平穏な日常。

何もトラブルもなく、仕事もプライベートもそれなりに充実しているけれども、人に自慢できるような特筆すべきこともない。

そんな日常に対して、退屈さを感じている人は意外にも多くいます。

SNSでキラキラした生活をアップしている人を見ると、「なんで自分の人生はこんなに平凡なんだろう。」と感じてしまうこともあるでしょう。

そして、他人の生活をうらやましいと感じたり、自分の生活に劣等感を感じてしまう人もいるのではないでしょうか?

とはいえ、SNSというのは良い一面を切り取って見せているだけ。

その人の本当の生活を映し出しているわけではありません。

しかし、平凡な人生を過ごしていると、キラキラした生活を送りたいという願望が生まれてきてしまうものです。

しかし、平穏な日常というのは、本当につまらないものなのでしょうか?むしろ、平穏な日常こそが、贅沢な過ごし方であり、幸せな日々といえるのかもしれません。

今回のテーマは「平穏な日常」についてです。

実は、平穏な日常こそ、大切にすべき日々。

今回は、平穏な日常を大切にすべき理由について、お伝えしていきます♪

あなたにとっての平穏な日常とは?

あなたにとっての平穏な日常とはどのような日々でしょうか?毎日、仕事に行って、帰ってきたら夕ご飯を作って食べる。

週末は家族、友達や恋人と過ごす。

平穏な日常といわれると、そんな日常を思い出すのではないでしょうか?

とはいえ、平穏な日常を繰り返していると、退屈さを感じてしまうもの。

つい「良い事ないかな。」なんて言葉を発してしまうくらい、変わらない毎日につまらなさを感じている人も多いでしょう。

平穏な日常で刺激がないと嘆く前に…

平穏な日常で刺激がないと感じている人は、その日常に対して幸せを感じられない状態に陥っているかもしれません。

しかし、変わらない日常こそが、幸せであるという事実に気付く必要があります。

家族がいて、友達がいて、恋人がいる。

学校にも通えているし、仕事もできている。

毎日おいしいご飯が食べれて、安心して眠れる。

当たり前のことではありますが、この当たり前を過ごせていない人達は世界には山ほどいます。

自分の日常に退屈さを覚えてしまう気持ちも分かりますが、まずは当たり前の日々を送れていることに感謝をすること。

感謝をして、初めて自分の人生を楽しめるようになるはずです。

そもそも、自分の人生に退屈さを感じ、「いいことないかな。」とつぶやいている時点で、他力本願になっている証拠かもしれません。

自分の人生を楽しむためには、自ら行動をする必要があります。

刺激的な日々を待っているだけでは、日々の生活に変化が生まれるわけがありません。

もし病気や事故に遭ってしまったら、この平穏な日々は戻ってこない

当たり前の日々というのは、病気や事故に遭ってしまったら一瞬にしてなくなります。

病気や事故に遭うと、今までの当たり前の日々が過ごせなくなります。

また、体力は衰えていき、自分の好きなことが満足にできなくなっていきます。

当たり前のことが幸せであるということに気付くこと。

そうすれば、周囲の人達に感謝するとともに、自分が置かれている境遇が幸せであるという事に気付くはずです。

病気や事故に遭ってしまったら、平穏な日々は戻ってくることはありません。

当たり前が当たり前ではないということ。

当たり前に生きられていることにまずは感謝をすることが大切です。

平穏な日常を大切にするべき20個の理由を集めました


平穏な日常に飽きてしまうと、その日常が幸せだということをなかなか感じられないもの。

退屈だと感じてしまうと、どうしても不満を抱いてしまうものです。

しかし、平穏な日常こそ、大切にすべき日々。

事故に遭ったり、病気になったり、また家族や友達、恋人の身に不幸があった時に、平穏な日常はなくなります。

平穏な日常こそ大切にすべき時間ではないでしょうか。

とはいえ、平穏な日々に退屈さを覚えていると、なかなかそんな気持ちにもなれないでしょう。

そんな方のために、平穏な日常を大切にすべき理由というのを具体的にお伝えしていきたいと思います。

1.リスクが無い

平穏な日々を過ごしている人というのはリスクがありません。

起業をしたり、会社を営んでいる人、またお金を多く稼いでいる人というのは、煌びやかな生活を送っているもの。

しかし、破産したときのリスクもありますし、重い責任というのものしかかってきます。

平穏な人というのは、派手な生活は送れないかもしれませんが、その分リスクもありません。

会社員であれば、急にクビにされることも有りませんし、会社都合であれば補償もされます。

役員となると、任期満了もしくは株主総会にて、すぐに退任させることが可能です。

まさにハイリスクハイリターンな生活なのです。

2.幸せをたくさん感じられる


平穏な日々というのは、当たり前の日々ではありますが、小さな幸せがたくさんあります。

家族との団らん、友達との会話、恋人とのデート。

また、結婚をしたり、子どもができた時など、たくさんの幸せが毎日詰まっています。

高級なレストランに頻度高く行くことはできないかもしれません。

しかしだからこそ、時々の外食に幸せを感じられたり、美味しい食事を家族と楽しむ時間に癒されたりするのではないでしょうか。

3.日常は人生そのもの

平穏な日々を過ごしている人は、日常が人生そのものです。

毎日同じような日々を過ごしているかもしれませんが、その日々は誰にも邪魔をされることがない人生です。

そのため、自分自身が望んだ日々を生きられているといっても過言ではありません。

また、その生活の日々は大体自分で予想しうる範囲でしょう。

刺激的な人生を歩んでいる人は、自分では予想することができないことが起きます。

経済的破綻や、信頼している人からの裏切り等、派手な人生を歩んでいるからこそ、良いことも悪いことも振幅が大きく予測ができません。

4.不安にならない

当たり前の日常を送っているからこそ、その日々に対して不安になることはありません。

会社員であれば、突然クビになることはありませんし、会社から給料が毎月支給されます。

当たり前の日常が急に脅かされるということはありません。

刺激的な毎日を送っている人は、仕事への責任、またこの生活が維持できるかどうかという不安、また信じていた人に裏切られたりということも多くあります。

普通の人よりも不安を感じることが多く、プレッシャーを感じながらも、成功をするために日々耐えているという状態です。

5.心に余裕を持てる

平穏な日常を過ごしているということは、心に余裕が持てるということです。

お金を稼いでいる人というのは、仕事に追われてプライベートの時間が削られている可能性もあります。

また過度のプレッシャーに押しつぶされそうになり、精神的に病んでしまう人もいます。

平穏な日常を送っている人というのは、仕事に追われてプライベートの時間がないということはありません。

昨今では、残業も厳しくなってきており、遅くまで仕事をするということも少なくなりました。

オンとオフの切り替えがしやすくなり、また仕事に追われるということもありません。

仕事が終われば、家族の時間や趣味の時間を堪能することができます。

時間の余裕がある、過度なプレッシャーを与えられないということは、心の余裕にも繋がります。

精神的に追い詰められるということはないでしょう。

6.人生を満喫できる

平穏な日常を過ごせるということは、自分の思い通りに人生を満喫することができるということです。

仕事もある程度頑張りつつ、プライベートの時間を充実させることができるということ。

趣味に費やしたり、家族や友達、恋人との団らんを楽しんだりと、自分らしい人生を満喫できます。

人生の満喫というのは、時間と心の余裕が必要です。

過度なプレッシャーに追われていると、目の前の課題を片付けなくてはいけないということに意識が向かいがちです。

人生を満喫しようとは思えず、仕事以外のことが疎かになっていきます。

結果、心が貧しくなってしまう人もいます。

7.自由にやりたいことができる

自由にやりたいことができるということは、実はとても難しいことです。

自分の趣味を堪能したり、習い事をしてみたり。

はたまた、新しい趣味を探してみたり、交友関係を広げてみたり…。

平穏な日常を過ごしている人は、自分のやりたいことをやることができるという可能性に満ちています。

自由にやりたいことをするためには、ある程度の時間、お金、そして心の余裕が必要です。

仕事が成功していても、プライベートの時間が削られていたり。

はたまた、日々の生活に精一杯で金銭的に困っていたり、病気になってしまったり。

何かしらが欠けてしまうと、自由にやりたいことができなくなってしまいます。

興味を抱いたものにトライできる。

自分の趣味を追求できる。

自由にやりたいことができるというのは実はとても幸せで、充実した人生を送るためには必要不可欠なものなのです。

生きる意味を見出せる

自由にやりたいことをして楽しんでいる瞬間というのは、一番幸福感を感じている瞬間ではないでしょうか。

人は幸福感を感じたときに、初めて生きる意味を見出せます。

気持ちに余裕がなかったり、時間に余裕がなかったりすると、ふとした瞬間に「なぜこんなことをやっているのだろう。」という疑問を抱いてしまいます。

結果、自分の行動が無意味に感じられるようになったり、生きる気力を失ってしまうことがあります。

生きていることを実感できる

自由にやりたいことをして生きている人は、生きていることを実感する機会も多くなります。

自由にやりたいことができるということは、それだけ人生を謳歌できているということ。

自分の夢や興味を叶えているということです。

人は、感動経験をした分だけ、生きていることを実感します。

嬉しいこと、楽しい事を感じた瞬間、幸福感が高まり、人生を謳歌していると感じられるでしょう。

自由にやりたいことができるということは、人生をとことん楽しんでいるということなのです。

8.どこへでも行ける

平穏な日常を送れている人というのは、時間もお金もそれなりにあります。

そのため、自分が行きたいと思ったところに行くことが可能です。

計画的な旅行はもちろん、ふらっとお出かけをして、気分転換をすることもできます。

もちろん海外に頻繁に行くほどのお金はないかもしれません。

しかし、日本という国は、様々な景色が楽しめる島国です。

新幹線や飛行機などを使う旅行も良いですが、車などで気軽にどこへでも行くことができます。

9.自然に笑顔になれる

平穏な日常を過ごしている人は、愛想笑いなどはする必要がありません。

また過度なプレッシャーに追われることもありませんし、ストレスを抱えているということもないでしょう。

そのため、自然に笑顔になれます。

毎日、忙しい日々を過ごしている人は、どうしても愛想笑いになりがちです。

心の底からの笑顔ができなくなり、ビジネス上の笑顔にどうしてもなってしまうでしょう。

自然に笑顔になれる環境というのは、とても幸せなことなのです。

10.人に迷惑をかけない

平穏な日常を過ごしている人は、お金などが立ち行かなくなることもありませんし、ビジネスが失敗することもありません。

身の回りのことは、自分で完結できる世界なので、人に迷惑をかけるようなことがないのです。

人に迷惑をかけるという事は、特に金銭面でのことが多いでしょう。

ビジネスに失敗して、お金を借りざるを得なくなってしまった。

また自己破産をしてしまって信用をなくしてしまったなど、ハイリスクハイリターンな生活を送っていると、どうしても金銭面のトラブルに直面することは多くなります。

起業をするというのは、一か八かの世界。

10年後も残り続けることができる会社というのはごくわずかと言われています。

ビジネスで成功を収めている人は煌びやかな生活を送っているように見えますが、金銭的なトラブルを抱えるケースも多く、人に迷惑をかける可能性も潜んでいるのです。

11.お金がかからない

平穏な日常を送れている人は、派手な生活を送っているわけではなく、平凡な日常を過ごしています。

そのため、お金の出費は激しくなく、お金があまりかからない日々を過ごすことができるでしょう。

お金がかからないということは、将来に備えての貯蓄などがきちんとでき、計画的な日々が過ごせているということ。

人生プランがきちんとできているため、将来を考えた日々が過ごせているでしょう。

12.仕事を続けられる

平穏な日常を過ごしている人は、雇われている側のケースが多いでしょう。

会社に雇用されている人間というのは、急にクビになったり、解雇宣告をされることはありません。

昨今では、雇用者を守るべき法律というのがたくさん整備されており、不公平な雇われ方はNGとされてきているからです。

そのため、安定して仕事を続けることができ、くいっぱぐれることはありません。