普通に生活していて常識的に生きていれば、たいていの人は「人の目」を気にするものです。

人の目を気にすることはとても大事です。

常識から逸脱せず、安全な人生を送ることが出来るでしょう。

しかし中には、人の目を気にするあまり、したいことが出来ず苦しんでいる人もいます。

なぜそれほどに人の目を気にしてしまうのか…。

それにはちゃんとした理由があります。

今回は、人の目を気にしてしまう原因と、対策方法をお伝えしていきます。

人の目が気になり苦しんでいる人はぜひ参考にしてみてください。

人の目が気になる人の心理とは

人の目を気にしてしまうという人は、なぜ自分は人の目を気にしてしまうのか考えたことはありますか?

これにはちゃんとした理由があります。

ただ単に自分は恥ずかしがり屋だから…と思っているかもしれませんが、そうではない場合もあります。

ある程度人の目は必要ですが、あまりにも気にしてしまい不幸な思いをしている人もいるかもしれません。

もっと自分が美人だったら、カッコ良かったら人の目なんて気にしないのにと思うかもしれませんが、それは違います。

どんな見た目であれ、人の目を気にしない素晴らしい人生があるのを忘れないでください。

自分の中の深層心理を知れば、人の目を気にしながら生きていくという地獄から抜け出せるかもしれません。

ここではその原因についてお伝えしていきます。

1.自分に自信がない

多くの人は自分に対し多かれ少なかれ、「自分はダメだ」という感情を持ち合わせています。

でもその思いがどんどん大きくなり人の目が気になることもよくあります。

自分はなにやってもダメだ。

自分に自信がないから失敗したらどうしよう、誰かに知られたら見られたらどうしようと気持ちが先立ってしまうこともあります。

自信がない人は自己肯定感が低く、周りにどんなに褒められても「いやいや私なんて」という人が多いです。

この場合、自分で自分を肯定してあげないと払拭できないものなので、自分を認める努力をしていくようにしましょう。

2.ネガティブな思考になってしまう


ネガティブな考えな人ほど人の目を気にしている傾向があります。

人の悩みの9割は他者と自分との関係だと言われています。

そのため人はどうしても人の目を気にしてしまうものです。

「私がこうしたら、あの人はどう思うだろうか」「私がこんなこと言ったら、あの人は不快な思いをするだろうか」と思ってしまう傾向にあります。

人の目を気にする人は、ありとあらゆる方向からネガティブなことを考えます。

その思いは決して悪い思いではないのですが、人目を気にしてしまうあなたを不自由にしてしまう原因の1つなのは間違いありません。

思い込みが激しい

皆さんの周りにも「思い込みが激しいな」と思う人がいませんか?

この人もやはり人の目を気にするあまり、思い込みが激しくなるのです。

このような人はありとあらゆるシーンを想像してネガティブになりがちです。

その想像力はとても豊かです。

ネガティブ思考は一種の「クセ」のようなもので、なかなか治すことが難しいです。

そしてネガティブ思考は、答えを導くためにネガティブになることもあります。

本当の原因は他にあるのに、「自分が悪いんだ、そうだ」と決着を着けることで考えを止めようとしているのです。

自分を責めてしまう

何か悪いことが起きた時、自分を責めてしまう人がいます。

ある程度は仕方ないにしても、とことん責めてしまい自分を追い込む人は、人の目を気にしすぎる傾向にあります。

何故なら人の目という存在に耐えられないからです。

失敗や何か恥ずかしいことがあった時、誰かに責められるのが嫌で自分のせいにしてバリアを張ってしまうのです。

これは私のせいなの!分かっているからもう何も言わないで!といった感じです。

人の目を気にする人は他人からの指摘や悪口などを異常に嫌がるので、自己完結をして問題をなかったようにしたいのです。

3.嫌われることが怖くて不安

嫌われたくないと思うのは人間としてごく普通のことです。

誰だってできれば万人から好かれたいものです。

しかしそれは難しいことで、あなたを好きな人もいれば嫌いな人もいます。

あるいは無関心な人もいるでしょう。

何度も言うようですが、これは仕方ない事なのです。

なので嫌われたくないと思う心は、裏を返せば「私を好きでいて」というエゴでもあります。

だから嫌われたくないあまり、人目を気にして小さくなってしまうのは良くないことなのです。

中には自分が嫌われていると感じた瞬間に死にたくなる人もいるかもしれませんが、その心は徐々に治していかないとこの先辛い人生を送ることになるでしょう。

もっと大らかに周りを見られるようにしましょう。

周りを確認することで安心している

人の目を気にする人は、人と違うことをするのを嫌がる傾向があります。

人と違うことをすることは人間として欠落しているのではないか、嫌われてしまうのではないかと思ってしまうのです。

どうしてこのような考えになってしまうのか、それは自分が同じような群衆から外れてしまうと生命の危機を感じるからです。

また、人が失敗や不幸な状態にあると何故か安心する人もいますよね。

人の不幸を見て落ち着く人は過剰に人の目を気にします。

何故なら自分が他人をそのように見るということは、自分もきっと他者からそう見られていると思い込んでいるからです。

4.理想が高く完璧主義

人目が気になり、怖さのあまり完璧に物事をこなそうとする人がいます。

見た目はもちろん、誰も見ていない家の中もキレイにしています。

理想が高く完璧主義なのは個人的にやる分には周りに迷惑は掛からないのですが、完璧主義の人は他者にもそれを押し付けてくる傾向があります。

理想が高くて完璧主義者の辛い所は、ゴールがないことです。

やってもやっても思い通りに行かず、ずっと人の目を気にしながら生きていかなければならないのです。

5.他人を信用できない

人の目が気になる人は、自分がどう見られているか気にしている一方で、他人の動きも細かく見ています。

この人は自分にどのような影響があるのか、もしかして自分に何か悪い影響を及ぼすのではないかと思っているのです。

つまり自分以外の人はあまり信用していません。

人の目を気にする人は、弱々しいイメージもありますが、非常に疑り深く、自分の中で良い人も悪い人に仕立ててしまう傾向があります。

どうしても自分と他人を結び付けて考え、その考えはどうしてもネガティブな方向へと進んでいきます。

6.トラウマを抱えている

生きていく中で辛い思い、恥ずかしい思いをしてしまい、今もなおその過去に苦しめられることがあります。

いわゆる「トラウマ」というものです。

みんなの前で容姿のことを笑われその後もずっと人の目が気になり、ひっそりと生きていたいと思ってしまう人もいます。

トラウマを与えた相手が一番悪いのですが、そのトラウマは自分で軽くしていかなければ先には進めません。

もし過去のトラウマで人目が気になってしょうがないという人は、専門医に相談してみましょう。

すぐにトラウマが取れることはありませんが、苦しみから解放してあげないとこの先もずっと辛い思いをしてしまいます。

7.心配性

人の目が気になるあまり心配性が止まらない人がいます。

私がこうしたらあの人はどう思うだろうと考えこんでしまったり、あの人が私を変に思わないようにと、先回りしてしまうことがあります。

心配性だから人の目が気になるのか、人の目が気になるから心配性なのか。

どちらにしても心が休まることがありません。

自分や家族だけに心配性ならまだいいのですが、他人に対しても世間に対しても心配性なら少し考えを改めないと精神的に持ちません。

8.目立ちたくない

人目が気になる人は目立つのが苦手です。

当然と言えば当然なのですが、世の中には目立つことが好きな人もいます。

この二人の差は何なのでしょうか。

目立つことが好きな人は目立つことが好きとはあまり思っていません。

どちらかというと、自分の持っているものを共有したいと思っている人が多いです。

「共有したい」との思いの中に、「誰かに嫌な思いをさせたらどうしよう」などとはあまり思っていません。

もしそのことで嫌われても「ふーん」とか「あら残念」と軽く思う程度で終わります。

人目が気になる人はこのくらいの軽い精神になれたら楽になれるのですが、なかなか出来ずにいます。

9.小さな音や話し声が気になる


人目を気にする人は、目だけでなく声や物音も気にしがちです。

人の目を気にする人は自分に自信がなく、臆病な傾向があります。

そのためか、近くで誰かが話しているだけで「自分のことを話しているのではないか」と思ってしまうこともあります。

自分と周りのありとあらゆるものを自分と結び付けて考えてしまうのです。

しかし、これがエスカレートしてくると「自分のことを話しているのかな?」ではなく、「絶対自分のことを話している」と思い込んでしまい、精神的に自分で追い込んでしまうこともあります。

10.恥ずかしがり屋

小さな子供がお母さんの後ろに隠れて恥ずかしがっている姿はとても可愛らしいですよね。

小さい子はまだ隠れることが出来るのですが、大人になるとそうもいきません。

そのため、なるべく人前に出ないようにしたり、人の目が気になるので目立たないように生きようとします。

恥ずかしがり屋になる原因はこれといってありません。

気が付いたらいつの間にかなっていたというのがほとんどです。

生まれ持った性分とも言えます。

でも克服する方法はいくらでもあるので、後に書いてある「人の目が気にならなくなる!?こんな方法を試してみて」をご覧ください。

克服できるヒントがたくさん書いてあります。

11.劣等感が強く、他人のことをうらやましく思っている

誰にでも劣等感はあります。

きっと無い人はいないでしょう。

誰にでもある劣等感ですが、時としてこの劣等感が生きづらい原因となることがあります。

劣等感の強い人は人の目を気にし、いつも誰かに羨望の眼差しで見て欲しいと思っている傾向にあります。

それこそが自分の存在意義であり、生きている感じがするのです。

SNSでも自分をよく見せようとしている人がたくさんいます。

しかしこのような人は、自分をよく見られたいと思う一方で、誰かが自分より美しいものを持っていたり、自分とは違うことをしている人を羨ましく思っています。

人の目を気にする人は、人の行動も気になる人でもあるのです。

12.失敗したくない

人の目を気にする人は失敗を恐れている傾向があります。

失敗して批判されたり指摘されるのが怖いと感じてしまいます。

だから人に将来の夢や目標などを話したがりません。

それらが達成できなかったとき、どう思われるのかが怖いからです。

普段の生活も人前ではかなり慎重に行動します。

人目を気にする人は仕事などで失敗した時、どうしてミスをしてしまったのかとは考えません。

ミスして恥ずかしい、上司に思いきり怒られてしまった!との考えが大きく、いつまでもそのことが頭から離れられずに苦しんでしまう人が多いです。

失敗は誰にでもあるものなので、あまり気にしていると大事なチャンスを逃してしまうこともありますので、周りの目は気にせず思いきり失敗してみましょう。

13.相手が先に行動してほしい

人はあまり経験したことない事をするのは苦手です。

恐怖とすら感じることもあります。

それは仕方のない事です。

しかし人目を気にする人は人一倍怖がり、自分から率先してやることはありません。

そこで使う手は誰かを先にやらせることです。

自分が一番目にやってみて失敗したら恥ずかしいからです。

「お先にどうぞ」とにっこり笑って自分は後に続くのです。

もしこのような人がいたら人の目を気にしている人なのかもしれません。

14.常に相手の機嫌をとろうとしてしまう

人の目を気にする人は、人に嫌われることを最も恐れています。

そのため誰からもよく見られようと機嫌を取ることがあります。

あまり知って間もない人にもご機嫌を取ろうと褒めたり、面白い事を無理に言ったりすることもあるのです。

このご機嫌を取っている時、本人はとても緊張しています。

そしてご機嫌取りが失敗すると、この世の終わりのような絶望感にさいなまれてしまうのです。

よく言えばムードメーカー。悪く言えば八方美人です。

どちらにしても自分を無理して作っているので、みんながいなくなった後心がズーンと重くなるタイプの人間です。

15.考えすぎる

人目を気にするあまり、余計なことを考えてしまう人がいます。

「あの人さっき私と話している時、ちょっと怖い顔をしていたけど私を嫌っているのかしら?」とか、「あの人、挨拶した時、私の口元を見ていたけど何かついていたかしら?」と人の行動を一挙一動気にしてしまいます。

実はこれは考える暇があるからなのです。

ちょっとでも時間が空くと、気になることを拾い集めてアレコレと考えてしまう癖がついているのです。

そうしていつのまにか心配事をどんどん肥大化させて、自分で困り果てて悲しくなっているだけなのです。

もしネガティブな考えから離れたかったら、暇な時間を作らないようにしましょう。

人の目が気にならなくなる!?こんな方法を試してみて

人の目が気になってしょうがない!もう毎日息苦しくて辛い!でもどうして良いか分からないと思っている人は、これから紹介する「人の目が気にならなくなる15個の方法」を試してみてください。

意外とすんなりと悩みから抜け出せるかもしれません。

また最近人の目が気になりだしたという方にも役立つ方法ですので、ぜひチェックしてみてください。

1.自分に自信を持つ

自分に自信を持つことは、ありとあらゆるシーンで必要となってきます。

自信がないとちょっとしたことで心が挫かれてしまうこともあります。

人目を気にしてしまうのは自分に自信がない人が多い傾向があります。

何をやっても思いきり全力で出来ずに、不完全燃焼で終わってしまう場合があります。

しかし自分に自信を持つにはどうしたら良いのでしょうか。

それは、自分にしかない強みを持つことです。

強みは言い換えれば「個性」のようなものです。

それにはまず自分という人間を認めてあげることから始まります。

また、自分の好きなことを貫くことです。

何でもいいです。

仕事、趣味、ブランド品、車、好きな異性などなど。

この思いに他人の感性を入れてはいけません。

自分だけの「好き」を確立していきましょう。

簡単な方法の1つに身体を鍛えることもあります。

これは見た目を良くするだけでなく、メンタルも強くしてくれますのでおすすめです。

2.何事もポジティブに捉えるように意識する

人の目を気にしてしまい、くよくよと考えてしまうのはクセだと思ってください。

体に染みついているので意識をして変えていくしかありません。

そのために無理矢理でもいいので、ポジティブに考えていく必要があります。

何かちょっと辛いことがあっても「これは自分を鍛えるための試練なんだ」とか「きっとこの先に良いことがある」などと考えてみるのです。

最初は難しい事かもしれませんが、要は慣れです。

毎日意識して改革していきましょう。

3.嫌われても気にしない

みんなに好かれようと思わないください。

人の目が気になる人は自分が傷つきたくないために誰にでもよい顔をして好かれようとしがちです。

いわゆる八方美人というやつです。

元々持っている性格なら良いのですが、八方美人を演じているなら後々疲れてしまいます。

周りの人はあなたが思っているよりも、あなたに興味はありません。

嫌うどころか、何とも思っていないことも多いです。

もしかしたらあなたは、自分に興味ない人は「冷たい人」「意地悪な人」と思っていませんか?

もしそうなら考え直した方がいいかもしれません。

他人に関心を持たないという優しさもあります。

関心がないので期待もしないのです。

だから力を入れて、他人に気に入られようだなんて思わない方が楽だと思います。

自分は自分、他人は他人と割り切る

人の目を気にする人は、自分と他人をイコールで結び付けようとします。

そのため自分の考えと違うことをしている人がいると、不思議がったり批判をしがちです。

その思いは嫉妬心の表れでもあるのですが、本人はそのことにあまり気づいていません。

大事なのは他人は他人、自分は自分と思わないと、いつまでも誰かを羨ましがったり嫉妬で醜い心になっていきます。

そうならないように自分の良さは何なのかを今一度再確認しておきましょう。

あなたには他人にはない何か良い物を必ず持っているはずです。

4.理想を下げて妥協する

理想が高いのは悪い事ではありません。

でも掲げた理想と自分の力が追い付かない時などの場合も考えられます。

その時のガッカリ度は計り知れないものがあります。

現実的な話をすると、身の丈に合った理想にすることも大事です。

妥協という言葉はイヤかもしれませんが、時には妥協も必要です。

妥協が出来ないと無理矢理に理想を叶えようと高価な物を買ってしまったり、嘘をついてしまうことも考えられます。

妥協をすれば心が楽になりますので、ちょっと無理だと思ったらハードルを下げてみましょう。

時にはあきらめることも大切

人の目を気にするあまり、理想を高くして後に引けなくなる人がいます。

いわゆる「見栄」というものです。

見栄を張ってしまうと、その場は誇らしい思いでいられますが、後々辛くなります。

見栄を張ってしまうのは、やはり人の目が気になってしまうからです。

見栄を張らないためには、等身大の自分を知ることです。

そして自分に出来ないこともあるのだと知るのです。

時には諦めて、すっと違う方向を見ることも大事です。

諦めとは負けではなく、新しい未来への一つの選択肢だと思ってください。

5.全員ではなく自分に特に関係のある人だけ意識するようにする

人の目が気になる人は、どちらかというと自意識過剰な人が多い傾向があります。

過剰に自分や周りを意識してしまいがちです。

そのため、周りのみんなは自分が好き、自分もみんなが好き。

あるいは、周りの皆は自分が嫌い、自分もみんなが嫌いと思っています。

しかし実際はそのどちらでもなく、みんなあなたを好きでも嫌いでもない人が殆どなのです。

しかしあなたは皆に好かれようと一生懸命になってしまい、疲れてしまうのです。

自分が1ミリでも嫌われているのが耐えられないからです。

自分を好きでいてくれる人、大事に思ってくれている人はもっと身近にいます。

家族や友達、恋人。

これ以上何が必要なのでしょうか。

もっと自分に関係が深い人だけ大切にすれば良いのです。

その人たちを意識していきましょう。

6.自分をさらけ出せる友人を作る

人の目を気にする人は、あまり人を信用していません。

そのため、誰かと話をしても表面的なことしか話さず、深いところまで見せようとしません。

でも、心を許せる友人がいればきっとあなたは楽になるでしょう。

自分をさらけ出せる友人を作るのはなかなか難しいです。

ある意味出会えるのは運命のようなものかもしれません。

でも作ることは出来ます。

その方法は自分の心を開いて見つけていくことです。

何処で見つけるかですが、自分の趣味などを利用してサークルに入ったり、SNSで見つけるといいと思います。

自分と似たような思考の人間だと打ち解けやすいです。

7.なにもかもどうでもいいと投げ出してみる

人が行動するうえで、ある程度の責任感は必要ですが、自分がよく見られたいからと人の目を気にして自ら重い責任を負ったりする必要はありません。

そして今抱えている責任も、自分が負担だと思うようなことがあるなら、投げ出しても良いのです。

しかし人の目を気にする人はそれが出来ません。

周りにどう言われるか、どう思われるかが怖いからです。

どんなに追い詰められてもそのことばかりを気にしてしまうのです。

人が自分に向ける表情が怖いとは思いますが、それを見るのは一瞬です。

その一瞬さえ耐えられたらいいのです。

なのであまり怖がらないでください。

何もかもどうでもいいと投げて出してもいいのです。

それはそんなに大事件ではありません。

8.自分だけの空間を作る

いつも人の目を気にすると精神的に疲れてしまいます。

そんな人にはリラックスがとても必要です。

誰も人目に付かない自分だけの空間でリラックスに努めてみましょう。

スマホもテレビもなく、静かな空間に身を置くのです。

そこに他者を入れず、自分の心と対話をしてみてください。

自分は一体何をしたいのか、これからどうしたいのかなどをじっくり考えてみましょう。

9.自分と向き合う

自分と向き合うことは簡単ではないかもしれません。

自分は存在しているのに隣にいるわけでも、目の前にいるわけでもありません。

見えているようで見えていない、それが自分です。

向かい合って話し合うことは出来ませんが、心に問いかけることは出来ます。

自分には素直になってください。

本当はこうしたい、本当はこれが嫌なんだとと言うことを思い出して、とことん問いかけてみましょう

10.イヤホンなどを活用する

人の目を気にしないように遮断する方法があります。

それはイヤホンです。

何度も言いますが、周りはあなたが意識するほどあなたを見ていません。

しかし、気にしてしまうようなら、自分から見られないように視線をカットすればよいのです。

とはいえ、それは物理的には無理なので、あなたが周りを見ないようにしてください。

周りの音を遮断するイヤホンを活用するのです。

音楽を聴いて電車に乗ったり歩いたりすると不思議と周りが気にならなくなります。

それは自分だけの世界に入れるからです。

イヤホンは直接耳に入り込んでくるので、それ以外の情報が入ってきません。

1人になりたいとき、じっくり考えたいときに使ってみましょう。

11.SNSから距離を置く

リアルの人の目も気するというのに、インターネット上のSNSでも人の目を気にする人がたくさんいます。

そのために色んなお店で食べ物を写したり、危険を冒してまでおもしろい画像を撮るなんてこともしています。

全ては「いいね」のためにです。

「いいね」をたくさんもらうことで自分の存在意義を確認しているのです。

こうしたSNSは遠い誰かではなく、身近な人も発信されているので気になってしょうがないと思います。

誰かのアップした通知が来るたびに見てしまい、自分ももっと良い画像を何とかしたいと思ってしまいます。

これではイタチごっこになって疲れてしまいます。

スマホに振り回されてしまっては、大事な時間が潰れてしまいます。

スマホやSNSは楽しいですが、少し離れて客観的になりましょう。

12.噂話は信じないようにする

人の目が気になるということは、当然「噂話」も気になるはずです。

でも噂話とはあくまで噂であって、根拠のない話の方が多いです。

噂話にはあまり関わらない方が身のためです。

楽しい部分もありますが、噂話の一番の弊害は、噂話をすることによって自分も噂の対象になっているのではないかと勘繰ってしまうところです。

それなら最初から関わらず「ふーん」で終わらせてしまった方が精神衛生上、安全に過ごせます。

13.他人を待たず、自分から行動することを意識する

失敗が恥ずかしいから、よくわからないからと誰かが先にやってくれるのを待つのはやめておきましょう。

失敗してもいいし、よくわからなくてもいいのです。

間違ったら「てへ♪」と笑ってしまえばいいのです。

誰かがやってくれるのを待つのは時間の無駄ですし、それではいつまでたっても人の目を気にしながら生きていかなければいけません。

時には自分が率先してやってみてください。

その清々しさはきっとクセになりますよ。

14.自分のやりたいことを実践する

人の目は気になるものの、やってみたいことは必ずあるはずです。

自分はこんな容姿だから…、女だから、母親だから、もう年齢が若くないから…いろんな考えがあなたををがんじがらめにしているかもしれません。

でも今一度考え直してほしいのは、がんじがらめにしているのは他でもないあなただということです。

よく思い返してください。

別に誰かに言われてはいないはずです。

あなたが自分に言い聞かせているだけなのです。

どうぞやりたい事をやってみてください。

どんな小さなことでもいいです。

今日はスーパー銭湯に行ってビールを飲もう!こんなのでもいいです。

やりたいことをやった。

この自信があなたをどんどん強くしていきます。

15.考えすぎない

暇な時間をあまり作らないようにしましょう。

考えも健全な内容のものなら良いのですが、人の目を気にする人は決してそうではありません。

良くないことばかりを考えてしまいます。

良くないことを考えるのは、もう癖のようなものです。

それを遮るには何かを集中して考える隙を作らないようにするのが一番です。

趣味の何かに没頭したり、本を読んだり、スポーツに汗するのもいいでしょう。

暇なことは決して悪いことではありません。

でも暇な故にあなたが不幸な方向に行ってしまうなら暇な時間は悪いことです。

時間は有限です。

あなたにとって素晴らしいと思えることをしてあげましょう。

人の目を気にしないために

人目を気にしないことは意外と難しいです。

人の目を気にせずもっと自由に生きていければと誰もが思っています。

人目を気にする人が少しでも生き方が楽になるよう、次のことを提案します。

人は、あなたを嫌いでもなければ好きでもないので、あまり気にしないようにしましょう。

誰もあなたをそれほど見ていませんので、失敗して笑われたらどうしようなどと考えないようにしてください。

好きなことは積極的にやること、小さなことでも自分の可愛いわがままを聞いてあげましょう。

満足していくことで人の視線から耐えられる強い自分になっていきます

自分が何を必要としているのか、自分との対話を忘れないでください。

大事なのは自分と身近にいる家族や友人、恋人なのです。

周りの人は、自分が思っているほど自分を見ていません。

自意識過剰にならずもっと大らかに生きていきましょう。