ゾーンに入るという言葉を聞いたことはありますか?

この記事ではソーンとはどんな状態なのか、そしてゾーンに入るための方法について解説していきたいと思います。

ゾーンってどんな状態?

よく、スポーツ選手がゾーンに入るということを言ったりします。

この、ゾーンに入るというのは極度の集中状態に入り、他のことが意識から消えてそのことに没頭するという特殊な意識状態のことを言います。

ゾーンに入るにはどうすればいいのか、以下で方法をご紹介したいと思います。

ゾーンに入るための方法を集めました!

ゾーンとは極度の集中状態に入ることを言います。

ゾーンに入るための方法をまとめたので、参考にしてくださいね。

1.目的を明確にする


まず、なぜゾーンに入らないといけないのかを考えていく必要があります。

目的が分からないと集中状態を作り出すのは非常に困難です。

集中力が高い人の多くが、目的を見出していると言われています。

目的を明確にすることによって、集中力を生むことができます。

そしてゾーンの域に入る前にも、この目的意識こそが大切になります。

2.自分の中にやる気スイッチを作る

よく学習塾のCMなどで、「やる気スイッチ」という言葉が使われることがあります。

まるで、やる気のスイッチがあるかのような言い方ですよね。

例えば受験勉強をする目的は、行きたい高校や大学があるからだと思います。

このような目的ができたことにより、そこからスイッチが入ったかのように勉強することはよくあることです。

そして自分の中のやる気スイッチを作ることができれば、いつでもゾーンに入ることができるということになります。

だからこそ、どのようにしたら自分をやる気が出るのかということを考えるのが一番です。

例えば仕事を頑張るとか、仕事に集中する時に「この仕事が好きだから」ということで目的意識を持ち、その中でこのようなルーティンをしたらやる気が出るというものを作るのも良い方法です。

3.整理整頓する

きちんと整理整頓されているところの方が集中力が出るのは確かです。

ごちゃごちゃしていると他のものに気をとられてしまい、集中できないということもあります。

整理整頓しておくことで、集中力を発揮しやすい環境を作ることができ、ゾーンに入りやすくなります。

そのため、まずは環境を整えましょう。

4.食事のバランスを意識する

食事をおろそかにしてしまうこともあるかもしれませんが、食事のバランスは非常に大切です。

お腹を満たせば良いというわけではありません。

栄養は様々な影響力があるので、極力栄養バランスに気をつけましょう。

5.リラックスする

ゾーンに入るためには、リラックスすることも重要です。

例えば勉強は、誰かに言われてやるとあまり頭に入らないこともあるかと思います。

このように恐怖でやるというよりも、リラックスした状態で行った方が集中して取り組むことができます。

6.モチベーションを高める

モチベーションを高めるのも、ゾーンに入るためには非常に重要なことです。

スポーツ選手で一流になる方は、そのスポーツが好きなどの明確な目的があるからこそ頑張れています。

本当にこの事はやりたいということであれば、モチベーションは必然的に高くなります。

例えば「子供が勉強しないでゲームばっかり」というような悩みを抱くことがありますよね。

このような時は、子供は勉強はあまりしたくないけれど、ゲームは非常にやる気があるのです。

ゲームに対するモチベーションはとても高いという状態でしょう。

このようにやる気のある、ないというのはモチベーションを高めるのには重要になります。

だからこそ目的意識を持ち、何のためにやるのかというのを自分でしっかりと心に問いかけることが重要なのです。

7.時間を忘れる


ゾーンに入ると、時間を忘れるということがあります。

それは集中しすぎて、時間の経過に気がつかないというところがあるからです。

同じように時間が流れているはずなのに、楽しくないことは時間が長く感じて、ゾーンに入ってきて楽しく集中している時は、時間が短く感じます。

このように集中できると、時間を忘れてしまうという一面があります。

8.自分の能力を把握する

意外と見落としがちなのが、自分の能力はしっかりと把握することです。

人間は、どうしても得手不得手があります。

それは同じ親から生まれた兄弟であっても、そうです。

例えば兄はaという方法で集中できても、弟はbという方法を取らないと集中できないかもしれません。

そのように、人それぞれに能力には違いがあり、どのようなタイミングでゾーンに入るのかというのも違いがあります。

そして同じ勉強でも文系教科が得意だから、文系教科の時は集中できるけど、理系教科の時はどうしても辛いというようなことがありますよね。

このように自分の能力と、ゾーンに入るというのはそれぞれに違いがあります。

9.今に集中する

勉強においても仕事においても、その仕事に集中できていなかったりすると、色々と雑念が生まれてしまうこともありますよね。

雑念が生まれてしまうと、それが邪魔をしてしまうこともあります。

今に集中するということを意識するようにしましょう。

今、集中するべきことを集中することで、ゾーンに入ることができることもあります。

10.自信を持つ

自分に自信を持つことは非常に大切なことです。

自分なら大丈夫と思うことで、色々なことを成し得ることもあります。

正直傍から見ても「こんな状態で本当に大丈夫なの?」と思ってしまうような状態にいる人でも、楽観的で明るい人は本当に何とかしてしまうこともあります。

人間はやれると思ったらやれない事はないのかもしれません。

11.目標を声に出す

目標は、声に出した方が効果的です。

例えば身近な例でいうと、ダイエットは宣言しておくと良いと言われています。

例えば5kg痩せると言ったとしたら、やはり言った手前やらないといけなくなってきます。

そして目標を口に出すことによって、どのようにアプローチしていけばいいのかというのが明確になります。

12.小さなゴールをたくさん作る

目標が大きすぎると、なかなかうまくいかないことも出てくると思うので、小さなゴールを何個も立てると良いでしょう。

例えば、投資でいきなり1000万や2000万を稼ぐのは容易ではありません。

こちらは非常に大きすぎる目標になります。

数百万投資金に対して、5%ずつの利益を出すことと、その利益分をまた投資に回していくという形で、何十年もやっていくと、場合によっては1000万や2000万稼ぐ最終目標に達することもできる可能性があります。

投資においては複利の力は、非常に強いところがありますので、小さなゴールをたくさん作ることで、このような大きな目標を達成することができる可能性が出てきます。

定期的に達成感を得ることができる

先ほどは投資を例に出しましたが、投資は相場との相性もあるので何とも言えませんが、ダイエットであったり、目標や夢の達成であったりということであれば、この小さなゴールをたくさん設けておくことによって、定期的に達成感を得ることができます。

皆さんもよくハマるゲームですが、このゲームにおいても同じ現象があります。

決して、初めの目標はそこまで大きくはないのです。

小さな目標達成する毎に、大きな達成感を得られるということもあり、だんだんと人間はゲームにはまってしまうというところもあるのでしょう。

ただで、ずっと簡単な目標ばかりでは飽きるので、難易度が少しずつ上がってきます。

さらに攻略することで、達成感を味わうことができるの繰り返しですね。

このようにゲームに依存してしまうぐらいに、はまってしまうこともあるのでしょう。

そのような原理を日常生活においても使うことによって、その目標達成にはまることはできるかもしれません。

13.過去にとらわれない

過去にとらわれすぎないようにしましょう。

例えば、失敗続きということであれば「またダメかもしれない」と思ってしまうかもしれません。

ただその一方で、失敗を悪と考えるからこそ、このようにエネルギーをそがれる可能性もあります。

もちろん失敗のタイプにもよりますので、全ての失敗において同じことが言えるわけではありませんが、自分の人生において失敗をしたのであれば、そこまで悪いことではありません。

例えば、ある仕事を志したけど向いていなくて辞めたという場合、この仕事が自分には向いていないと知ることができたのです。

そんな経験は駄目なのではないかと思ってしまうかもしれませんが、そんなことは決してありません。

過去にとらわれず、自分にできることからコツコツと取り組んでいきましょう。

14.何事もやりきる習慣をつける

何事もやりきる習慣をつけることで、自分に自信をつけていくことが出来ます。

だからこそ、やりきる習慣をつけるように努力しましょう。

そして先ほども触れたように、やりきる習慣をつけるには、いきなり高すぎる目標を打ち立てるのはやめましょう。

例えば、登山初心者の人がエベレストに登るという目標を立てても、小さな目標達成がなければ、それは非常に大きなハードルになります。

もちろんエベレストに最終的に登りたいという目標を立てるのは良いのですが、登山初心者の方であれば、とりあえずはハイキングから始めてみてはいかがでしょうか。

最近は、そのようなパックツアーなどもありますので、初心者の人であれば、だんだんと腕慣らしをして、徐々に高さのある登山に挑戦していくということも必要です。

その上で、エベレストという最終目標に立ち向かっていくことはできます。

小さなゴールを設定するようにすれば、後は何事もやりきる習慣をつけることで、大きな目標に近づいていくことができます。

15.やりきった後の達成感を忘れない

日本人は自己肯定感の低い人が多い傾向にあるので、やりきった後でもそれは当然のことだと捉えがちです。

しかし、人間は喜びがあるとモチベーションアップにも繋がります。

だからこそ、やりきった後の達成感を感じたら、その喜びを忘れないようにしましょう。

16.何事も全力で取り組む

結果がどうであれ、とにかく何事も一生懸命取り組むということから始めましょう。

確かにビジネスにおいては、結果が全てと言われることがあります。

その結果が悪かったら何事も集中するのは、ちょっと辛いとか、そんなに頑張ってうまくいかなかったらどうしようという防衛本能から、つい適当にしてしまうこともあるのかもしれません。

例えばテスト勉強の時に、ついつい漫画を読んでしまったりするということがありますよね。

それはテストの点が悪かった時に、必死に勉強をした人であれば、心が壊れてしまう可能性があります。

それを防ぐために、ついついこのように横道にそれるというような防衛本能があると言われているのです。

ただこれでは目標達成は難しくなってしまいますので、このような防衛本能があると知りつつ何事も一生懸命取り組むようにしましょう。

17.結果をイメージする

結果をイメージする事は非常に大切です。

やはりゴールが明確に見えないと、頑張れないところがありますよね。

例えば勉強においても、やる気のない子供に頭を抱える親御さんは多いです。

なぜ勉強をやる気がないのかということを考えると、非常に明確なことです。

大抵の場合は将来、勉強してどうなりたいかというのが、具体的にイメージできないということが挙げられます。

18.成功だと思い込む

ネガティブで成功するイメージが持てないということもあるのではないのでしょうか。

失敗したらどうしようと考えてしまい、始めの一歩が踏み出せない人もいますよね。

ただこれは、考えても仕方のないことです。

チャレンジしないリスクもあると言えるのです。

例えば、日本人は投資が嫌いな人も多いです。

それはなぜかと言うと、投資で失敗をしたら多くのお金を失ってしまうからです。

だからこそ、投資が苦手な人は多くいます。

「地道にコツコツと働いて貯金をするのが一番だ」と言う人も多いです。

ただその一方で、お金を眠らせておくことに関するリスクをあまり考えていないところがあります。

今、日本は財政難です。

もしアルゼンチンのように国家破綻したら、せっかく貯めておいた貯金も封鎖されてしまうかもしれません。

このように何事においてもリスクはあります。

そのため、決めた道なら成功すると思い込むことも大切です。

失敗することは考えない

確かに失敗することもあるかもしれません。

ただ失敗ばかりを考えて何も行動をしないと、人生は味気ないものになってしまうかもしれません。

安定を求めているというところもあるかもしれませんが、いつまでもその安定にしがみつくということに対するリスクもまたあります。

だからこそ失敗することは考えずに、とりあえず成功することを考えてみましょう。

そして仮に失敗してしまったとしても、別にその失敗をして命を落とすことでなければ、そこまで深刻に考える必要はありません。

サンクコストのことばかりを考えすぎるなのも、また味気ない人生になってしまいます。