勉強や仕事中、寝てはいけないのに、ついウトウト…。いつの間にか意識を失い、すっかり寝ていた…なんて経験をしたことがある人も多いのではないでしょうか?

夜更かしをしたり、前日に激しい運動をしたり、はしゃいで遊びすぎてしまったりすると、疲れが蓄積されて、なかなか取れないものです。

結果、翌日に睡魔に襲われて勉強が手につかない、仕事に身が入らない…ということもあるでしょう。

そこで今回は、勉強や仕事中の睡魔に負けないように居眠り防止法をご紹介したいと思います。

勉強や仕事中に睡魔に襲われることはありますか?

多くの人が勉強や仕事中に睡魔に襲われたことがあるでしょう。

つまらない講義の時間や、結論が見えない会議、また地味な作業やくだらない話…そんな最中にやってきてしまうのが睡魔です。

「ここで寝られたら楽になるのに。」と感じながらも、周囲を見渡すと寝られる状況ではない。

結果、睡魔との闘いが始まり、周りの人の話が耳に入って来ない…なんてことが、日常茶飯事で起きている人が多いのではないでしょうか?

どんなにたっぷり寝たとしても、必ずやってくる「睡魔」です。

興味がある時や、一生懸命物事に取り組んでいるときは、アドレナリンが出ており興奮状態にあるため、睡魔は程遠い場所にいます。

しかし、興味がないものとなると話は別です。

退屈な時間を過ごしていると、ついつい睡魔に襲われてしまうというのが人間というものです。

居眠り防止法26選。是非参考にしてみて!

大切な作業をしているのに、眠くて眠くて仕方ない…誰しもが陥る睡魔という罠。

ウトウトしているのが周囲の人にバレてしまったなんて経験をしている人も多いのではないでしょうか?

ここからは、具体的に睡魔の防止をする「居眠り防止法」についてお伝えしていきます。

睡魔が襲ってきたときの参考にしてみてください。

1.手や頬をつねる

古典的な方法だと思う人も多いかもしれませんが、手や頬をつねるのは、居眠り防止として効果的です。

痛覚を与えることによって、脳に信号を送り、睡魔を撃退することが可能です。

また、神経が痛覚に集中されるため、「眠い…。」という気持ちでいっぱいだった頭の中に、一瞬にして「痛い。」という新しい信号を送ることができます。

睡魔からも気をそらすことができるため、居眠り防止法として良い方法です。

自分だと手加減をしてしまい、痛さを感じないという人は、誰かにつねってもらって「活」を入れてもらうのも良いでしょう。

仲の良い友人や仕事の同僚に眠気覚ましに協力してもらうのも1つの手段です。

2.窓を開けて外の空気を吸う


睡魔が襲ってきたら、気分転換に窓を開けて外の空気を吸うのも良いでしょう。

綺麗な空気を吸うことで、気分転換することができます。

また、空気を吸い込むことで、脳にも空気を送ることができるため、頭の中がクリアになります。

外の空気を吸えない環境であれば、一旦、人が少ない場所に移動するのも良いでしょう。

人が密接していると、空気が淀んだり、気温が上がってしまい、過ごしづらい空間となってしまいます。

そのため、場所を変えてリフレッシュすることをオススメします。

3.部屋をあたためすぎない

暖かすぎる部屋というのは、睡魔を誘いやすくしてしまいます。

睡魔に襲われないためには、部屋を暖め過ぎないことが大切です。

集中したいときは部屋の温度を下げ、寒く感じるなら、羽織って体温調整をするようにしましょう。

一生懸命、勉強をしたり作業をしているときは、自然と体は温かくなります。

そのため、部屋の温度は暖めすぎないくらいがちょうどよいです。

ぽかぽかした部屋の温度となると、ボーっとしてしまうので、注意が必要です。

4.身体を動かす

睡魔が襲ってきたときは、気分転換に身体を動かしてみることもオススメです。

ずっと座ったままでいたり、同じ姿勢でいることは、睡魔を誘うと同時に身体にもよくありません。

1時間に1回は立ち上がって、軽く身体を動かしましょう。

身体を動かすと、脳にも刺激を与え、眠気を感じなくなります。

また、食べた後に、運動をするのも良いでしょう。

適度に身体を動かすことは、健康にもよいですし、集中力も高まります。

ずっと同じ体制でいることは避け、適度に身体を動かすことを心掛けましょう。

5.作業内容を変える

睡魔が襲ってきている理由は、長らく単調な仕事をやっているからの可能性もあります。

締切に追われているものでなければ、一旦作業をやめて別の作業に取り組んでみましょう。

気分転換に作業内容を変えることで、脳が活性化して、睡魔が撃退できます。

新しい作業をすることで、脳も切り替えることができるため、一気に集中力が高まります。

また作業内容を変えると、新しい発想が生まれてきたり、作業の良い段取りが思い付くこともあります。

煮詰まっている状態で、結果睡魔に耐えている状態であるなら、気分転換に作業内容を変えてみましょう。

6.できるなら10分ほど仮眠する


もし時間が許すのであれば、10分程仮眠をするのも1つの手です。

特に、お昼を食べた直後などは、糖質を摂取したこともあり、睡魔が襲って来やすくなります。

あまりにも睡魔がひどいのであれば、10分ほど仮眠をしてみるといいでしょう。

すぐに寝れなくても、横になるだけで眠気が楽になり、一気に作業が捗るようになります。

ここで大切なのが寝すぎないことです。

寝すぎてしまうと、余計に頭がボーっとしてしまい、悪循環に陥ってしまう可能性があります。

また、夜の睡眠に影響が出る可能性があるため、仮眠は10分ほどで切り上げることが大切です。

7.冷たい飲み物を飲む

目を覚ますためには、冷たい飲み物を飲むことがオススメです。

飲み物を凍らせておくことで、飲むことできますし、目覚ましに顔や身体に当てることもできます。

何より、冷たいという刺激は、睡魔の防止に非常に効果的です。

コーヒーなどが好きな人は、温かいものより冷たいものを飲んでみましょう。

身体が冷えることにより、一気に睡魔も去っていくはずです。

逆に身体が温まってしまうと、更に睡魔に襲われる可能性があるので要注意です。

8.冷たい食べ物を食べる

冷たい飲み物と同様、冷たい刺激を与えることは、居眠り防止には非常に効果的です。

とはいえ、職場でアイスクリームを食べる姿は、見てくれもよくないですし、職場に相応しい姿とはいえません。

特に休憩中でない場合に、間食をするのはオススメしません。

間食をするのであれば、フラペチーノなど、コーヒーを凍らせて砕いたものであれば、仕事の邪魔もしませんし、手軽に摂取することができるのでオススメです。

フラペチーノがない場合は、一口で食べられるような冷たい食べものをつまむようにしましょう。

飲み物に入っている氷を口に含むのも眠気冷ましとして良い方法です。

また、お昼時間であれば、お蕎麦屋やうどん、夏であれば冷やし中華等、身体を冷やしてくれるものを食べるのもいいでしょう。

体温を上昇させないことが、睡魔を防止するには効果的です。

9.ガムなどよく噛むものを食べる

眠気を覚ますためには、脳を活性化する必要があります。

そして、脳を活性化するためには、ガムなどを噛むと効果的です。

噛むことで脳に血液を送り、集中力を高めることができます。

この時のガムは、甘いものよりもキシリトール系やクエン酸系の酸っぱいものなど、刺激があるものが好ましいでしょう。

また、味の無いガムを噛み続けることも苦痛となるため、味が長持ちするガムがオススメです。

ガムと共にミンティアなどを一緒に食べると、更に効果的ですよ♪

また、最近ではカフェイン入り、眠気対策に効果が高い成分が含まれているガムも販売されています。

眠気覚ましガムは清涼感が強く、またミントの味も強いため、スッキリとするのでオススメです。

10.コーヒーや紅茶を飲む

知っている人が多いと思いますが、コーヒーや紅茶は覚醒効果があるとされており、頭が冴えると言われています。

また、血流をよくしてくれるという効果もあるため、脳や体が動かしやすくなります。

コーヒー=カフェインと思われがちですが、実はカフェイン量が多いのは紅茶です。

また、紅茶はリラックス効果もあり、茶葉によって効能もあるため、自分に合った茶葉を選んで、健康的な身体の促進につなげるのも良いでしょう。

眠くなっても、コーヒーや紅茶を買いに行けない環境であれば、カフェイン入りのコーヒーや紅茶の飴、チョコレートも効果的です。

睡魔に襲われることが多い人であれば、眠くなった時にぱくっと食べれるものを用意しておきましょう。

糖分を摂取することにより、頭の働きも良くなるため一石二鳥です。

カフェインが効果的

コーヒーや紅茶にはカフェインが含まれています。

カフェインは眠気や疲労感に効果的であるとされており、睡魔に打ち勝つ効果もあります。

しかし、飲む時間には注意が必要です。

寝る前にカフェインを摂取してしまうと、なかなか眠れず、夜更かしの原因になってしまいます。

カフェインの摂取時間には十分に気を付け、翌日仕事があるときは、夜に飲むのは控えるようにしましょう。

また、カフェインの摂り過ぎも眠気を妨げる原因となります。

日中眠いからといって、コーヒーや紅茶を摂取しすぎると、覚醒状態になってしまい、夜眠れなくなる可能性もあります。

カフェインの摂取は、1日2~3杯までにしましょう。

カフェインの過剰摂取は、睡眠を妨げるほか、めまいや吐気、下痢などを起こす可能性もあります。

カフェイン中毒になってしまうと、逆に体調を崩しかねないので、摂取しすぎには気をつけましょう。

11.適度に休憩を挟む

全速力で走り続けられる人などいません。

勉強や仕事で高いパフォーマンスを出せるのは、適度な休憩があるからこそです。

脳も体も定期的にリフレッシュすることで、よりよい成果を出すことができるのです。

頭がボーっとして眠くなってしまうという人は、頑張りすぎている証拠かもしれません。

1時間一生懸命働いたら休憩を入れるなど、自分の中でサイクルを作り上げ、無理をしない環境を作りましょう。

また、同じ体勢でずっといると、眠気を誘発させます。

また、健康的にも良くないため、体勢を適宜変えることも大切です。

12.声を出す

集中をしているときは、ついつい黙ってしまうものです。

その時間が長時間続いていくと、シーンとした静けさに、ついウトウト…なんて人も少なくありません。

静けさというのは、眠りを誘いやすいです。

そのため、睡魔を感じたら声を出してみることも大切です。

職場で話しかけられる環境であれば、気分転換に身近な人に話しかけてみるのも良いでしょう。

とはいえ、相手が忙しそうにしているのに仕事の邪魔をしてしまうのは厳禁です。

人に話しかけるときは、空気を読んでコミュニケーションをとりましょう。

勉強をしているときには音読がおすすめ

また、声を出して読むことは、黙読よりも頭にインプットされると言われています。

脳に直接覚えさせるのではなく、聞いて覚えさせることで、より記憶力向上に繋がります。

そのため、暗記力を高めるには音読がおすすめです。

何より、声に出して活字を読んでいると、眠気というのは感じなくなります。

周りに人がいて大きな声が出せない時は、小声で口を動かすだけでも効果があります。

13.歌を歌う

歌を歌って気分を上げるのも、眠気を覚ますのには良い方法です。

口ずさむのでもいいですし、頭の中でリズムを刻むのでも良いです。

この時の選曲はバラードではなくて、眠気を吹き飛ばしてくれるような激しめな曲がおすすめです。

思わず踊り出したくなるような音楽を選択することで、気分転換になります。

鼻歌を口ずさむ程度でもOKです。

鼻歌を口ずさむことで楽しい気持ちになりますし、途切れていた集中力も取り戻すことができます。

14.目薬をさす

睡魔が襲ってくるときは、目薬をさして、目に刺激を与えるのも良いでしょう。

特にメンソレータムが強めの物が、眠気覚ましにはぴったりです。

目に与えられた刺激によって、頭がシャキッとするでしょう。

また、目がシバシバする原因は疲れ目のせいもあります。

長時間PCを見過ぎていたり、活字を読み過ぎていると、気付かないうちに目に疲労が溜まってしまいます。

目を労わってあげるつもりで、目薬をさすことをオススメします。