人類に文明が生まれてから人々は革新を繰り返してきました。

政治、経済さまざまな分野で新しい方向へと革新してきたのです。

しかし、革新とはいったいどのようなことなのでしょうか。

言葉だけを聞くと、新しいものにチャレンジしていくことのイメージが湧いてきませんか?何だかとても勇気が湧いてくるような気がします。

そう、革新こそが人が生きていく上でのエネルギーとなり、前へ前へと進ませてくれるのです。

みなさんも心の中にも革新の精神があり、それをいつでも動かすことが出来るのです。

今回は革新的な人になるための25個の方法をお伝えしていきます。

読めばきっと心の底から湧き上がるパワーを感じると思います。

革新とはどういう意味?

革新という言葉は政治でもよく耳にする言葉だと思います。

実際に歴史上では様々な国で革新が行われてきました。

意味としては、『字句通りの意味では新たに革(あらた)めることを意味し、既存のものをより適切と思われるものに変更することで、その変更のために様々な動きをしていくこと』です。

また、特に、政治の分野で社会体制・政治組織を新しく変えることになります。

革新政党とは、『現状を不満として、進歩主義的な立場から政治・経済・社会体制の変革を主張する政党』を言います。

また革新主義という言葉もあります。

歴史や政治だけでなく、革新は個人の生き方にも使います。

上記で説明した通り、改めて何かをしようとか、現状の自分に満足できないのでもっと上を目指そうという時にも革新がピッタリの言葉になるでしょう。

革新の類義語

改革の類義語はたくさんあります。

改革、再編成、刷新、編成替、改変、改良、改新、改善、変改、編成替え、変革、リノベーションなんて言い方も最近聞くようになりました。

このように、革新も類義語も新しい方向へと転換していく意味を持っています。

革新的な人ってこんな人!特徴を25個集めました

みなさんの周りにはパワフルでいつも新しい方向へと向かおうとしている人はいませんか?また自分もそのような人間だ!という人もきっといるでしょう。

そういう人は、革新的な人です。

革新的な人を見て、羨ましいな、自分もそうなりたい!と思っていませんか?自分はそんなに元気ないし、今のままでも十分と思っている方もいつかは、何らかの形で必ず革新を起こさなければいけない時がきます。

今のうちから革新的な人間になるにはどうするか知っておきませんか?知るだけでも元気が出てきて前に進みたくなるかもしれません。

それでは革新的な人の特徴を25個お伝えします。

1.向上心がある


革新的な人は向上心を忘れません。

自分が求めていることに対して努力を怠りません。

誰にでも向上心はあるのですが、心の中に留めておくだけにするか、よしやろう!と思っても3日坊主で終わってしまうことが多いかもしれません。

しかし革新的な人は新しい道を開こうとする思いが強いので、成果が見えるまで向上心を保っていられます。

向上心はただ黙っているだけでは何にもなりません。

行動して初めて光り輝き形になるものです。

また、向上心がある人は謙虚な人でもあります。

謙虚な人は自分の現状をよく知っており、自分の欠点を正確に把握している人でもあります。

だからと言って、がむしゃらに頑張ったりせず適度に休んで、また頑張る一日に戻っていきます。

2.行動力が高い

革新的な人は行動力があります。

黙って動かない革新的な人はあまりいないでしょう。

しかも革新的な人の行動力には自分以外の者への行動力もあります。

目の前に困っている人がいれば、助ける愛ある行動を起こせる人が多いです。

自分が疑問に思ったことはすぐ調べるし、思いついたことはすぐにでもやりたい人が革新的な人です。

この行動は生まれ持った性格の人が多く、小さい頃からそのような行動をとってきたといえます。

では、生まれ持って行動的ではない人はどうすればよいのか。

それにはまず、全てにおいて行動的にはならずに、ひとまず小さなことから始めましょう。

例えば今までしなかったことをしてみましょう。

1日10分だけ掃除をする、30分くらいだけ勉強をするなどをしてみましょう。

きっと新しい自分に自信がついてくる上に、成果も見えてくると思います。

3.好奇心旺盛である

好奇心旺盛な心は色んな道や方向が開けてきます。

今まで気にもしていなかったことでもちょっとの好奇心でそちらに目を向けると、広い世界に繋がっていたりするものです。

革新的には好奇心旺盛な人が多く、知りたい聞きたい、見たい!と思っている人が多いです。

また、革新的な人は色んな事に好奇心を持つことが、自分のアイディアに繋がると知っています。

今まで知らなかったことを見たり聞いたりすることで、疑問だったことや、どうしてよいか分からなかったことへのヒントになると知っているのです。

だからいろんな場所へ行ったり、いろんな人の話を聞こうとするのです。

何にでも好奇心を持つのは難しいですが、自分が気になったことについて知ることは大切です。

きっと「知る・理解した」ということがあなたの喜びに繋がるでしょう。

熱しやすく冷めやすい場合も

好奇心が旺盛な一方で、熱しやすく冷めやすい部分もあります。

言葉だけを取るとちょっと悪い印象がありますが、これは当然のことです。

全てにおいて好奇心があったら疲れるし、全て必要な情報だとは限りません。

熱しやすく冷めやすいの言葉を言いかえれば、冷めるというのは取捨選択だと言えるでしょう。

たくさんの情報を仕入れて、どれが必要でどれが要らないかを整理しているだけなのです。

「自分て飽きっぽいんだよね」と自分で思っている人がいるかもしれませんが、きっとそれは必要な情報を整理しているだけなので、あまり自分を責めないようにしてあげてくださいね。

まずは好奇心旺盛な心を尊重してあげましょう。

そして自分の世界を広げてあげてください。

4.失敗を恐れず挑戦できる

失敗を恐れていては何にもできません。

革新的な人はありとあらゆることを試そうとします。

もちろん失敗なんて恐れませんし、失敗して誰かに見られたらどうしようとも思いません。

それどころか失敗も次のステップの材料にしようとします。

どうして失敗を恐れないのか。

それは革新に失敗が必要だと思っているからです。

何かを試みて一回で成功するならそれはそれで良いのですが、失敗は必ずと言っていいほどの付き物です。

失敗はデータとして残り、次の試みでそのデータを使えば成功率がグンと上がります。

人はどうしても失敗を恐れてしまう生き物で。

これは自然現象だと言ってもいいでしょう。

しかしそこを避けて通ることは出来ませんし、避けて通れたしても成功への道のりが遠くなります。

失敗は恐れなくても大丈夫です。

きっといい方向へと進めると信じて試してみましょう。

まずはやってみる

成功を掴めない人の絶対的な原因は行動力の低さです。

どんなに頭の中で成功を思い描いても、現実では何も掴めていません。

新しい自分に出会いたいのなら行動あるのみです。

やらなければいけないことはたくさんあるでしょう。

いきなり全てをやろうとしては心が折れてしまうので、出来そうなことをしていけばいいのです。

でも毎日、継続的にしてきましょう。

そうすれば必ず新しい自分と出会えます。

5.問題や課題を多面的に捉えることができる


問題や課題が自分の目の前に現れた時、革新的な人は物事を色んな方向から見て、その物の本質を捉えようとします。

人によっては問題や課題を「面倒くさい・なんで自分だけが」と思うかもしれません。

しかしそれでは新しい道を開くことが出来ないのです。

革新的な人なら目の前の問題を、もっと多面的に捉えて、どうしてこのようになったのか、解決方法はあるのか、誰かに協力は頼めないだろうかと考え問題解決の方法を考えます。

物事には良い面と悪い面だけでなく、もっといろんな顔を持っています。

本質的なことはパッと見ただけでは分かりません。

ですが、その多面的なものなんだと分かった時、解決方法はいくらでも出てきますので落ち着いて色んな方向から見てみましょう。

6.忍耐力がある

何か新しい事を試みる時は、忍耐力が必要です。

一度や二度で成功するのなら忍耐力もそこそこあればいいですが、誰もやったことが無いようなこと、前例が全くない事をやろうとする時は必ず失敗がつきものです。

何度も何度も失敗して心が挫けそうになるものです。

しかし革新的な人はそこで諦めたりはしません。

忍耐強く物事を進めていきます。

でもどうして忍耐強くなれるのでしょうか。

それは成功を信じていますし、何より自分を信じているからです。

また、誰かのために助けてあげたいという気持ちのある人は強いです。

人のために役に立とうと思える人はなかなか挫けたりしません。

成功をしてきた会社の社長などは自分の為だけでなく、人々の為に頑張ってきました。

革新的な人を見習いたいなと思っている人は、経営者が書いた本を読むと忍耐強い心を作るきっかけになるかもしれません。

7.努力家

努力家という言葉は努力をする人に当てはまる言葉です。

そして努力は単発的なものではなく、継続していかなければならないものです。

つまり努力には継続する力も持ち合わせていないといけません。

革新的なことをしようとする時、この努力が要になってきます。

努力は普段やり慣れていないと継続できません。

もし努力家になりたいなら日々の小さなことから始めるといいでしょう。

あるいは「私、これだけは頑張れるの!」ということを見つけてみてください。

何か一つ努力できることがあれば人は自信が付きますし、その自信が継続へと繋がります。

8.自信家

自信家と聞くと、何だか鼻持ちならないキザな感じに思えますが、ここでは「自分を信じている人」と定義しておきたいです。

革新的な人は誰もやったことがない事、また自分にとって新しい取り組みをしようとします。

その時に臆病になっていては何もできません。

そこで必要になってくるのが「自信」です。

自分ならやれる、出来る、乗り越えられると思える心が最も大事なのです。

しかしこの自信も過去の何かをやってきたというデータが必要でもあります。

例えば、学生時代にやっていたキツイ部活、社会人になってから大変だった仕事内容、あるいは病気と闘ったということも自信へとつながるのです。

自分には何もない。

もしそう思っている人がいるなら、これからでも遅くはないので、何か頑張った証を作るといいでしょう。

9.アイデアが豊富

革新的な事をする時、必ず必要なのがアイディアです。

アイディアが豊富な人は新しい道を開くことが出来ます。

しかもアイディアを出すだけではありません。

頭の浮かんだことを必ず実践してみます。

さらには、実践してみて良いなと思ったことは継続していきます。

継続してみて「やっぱコレはダメか」とか「これはイイ!これにしよう!」と取捨選択していくのです。

ところでアイディアとはどこから湧いてくるのでしょうか。

頭の回転が良い人だけ浮かんでくるものなのでしょうか?

アイディアは突然天から降ってくるものではありません。

「行動」から生まれてくるものです。

例えば本を読んだ時、講演会などで人の話を聞いた時、誰かとぶつかり合った時、トラブルに巻き込まれた時など、自分が動いている時に湧いてきます。

急にボーっとしている時に「はっ」とアイディアが浮かぶことがありますが、それだって過去の行動から生まれた物なのです。

アイディアが欲しいと思った時は、いろんなことにチャレンジしてみましょう。

そうすればアイディアがすんなり出てくることもあります。

10.リーダー的存在である

人だけの革新なら誰も率いることもないのですが、たくさんの人と新しい事を開発するならリーダーシップが必要になってきます。

あなたのまわりにもリーダーシップを発揮してくれている人はいますか?その人はどんな人でしょうか?

リーダーシップの人は人間として優れた人です。

地位や学歴などではなく、人として尊敬できるかどうかです。

決して偏った人間関係にならず、平等であること。

人の話を最後まで聞いてあげられて、人の痛みが分かる人。

相手の良い所を見つけて褒めてあげられる人。

人への接し方も失礼がなく敬意を払ってくれる人。

命令などはしない人。

などなどがリーダーシップには必要です。

こんなに素晴らしい人は滅多にいないかもしれませんが、でもこれくらいの人格じゃないと人は着いてこないものです。

もし、リーダーシップ的な立場にいるのなら、意識して全体を見渡せる人間になりましょう。