皆さんはオペラグラスについてご存知でしょうか。

観劇をされたり、よくコンサートなどを見る方であれば、常に持っている方もいるのではないのでしょうか。

今回はオペラグラスについて取り上げていきます。

オペラグラスとは小型の双眼鏡

オペラグラスとは、そもそも小型双眼鏡のことを言います。

観劇をしたり、コンサートを見たりする時、遠くの席からは舞台が見えにくいものです。

そのような時にこのオペラハウスグラスが役に立ちます。

1000円以下で買えるものも多いので、手軽に買うことができます。

1つあると便利!オペラグラス

観劇やコンサートに行くとか、あとは美術館で鑑賞するときなどにも、オペラグラスがあると大変便利です。

このような趣味がある人であれば、是非ともオペラグラスを購入しておくといいと思います。

もともとはオペラ鑑賞に使われた


なぜオペラグラスというのかと言うと、そもそもオペラ鑑賞のために使われたという経緯があります。

そのため、この名前の由来になっているところがあるのですね。

このようにオペラの鑑賞が起源となっていますが、ここから転じて観劇やミュージカルライブコンサートというような感じになってきました。

さらにはスポーツ観戦など色々な場面で使われるようになっています。

オペラグラスを使うシーン

ではオペラグラスを使うシーンとは、どのようなものなのでしょうか。

こんなにも使い道があるとなると、一つは購入しておいてもいいのではないでしょうか。

ではオペラグラスを使うシーンについて見ていきましょう。

演劇やミュージカル

まずオーソドックスな使い方として、観劇やミュージカルを見るときに使われます。

観劇会ミュージカルというと、基本的に見に行くしかありません。

席の状況によってはあまりよく見えないこともあります。

観劇などについては、できれば表情が見れたほうがより楽しめますよね。

だからこそオペラグラスで、遠くの舞台も近くにいるように見ることができるという点でおすすめなのです。

よくありがちなのは、宝塚の劇場についてオペラグラスをよく使っているというケースがあります。

宝塚の劇場は非常にコアなファンの方も多いです。

宝塚愛好者ということであれば、是非とも買っておきたいものですね。

後はジャニーズコンサートとか、AKBグループのコンサートが好きという人でも、是非ともオペラグラスは手に入れておきたいものですね。

特に推しの人が見ることができたら、すごく嬉しいのではないのでしょうか。

オペラグラスは後に触れますが、広く見ることができるものもありますし、その人を一人だけピンポイントで見ることができるようなタイプのものもあります。

このように色々な見方を楽しみたいという人は、それぞれに違う見え方がするオペラグラスを手に入れてもいいかもしれませんね。

ライブやコンサート

演劇やミュージカルをそんなに見に行かない方であっても、ライブやコンサートは見に行くという人も多いのではないのでしょうか。

好きなアーティストの方がいるということであれば、是非ともライブやコンサートで生演奏や生歌を見てみたいものですね。

そしてその時に、表情についても見てみたいものです。

ですがライブやコンサートに行ったことのある方だったらよくご存知だと思いますが、当然後ろの席だと見えにくいところがあります。

こんな時に役立つのがオペラグラスです。

ライブやコンサートの楽しみは、生歌や生演奏だけではありません。

多くの場合はMCもあります。

曲と曲の間に色々と話をしてくれるというのも、表情も一緒に見てみたいものですよね。

そんな時にオペラグラスの出番です。

このように遠くの席からも、まるで近くに見えるようなオペラグラスを使って、臨場感のあるライブやコンサートを楽しみましょう。

もちろん前の席で見ることができたら、それが一番なのかもしれませんが、そんなに幸運な人は滅多にいません。

どちらかというと非常に人気がアーティストのコンサートだったら、コンサートのチケットが当たっただけでもラッキーといったところなのかもしれません。

だからこそ、そのようなせっかくのラッキーを十分に堪能するためにも、オペラグラスを持っておくことは非常におススメです。

スポーツ観戦


スポーツ観戦に関しても、オペラグラスがあるとさらに楽しいものになるかもしれません。

オペラグラスで選手の表情などを見てみるのもいいと思います。

オペラグラスがあることによって、普段とは違う見方ができるかもしれませんね。

美術館や博物館

観劇コンサートやスポーツ観戦はちょっとという方であっても、芸術好きであれば美術館や博物館などでもオペラグラスを使うことができます。

多くの場合は、近くで見ることができるのかもしれませんが、中には柵のようなものがあって、遠くから見るというのもあるのかもしれません。

できれば近くで見たいと思うところもあるのではないのでしょうか。

そこで柵を破って侵入するわけにはいきませんので、こんな時にオペラグラスを使うという手があるのです。

オペラグラスと言うとなんとなく観劇というイメージですが、色々な場面で使い道がありそうですね。

オペラグラスの特徴

このように使い道も色々とある魅力的なオペラグラス。

このオペラグラスには、どのような特徴があるのでしょうか。

主な特徴について見ていきましょう。

小型で軽量

基本的にコンサートなどを見ながら楽しむというものですので、そんなに重量はありません。

大抵の場合は、小型で軽量であることが多いです。

長時間でも持ちやすいメリット

観劇やコンサートなどは主に、2時間ぐらいであるケースが多いです。

そのため、そんなに重くて持っていて疲れるようなものだと意味がないのです。

だからこそ長時間でも持ちやすいという大きなメリットがあるのです。

特に観劇やコンサートに使うということであれば、是非とも軽量のものにこだわって選ぶようにしましょう。

ただほとんどの場合は軽いものが多いですので、その点においてはそんなに心配は要りません。

できればより軽いものを選んだ方が良いでしょう。

低倍率で視野が狭め

遠くの席であればあるほどに、なるべく近くを見たいと思うところがあるのではないのでしょうか。

だからこそ、高倍率を買いたいというような気持ちになるのも納得がいくところがあります。

でも高倍率であればそれがいいというわけではありません。

できれば10倍以下のもののような低倍率のものがおすすめです。

オペラグラス初心者なら8倍程度が良いでしょう。

なぜ高倍率なものがあまり良くないのかと言うと、それは遠くのものがまるで近くにあるかのように見える一方で、視野は狭くなります。

せっかくコンサート親劇を見ているということであれば、できれば全体も見たいのではないのでしょうか。

そこでやはりある程度は、倍率の低いものの方が良いのです。

そして、視野は広めのものを選んだ方が良いでしょう。

手ブレが起きにくいメリット

なぜ低倍率のものが良いのかと言うと、手ブレが起きにくいという大きなメリットがあるからです。

ブレるようでは、あまりよく見えにくくなってしまいます。

高倍率の多くの場合は、手ブレが起きやすいというところがあります。

出来れば手ブレがなく楽しみながら見ることができるという点で、低倍率の方がおすすめです。

デザインにオシャレさがある

色々なオペラグラスがありますが、やはりデザインにおしゃれなものがあるという点からも非常におすすめです。

女性の方であれば、このようなお洒落さは非常に嬉しいところがあるのではないのでしょうか。

お洒落さ重視というと、男性はあまりオペラグラスは使いにくいのではないかと思うけど、決してそのようなことはありません。

男性も使いやすいようなオペラグラスも色々とあります。

デザイン性も多岐に渡りますので、性別を問わず、または年代を問わずにオペラグラスを使うことができるというのは、大きなメリットです。

観劇気分が高まるメリット

オペラグラスは、そもそもオペラを見るために使われていたということもあり、デザインもまるでオペラを見るかのようなお洒落なものが多いです。

それに伴って、観劇気分が非常に高まるというところがあります。

デザイン性も多岐にわたり、普通のプラスチックのような感じのものもあれば、スケルトンのものもあり、さらには持ち歩くのに持ちやすいような平たいものまであります。

このように色々なものがありますので、自分に合ったものを選ぶことができます。

プリズムが入っている

オペラグラスについては、プリズムが入っているかどうかということの確認は必要ですが、そもそもこのプリズムとは何でしょうか?

それは光を分散させたり、屈折させるような光学素子の事を指します。

目が悪い人がかけているような眼鏡にも、同じようなプリズムが入っています。

オペラグラスの選び方

でも気になるオペラグラスの選び方には、どのようなものがあるのでしょうか。

やはり自分に合ったものを選んだ方が、より自分が見たいものを満足して見ることができます。

だからこそ、自分にぴったりなものを選んでいくことが大切です。

ではさっそく選び方について見ていきましょう。

倍率を選ぶ

主にどのような目的でオペラグラスを購入するのかを考えた上で、倍率で選ぶようにしましょう。

とにかく倍率が高いものを買っておけば、どんな所にも使えて外れがないのではないかと思います。

先ほども触れたようにオペラグラスは倍率が高ければ高いほどに良いというわけではありません。

確かに遠くのものも、非常に近くに見られるという大きなメリットがありますが、視野が狭くなったりもしますし、ともすれば目が疲れやすいというデメリットもあります。

しかも後にも触れますが、10倍のものをお勧めしましたが、どちらかというと初心者には非常に扱いにくいところがあると言われています。

だからこそ、初めてオペラグラスを購入されるという方であれば、最大で8倍程度に抑えておいた方がいいそうです。

やはり倍率が高ければ高いほどに、手ブレも発生しますので、どうしても見えにくくなってしまう一面があります。

そのため、どのような目的で使うことが多いのかを考えた上で、オペラグラスを購入するようにしましょう。

比較的小さめの会場なら

具体例を挙げると、小規模なライブハウスなどでの観劇であれば、基本的に3倍のもので問題ありません。

どちらかと言うと、それぐらいに倍率が低いものの方が目が疲れにくいというようなメリットもありますし、無理なく楽しむことができる倍率になっています。

この3倍程度のオペラグラスは、スポーツ観戦にも使えます。

もし利用が小規模のライブハウスでライブを楽しむというものであったり、スポーツ観戦であれば3倍程度のものを選ぶようにしましょう。

また美術館などが主な目的ということであれば、4倍以下のものを選ぶようにしましょう。

広くて大きめの会場なら

大規模な会場だったり、フェスで見るということであれば、4倍から10倍程度まで幅を広げた方がいいでしょう。

大は小を兼ねるかのように、10倍のものを選ぶ傾向にあるかもしれませんが、先ほども触れたように手ブレなどの起きやすいというデメリットがありますし、倍率が低ければ低いほどに目が疲れにくいというメリットもあります。

初心者の方であれば8倍程度に抑えておいた方が無難です。

ただどうしても10倍のオペラグラスが気になるということであれば、実際に10倍程度のオペラグラスお試してみるというのも手です。

購入した後だと返品なのは面倒くさいですので、もし展示品があるということであればその展示品を覗いて確認してみましょう。

もしそういうのがなさそうということであれば、試してみたいということを店員さんに相談をしたら、もしかしたら試させてくれるかもしれません。

視界の角度を選ぶ

オペラグラスは、視界角度というものもあります。

この角度が見えやすさなどにも関係しますので、色々と調べてみましょう。

それも色々なケースによって、どの程度の視界の角度があった方がいいのかというのも違いがあります。

手は視界の角度で、どのような選び方をするのは良いのかというのは各ケースごとに見ていきましょう。

1人を重点的に見たいなら

一人を重点的に見たいということであれば、まずはオペラグラスの倍率を8倍程度に抑えておきましょう。

10倍もいいのですが、初心者には向かないところがありますので、8倍程度に抑えておいた方が無難だという情報も多いです。

さらに言うと、この視界の角度についても見えやすいと口コミで言われているのは、見掛け視界も48.0度くらいのものでした。

しかしその一方で、見え方というのは人それぞれ違いもありますし、好みもあると思いますので、気になるのであれば実際にオペラグラスが置いてある店頭に出向いて試してみると良いでしょう。

複数人を色々見たいなら

複数人を色々と見たいということであれば、是非ともこの角度が広いものを選んだ方がいいです。

60~65度以上の物を選びましょう。

この場合は、できるだけ視野が広い方がいい一面があります。

先ほどの一人を重点的に見たい時に適したものに比べると、倍率が低かったり角度が狭いというところもあるのかもしれませんが、これぐらいの視界の角度ぐらいで、よく見えて迫力があると言われています。

どちらかと言うと、強い推しを一人だけを見たいということ以外であれば、このように多角的な広いオペラグラスを購入した方がいいかもしれません。

スポーツを見たいなら

スポーツ観戦においても、大体複数には色々と見たい時と同じく、視界の角度が60~65度以上のものを選ぶというようにしつつも、倍率は先ほども触れたような感じで4倍程度のもので良いでしょう。

スポーツ観戦もということであれば、このように視界の角度が広いものを選んでおいたほうが無難です。

スポーツ観戦が主で、他にも使うということであれば角度の広いものを選んでおけば、間違いないと思います。

このようにすると、迫力のあるような試合を見ることができると言われています。

ただ先ほども触れたように、見え方にも色々とありますし、好みもありますので実際に店頭に出向いてどのような見え方をするのか確認しましょう。

その他のおすすめのポイント

ではその他には、どのようなおすすめポイントがあるのでしょうか。

オペラグラスのおすすめポイントを、いろいろと見ていきましょう。

色々なおすすめポイントがありますので、このようなことを気をつけながら選んでいきたいものです。

そして自分にぴったりなオペラグラスを手に入れましょう。

なるべく軽量のものをチョイス

劇を見たりコンサートをしたりというのは、かなり長い時間があります。

おおよそ、2時間ぐらいではないのでしょうか。

野球観戦などの試合だと、もっと長い時間がかかります。

だからこそ、なるべく軽量のものを選んだ方がいいのは言うまでもありません。

持って疲れるようなものだと、見続けるのにもストレスが溜まってしまうところもありますし、何より腕が疲れます。

だけど軽量の物をチョイスすることによって、なるべくそのように腕の負荷がかからないで、なおかつ見ることに集中できるような軽量のものを選んだ方がいいでしょう。

明るく見えるものをチョイス

せっかくちょうど良い倍率のものであったり、視覚の角度も色々とフィットしているものを選んだにもかかわらず、暗くてあまり見えないようでは意味がありません。

だからこそ、明るく見えるものをチョイスするべきです。

このような見え方というのも、非常に大切なものですので、できれば店頭で見てみたほうがいいでしょう。

ただどうしても店頭で見ることができないという方であれば、口コミをしっかりとチェックしましょう。

できれば悪い口コミを、しっかりとチェックした方がいいです。

悪い口コミをする人がどのようなことを感じているのかということを確認した上で、購入すると失敗しないと思います。

良い口コミが多いという点でも、非常に良いところがあるのですが、その一方でサクラのような人もいる場合もあります。

良い口コミをお金をもらって書いているという可能性もありますので、必ずしも良い口コミばかりだから良い商品とも限りません。

できれば店頭で買っておき、もしネットショップで買いたいということであれば、買っていたものが壊れたというような感じで、次の買い替えにスレなどがない感じにしたほうがいいかもしれませんね。

お気に入りのデザインを見つける

観劇やコンサートなど楽しい所に持っていくというところがありますので、当然持っていて嬉しいもの、気に入ってるものにした方が良いです。

だからこそ、お気に入りのデザインを見つけましょう。

おしゃれな感じのものでもいいですし、男性の場合は持っていてかっこいいと思うようなものでもいいです。

もちろん重量などを優先する必要はありますが、その範囲内の中で、自分で気に入ったデザインのものを購入するようにしましょう。

特に女性であれば、そのようにデザインがおしゃれだからというだけで、すごく気持ち的にも嬉しくなるところがあるのではないのでしょうか。

目にフィットするかを確かめる

また目にフィットするかどうかは、しっかりと確かめた方がいいかもしれません。

それはなぜかと言うと、オペラグラスを覗いても目に合わないようであれば、あまりよく見えないところがあり、あまり意味がありません。

そのため、目にフィットするかを確かめる必要があります。

またメガネをかけている人は、できれば眼鏡をかけていても見ることができるかどうかは確認したほうがいいでしょう。

もちろん少し目が悪いという程度であれば、眼鏡を外すということもできるかもしれませんが、中にはメガネがないとどうにも見えないっていう人もいるのではないのでしょうか。

そのような人であれば、メガネをかけた上でさらにオペラグラスが使えるかという確認は大切になってきます。

あなたにぴったりのオペラグラスを見つけよう!

人それぞれ好みもありますし、どんなふうに観劇やミュージカルを観たいかとか、スポーツ観戦や美術館鑑賞したいかなどによって、ぴったりなオペラグラスは違います。

だからこそ、誰かが良かったからといって、皆が良かったとは限りません。

できるだけ自分で店頭にあるものを試してみてから買った方が良いのは、そのためでもあります。

ただどうしても、店頭に行くことが難しい場合は、ネットショップで買うようなこともあると思います。

そのような時は、できれば自分の好みや状況に近い口コミを探してみることが大切です。

ぴったりなオペラグラスを見つけることができたら、きっと今まで以上にスポーツ観戦や観劇などが楽しくなるでしょう。

だからこそ、自分に合ったオペラグラスを探すことをお勧めします。