努力が実らない。周りは成功していたり、才能がある人が多いのに、自分は上手くいかない。

成功しない自分に対して、劣等感を抱えているという人は多いのではないでしょうか。

人間は上手くいかないと諦めてしまうもの。

自分には向いていないと、努力もしていないのに、諦めてしまう人達がたくさんいます。

しかし、世の中には努力をし続け、遅咲きではありながらも成功を収めた人もいます。

遅咲きの人というのは、忍耐強く、夢を諦めず、自分を信じ続けた人。

偶然でもなんでもなく、自分の力で成功を収めた人だからこそ、誰よりも揺るがないタフな精神がある人です。

今回は、遅咲きで成功する人に共通する20個の特徴と遅咲きの有名人についてご紹介していきたいと思います。

自分の努力が実らなくて、くじけそうになっている人は、必見のテーマです。

遅咲きとは?

遅咲きとは、成功するまでに長い年月をかかった人のことを言います。

諦めずに、努力し続ける忍耐強く、辛坊強い人です。

人はどうしても、若くして成功した人や、才能がある人に目が行きがちです。

しかし、諦めずに努力をし続け、長い年月をかけても成功を収めた人というのは世の中にはいます。

遅咲きで成功する人の20個の特徴とは?当てはまったらいつか成功するかも?


努力をし続けていると、どうしても考えてしまうのが、「成功する日が来なかったらどうしよう。」という不安ではないでしょうか。

確かに、努力をし続けたからといって、すべての人が夢を叶えるわけではありません。

努力は無駄にはならず、いつか成果となって自分に返ってきます。

しかし、成功をするという根拠がなければ、努力をし続けることに対して不安にもなってしまうもの。

では、遅咲きで成功をする人にはどんな特徴があるのでしょうか?具体的にお伝えしていきましょう。

1.ポジティブな思考

大切なのは「いつか自分は成功をする。」と考えることができるポジティブな思考です。

自分の成功を信じて疑わず、努力し続けられるポジティブな思考があるからこそ、諦めずに努力し続けられます。

2.周りの評価を気にしない

成果が実らないと、周囲から低評価を受けがちです。

どうしても人は、成功を収めた人に目が行きがちで、努力し続けても結果が出ない人は「向いていない。」と非難してしまうことがあります。

遅咲きであれ成功を収められる人は、周りの評価を気にせず、自分の夢のために努力をし続けられる人です。

3.マイペース

人はどうしても周りのペースに左右されてしまいがちです。

しかし、遅咲きの人は自分のペースを崩すことなく、自分のペースで物事を進めていくことができます。

周りの人に急かされようが、止められようが、自分のペースを崩さない。

自分の行動のタイミングことが正しいという信念を持っています。

4.努力を続けられる

遅咲きの人は、努力を続けられる人。

諦めることなく、自分の夢や希望を叶えるために、努力することを止めない人です。

くじけることがあっても、手足を止めることなく、前に進むことができる人なのです。

5.夢や目標を持っている

遅咲きの人は、確固たる夢や目標を持っているからこそ、諦めずに努力し続けることができます。

「自分はこうなりたい。」が明確になっているからこそ、前を見続けることができます。

また、夢や目標を見失わず、ずっと追いかけることができるからこそ、諦めることなく前に進めるのです。

6.失敗を恐れず新しいことに挑戦し続けられる

人生というのは全てが順風満帆というわけではありません。

成功を収めるためには、失敗は必要不可欠。

成功というのは数々の失敗の上に成り立つものです。

普通の人だと、失敗を恐れて、挑戦することを躊躇してしまいがちですが、遅咲きの人は、失敗を恐れず、新しいことに挑戦し続けることができるタフネスな人です。

7.失敗しても諦めない強さがある

失敗を繰り返すと「自分には向いていない。」と諦めてしまう人も多いでしょう。

失敗をしてくじけない人などいません。

しかし、そこで諦めてしまうと、絶対に成功することはありません。

遅咲きの人は、失敗しても諦めない強さがあるからこそ、コツコツと努力を積み重ねられます。

8.人脈がある

成功というのは1人で収めることができません。

成功に結び付けるためには、協力者は必要不可欠です。

自分のことを応援してくれる人の手というのは必ず借りる必要があります。

成功を収められる人というのは、人脈がある人が多い傾向にあります。

また、遅咲きな人というのは、決して成功を収めたから出来上がった関係性ではありません。

近くで努力を見続けてきてくれた人だからこそ、人間関係もきちんと出来上がっているからこそ、裏切られたりすることなく、良い関係を築き上げているケースが多いのです。

9.発想力がある


遅咲きな人というのは、凡人ではありません。

発想力が豊かだからこそ、諦めずに、夢に向かって突き進むことができます。

そして、その発想力は、他の人が思いつかないようなことが多い傾向にあります。

だからこそ、時間がかかったとしても、大きな成功を収めることができます。

10.コミュニケーション能力が高い

遅咲きの人というのは、人を惹きつけられるコミュニケーション力があります。

まだ成功を収めていないにも関わらず、惹きつけられる魅力があるのは、その人の会話にグッと引き込まれるからこそ。

コミュニケーション能力が高いからこそ、注目を集めるのです。

11.計画性がある

遅咲きとはいえ、無計画に努力をし続けているわけではありません。

自分のビジョンをしっかりと持ち、ビジョンを叶えるためには、何歳までに何をするという計画性がきちんとあります。

また、きちんと長期的な計画を立てることができるからこそ、長期的に努力もし続けられます。

時間がかかったとしても、努力し続けたあとに、自分の夢が叶うという自信があるからこそ、計画的に物事を進めていくことができます。

12.様々な経験がある

遅咲きな人は博識なケースが多く、その知識というのは様々な経験のもとに成り立っています。

本で見たような浅はかな知識ではなく、経験のもとに成り立っているからこそ、周りの人から一目置かれる存在なのです。

13.意志をしっかり持っている

遅咲きな人は、揺るがない意思をしっかりと持っています。

他人から何を言われようが、周囲から馬鹿にされようが、自分の意思が揺らぐことなく、確固たる自分軸に従って生きています。

14.自分を信じられる

成功を収められるか否かは、自分を信じられるかどうか。

努力は実ると信じ続けられるからこそ、成功を収めることができるのです。

自分に対して自信が持てず、不安を抱くことなど皆無。

自分に対して自信しかないのです。

15.自分自身と向き合っている最中

成功を収められる人というのは、自分自身と向き合う事を止めません。

自分に対して、きちんと反省をし、欠点を直す努力をする。

自分をきちんと見つめることができるからこそ、成長が止まることはありません。

16.尊敬できる人や目標としている人が近くにいる

尊敬できる人や目標としている人が身近にいるということは、とても良い影響を与えます。

自分の目指すべきロールモデルがいることで、夢や目標が具体的になるからです。

尊敬できる人や目標としている人から刺激を受けて、自分も頑張ろうと思えるのです。

17.譲れないものがある

遅咲きの人というのは、何があっても譲れないものというのがあります。

自分が大切にしている価値観や考え方、生活スタイル等、他人に何を言われようが、揺るがないものです。

この信念こそが、精神力を強くさせているのです。

18.他人のせいにしない

遅咲きというのは、絶対に他人のせいにしません。

失敗をしたら、自分に至らない所があったと、自分自身で反省ができる人。

他人のせいにして、自分の罪から逃げるようなことは絶対にありません。

19.他人に依存しない

成功を収められる人というのは、自分の足で立っている人。

他人に依存して、助けてもらおうなんてことは考えず、自分の意思で立って、行動ができる人です。

他人に依存して、言われた通りに行動して、何をするのも相手の言う通り…という、他力本願な状況には絶対に陥りません。

20.常に物事の改善点を考えている

失敗をしたとしても、すぐに物事の改善点を考えることができる人。

そして、成功にむけて足を止める事をしない人。

改善をして前に進もうというタフな精神力が、成功へとつながります。

遅咲きな人は、常に物事の改善点を考えています。

遅咲きで成功した有名人を紹介

才能がある人が注目される世の中。

そんな中、コツコツと努力を重ね、努力が実った有名人もいます。

遅咲きで成功した有名人を知ると、そのタフさと忍耐力に驚く人も多いでしょう。

では、遅咲きで成功した有名人を具体的にお伝えしていきましょう。

1.夏目漱石

お札にもなっており、知らない人はいない夏目漱石。

しかし、夏目漱石はかなり遅咲きの作家です。

処女作は、「吾輩は猫である」であり、この小説が世に出たのは37歳のころ。

早くして亡くなっているため、実際の活躍は10年ちょっと。

亡くなってからも後世に称えられています。

2.伊能忠敬

伊能忠敬は、地図を作った人として有名です。

ただし、その偉業を成し遂げたのは50歳の時でした。

正確な地図を作った人として、歴史上の人物として、語り継がれる人物。

地図を作りあげるまでには20年弱かかったとされて、コツコツと努力を続けた、耐久心のある人です。

3.徳川家康

「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」という言葉で有名な徳川家康。

信長や家康と比べ、忍耐強く、自分の番が回ってくるまで、じっくりと待った徳川家康。

遅咲きではありますが、徳川幕府は260年も長く続きました。

徳川家康は、時が来るまで待つ巧妙な策略家です。

4.スキャットマン・ジョン

スキャットマン・ジョンは、アメリカの歌手。

誰もが知っている曲ではありますが、実は52歳でメジャーCDデビューという遅咲きの歌手。

各国のチャートで根こそぎ1位となり、数々の功績を残している彼も遅咲き成功者なのです。

5.レイ・クロック

誰もが知っているマクドナルドの創設者レイ・クロック。

実はマクドナルドの事業に関わったのは52歳。

離婚をしたり、裏切りを受けつつも、諦めずに成功を収めた彼の勇姿に勇気を与えられたという人も多いのではないでしょうか。

6.カーネル・サンダース

ケンタッキーの創業として有名なカーネル・サンダース。

ケンタッキーの前には絶対彼の銅像があるため、知らない人などいないでしょう。

彼が、ケンタッキーとしてのビジネスを始めたのは65歳。

人生のリスタートの年齢としては、遅すぎるといっても過言ではありません。

しかし、彼は見事に成功を収め、世界中に有名な人物となりました。

7.ウォルト・ディズニー

ディズニーの創始者ウォルト・ディズニー。

誰しもが知ってる名前ですが、彼の人生は最初から順風満帆というわけではありません。

数々の倒産、失敗を繰り返し、今のような国際的な遊園地となりました。

8.ジャン・アンリ・ファーブル

「ファーブル昆虫記」は、誰しもが耳にしたことがある言葉ではないでしょうか?ジャン・アンリ・ファーブルは、昆虫の行動の研究を行なった先駆者。

しかし、この昆虫記を始めたのは、55歳のころ。

経済的には非常に貧しい日々を送りながらも、研究に対しての情熱を捨てずに、死ぬまで学び続けた人です。

9.ハインリッヒ・シュリーマン

ドイツの考古学者であるハインリッヒ・シュリーマン。

彼は、トロイアの遺跡を発見した英人です。

幼少期からその遺跡の発掘を夢見たものの、考古学者として成功を収めることはなく、周りから評価されずに過ごしていました。

彼が遺跡を発見したのは51歳。

長年信じ続けたものを長年にかけてようやく証明した、忍耐強い人です。

10.エイブラハム・リンカーン

アメリカの大統領であったリンカーン。

奴隷解放宣言を行なった人として有名です。

彼は51歳の時に大統領となり、56歳の若さで銃殺されなくなっています。

両親は農民であり、経済的にも貧しく、充分な勉強もできなかったリンカーン。

しかし、諦めずに勉強し続け、後世に語り継がれる大統領となりました。

今からでも遅くない!成功させるために行動しよう!

周りが才能がある人であったり、成功を収めている人が多いと、ついつい「自分なんて…。」と自信がなくなってしまいがちです。

しかし、努力を積み重ねることで、成功を収めている人達も世の中にはたくさんいます。

大切なのは諦めないこと。

無駄な努力はありません。

今は芽が開かなくても、いつか成果になって訪れる日が来ます。

それまで、諦めず、コツコツと努力をし続けましょう。

あなたの才能が開花する日を、応援しています!