22.嫁が働いている間に家事・育児をこなしてくれる

近年は共働き家庭が増えている傾向にあるため、嫁も外に働きに出ていることが多いですよね。

仕事と家事、そして育児の両立というのは思っているよりもとても大変なことです。

時間、労力共に余裕がない場合が多いので、そんなとき姑が家事や育児をさりげなくこなしてくれたら、嫁はとても助かります。

子供の幼稚園・保育園のお迎えや、風邪の看病など、働いていると手が回らないことも多いのでそんなとき近くに姑が住んでいて、困ったときに助けてくれたら感謝しかありません。

23.孫のために手間を惜しまない

姑にとって可愛い存在でもある孫ですが、そんな孫のために手間を惜しまずどんなことでも笑顔で引き受けてくれる姑はとても良い姑です。

最近は「孫は可愛いよりも大変」という言葉もおじいちゃんおばあちゃん世代から聞こえてくるようになりましたが、お金はかかるし、言うことは聞かないし大変かもしれないけれど、それでも可愛がってくれる姑は最高です。

「孫のためならどんな手間も惜しまないよ」と言えるような良トメを目指して、普段から自身にゆとりのある生活を心がけると、きっと誰からも愛される良いおばあちゃんになれますよ。

24.礼儀正しい

いくら親戚関係にあっても、人と人との繋がりに礼儀は絶対に必要なものです。

どんな些細なことでも、なにかをしてもらったら「ありがとう」と言って気持ちのお礼を渡したりしましょう。

姑からすれば嫁はあまり気を遣わない相手で、何かしてもらうのが当たり前という感覚の人もいるかもしれませんが、嫁はあくまで息子の配偶者であり、姑の召使いではありません。

何かをしてもらったら感謝の気持ちを持つことを忘れないようにすることで、良好な関係を築くことができるでしょう。

25.かわいらしい雰囲気がある

どんなに優しい姑でも、見た目が質素で洒落っ気のない姑よりも、かわいらしい雰囲気のある姑のほうが愛されやすい傾向があります。

あまりに奇抜なファッショなどは敬遠されてしまいますが、ほどよく年相応に合ったお洒落をして、かわいらしい雰囲気を身に纏うようにしましょう。

また、ファッション以外にも言動などもその人の雰囲気を作り出すものとなるため、内側から出る内面の可愛らしさでも多少カバーすることができます。

「うちのトメは憎めない可愛さがある!」と嫁に思ってもらうためにも、頑張りましょう。

26.旦那を叱ってくれる

姑からすれば、実の息子は可愛いものです。

しかし、そんな息子でも嫁からすれば人生の大切なパートナーであり、日々を共に過ごしている旦那様でもあります。

ときには2人の衝突や、旦那が困った行動をしてしまうこともあることでしょう。

そんなときに自分の息子だからといって、嫁の肩を持たずに息子目線で考えないようにしましょう。

悪いことをしたならばきちんと叱ってあげて、嫁の味方をしてあげることで、姑と嫁との間に信頼感が生まれます。

どんなときでも平等に物事を判断し、旦那が悪いことをしたときには厳しい目を向けてあげるだけの強さがあると良いと思います。

27.言いたいことははっきり言ってくれる

「嫁に嫌われたくない」「嫁から良い姑だと思われたい」と思っている姑は多いはずです。

だからといって必要以上に嫁に気を遣いすぎるのも、嫁のためによくありません。

姑としての考え方や、言いたいことははっきりと伝えてくれるのが、本当の良い姑です。

その意見を聞くことによって、嫁が自分の考えを改め直し、良い方向に成長することもたくさんあるのです。

そしてその道しるべとなる意見をくれた姑を嫁は心から尊敬するでしょう。

もちろんキツイ言い方にならないよう、伝え方には十分配慮して、言いたいことがきちんと伝わるようにしましょう。

28.言って良いことと悪いことの区別ができる

言いたいことをハッキリ言うというのはとても難しいもので、どんなに「これは良くない」と思う意見があったとしても、言って良いことと悪いことというのがあります。

それらの判断を間違えてしまうと、嫁を傷つけてしまい、姑と嫁の関係が悪くなってしまうこともあるため注意しましょう。

言って良いことと悪いことをしっかりと区別ができた上で、嫁にとって為になるアドバイスをくれる姑こそが良トメとなることができるのです。

29.天然なところがあって憎めない

いくつになっても天然で可愛いらしい女性というのは誰からも愛されるキャラクターです。

そんな失敗する?というところで間違えてしまったり、真顔で言い間違えをしたり、メールの文章が面白ろかったりと、天然な姑というのは嫁から好かれる傾向があります。

もしも姑と性格があまり合わないかも?という嫁だとしても、姑の性格にときどき天然なところがあったりすると、どうしても面白くて憎めなくなってしまうのです。

それだけ天然要素とは微笑ましく、年下の嫁の心さえも癒してしまうのでしょう。

わざと天然さを出すことはありませんが、嫁と仲良くなるためにはほのぼのとした雰囲気を纏い、どんなときも笑顔でいることを心がけてみましょう。

30.感謝の気持ちを伝えてくれる

昔の日本では、今よりも姑と嫁の関係にハッキリとした上下関係のようなものがあり、嫁に姑が何かをしてもらうことが当たり前だという考えを持っていた人も多かったように思います。

しかし、現代の日本ではそのような風潮は消えつつあり、嫁と姑でも個々の人間同士で互いに認め合う関係となっています。

そのため、姑は嫁に何かをしてもらったらきちんと感謝の気持ちを伝えることが必要です。

「うちのトメはお礼も言わない」と嫁が怒ってしまうこともしばしばある例なので、どんな些細なことだとしても言葉で「ありがとう」ときちんと伝えましょう。

もちろん嫁側も、姑の優しさにばかり甘えてはいけないので、お互いに礼儀をきちんとする必要があります。

お互いが感謝しあうことで、良好な嫁姑関係が築けるのです。

良トメを目指すために

嫁からすれば、姑というのはいつの時代も少し煙たいと思ってしまう傾向があります。

しかし、どんなに気を遣う相手だとしても、相手が素晴らしい姑ならば、嫌いになる嫁はいないと思います。

嫁も姑に小言を言われないように日々頑張る必要がもちろんありますが、多少の失敗でも寛大に受け止めるだけの心の広さを姑側も持っていると、より良い関係が築けるようになるでしょう。

また、良トメに一貫して同じなのは常に笑顔を絶やさないことです。

姑がいつも優しくニコニコしていて、明るい雰囲気を保っているだけでとても良い姑だと思われるようになります。

良好な家族関係を築いていくためにも、良トメを目指して頑張っていきましょう。