そもそも「慈悲深い人」って、どんな人の事を言うのでしょう?神様、仏様のようなそんな穏やかな人を想像したりしますか?「慈悲深い」とは、目に見て分かるような行動や行為ではないのかもしれません。

あなたが、その人と接した中で、「あ、この人。こんな慈悲深い一面があるんだな・・・。」と、気づかせてくれたのかもしれません。

簡単にいえば、情が深い方だったりするのかもしれません。

あなたの周りには慈悲深い人は居ますか?今回は、そんな「慈悲深い人」について、色々と調査してみました。

もし、あなたが「慈悲深い人」に憧れを抱いているなら、27個の特徴をマスターしてみてはいかがでしょうか?

️慈悲深い人の特徴27個!

慈悲深い人の特徴って、なんとなく分かるような、分からないような・・・。

「慈悲深い人」ってどんな人なのか、ハッキリとした定義が自分の中でも、よくわからない部分がありますよね。

しかし、「慈悲深い人」の特徴を27個、全てをチェックしていくと、案外自分にも当てはまる項目が出てくるかもしれません。

また、「慈悲深い人」がどのような特徴があるのか、知るのにちょうどいい機会なのかもしれません。

そんな、「慈悲深い人」の特徴が気になってきませんか?ここからは、「慈悲深い人」の特徴について、じっくり掘り下げていきますので、ぜひご参考にしてみて下さいね。

これを機に「慈悲深い人」を知り尽くし、「慈悲深い人」の特徴を理解していきましょう。

さてあなたは、27項目のうち、何項目当てはまるのでしょう?

1.穏やかさがある


まず、「慈悲深い人」が怒る姿をあまり見ることはありませよね?そうなんです。

「慈悲深い人」は穏やかさが第一なんです。

それは、作られた穏やかさではなく、自然と内面からにじみ出るような、優しさや穏やかさなのだと感じます。

また、周りを不快な思いにさせる事は、まずあり得ません。

誰に対しても、太陽の光のように、平等に光を当てているような存在なのかもしれません。

「慈悲深い人」は、人にも平等に接する事を心掛けているので、まず人を選ぶ姿すら見ないでしょう。

また穏やかさで、人を魅了したり、尊敬される一つの要素になっているのかもしれません。

イライラやカリカリしていても、煙たがれる存在だったり、そんな人には声すら掛けるのも、嫌になってしまいそうですね。

2.笑顔をキープ

慈悲深い人は、怖い顔などしていません。

いつも穏やかで、ニコニコしているのも特徴です。

また、笑顔で相手へ安心感や癒しを与えてくれたり、気さくに話しかけやすいのも特徴かもしれません。

いつもニコニコしているので、こちらも一緒に居ると思わず、ニコニコ笑顔になりそうです。

しかし、そういった人を和ませる力を持っている「慈悲深い人」は、自然と笑顔が出てくる人なので、周りからは「何か、いつもニコニコしてるんだよな。」「怒る姿は見た事がない」など、会話に出てくるほど笑顔をキープしている人なのかもしれません。

笑顔の人には、自然と人も集まって来ますし、「慈悲深い人」の周りにはいつも賑やかな雰囲気も特徴でしょう。

3.優しい喋り方


「慈悲深い人」に、ガツガツ話しをしてくる人はおそらく存在しないでしょう。

特に穏やかなため、話し方や喋り方に関しては、とても優しく話をしてくれる人が多いのではないでしょうか。

その、優しい喋り方で周りを和ませ、癒しているのかもしれません。

「慈悲深い人」は、もともと優しい喋り方の人では無かった方も中には居ます。

何らかの、苦しい経験のもと、話し方や仕草、相手の事を考えた行動をするようになったため、昔の友人なんかにはよく「落ちついた雰囲気になったね。」「昔は、ヤンチャだった」など、語られる事も少なくないようです。

だからといって「慈悲深い人」は過去に拘りを持っていたり、振り返る事もあまりしないため、昔を知らない人は生まれつきの性格と勘違いしてしまうかもしれませんね。

4.相手はどう思うか?を考える

また、「慈悲深い人」は相手の気持ちをよく察知し考えられる人なので、まずは相手の気持ちや考えを優先してくれる人かもしれません。

それは、全てを人に任せたり、無責任や軽率な行動とは違い、相手の気持ちやどのように考えているのかを瞬時に判断し、その時のベストを尽くそうとしてくれているのです。

なので、まずは自分の気持ちより、相手の気持ちを考えて、優先してしまうのかもしれません。

「慈悲深い人」は、このように相手の立場に立って、相手の目線でその人の事を考えられるので、相手が「慈悲深い人」と一緒にいて、居心地が良くなるのは、当たり前なのかもしれません。

また、相手に不快な思いをさせてしまうことは、あまりないでしょう。

5.思いやりがある

「慈悲深い人」と聞くと、「思いやり」というキーワードも同じくらい出て来そうですよね。

思いやりができない人に、「慈悲深い人」は居ないでしょう。

また、時には言い方は優しいのですが、相手の事を考え、思いやるためその人の立場に立って厳しい事を言う場合もあります。

しかし、それはよっぽどの事で「慈悲深い人」の苦渋の決断だったのかもしれません。

そのため、いつも穏やかな「慈悲深い人」が、厳しい事を言っても、言われた相手は心から納得出来る内容なのではないでしょうか。

まず、思いやりのない方が、どれ程相手に厳しい事を言っても嫌がらせにしか思えませんよね?やはり、思いやりのある方からの厳しい言葉は、こちら側も真摯に受け止めたくなりますからね。

6.周りの意見を尊重する

また、「慈悲深い人」は周りの人の意見にはしっかりと耳を傾けようとします。

何より、相手の意見を重視するスタンスですので、相手の話もよく聞いてくれている事でしょう。

自分の独断で、何かを決めたり話しをしたりする事はまずありえません。

自分より、周りの意見を尊重したい人なので、周りの人の意見をよく聞いている姿も見る光景なのかもしれません。

また、「慈悲深い人」は、チームワークや連携プレイも大切に考える人なので、周りの和を乱したり、自分勝手な行動をする人を見逃せないのも特徴です。

常に、周りの動きや流れを観察していますので、仕事が出来る方も多いのではないでしょうか。

また、仕事の相談役など管理職と社員を繋ぐ役割の人も中にはいるかもしれません。

7.みんなが納得するのかにこだわる

まずは一人で突っ走っていってしまう事は考えにくいため、できるだけ皆んなが納得するような結果を出していきたいと考えているのでしょう。

そのため、やはり周りの意見はよく聞いて、よく考えて行動しています。

「慈悲深い人」は、皆んな一人一人の意見を大切に考えるため、誰か一人でも納得していないのであれば、その納得できない一人の為にも、しっかり納得出来ない事について、向かい合ってくれる事でしょう。

このように、全体をよく見て皆んなが納得でき、いい意見でまとめられるように努力をしてくれているのかもしれません。

そういったところからも、周りの人の一人一人をよく観察しているのでしょう。

その為、相談される事も多いのではないでしょうか。

8.人に嫌な思いをさせない

「慈悲深い人」の大きな特徴に、人に対して不快な思いや、嫌な思いをさせる事はかなり少ないでしょう。

もし、万が一「慈悲深い人」が苦手やキライと思う事でも、顔には出さないので、相手に対して不快な思いにさせる事はありません。

表情や言葉からも、嫌味や不快な言葉を発する事もありません。

また、相手に対して不快な思いや嫌な思いにさせる事を特にしたくないと思っているのかもしれません。

それはらただたんに、優柔不断や八方美人、自分が可愛いからなどそのような理由ではなく、相手の事を尊重したい気持ちが強い為、「人に嫌な思いをさせたくない」と、考えているのでしょう。

まずは自分のことより、いつも周りや相手を優先しているので、不快な思いや嫌な思いを周りや相手にさせる事にも敏感になっているのです。

9.怒らない

まず、「慈悲深い人」は怒りません。

「怒る」という行為は、相手に自分の意見をぶつけるだけではなく、相手に自分の意見をぶつけて自分の意見を通そうとしているため、相手に甘えている部分もあるのではないでしょうか。

また、よく怒る上司は、部下を手っ取り早くコントロールしたいため、怒鳴り散らしたり、怒りで相手を支配しようとします。

しかし、怒ったり感情的になってしまえば、部下も治したい内容が頭に入るのではなく、「怒られる恐怖」になるためチームワークでの成長や個性も潰されてしまう可能性があります。

「慈悲深い人」は、相手やチームの個性も大切にするため、まず怒るより、どうしてそのような事態になってしまったのか、そのようなところを大切に一緒に起きた事や原因を考えるのでしょう。

また、同じ失敗を繰り返さないよう、一緒に反省もしていく事で、部下やチームでも連帯意識やしっかり反省も出来ますので効果的なのかもしれません。

10.悪口を言わない

人の悪口ばかり言っている人を、何処でも見かけますよね。

学校や職場、下手すれば友達の中にも愚痴や悪口ばかり言っている友人もいるかもしれません。

しかし、そのような人達は、悪口を言う事でストレス発散や、自分を理解してほしいだけなのかもしれません。

悪口を言ったところで、自分自身はスッキリするかもしれませんが、伝言ゲームのようにまるっきり違う話が会社内を回ってしまったり、回り回って悪口を言う人の評価が下がってしまうのかもしれません。

「慈悲深い人」は、まず悪口を言わないでしょう。

それは、噂や悪口が回り回ってしまう事を恐れているのではなく、悪口を言われた相手の心を考えているのかもしれません。

あくまで、相手や周りを優先する人なので、相手が不快な思いになるような行動は、する事はありません。

11.許してあげられる


「慈悲深い人」は、許すことを受け入れられる人です。

確かに、人間ですので、怒りや人に対してイラっとする事もありますが、すぐに「相手にもこのように至る原因があるのかもしれない」と考えたり、相手の環境を考えられるのかもしれません。

また、そのように怒りの感情を一時的に湧く事はあっても、しばらくすれば、相手を許す事を出来るのです。

人は、傷つけられたり、ショックな出来事があれば、なかなかその相手を許す事は出来ませんよね。

また許すのにかなり時間を費やしたり、いくら心が柔軟な人でも、「許す」行為はなかなか容易には受け入れる事は出来ません。

しかし、「慈悲深い人」はすんなり受け入れられなくとも、ジワジワと相手の立場や環境をも受け入れられる、寛大な考えなのかもしれません。

12.涙もろい

「慈悲深い人」は感受性が豊かなため、直ぐに感極まり涙をしてしまうシーンも、よく見る光景なのかもしれません。

相手の気持ちや環境などをよく考える人はなので、相手の気持ちに入り込んでしまうのかもしれません。

涙もろいところも、周りからは「優しい人」と好感を得たれている場合も多いので、いい一面と捉えられている事でしょう。

また、涙をこらえる方も沢山みえますが、筆者の個人的な感想だけで言えば、涙を見せる事で人間らしい部分が垣間見れますので、普段泣かない人の涙は、こちらもウルっときてしまいます。

なので、涙もろい人は見ていてもその人の人柄や優しさが滲み出ている感じがしますよね。

「慈悲深い人」は人の事でも、涙できる人。

そして素晴らしい感性の持ち主です。

13.人を理解しようとする

全く相手の事や気持ちを理解せず、自分の我を押し通そうとする人には、人は寄ってきません。

人の心を理解しようとしなければ、相手にも自分の気持ちが伝わることも難しいでしょう。

「慈悲深い人」は、どんな状況にあっても相手を理解しようとします。

時には、気になる相手に話しを聞き、理解しようとする行為があるかもしれません。

しかし、周りからみれば、「そこまでしなくても、いいのではないか?」なんて、思われる事もあるかもしれません。

それでも、相手が自己責任で窮地に追い込まれていようが、自業自得だろうが「慈悲深い人」はそんな人も放っておく事が出来ないのです。

人を選ばす、平等にその人物を知ろうとしたり、理解しようとする姿は、慈悲深くかんじる、情が厚いと感じられる事もあるでしょう。

14.人の手助けをする


「慈悲深い人」は自分の事は顧みず、人の手助けをしたいと思っています。

なのて、人助けをするシーンでは、率先して手助けをしているのではないでしょうか。

確かに、おせっかいや世話焼きなど、嫌味ややっかみを言う方もいますが、手助け出来るのにしないのは「慈悲深い人」らしくはないのです。

確かに、そこで手助けをしてしまえば、相手が成長できないような場面に関してはじっと待つこともあります。

しかし、お年寄りや小さな子どもなど助けがいる場合、必ず助けてあげている事でしょう。

そのような姿は、千手観音像のようにたくさんの手で人を助けたいと考えているのかもしれません。

15.困っている人をほっとけない

そもそも「慈悲深い人」の根本には、「困っている人をほっとけない」という考えがあるのです。

それを、本人も無視する事はできずについつい癖のように助けてしまうのでしょう。

また、周りや会社内でも困っている人を見かければ、もちろん手助けをしてくれる事ですし、もし、相手の成長やのために、じっと手助けするのを我慢している場合、しっかりとアドバイスやその人に沿うように周りの人や会社で働く人、または困っている人を助けだしてあげるのかもしれません。

16.自分が犠牲になることを厭わない

「慈悲深い人」は、見返りを求めて行動したり、下心があり行動する事は、まずありません。

自分が犠牲になってしまうことに対してとやかく思う事も無いのです。

また人助けをして、遅刻をしてしまったり、終電を逃してしまうなんて事もあるかもしれません。

しかし、人のために犠牲になることは、「慈悲深い人」は全く気にしていないため家族やお付き合いしている相手からは、怒られる事もよくありますよね。

その人柄の良さも、パートナーは理解していますので、「いつもの事」と割り切れてしまうようになるのかもしれません。

「慈悲深い人」の周りにはまた、「慈悲深い人」が集まってくるのでしょう。

17.我慢強い

「慈悲深い人」は、何事にも耐える忍耐力を兼ね備えています。

それは、過去に辛い経験から「耐える」ことを学んできたのかもしれません。

また、我慢強く表情にも辛さを見せませんので周りはその耐えていることに気づかないかもしれません。

耐えることに苦しさをあまり感じさせないので、物事をひょいひょいとこなす人のように感じる人も居るようです。

我慢している姿を周りに見せる事で、周りから気を遣われたり、心配かけたくないという気持ちから、表情を変えないのでしょう。